http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/209.html
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福島では、小さなしこりは、スルーしている が、 それで良いのか？
http://mak55.exblog.jp/20512949/
2014-03-28 08:29 南相馬市議 大山こういちのブログ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000184-jij-pol
コメントより 抜粋転載
山下俊一先生
「大人と異なって小児甲状腺がんの約４割には、この小さい段階（1センチ以下や数ミリの結節）で結節が見つかっても、既に局所のリンパ節に転移がある」
日本臨床内科医会会誌 第23巻第5号2009年3月
＊＊＊
報道ステーションに出演の小児甲状腺癌の子供を持つ母親
も、子供のリンパ節も切除を語ってくれた。
そのお子さんも、しこりが、もう小さかったら、次の検査もしてもらえず、癌が見過ごされていた
今、見過ごされている可能性が高いのは、もっと幼い子供たちだ
幼い子供たちが、癌じゃないから原発由来の癌では無いと言い続けたい
安倍自民党アベコベノミクスだから、幼い子供たちの癌はスルーされるのか？
被曝した子供たちに小児甲状腺癌が、どんどん増えて、疑いも含め、74人になってしまった
チェルノブイリでも、被曝による小児甲状腺癌は、喉に小さなしこりの段階で、
肺やリンパ節等への転移している症例が多かった
早期発見が重要なのだ
早期発見なら５年生存率は高い癌
しかし、原発利権が忘れられず癌になった子供たちに、関係無いと、ほざく安倍
チェルノブイリでも子供たちは10年間も関係無いと放置された
それを真似するのか？
確かに、原発推進には、子供たちの癌は、邪魔だろうが、
子供たちだけでも助けろよ、安倍自民党アベコベノミクス
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http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/251112siryou2.pdf
判定結果
A判定：(A1) 結節や嚢胞を認めなかったもの。
(A2) 5.0㎜以下の結節や20.0㎜以下の嚢胞を認めたもの。
B判定：5.1㎜以上の結節や20.1㎜以上の嚢胞を認めたもの。
なお、A2の判定内容であっても、甲状腺の状態等から二次検
査を要すると判断した場合、B判定としている。
C判定：甲状腺の状態等から判断して、直ちに二次検査を要するもの。
一次検査
超音波診断装置を用いて、現在の甲状腺がどのような状態になってい
るか（主にのう胞及び結節の有無や大きさ）を確認する検査。
二次検査
一次検査の結果、詳細な検査が必要とされた方に、超音波検査、血液
検査、尿検査及び必要に応じて穿刺吸引細胞診を行う検査。
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