共産党・大内久美子県議が追及した。反省なき原子力ムラ。(津)
〈県原子力安全対策委員に寄付金　メーカーや事業者〉朝日↓
http://t.co/hdE40FENGa
NHK↓
http://t.co/4SCLxT6IEW
〈委員長の岡本教授は１３００万円。関村教授は３２００万円〉

― 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2014, 3月 18

コメント
01. ひでしゃん 2014年3月19日 21:29:52 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM 馬脚を現したね　こんな事故があるとは関村も考えていなかっただろう　不運と思っているんじゃないか　原子力物理学者というのは後先を考えないものなのか 　水道のないマンションを売りつけた悪徳不動産屋が過去に福岡県にいたが 関村というのは山下俊一と共同して善良な市民を放射能被害のサンプルに仕立てる手先なのだろう
02. 2014年3月20日 11:29:47 : wJZnV3B0jk 関村と言う人は事故直後にＮＨＫに頻繁に出て、盛んに大した影響がない、と言っていたのははっきりと覚えている。何度も出演していた。御用学者の典型です。そういう人を使って嘘を平気で放送していたＮＨＫには呆れたものだ。未だに東電側についていて政府の御用テレビで偏向も甚だしく公共放送とは言えない。今はまさに安倍様のＮＨＫになっている。関村と言う偽学者も恥も外分もなく平気でいられるものだ。人間として学者としても失格、お金の為なら何でもありの最低な人だ。
03. 2014年3月20日 13:43:01 : F7UI73IXGs これを茨城県の知事も認めている。借用証があれば権限のあるところから県の職員が 金をもらってもいいことになる。知事自体が似たことをやってるんじゃないか。県民 はそれほど馬鹿じゃないぞ。
04. 2014年3月21日 07:33:51 : Fs820IFiwU フクシマ原発の放射能地獄の元凶の一味は、原発を推進してきた東大の原子力科学者たちだ。東大のの原子力科学者たちは原発から吸い続けた甘い汁の味を忘れられずまだ性懲りも無く吸い続けている。麻薬注射をせがむ中毒患者のように。「核の火」は詩人が「人間が髪の火を盗んだもの」と暗喩したように、人類には制御不能で、出口無しの悪魔の凶器なのだ。日本の悪魔の科学者たちは、日本独自の玉砕戦法思考で「何とかなる」と考えているようだが、なんとかなるまえに、地球上には人影は無く空しく風だけが吹いているだけだろう。
05. 2014年3月21日 07:38:51 : Fs820IFiwU 訂正４＜「人間が髪の火』とあるは「人間が神の火」の誤字です。よろしく。
06. １２３０１２３０ 2014年3月21日 11:24:34 : QkxtwRwMeMkeo : z2HDOWUxN2 >>0 大学を通せば、マネーロンダリングができるのかね。 [茨城県の橋本昌知事は「研究費や寄付金は、いずれも大学を通じて払い込まれており、大学のルールに基づいて管理されている」として、県の委員としての中立性に問題はないとする考えを示しました。]

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