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隠蔽され続けている水の爆縮利用で汚染地も人間も動物も河川や海も放射能フリークリーン作戦=日本の国力の向上と繁栄へのヒント
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/874.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 3 月 20 日 10:32:02: 4hA5hGpynEyZM
 



<「水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。」
 ガソリンの代わりに水を使って走る車ができたら・・・・という夢のような話に取り組んだ男の物語です。
昔アメリカはオハイオ州の片田舎に スタンリーとスティーブンという名前の双子の兄弟がいました。
2人はいつも仲が良く 物を作り出すのが好きで おもちゃも自分達で作り出していました。
高校を卒業してから オハイオ州立大学に時々通っているのが見られましたが、卒業はしませんでした。 
やがて1970年代に入ると第一次オイルショックが世界中を襲い、ガソリン代が高騰し そのうえガソリンが品切れになるという事態がおきました。
それに刺激されたのか 1975年、齢30歳にしてスタンリーがあることに興味を持ち 研究に没頭しはじめました。
それは ガソリンの代わりに水で動くエンジンの研究と制作でした。
そして使える水は 水道水、雨水、川の水、冬ならば雪、海の近くだったら海水と どんな種類の水でもOKという 夢のようなエンジンです。
この研究は一部の人の興味を引いたようで ある時スタンリーはスティーブンに電話で”800億ドルで研究を売って欲しい”という申し出があった と報告しました。
でも研究は完成していなかったので そのオファーは断って研究を続行しました。
やがて 彼の研究に2人のベルギー人億万長者が興味を持ち 資金を提供してくれたので 研究は順調に進みました。
1998年の3月20日にスタンリーとスティーブンと2人のベルギー人の4人で 製品の完成にまでこぎつけたので それを祝ってクランベリージュースの入ったグラスで乾杯をしました。
スタンリーがジュースを飲むやいなや 喉をかきむしり 激しい嘔吐にみまわれました。
建物の外で スティーブンに抱えられたスタンリーは”やつらに毒を盛られたよ。”を臨終の言葉にして57歳の生涯を終えました。
彼の死を調査したコロンバス市警察署は 死因を病死と発表しました。>
http://www.dispatch.com/dispatch/content/local_news/stories/extras/0707/hydro.html (このサイトの Videoのリンクから、Down Lordしてご覧下さい。)


フリーエネルギーを公表すると殺される。!!! (飄(つむじ風)) http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/421.html
より以上一部抜粋



同じような事例がニュージーランドでもあったし、インドのタタ自動車も開発をするッというアナウンス記事以降音沙汰なし。。。
んでもって、ブラウンガスが放射能に与える可能性は、


ブラウンガスで放射能処理http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1740.html より抜粋


________________________________________



・・・ 古代人が使っていたブラウン気体 ・・・
 ブラウンの実験を間近で見たモンゴメリは、これは化学というより錬金術だ、と感じた。


  同じことは、放射性廃棄物を無毒化する能力にも言えるだろう。ブラウンは何度も実演したが、煉瓦に載せた放射性のアメリカヌム241の小片を、鋼鉄とアル ミニウムとともに熔融させる。著述家クリストファー・バードは言う、「この炎で数分間処理すると、熔融した金属はただちに閃光を発する。ブラウンによれば この炎によって放射能が破壊される」。
 元来、毎分16000キュリーであったアメリカヌムの放射能は、100キュリーにまで低下した--無害な背景放射線と同じレベルである。


注)文中のアメリカヌムは、アメリシウムの誤りだと思われます。
________________________________________


以上



んで、何を言いたいのかと言うと、恐らく入力1より大きい値が出力として使える水の爆縮(ブラウンガス)を利用した上記車両、以前どこかのサイトで見たが、トヨタは完成度の高い試作機があるとか、開発、市場投入圧力を無視して、日本国内向けのみの限定発売、これならいいでしょ、支配層さん(世の中、そう甘くないのはわかっていますが。)
≪その辺の事情はさておき、可能性の話を≫


