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美味しんぼ抗議は「表現の自由侵害」 福島の市民団体 佐藤雄平知事に抗議文(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/206.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 16 日 09:26:17: igsppGRN/E9PQ
 

美味しんぼ抗議は「表現の自由侵害」 福島の市民団体
http://www.asahi.com/articles/ASG5H4V2KG5HUGTB00C.html
2014年5月15日22時19分 朝日新聞


 週刊ビッグコミックスピリッツの人気漫画「美味しんぼ」の東京電力福島第一原発事故をめぐる描写に対し、福島県が発行元の小学館に抗議したのは、「表現の自由の侵害にあたる」として、県内の市民団体が15日、抗議文を佐藤雄平知事に送った。

 県内の子どもたちの「被曝(ひばく)しない権利」の確立を求める「ふくしま集団疎開裁判の会」など4団体。「風評被害を助長する」という県の批判に対し、同会の井戸謙一弁護士らは「事実の歪曲(わいきょく)。(描写は)根拠のない風評ではなく、体験に基づく見解だ」と反論した。


 

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コメント
 
01. 2014年5月16日 16:53:26 : Fv4EuEpOEE
【声明】漫画「美味しんぼ」の表現の自由を抑圧する福島県に抗議する
2014年5月15日木曜日 ふくしま集団疎開裁判の会

「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号の「美味しんぼ」の表現に対し、福島県が表明した抗議文『週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する本県の対応について』に対し、本日、ふくしま集団疎開裁判の会は、以下の抗議を福島県に申し入れました。 

抗議文

 周知のとおり、人権のカタログにおいて最も重要な1つが表現の自由です。世界最初の人権宣言である米国のヴァージニア人権宣言もこう宣言しました「言論出版の自由は、自由の有力なとりでのひとつであって、それを制限するものは、専制的政府といわなくてはならない」(12条)。重要なことは、表現の自由を保障する意義があるのは、政治的、学問的権威に盲従する自由ないし賛成する自由のときではなく(そもそも制限されることがない)、こうした権威を批判する自由ないし反対する自由つまり少数者の意見のときです。表現の自由を保障する真髄とは、「権威の座にある人たちの気に食わない意見を発表する自由」を保障することにほかなりません。

 去る4月28日と5月12日に発売された雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載の漫画「美味しんぼ」に福島県双葉町の前町長や福島大学の准教授が実名で登場し発言した内容をめぐって物議をかもしています。
 およそ良識を備えた人なら、次の認識は共有できるものです。「被ばくによる人体への影響は、いまも科学的に十分解明されていないことが多くあり‥‥内部被曝によって起こる病気や症状のほとんどが、明らかに外部から被曝していない人にも発症するものだということです。それでいて、原因が被曝によるものだと特定する検査方法が確立されていませんから、病院に行ってもよほどのことがない限り、それが被曝によるものだと確定診断されることはありません」(1991年から5年半チェルノブイリに医療支援活動を行った菅谷昭松本市長「原発事故と甲状腺がん」52頁)

 被ばくと健康被害の関係が科学的に十分解明されていないとは、或る健康被害が発生したとき、現時点の科学ではそれが被ばくの影響である(危険)とは断定できず、影響がない(安全)とも断定できないことを意味します、つまり危険の可能性を帯びた灰色だということです。それが今日の科学の到達点であり限界です。その結果、この「灰色の評価」をめぐって、限りなく黒(危険)に近い灰色から、限りなく白(安全)に近い灰色まで複数の見解が生じ得ることになります。

 前述の「美味しんぼ」に紹介された双葉町の前町長や福島大学の准教授の見解も今日の科学の限界を踏まえて、自身の被ばく体験と同様の境遇に置かれた市民たちから得た情報から導かれる範囲で、自身の見解を述べたものであって、根拠のない噂=風評ではありません。事実、被ばくの鼻血と関係を明言する専門家(西尾正道北海道がんセンター名誉院長)もいれば、除染の効果が十分上がらないことがチェルノブイリで証明済みであることもつとに指摘されている専門家も存在します(菅谷昭松本市長「これから100年放射能と付き合うために」67頁以下)。

 しかし、福島県は、この「灰色の評価」をめぐって、福島県の見解と異なるというだけで、これらの見解を根拠のない噂=風評と決めつけ、「本県への風評被害を助長するものとして断固容認できず」と非難しています(−>こちら)。
それは前述した「権威の座にある人たちの気に食わない意見を発表する自由」を保障しないことにほかならず、表現の自由に対する重大な侵害です。
のみならず、双葉町の前町長や福島大学の准教授の見解は彼らの個人的な見解にとどまらず、世界で最も過酷な「福島の現実」と向き合おうとしている多くの人たちにとって注目し共感せずにおれない重要な見解です。福島県の非難は、こうした人々の声を上げる自由をも抑圧するものであり、民主主義社会の基盤である自由な発言と討論の広場を奪う結果になっているという由々しき事態を深く自覚すべきです。
 福島第一原発事故の後、福島の人たちの間で、鼻血が多発したのは明白な事実です。そのことについては多くの記録があります。そして、人々がその原因が放射能ではないかと考えたのも当然のことです。福島県が今回公表された見解は、今、福島で、放射能に対する不安を抱きながら生活している人たちが、自由な意見表明をすることを抑圧する結果を生じさせます。それは、福島の人たちを二重に苦しめるものです。「物言えば唇寒し」の社会を作ってはなりません。

以上より、私たちは、福島県のかかる侵害行為は断固容認できず、ここに厳重な抗議を表明すると共に、ただちに福島県の抗議を撤回することを求めるものです。
                                以 上
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html


