以下この記事に限定して、小出裕章批判をしておく。

>>｡ﾖ放射能と向き合い、子どもたちの未来を創る

何とも間抜けな危機感無しの題だね。このおしゃべりで一貫している小出裕章の意志は、「311F1」を「自然災害」と人々に思わせようとしていることだ。これは先の大戦での戦争責任者の手口であった。戦争は天災であった。311F1は天災である。

小出裕章は「日本人の放射能に対する警戒心を麻痺させた」から「311F1は天災だ。みんなで協力して汚物を取り除こう」と呼びかけている。犯罪人は犯罪を強化継続しようとしている。

>>政府が作製した放射能汚染地図

これより放射能数値は高い（木下黄太マップ）

>>被ばく量が少なければ安全だとする国などの意見については、がんや遺伝的影響は低線量でも被ばく量に比例して増加するという国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）の勧告を挙げて

完全にICRP枠内の人だ。ECRRや肥田俊太郎氏等を完璧に学習した上でのICRP擁護なら、まだしも認めても良いが、このスパイ、犯罪者は完璧に無知のまま（学習せず）、全国でICRP擁護者として振る舞っている。許せない。

※低線量でも被ばく量→「内部被曝」という語彙を使用すべきだ。

※がんや遺伝的影響→まだ言っている。免疫疾患、心臓疾患、白内障等、がん、遺伝的影響以外の方が多い、と言う情報が次第に多く目に触れるようになった。
311F１発生当初被曝について無知だった私たちは、この小出裕章の「癌だけ」の虚偽情報で間違った判断をさせられた。「避難するな」「大人は食べろ」「焼却拡散容認」等々。この点でも、小出裕章の犯罪は明々白々である。

>>一時疎開などの対策を求め

311F1から３年もたって、何だね。被曝被害の顕在化に恐怖して、保身のため、最近おしゃべりの合間に、言い出した。厚顔無恥、卑劣漢の極みだ。

決して許さない！！！

>>環境はつながっている。表土の剥ぎ取りをしても、また線量が上がったら、何度でもやってほしい

「311F1→天災」意識を人々に植え込もうとしている。

何度でも出来るとでも思っているのか！！！
お前がやってみろ！！！

この犯罪人めが！！！！


[１２削除理由]：アラシ

違うと思います。指摘すべき点は山ほど有りますが、一点だけに絞ります。

小出裕章はメディアに担がれていることは確かですが、小出裕章自身も積極的に己をメディアに売り込んできました。

メディアの人達との会食会、そして何より出版社のいいなりの駄本の大量出版。
ラジオでは、局側からのいいなりのテーマ設定、インタビュアーからの誘導尋問。

実に、醜い関係ができあがっている。

[１２削除理由]：アラシ

お前がアホだ！！！

信者残党よ！

お前は小出裕章の「大人は食べよ」に賛成か否かを答えてみろ！

[１２削除理由]：アラシ

　（赤カブ　＝　阿修羅ってほんと？　山田さんガンバレ！　）　また削除ね！

[１２削除理由]：言葉使い＆アラシ

今中哲二なんか持ち出しても、屁の役に立たない。
今中哲二は「村人」を自認している。
今中哲二は「サイエンス」等と気取っているが、完全に化けの皮がはがれている。

１，セシウムとカリウムの体内挙動は同じ、と言う高校生でも疑問に思うことを平気で言い出した。以前は「解らない」としていたが、何故か環境省からお金をもらって飯館村の放射能測定をしてから、説明もなく言い出した。
恐らく、環境省の「帰還運動」の先兵になりたいのだろう。

２，チェルノブイリ事故の死者数を、当てずっぽうで（何ら科学的根拠を示さず）６万人、と自らの「チェルノブイリ研究の成果」と言いふらしてきた。この偽りの数値が、311F1以前の日本の反原発運動を制約してきた。

３，バンダジェフスキー論文を「論文の形式的不備」を理由に批判無視してきた。
科学研究は「論文」に有るのではない。研究そのものにあるのだ。バンダジェフスキー氏は研究データー没収の上、５年間も投獄されていたのだ。資料をそろえろ、と要求する方が、キチガイだ。