そしてこのエネルギーで今のあらゆる移動手段が可能な限り使われれば、汚染地域における空気や土壌が、水の爆縮の船舶利用で海水や湖沼河川までもが、放射線源を含む真の除染.が図られるのではないでしょうか。 その上もしそれがフリーエネルギーなら、そこここに、ブラウンガス発生装置つきのブラウンガス車を数多く走らせたり、今ある車両にその発生装置をつけたりして、除染が出来る可能性がおおいにありますね。


また、日本民族も、過去に投稿した、直接的放射能.軽減の可能性(内部被爆を、放射線源ごと、消し去る可能性についてhttp://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/720.html)か、ビタミンC、B17、フロントサイドA、THC等の適量な継続的投与により、かなりの免疫賦活状態を維持することで、生涯に亘り、線源との共存を図る方法(但し、これ単独では、放射能を受けている状態には変わりないので、長期的内部被爆が免疫低下以外にも、遺伝子異常や催奇形性等の毒性も考慮すると、やっぱり、どこまで期待できるかは未知数でしょう。)を試すことで、放射能の脅威から逃れる可能性があるでしょう。


そして、水撒き以外、手のつけようのないフクイチに対しても、福島原発の汚染水対策 -私案- およよと驚く日々http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2413.htmlにあるような、その応用案を試すことで、問題の根本的な解決も得ることが出来る可能性がそこにはあるのではないでしょうか。




       もし、あなたが、あなたの愛するパートナーや、

次世代を担うあなたの子供たちの本当に夢ある未来を望むのであれば、

何をさておいても、これらの可能性は試されるべきではないでしょうか。

明るい将来が待っているかも。。。





それともあなたは、ご自分の家族の将来を思考するのを停止し続け、このまま、真実隠蔽の暗闇で自分を身を粉にして働き続け、あなたも含め、大事な人たちを生命危険の腐海に漂わせ続けますか。





オリジナル
 

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コメント
 
01. 初心に帰る 2014年3月20日 10:54:54 : inYWYT8X1fasw : wgkF71md2A
井口和基さん発案のミニ地球も論理的でいけそうです。


「プロジェクト・オーロラ」:ミニ地球による遮蔽、「ミニ地球作戦」 Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/14467968/


02. 2014年3月20日 12:27:35 : 7m80c0C2HI
およよさんや井口さんは天才ですよ。原子核が無い。竜巻理論なんて考えもしなかった。自分は白人のインチキ科学に洗脳されてた奴隷だったです。

03. 2014年3月20日 13:41:47 : 8ZcwREl0cg
心配しなくも大丈夫だと思います
太陽光発電や充電器に限らず
あらゆる技術は
着実に進歩していますから
ただ それが実現化したのが
今ではなかった だけのことです!
それより 鉄粉を酸化し易く処理する
ことが出来ないのですが⁈
東電 曰く 汚染水の処理には
その処理能力量の多さから
アルプスを選択したそうです
沈殿法であらかじめ処理してから
使用しているようです
使用前と使用後の量の割合や
そのタンクを区分けして管理
出来ているのか聞きはぐったので
必要であれば ご自身でお確かめください



04. 2014年3月20日 14:15:12 : nJF6kGWndY

カルト板化しつつあるなw

05. 2014年3月20日 16:27:11 : TGgfYEbPRU
金属素材に溶融して閉じ込めたみたいな話なんだろうけど、鋼鉄とアルミの板で挟み込んでも同じじゃないのか??
ブラウンガス燃やして出来た水蒸気に取り込まれた放射性物質はどうやって回収するんだろ???

06. 2014年3月20日 18:22:17 : QoJeeE34O2
 アメリシウムがアルファ線核種なので、アルミ箔ほどの薄さで遮蔽できます。鉄・アルミとインゴットになってしまったアメリシウムの定量分析は面倒で、実演なんか出来ないでしょう。線量計をかざすだけの「証明」だとすると、これは正しく「科学手品」の部類なのでは???

