＞いしだも学校を休んで四国電力に座り込みに行ったという。しかし、結果的に機動隊が出動する大衝突になった。いしだの母だけでなく知り合い、そして11歳のいしだも、大人からきたない言葉を浴びせられ突き飛ばされ叩き付けられ、こん棒で殴られたことがつづられている。そのときの機動隊の表情を「冷徹な目だけで、僕を見下ろしている。勿論ニコリともしない。そして微動だにしない。表情一つ変えず。実験そのものも怖かったが、その顔も、怖かった」と表現。当時まだ少年だったいしだが感じた恐怖が十分に伝わってくる。　

まー無理ですね。　内部被曝は　農家や漁師に　風評被害の見えない敵と言われても　都市消費者はなっとくしない。　この時点で　未だに政府の言い分を信じる生産者と　信じない都市消費者の対立構造を　政府によって生み出されてるわけです。もうお笑い状態ですね。水俣病で何べ学ばない人々に　また政府にだまされたら　国民の税金で補償するのですか。いいかげんに　してもらいたい。
　
＞都知事選挙をみても、都会の人が優れていることはないように思います
もう絶望して　選挙に期待しないだけです。
選挙は　現政権に承認を与える役割のみ　原発建設の公聴会の役割しかありません。
むしろ　ムサシのうわさを信じてる方が多いと思う。

経験上、そんな現状は一切無いけどな。
土地柄に馴染めなくて、また引越した人は知ってるけど。

>>補償や賠償金に差があり

友人同士で、そんなさもしい話しないよ。したところで、別に気まずくならないし。
余談だけど、失業保険を使えば、引越しは楽だ。 まともに補償を求めるより、早くね？ おれは、そうした。
まあ、財産がある人には、あてはまらないかもね。

「漁師さんの努力」「復興」「感謝の気持ち」って、なんだよ。
めんどくさいから、あまりつっ込みは入れない。
ひとこと言うとすれば、復興はあり得えず、感謝の気持ちもない。
利権の保守と火事場泥棒に努める輩に、なんで感謝せにゃならんのだ。
放射能の影響を気にして避難した人が、「被災地沿岸部のさんまを食べたい」って、おかしいだろ。
目黒のさんま祭りの映像を見て、ゾッとしたよ。
瓦礫が追いかけてきた時は、本当に頭にきた。

近所に、期間限定で、気仙沼のサンマを焼いてる店があるけど、近寄りたくない。
わざわざ遠隔地で、冷凍物の汚染物を燃やすなよな。

一度、被曝地から抜け出すと、戻りたくないという気持ちの方が、圧倒的に強い。 おれだけかな。たぶん、普通の感覚だと思う。

みんな　機動隊に代表されるような　お金のために　鉄仮面で反原発に対抗してきますよ。
日本人は　正しさなんか求めてません。
経済第一で学校教育されてます。　すべてお金なんです。
再稼動したいのも　お金のため　健康に影響あっても避難できないのもお金のため
汚染された食品を売るのもお金のため　そしてたくさんの原発関連企業
私は　島根原発に反対し　チェルノブイリで挫折して　もう日本で被曝しない限り悟れないのではと思ってましたが　間違いに気がつきました。
自分の納めた税金を資金にして　役人が潤沢な資金で　反撃します。
なんとも　あほらしい話ですが　がんばってください。　

http://allabout.co.jp/gm/gc/439936/
　

関東てわずかなベクレルだっけか？
ウラン燃料の黒い粉が側溝にかたまってるような超汚染地帯なのに
行き場のない奴やカネカネ金庫な奴らが無理くり住んでるとこって認識だったが