＞ほんの少しでも放射性物質を吸い込むと、いつ爆発するかわからない時限爆弾を体の中に持っているのと同じ状態になります。

核実験時代以降、われわれは絶えず放射性物質を吸い込んでいる。
・・・だからどうした？
要するに、煽っているだけなんだよ、この老害は

「1945年から1998年までの核爆発」
https://www.youtube.com/watch?v=ykW_2YRQOpE

人がなんと言おうと　自分の身は自分で守るしかない

そいつは大変だ

大抵の人は、常に数百ベクレルの放射性物質（ラドンやカリウム・・）を、呼吸や食事から摂取してもっている

心配で鼻血も止まらなくなりそうだなｗ

おやおや。ｗ
議論から逃亡した「エロサイトで鼻血ブー」くんがこんなところで威張ってら。ｗ

みなさん、このひとの自慢のネタはただひとつ。
「甲状腺の放射線の内服治療では放射性ヨウ素のカプセルを飲むんだが、
これがなんとGBｑオーダーだ。」
つまり放射性ヨウ素を億ベクレル単位で飲んでもなにもないのに、
わずか数ベクレルの飛散した核種の付着で鼻血がでるはずがないという、
どこやらの低脳から仕入れたデタラメの知識です。
この男のただひとつのネタはすでに論破されています。
恥ずかしくて議論の場から逃げ出してここで威張っているようですが、
困ったひとです。ｗ

ぷッ　小規模なものなら、1980年まで中国は大気圏核実験をやっていたはずだがな
そんなことより、その時代のPuだのSrだのがいまだに出てるんだろうが。もちろん、Csも同様だ。当然だ。半減期30年〜だからな
たとえば、フクイチ事故前、東北のきのこから、万ベクレル/ｋｇレベルの値が出ているんだよ。もちろん、Csさ

>この3年若い世代を中心に福島県下に甲状腺異常が多発

事実をてめえの都合のいいようにしか話さない「放射脳」＝「クルクルパー」＝「陰謀論者」＝「人間の糞」の典型の話

韓国の甲状腺がんの数を見ろ。また福島以外の数も小規模ながら出ているだろう。それを見ろ

お上の数字は、こいつらは全部「陰謀だ！隠蔽だ！」とビックリマーク付きでぬかしやがる

　結　局　、　て　め　え　の　妄　想　し　か　信　じ　な　い　の　な

こいつらは、放射脳妄想のためなら、鼻血でも下痢でも、全身の痛みでも、ぶらぶら病でもなんでもやる

あ〜私は今は暇なんでねえ　06を読んで笑っちゃった。おもしろいな、おまえ

で、おまえ、私の話なんか論破できたの？

グダグダ難癖をつけてるクルクルパーにしか見えないんだけど

GBｑレベルの要素I131飲んだ患者は、医療従事者の被曝を避けるためにしばらく放射線を遮断する個室に隔離されるんだが、おまえらだったら、その病院の外にいても洗面器いっぱいの鼻血出しそうだなあ　（笑）

GBｑ食らった患者本人が鼻血・下痢して死なないのになあ

おまえらが低線量で鼻血出すメカニズム解説頼むわ　　わかりやすくな

○　I131

おまえさあ、無知なくせにいい加減、知ったかぶりはやめろよ。
どこまで恥ずかしいやつなんだ。
あちこちでコメントも削除されているしな。
あまりにもひどいデタラメを書くからだよ。
まして放射線防護学の常識ではベクレルなんか使わない。
シーベルトかグレイだ。
それをなにが「Ｇｂｑオーダー」だ。ばかじゃあるまいし。
ベクレルなどの放射能の単位は、放射性物質から放射線がどのぐらいでてくるのかという事を表す物理量であり、
出てきた後の放射線が物質や人体とどのように相互作用するのかはベクレルだけからは一切わからない。
こんなことは常識だ。だからおまえはギガベクレル単位のヨウ素剤を飲んでも大丈夫だから
数ベクレルの核種の付着で鼻血など出るわけがないという意味不明のタワゴトを
ほざいていたんだよ。
どこまで恥ずかしいやつなんだ、おまえ。

>>08
>フクイチ事故前、東北のきのこから、万ベクレル/ｋｇレベルの値が出ているんだよ

とは、勝手にググれば出てくるだろうが、話はその時代、誰も野生のきのこのベクレルなんて気にしないで、

　　　好　き　に　食　っ　て　い　た　ということだ

そんなもんなんだよ、ボケ老のオマエラの昔の生活なんて。わけも分からず、放射能なんて頭の片隅にもなく、毎日毎日汚染野菜、汚染マグロ、汚染牛乳、汚染粉塵、取り込みまくっていたんだよ