07. 2014年3月20日 22:45:14 : VeUiJRcgHg
あらゆる可能性を追究すべきですね。大々的にこれの出来る政府を
どうやって造るかです。事実あの手この手で邪魔する勢力がいますからね。

08. 2014年3月21日 10:43:09 : YUlX54A6ss

馬鹿丸出し

[12削除理由]:アラシ
09. 2014年7月10日 15:58:17 : IfiYRXEQ5k
>>04さん

そんなこと言わないの!実現するみたいだよ。


【日産ルノー】水と空気で走る水道自動車、2017年に発売予定

2014年06月27日
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/4c5ea9063fbe872f06b27fa1d84d7869


☆ 水と空気で走る、夢の水道自動車

ホースで水を入れれば、自動車が走る時代が、ついに、やってきました。
なにそれ、ウソでしょ。
しかも、軍事大国イスラエルが、民生用の自動車を作ってくれるとは、目からウロコですよ、奥さん。
でも、エイプリルフール・ネタでもないようで。
はたして、水道自動車は発売されるのでしょうか?
本当に発売されたら、拍手喝采、万歳サンショーですね。
聞いたはなしによれば、日産もベンツになっちゃうそーです。
すでに、半分外資系みたいにはなっていましたが、着実に欧米化していますね。
カルロス・ゴーンの報酬は、スゴイ金額でしたが、このまま、日産は完全に外資系になってしまうのか。
みすみす、外国に日本の技術をとって食われて、いつのまにか日産車がベンツになってるなんて、なんだか、むなしいですね。

★ 水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し
http://gigazine.net/news/20140614-phinergy-alcoa-electric-car/
2014年06月14日 18時00分49秒
トヨタ・プリウスに代表されるハイブリッドカーが街中にあふれ、さらにニッサン・LEAFのように100%電気の力で走行するEV(フルEV)の姿を見かけることも多くなってきましたが、今度は水と空気を燃料にして走行する「空気アルミニウム電池自動車」の開発が進められています。
2017年にはルノー・日産アライアンスによって実用化される予定であることも明らかになってきたこの技術は、従来のガソリンの替わりに普通の水をタンクに給水し、アルミニウムと反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するというもので、理論上は1600kmという距離をノンストップで走り続けることが可能とされています。
水と空気で走る究極のエコカーともいえる車両を開発したのは、イスラエルに拠点を置くPhinergy(フィナジー)社と、世界でも有数のアルミニウムおよび関連製品メーカー「Alcoa(アルコア)」のカナダ法人であるAlcoa Canadaの開発チーム。
両者が開発した空気アルミニウム電池を搭載した車両はすでに走行実験を済ませており、F1カナダGPが開催されているカナダ・ケベックのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのデモ走行も実施されています。
ガソリン車と同じように、給水タンクにホースを差し込んで水を流し入れます。
運転の様子も、特に変わった点はありません。
そしてたまに必要になるのが、電池用の水の給水。
実際に給水されている水を飲んでみる2人。
このように、まったく害のない普通の水が使われるのも特徴の1つとなっています。
Alcoa社によると、化学変化を起こし続けるために必要な給水は通常で1か月から2か月に一度でOKとのこと。
なお、この技術は自動車向けの用途に限らず、さまざまな方面での活用が可能とのこと。
停電時のバックアップ電源や、災害時に電源を確保するための予備電源としての活用も可能とされています。
これらのムービーを見てもわかるように、空気アルミニウム電池自動車の技術はかなり実用化に近いところにまで達しているようです。
実際にアルミ板をリサイクルする際には大きな電力が必要になるため、トータルで考えた二酸化炭素排出量やコストがどうなっているのか、注意深く見つめることも重要ではありますが、空想の世界でしか存在しなかった「空気と水で走るクルマ」がいよいよ実現するという瞬間が近づいてきているのは確実なようです。

★ 水道自動車の走行デモYouTube

★ 水道自動車のシステム解説YouTube



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