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小児の甲状腺がん患者は、事故当時0〜9歳が97.6%を占める(菅谷市長) (原発問題)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/743.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 3 月 13 日 21:42:00: igsppGRN/E9PQ
 

小児の甲状腺がん患者は、事故当時0〜9歳が97.6%を占める(菅谷市長)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/af7b55cad00964644cc117b938af8b9d
2014-03-13 08:54:32  原発問題


菅谷市長の内部被曝の怖さ
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/dc05560372b4cafd2b2e53085d99a1cc より(引用開始)
ベラルーシで、子どもの甲状腺がんは、

チェルノブイリ原発事故から5年たって、急増した。

小児の甲状腺がん患者は、事故当時0〜9歳が97.6%を占める。

10歳以上はわずか2.4%であった。

幼少時代に、汚染された空気を吸い、水や牛乳を飲み、

いちごやキノコ、ジャガイモを食べて過ごした。

幼小児期の甲状腺は、放射性ヨードを多量に摂取し、

その影響を高度に受けやすいことがわかっている。

経路汚染による内部被曝から、子どもや妊娠、

授乳中の女性を守ることによって、

将来の子どもたちの命を守ることができる。

菅谷 昭さんは、2004年から松本市長をされている。

定例の市長記者会見で(2011年3月22日)、

ベラルーシの医療支援の経験から、

経路汚染による「内部被曝」の怖さについて、話されている。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/aramasi/sityo/kaiken/teirei20110322/index.html

(引用終了)

<奴は知っている 山下俊一発言まとめ>
 大人と異なり、小児甲状腺がんの4割は、
 小さい段階『1センチ以下、数ミリの結節』でみつけても、
 すでに局所のリンパ節に転移あるhttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/5c5c99e54b3b23eb3182e397ff3e1491

 - その結果(チェルノブイリの20万人子供の大規模調査、事故当時0〜10歳の子供に、生涯続く!!!甲状腺の発がんリスクがあることを疫学的に、国際的な協調のなかで証明することができました。(2009年3月)
 
 - 一方、日本では思春期を超えた子供の甲状腺がんをまれにみるぐらいです。その頻度は、年間100万人に1人といわれています。これは欧米、日本、ほぼ変わりません。
 
 -(エコー検査の結果)われわれも自分の目を疑いました。世界も最初は信じませんでした。しかし1991年以降、徐々にこの数がふえていきました。大人では、結節をさわるとだいたい100人に1人か2人にがんの可能性がありますが、子供の場合には約20%ががんでした(2009年3月)

 (チェルノブイリの調査)
 - そして放射線誘発性の甲状腺がんはすべて乳頭がんでした。これは非常に大きな事実であり、乳頭がんの発生メカニズムを解明できる大きな母集団がここにいるということになります。
 (2009年3月)

 -同時に、大人と異なり、小児甲状腺がんの約4割は、この小さい段階(超音波で甲状腺結節を見つけて、1センチ以下、数ミリの結節の事)でみつけてもすでに局所のリンパ節に転移!!!があります。(2009年3月)

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/93a2db7a3039072529503e3c3b65e05d からの情報

ドイツテレビZDF

児童の42%にあたる5万7千人に甲状腺の前癌症状


カルディコット博士
「生まれつき甲状腺にのう胞のある子供などいない」と断言。
のう胞は、被曝したから出来たのだ

「昨年3月に首都圏にいた子供達は、甲状腺の検査をした方がいい。のう胞や結節が見つかれば、 必ず細胞診を受けて、悪性度を測定すること。小さい内に切除すれば大事に至らない。
カルディコット博士は「生まれつき甲状腺にのう胞のある子供などいない」と断言している。 のう胞は、被曝したから出来たのだ」


千葉の友人が、移住先の検査で 

”両親含む全員に多数の嚢胞、腫瘍が見つかった。

3人揃って鼻血も・・”

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c283406c60b1dd2dbe7d3a22e46693f0

2012-08-15 20:17:43

仙台から避難、甲状腺の検査で”のう胞”が見つかった。
肝臓にも見られたが「空気がたまっているだけ」とhttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/00ef5a8271bde6257b82cb6e576046f8

小四の娘、のう胞あり、でした (四国より)
2012-08-13 22:27:02

寿司ばっかり食べていた知人の医師、朝方、脳梗塞で亡くなりました

不正選挙監視団 ‏@rigged_election ·3月9日
【拡散】先日、寿司ばっかり食べていた知人の医師 に「放射能だらけだから食べないほうがいいよ」と言い続けていたので すが、「平気、平気」と言って笑っていました。朝方、脳梗塞でひっくり返り、亡くなりました。