今中の「サイエンスなるもの」が以下にように底が浅く、故に「偽り」をまき散らす「小道具」でしかないことを示している。

４，「チェルノブイリハート」を「つまらん」と罵倒した。どうやら、この村人は、奇形児の生まれた数が少なすぎるのがご不満らしい。しかし、その今中が依拠する数字は、バンダジェフスキー氏を５年間投獄したベラルーシ政府公認の研究機関から譲り受けた資料に掲載されていたものだ。パブロコフ氏、バンダジェフスキー氏等の研究とは比べようも無いものだ。

今中哲二が「サイエンス」と呼ぶものは、データーの処理方法に過ぎない。

データーそのものの信憑性、データーに基づいた正しい論理性、そして加えるに深い洞察力（想像力）が決定的に欠けている。村人たる所以である。自認しているだけ小出裕章よりましかもしれんが、今中が偽りの「サイエンス」を振りかざして、人々を騙くらかしてきたことは、有る意味、小出裕章より罪は重い、と言えよう。

>>内部被ばくはデータが少なく数値で被害を断定するのは難しいのが現状のようだ。

今中哲二だけが満足する「サイエンスなるもの」を満足させる「データーが少ない」だけである。御用の笹川財団から金をもらい、バンダジェフスキー氏を投獄したベラルーシ共和国公認の研究機関からもらい受けた資料と、推進派の「科学拠点」ICRP公認のデーターが今中の言うデーターなのだ。今中哲二の「サイエンスなるもの」を満足させるデーターとは、被曝で何十万の人々を殺さなければ得られないだろう。

私たちはチェルノブイリ、広島、長崎、アメリカ、ソ連、フランス、イギリスの核実験により犠牲になった人々から、涙をこらえながら譲り受ける「人体データー」に基づき、被曝、特に内部被曝の重要性を洞察し抜かなければならない。

「サイエンス」の名の下に葬リさってはならない。

※IAEAはチェルノブイリ事故を過小に見せるため、チェルノブイリ事故の何十万人もの犠牲者のデーターさえ闇に葬った。IAEAは福島でもっといまくやろう、と決意している。人体実験データーは取得しよう。しかし、外には漏らさないようにしよう。福島県立医大はその役割を完璧に果たそうと決意している。

更に、今中哲二は「サイエンス」等と気取っていることに満足してはいない。
積極的に福島の人々を被曝させ、その被害者から、その「今中哲二サイエンス」を満足させる内部被曝データーを強奪しようとしている。
飯館村の自らの測定で、「線量が低い」として、「サイエンス」を振りかざして、人々の帰還の背中を押しているのだ。正に「村民」である。

今中哲二は忠実な「村民」として、福島の人々を福島に囲い込み、被曝人体実験の先兵となっている。

私たちは、今中哲二の「サイエンス」に騙されてはいけない！！！！

＜参照＞

・環境省委託研究“福島第１原発事故による飯舘村住民の初期被曝放射線量評価に関する研究”をはじめるにあたって。今中哲二

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/ISP/ISPmemo12-12-6.pdf

・今中哲二批判
http://blog.livedoor.jp/pph2tm-ikenobu/archives/cat_10111387.html


[１２削除理由]：アラシ

たぶんそれは違うでしょう。

今中がどのように自認しているかが問題ではなく、反原発を願う人々からどのように見られているかが、問われるべきでしょう。

明らかに、今中哲二は一部の反対派から小出裕章以上に反対派科学者として認識されています。彼が「サイエンス」を振りかざしていること、福島に再三足を運び測定していること等が理由と考えられます。

今中は自認、と言っても「窓際」と自嘲的に述べています。私は本音だと思いますが、所謂御用とは一線を画しています。

廃炉を願う人々を誑かしていることに関しては、小出裕章と同罪でしょう。

ただ、私は人々に与える影響力の大きさを勘案して、小出裕章に絞って批判しています。

ただ、ここではたまたま今中哲二の名前が出てきたので、取り上げただけです。

[１２削除理由]：アラシ