で、毎日鼻血出していたのか？

「フクイチ以後世界が汚染された！」と、　京大万年生活保護者＝反原発界のゴースト使い　小出みたいな認識でいやがる

放射脳＝管理人が私のコメを削除するのは当然の成り行きだし。言葉遣いとか言ってな。阿修羅なんてそんなもんだ

＞まして放射線防護学の常識ではベクレルなんか使わない。シーベルトかグレイだ。

馬鹿じゃねーのｗ　　放射能の元の量はベクレルを使う。空間線量などはグレイを使う。人体影響はシーベルトを使う。だがでかい数値ならグレイを使う。そんだけの話だ。

私は「放射能量」の話をしてきたのでベクレルを使ってきたんだよ。
放射線防護学　なんて関係ないんだ

アホにも程がある

↑
あー恥ずかしい。読んでいて赤面しそうだ。

>GBｑ食らった患者本人が鼻血・下痢して死なないのになあ

↑
そら鼻血など出るわけないだろ。下痢もするわけがない。
なぜなら、GBｑ食らったところで血中での濃度はわずかだ。
医師の話では、「1億ベクレル投与、なんて言ってても、血液1cc中には、たったの10e4 Bq程度の放射能でし」かない。それも最大限多めに見積もってだ。
ほんとうはその十分の一すらない。「１億ベクレルの大部分は、比較的早期に甲状腺などの特定臓器に再分布したり、大部分は尿中に排泄される。」からだ。
おまえ、こんな初歩的なことも知らずに大声で吼えてるのか？ｗ

>おまえらが低線量で鼻血出すメカニズム解説頼むわ　　わかりやすくな

↑
小学生、中学生でも常識でわかることがおまえにはわからない。
血液1cc中には、たったの10e4 Bq程度の放射能しかない場合の細胞へのアタック確率は１０のマイナス６乗のオーダー。
一方、わずか一ベクレルの飛散した放射性核種が鼻腔に付着した場合、仮に２０ミクロンの大きさとしてもたったの１ベクレルだけど、１秒に１回とか、そんなオーダーになる。そりゃ鼻血出てあたりまえだろ。あほう。

↑
おいおい、それはないだろ。
放射線量の話なんかしてないだろ。最初から放射能と「鼻血」という人体影響の話をしていたはずだぜ。
放射能が人体に及ぼす影響について語るとき、ベクレルの量なんてなんの意味も関係もねえんだよ。
なにが「私は「放射能量」の話をしてきた」だ。わからなければ口をはさむな。

いやはやｗ　何だその「アタック確率」てのは　（笑）10＾（-6）とか　「確率」を持ち出せば、放射線は幽体化して、細胞に被害はないと言いやがる。それから、甲状腺放射性ヨウ素内服（すげーよなあｗ）治療ではGBｑと控えめに言ったけど、オーダーとしてはむしろ100億の桁に近いはずだからな

確率ではなく、「100億ベクレル」内服すれば、1秒間に100億数の細胞が「アタック」（笑）を受ける。それだけの話しだ。なに確率でごまかしてるんだよ、100秒で1000億、3時間で1兆の細胞がアタックされる。ヨウ素はものすごい勢いで体中の血管をめぐるからな。3日間ではどうなるんだ？確率を考えるなら、そうしてアタックされた何兆もの細胞のうちどれくらいの割合が「なんともない」くらいは考えろ・・・もしかして体じゅう内出血か？　（笑）

これに目をつぶり、1ベクレル＝鼻血だ！とかとてつもない馬鹿話じゃん

なんで1ベクレルレベルで、大量細胞DNA破壊で鼻血なんだ？　局所的にでも細胞がある程度大量死しないとどっと鼻血なんて出ないだろ。DNAなんて細胞空間の1％でも占めているのか。それに1ベクレルオーダーの放射状のガンマ線光子があたってダメージを与える速度ってどうなるのかね。　その辺の　図式　を頼む

私はまがりなりにも出したんだからさ（もう忘れたけどな（笑））

＞おいおい、それはないだろ。放射線量の話なんかしてないだろ。

バカの壁が屹立しているなあ。初めから雨の放射能量の話をしているから、TBq/ｋｇとか/�g　とかのバカ話をしていたんじゃん。見なかったってか？

条件を確定すれば、ベクレル　→　空間線量　→　シーベルト　なんて明確に換算できる話だしなあ

アホを丸出しにしないこと

細胞のDNA損傷の度合いは、1日100回オーダーではなく、以下のようになります

「DNAの損傷は、細胞内における正常な代謝の過程でも1細胞につき1日あたり50,000〜500,000回の頻度で発生し、また、様々な要因によりその発生頻度が大きく押し上げられることもある。」

Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA%E4%BF%AE%E5%BE%A9

私は　A1OSm7DnGo　ですが、18の内容から、なぜ、人体が放射能内服治療で、〜100億Bqもの量を摂取してもさして被曝障害に陥らないか、また、「1Bqで鼻血は当然」という理屈がいかに現実乖離しているかもお分かりいただけると思います

放射性物質は数多くありますが、影響はそれぞれ異なりますよね？

食品に含まれるカリウムや放射線治療に使用されることもある物質を引き合いに出して比較するのはどういう結論に誘導したいのでしょうか？

馬鹿にしているの？
それともあなたがバカなの？

その通り。
だからこそ、3/11前までは放射性物質、汚染は厳重に管理されてきたのだし、
核実験も禁止されたのだ。

それを、汚染されてそこらじゅう放射能まみれになったら、今度は安全です、大丈夫、
などと言うのは、ご都合主義以外の何ものでもない。科学ではない。

そんないい加減な安全デマを信じていたら、とんでもない目にあうのは明らか。

信じるものはすくわれる。足をすくわれるのだ。

↑
「人体は放射能内服治療で、〜100億Bqもの量を摂取してもさして被曝障害に陥らない」
だって？？？？
よくもまあ、こんな無茶苦茶なことを平然といえるものだ。ｗ
専門家がこれを読んだら腰を抜かすだろう。
そもそも自分自身が14のコメントにおいて、

>GBｑレベルの要素I131飲んだ患者は、医療従事者の被曝を避けるためにしばらく放射線を遮断する個室に隔離される

と書いているじゃないか。ｗ
どうして医療従事者の被爆を避けるために個室に隔離されるんだ？
そこのところ、その薄い頭で少しは考えてみろよ。ｗ

甲状腺癌やバセドー氏病で放射性ヨードが用いられるのは甲状腺が放射性ヨードを
吸収しやすい性質を利用している。（内服したヨードの約６０％）
なぜわざわざ桁違いの量の放射性ヨウ素を内服させるかというとそれが甲状腺の細胞を攻撃して壊滅させるからだよ。
もう一度いうぜ。それが、

　　　甲状腺の細胞を攻撃してついでに癌細胞も壊滅させるから

だから桁違いの量の放射性物質を投与するんだ。
これが逆に少ない量だと放射線は癌細胞を透過せずに細胞のDNAに損傷を残しさまざまな後遺症を誘発する。
じゅうぶんに危険な治療法なんだよ。だからこの治療はこどもには行われていない。よってたとえば低年齢層の今後の発癌への影響については、 放射性ヨード治療のデータは、 何の参考にもならない
成人においても癌細胞にとりこまれなかった放射性物質の人体への影響についてはいまだに未解明なことだらけだ。
もちろん、癌を誘発することもありうる。

それとなあ、低脳。
内服による放射性物質が鼻血を出させるまでにいたる過程や経路をその薄い頭で少しは考えてみろよ。鼻の粘膜にヨードの影響がいきわたるまでにどれほど希釈されどれほどの細胞に囲まれてどれほどの量が必要か。
それに比べて外部から飛来した放射性核種が鼻腔粘膜に付着するほうがどれほど微量でも危険であるか。その薄い頭で考えてみろ。
おまえのようなバカ相手にするのは、その発言をみてからだ。
あきれ果ててるよ。

一般にバセドウ病の治療においては、150〜300MBq（メガベクレル）、甲状腺癌の治療においては、 最大5000MBqの放射性ヨード131が患者に内服される。
メガベクレルというのは10の6乗ベクレルということだから、 尋常ではない投与量だ。
この量の放射性ヨードを飲み込むと、 癌への集積率は投与量の5%程度で、それ以外の95%は急速に体外に排泄される。
ヨード131の実効半減期は、0.33日とされているから、 急速に排泄される。5000MBqの放射性ヨード131を内服すると、 計算上は33時間後に体内の放射線量は、484MBqに減少する。つまり2日以内には排泄が進み、 体内の放射線量は当初の10分の1以下になっている。

ところが３１１から３年後の今、自分の腹の上１０ｃｍ位で測ると、
なんと、０．２４だった。

そこで２０代の息子の腹から、１０ｃｍくらい離して測ると、
なんと、０．３３だった。

肝臓あたりにたまっているのだろうか。

エアカウンターを持っている人は、自分の体を測ってみてください。

もう、すでにわれわれ関東の人間は、歩く放射能物体と化しているのかも
しれない。