葬式手伝い中に突然死、退職手続き中に突然死、朝のトイレで突然死、幼馴染は白血病死、福島からの連絡

不正選挙監視団 ‏@rigged_election ·3月9日
【拡散】tokaiama 葬式手伝い中に突然死、退職手続き中に突然死、朝のトイレで突然死、幼馴染は白血病死、福島からの連絡。 http://bit.ly/Leto2i

↓↓↓上記URLからの情報

葬式手伝い中に突然死、退職手続き中に突然死、朝のトイレで突然死、幼馴染は白血病死、福島からの連絡。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1bdf4b03413613299b54e5db77ca26cbより(一部転載)
2013-08-27 23:49:38 木下黄太のブログ

きょう、福島県内の女性と電話でお話しました。身のまわりで、いろんなことがおきていて、それを口をつぐみ続けるのがあきらかにつらい状態の報告です。特に説明はいらないと思います。二本松市は汚染が高いです。県南のA町、B村、C町、D町(匿名にしてほしいと情報提供者からの要請。特定されると生活できなくなるという説明)などからきこえてきているお話をまとめて電話で伺い、メールを頂きました。

===================================

市のその地区は福島市との境のあたりだと聞いています。

汚染も酷くて米が作れない場所のようです。

去年、帰省した時、幼馴染が急性白血病で亡くなっていたと聞きました。

40代なかばの女性です。特別に持病は持っていませんでした。その前に帰ったときは普通でした。

だから、数ヶ月の間ですね。今年の1月に入院して3月に亡くなった郡山の中学2年の女の子と同じに思えます。

今年の7月に夕方になると熱が出て毎日出て、医者に行っても原因がわからなくて

医大で検査したら胆のう癌になった女性は50代後半です。余命半年と告知されています。手術もできません。

自家野菜を食べていました。気にしたら暮らしていけないって言っていました。

その下の家で60代の男性が急に倒れて亡くなりました。

 私は、医療関係なのでそこでも明らかに以前とは違うことを感じます。

長年、携わって来た人たちもおかしいといいます。2011年の暮れのあたりから急にお年寄りがバタバタ亡くなりました。坂道を転げ落ちるようにです。

認知症状も急に悪くなります。昨日まで普通にコミニュケーション取れてたのが今日はダメになっている。

持病も認知も進行が早いように思えます。

去年は、7月に、県南でA町という県境の町の友人のご主人が50代後半で急死しました。突然夜にです。

秋の頃には、同じ県南のB村やC町でも、朝ご主人の姿が見えなくて探したら、トイレで亡くなっていた。

少なくても2〜3人いました。同じ人が知る範囲でです。歳は50〜60代の男性でした。

当時、立て続けに同じような亡くなり方をしたので怖かった覚えがあります。

県南のD町でも、70代の男性の葬式の手伝い中に、50代後半の男性が倒れて亡くなりました。

また、60歳で退職した人が、その手続きをしているときに、倒れてそのまま亡くなっています。

みんな、突然なのです。私が知っているだけでこれなのです。

===================================

(転載終了)


 

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コメント
 
01. 2014年3月14日 01:00:38 : RPPySjuaX6
放射線の影響がある可能性が高いだろうが、友人知人の話として噂話の域を出ないのであれば返って放射能の影響の不確実さが目立つ。

02. 2014年3月14日 09:51:46 : augeR6FHtY
> 小児の甲状腺がん患者は、事故当時0〜9歳が97.6%を占める。10歳以上はわずか2.4%であった。

これは、1998年に出版された菅谷市長の本、「チェルノブイリ診療記」からの引用ですが、ウクライナ緊急事態省の報告からは、全く異なった事情が見えてきます。

http://chernobyl.undp.org/russian/docs/ukr_report_2006.pdf#page=71

グラフは、チェルノブイリ原発事故当時、0〜18歳であった青少年が、その後何時、甲状腺がんを発症したかを示しています。

確かに、事故当時0〜14歳であった子どもたちの発症は、4年後あたりから爆発的に増えて行くことが分かります。

しかし、15〜18歳であった子どもたちの発症も、確実に増加していきます。

そして、事故当時、0〜14歳であった子どもたちと、15〜18歳であった子どもたちの甲状腺がんの割合は、決して「事故当時0〜9歳が97.6%を占める。10歳以上はわずか2.4%であった」と言う、極端な事態には至りません。


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