02. 2014年5月16日 19:34:02 : rvNqG7Fczo
福島県人の人へ
 8 .福島第一原子力発電所事故により放射された放射性核種(プルトニウム239,
ストロンチウム90)の人歯牙(乳歯,永久歯)への蓄積量と周辺地域の
放射能汚染度,健康状況に関する研究
   演者:井 上 一 彦(鶴見大学歯学部 探索歯学講座,
              元国立予防衛生研究所 歯科衛生部)
  質 疑 応 答
   座長:藤 原   卓(日本歯科医学会学術研究委員会委員,
              長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
1 研究の背景(これまでの実績を含む)と目的
 2011 年 3 月,日本で初めての最大級の原発事故により多量の放射性物質が放出された。放射性核種のうち
長期にわたり人の骨や歯牙に蓄積するのは Sr90や Pu239である。我々は,核実験による大気の放射能降下物や
食物摂取による内部被曝による日本人への影響を調査するために 1972 年から 1990 年まで全国の歯科診療所
から歯牙を収集し,Sr90の抜去第三大臼歯への蓄積について調査し,1953 年生まれの人の第三大臼歯に Sr90
の量が最大値を示すことを報告した(図 1)。そこで,福島県民および周辺地域と福島第一原発で勤務する作
業員の歯牙を収集し,歯牙に蓄積した放射性核種の存在を定量することを計画する。さらに,放射線汚染状
況ならび健康状況を詳細に調査し,歯牙に蓄積した放射性核種の定量値との関連について長期にわたり調べ
ることを目的とする。
2 研究内容の斬新性
 歯牙に蓄積した放射性核種が,人体に与える内部被曝線量は歯牙に付着した放射能量から推定でき,それ
を定量することにより,他の部位への他の核種の取り込みが推計できることが考えられる。そこで,歯牙へ
の放射線核種の沈着量から,放射線健康リスクを予測するモデルの構築を行う。
3 研究の発展性・進展性
 個人の歯牙中の Sr90と Pu239量を測定することにより,全身の骨に蓄積された Sr90と Pu239量の量を推定す
る。2011 年 3 月以前まで他地域で抜去された歯牙(320 本)と放射線の影響を受けたと予想される試料との
比較検討を行う。
4 関連領域とのグループ形成の有用性
 福島県は長期にわたり全県民の健康調査を実施するので,関連機関との共同研究を依頼する。
  1 .健康調査データの収集
  2 .抜去歯牙収集
 個人を識別できるように名前,性別,住所,体重,身長,生活状況,健康状況,居住地域の放射線量,推
定外部被曝および内部被曝放射線量と歯牙中の Sr90と Pu238の定量値についてデータベースを構築する。それ
ぞれの関係について統計学的分析を行う。
− 11 −
8.福島第一原子力発電所事故により放射された放射性核種(プルト
ニウム239,ストロンチウム90)の人歯牙(乳歯,永久歯)への蓄
積量と周辺地域の放射能汚染度,健康状況に関する研究
http://www.jads.jp/2011/1110/28tsudoi.pdf
くれぐれも抜けた歯を捨てたりせず近くの歯医者さんへ届けること
分りましたか。

03. 2014年5月16日 21:39:25 : kXX0mVDAHo
 
福島大学長「大学内で原発や除染に否定的な発言したやつは粛正する」

1 名前: ミドルキック(空)@転載禁止 2014/05/16(金) 21:30:08.17 ID:3vKuMztzi DIA(112111) ポイント特典

週刊ビッグコミックスピリッツの人気漫画「美味しんぼ」に載った福島大准教授の発言をめぐり、同大が
「大学人の立場をよく理解して発言するよう教職員に注意喚起する」との見解を出したことについて、
中井勝己学長は14日の定例記者会見で、「(准教授の)発言の中身が不適切という趣旨ではない」と弁明した。

同誌12日発売号に、准教授が除染の効果を否定する発言が掲載された。こうした発言を佐藤雄平知事が
「遺憾」としたことや、大学の見解を問う電話が複数あったことを挙げ、中井学長は「大学の見解ではない
と示したかった」と説明。「福島大は地元の震災復興に関わってきた。一教員がそういう発言をしたことは
非常に残念」と話した。

大学の見解について、県内で被災者の法律相談を続ける梓澤和幸・山梨学院大法科大学院教授(メディア法)は
「教員に対し、政府や県の公式見解と異なる意見を発表することへの強い抑制効果をもたらす」との懸念を示した。
http://www.asahi.com/articles/ASG5G5JM1G5GUGTB00K.html

■関連
福島大准教授「福島を除染して人が住めるようになんてできない。これが福島の真実。」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1400243382/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


04. 2014年5月16日 21:41:47 : kXX0mVDAHo
福島大学って私立なの?w

公立学校なら学長の言動がただちに憲法違反だぜw

こんな違憲組織に国費を投入するなよ! 解散だ解散!w


05. 2014年5月17日 08:13:13 : 5UQlYfLpio
次はこの外道を選挙で落とせよ。

06. 2014年5月17日 14:03:14 : asdjYoy9bU
東京に行っては豪遊している佐藤知事
地元から訴えられて欲ボケ頭が少しはスッキリしたか?

07. 2014年5月18日 06:44:12 : R8uQ7ndQcE
原発3号炉の安全性について、国や東電に意見を言っていた、前知事とは、大違いだな、無原則に許可した、現知事の責任は重い。
自らの責任を放棄して、よく言えたものだ、厚顔無恥な現知事ってところだね。

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