それは、被ばくが引き起こしている可能性大だ。
おそらく、関西方面に避難すればよくなるだろう。

>今回の件が一生懸命に足掻いて復興しようとしている福島県民を踏み躙っている事を・・・・

間違ってもらっちゃこまるが、福島をメチャクチャにしたのは東電だ。

それから、3年も経つのに一向に福島が復興しない理由をよく考えるべきだ。

汚染がひどくて銀行が土地を担保に融資しないし、福島に投資しようとする人もいない。
政府・自治体も、復興、復興と言うだけで何もしない。
たまに訪問しても、汚染が怖くて逃げるように帰ってしまう。
除染もほとんど効果がないことがわかった。

残念ながら、福島が今後復興することはありえない。
チェルノブイリの現在を見ればよくわかるだろう。

「美味しんぼ」が何を書こうと関係ない。

しっかりと目を閉じずに現実を見つめること。
福島にいては全く明るい未来はないということを受け入れなければならない。

　原発事故での放射能汚染と被害が、風評被害で福島が安全・安心との事なら、
　除染費用を含める放射能被害関連の補償金・支援金は、一切受け取らず、
　放射能被曝関連の健康調査もやめ、
　放射能被曝線量バッジなどは破棄し、
　福島県産の産地偽装は行わず、堂々と福島県産で販売する。
　その位の覚悟、必要ですよね。
　言行不一致になるからね。

　品物が売れるか、旅行客が来るか・・・ってのは、お金を遣う側の自由選択。
　それを強要はできません。

　でも、絶対に安全って事にして良いのですか？
　何かあっても、政府からも東電からも、他の場所の国民からも　
　放射能被害への支援が無くて構わないって事ですよね。

日本経済は、決して安心できる状態じゃないです。

人様の生き方にまで口をはさめる程立派な立派な人間じゃないですが、
お願いですから、産地偽装だけはしないでね　m(__)m

視聴者が飛び付く煽り記事が欲しいということなんでしょう。

「奇形児が出ました〜」と嬉しそうに記事を書いていたジャーナリストもいましたね。

人間性という言葉を思い出します。

民主党政権時代、大好きな自民党議員も、複数国会で鼻血が多いことを指摘していたことを、

興味なくて知らないか、知ってても知らんぷりする、ウヨ工作員4153。

おまえこそクズな人間性だろ（笑）

福島県は広い、また南相馬市も結構南北に長く広いのだ。
個人の体験や経験が全てに当て嵌まるわけではなく
鼻血が出る人もいれば出ない人もいる。
特に忘れがちなのは
元双葉町町長は福島第一原発1号機爆発で飛散した目に見える降下物を直接浴びた人物だ。

上にあるつぶやきの中身に関して

会員番号4153番氏の異常な個人攻撃をしている投稿文中の個人情報に関して
苦言を呈するコメントを書いたので当然控えるが
＞原発からは34ｷﾛ辺りに在住 原発事故直後から屋外で震災の建物の罹災調査に明け暮れておりました。

南相馬市鹿島区選出市議会議員の関係者？と思われる。
狭い地域の人間関係なので議員関係者だらけですがｗ
私が知っている方と高い確率で一致する。
34ｋｍ地点とは南相馬市鹿島区で福島第一原発1・3号機が爆発しても
屋内非難にならなかった地域が殆んどである。
表向き鹿島区の震災被害で一番大きかったのは津波の被害である。
地図をみれば他の方も確認できるが真野川・新田川の間に沼地というか窪地が多く
こんな場所まで津波で水没したのか？という距離まで津波被害がある。

南相馬市の大山議員関連の投稿文で被災状況や原発事故被害を真正面から捉え
住人の健康を守ろうとすると地域の存続・自治体の存続が危う。
大山議員と連携する議員を探すのは難しいとコメントした。

市の人口は一時期の4.5万から6.5万と戻ってきて5千人は戻らないが
復興してきていると発表している。
しかし実態は復旧作業や除染で流入している企業や作業員が1万近くになる。
もともとの住人は4〜5万程度でその中身も南相馬市に完全に戻らず
生活の軸足を県外においている方もいる（子供と母親が県外の例が見られる）
だからこそ、敢えて地域を見渡しカラ元気のつぶやきをしていると私は捉える。

＞特定疾患を患っており、毎日関節の痛みと戦いながら生きています。
特定疾患とは通風？またはウィルス性の痛み、部位の変形等々ありますが
被災地でもあり通常生活に不便も相当残っている。
養生が必要で、お見舞い申し上げるしかない。
でも痛みに関しては更に別の注意が必要だと私は考える。

大阪の例から、南相馬市も瓦礫処理の検証が必要です。
昨年6月に2年以上ほったらかしであった小高区の瓦礫焼却が始まってます。
「クリーン原町センター」
福島県南相馬市原町区上北高平字東高松37-1
これは南相馬市の中心である原町区の北の端で
市街地よりは鹿島区寄りに多くの排出ガスが流れないか？と懸念している。
焼却され排出されるガスや塵は私の地元の知識から
上に書いた真野川・新田川の間を流れ海側に出て行く。
勿論風向きは逆や違う方向の場合もあるが
山側から海方向に流れていく場合で書いています。
これらの影響も考慮した健康診断は必要なはずですが
地域自治体存続が最優先の考えだと、懸念項目は置き去りにされます。