当然、空中にセシウムは浮遊しているのに御用医者は内部被曝は無いと嘘をつく
http://mak55.exblog.jp/20623482/
2014-04-27 00:35　南相馬市議　大山こういちのブログ

当たり前のこと
除染もしていず、むき出しの最終処分場となった
広大な阿武隈産地。

空中には舞い飛ぶ放射性各種

山からの風に乗って
絶えず吸い込みます。
大人は１日に２０立方メートル以上を肺でこすのです。

タンや目くそ鼻くそが出るのは空中に浮遊物質があるからです。

日本では線量計が絶えず数値が動きます。
それが当たり前だと思っていましたが
ウクライナに行ってそれが非常識であることがわかりました。

チェルノブイリ事故ご２７年目にしてその周辺地域は雨樋の排水口も
木の根元も側溝や室内や屋上までも　その地域は同じ数値を指し示し
数値は動かず、ピタッと止まったままでした。

大変なショックと発見でした。

「数値が揺れ動く異常さ」

世界の非常識：日本

放射性物質が舞い飛ぶ生活空間。

「年２０�_まで住め」とは国民殺し。

外部被曝１ベクレルと内部被曝１ベクレルでは天と地の差があるのです。

チェルノ事故から２８年立って新しい世代の子供たちの殆どに嚢胞結節がある現実。

放射性要素は２ヶ月で消えてなくなりましたが、

残ったセシウム１３７が甲状腺に異常をもたらし

ガンなどを発生させ全身に転移させています。

「空中に舞い飛ぶセシウム、こんな空間で住むのは悲惨なことです。」

http://youtu.be/8YuD3Kli_eg

これが日本の真実 2014　Fact 사실

公開日: 2014/04/26
2014-04-06
自宅で使用しているエアコンのフィルターの放射能汚染を調査して欲しいという依頼があ­ったので早速、調査しその様子をレポート。

コメント
01. taked4700 2014年4月27日 14:06:59 : 9XFNe/BiX575U : GNKYpjy19L 多分、最初に明確な影響が出るのが白内障です。関東から東北だけでなく、日本全国で白内障の増加が見られるでしょう。 ビタミンＡの計画的な摂取が必要だと思います。また、パソコンやスマートフォンなどの使用制限も意味があると思います。
02. 2014年4月27日 21:58:37 : 7m80c0C2HI あらゆる病気になる。やつらはしらばっくれるぞ。生活習慣病とか添加物由来の病気だと言ってごまかすだろう。糖尿も常時原発から隠れて排出されつずけた放射能でなるのだったんだよ。神事にあるように日本人口は三分の一にする計画か。すべてわざとしてるとしかみえんが。内部被曝は外部の600倍らしい。子供は大人に比べて10倍から100倍だそうだ。チェルノブイりの医者の話から考えると、日本人に何十年も元気なこどもがいなくなるのだろうか。地表の放射能粒子が舞い上がってるのを吸い、上空に放射能粒子が漂い、風でまいおりて来るのを吸い、子供が悪くならんわけがない。プルトニウムは意図的に測定せずにかくしてるようらしいが、プルトにウムベータ線は30せんち飛ぶから子供は危ない。 みなは関東東北だけだと思ってるようだが西も結構降ってるらしいぞ。

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