安倍晋三も安倍昭恵も「世界一厳しい基準」で作られた施設なんですから、事故なんかの心配は１００％ないと国民に身をもって示すことが出来ます。

あと菅なんとかという貧相な顔しているおっさんのところにもどうでしょうか？

プルトニウムを過剰に保有する日本にとって、再処理など何の意味もない。プルトニウムを消費したいがため、原発を続けたい自民党は、稼働すればさらに猛烈な放射性を帯びた核のゴミを倍増させることが判明している大間原発を何が何でも動かすことに躍起になっているのだ。

資産でないものを資産と嘘をついて原発を続ける行為は会計上の粉飾犯罪だが、六ヶ所村を閉じて、再処理を断念し、核のゴミをゴミとして処分すれば、破砕して処理するときに拡散する希ガスによる環境汚染はなくなる。費用もずっと安い。

電力会社に資産上の大きな穴が開くことは、現在が粉飾犯罪者なのだからいたしかたない。早く核の麻薬をやめ正常な経営基盤に戻るために禁断症状を抑える手段を国家が手当して、正さなければならない。

ゴミ屋敷の頑固住人みたいですよね(笑)。

「あと数十年で枯渇する」と言われてきた化石燃料。ところが今、アメリカの“シェール革命”に続いて世界各地で新たな技術が導入され、大増産の時代を迎えようとしている。超深海の石油掘削に乗り出したブラジル。「オイルサンド」からの原油抽出に成功し、世界有数の産油国に変貌したカナダ。こうした新たな化石燃料は、爆発的に需要が拡大する新興国が消費する。一方、原発建設も加速している。サウジアラビアやアラブ首長国連邦などの産油国は経済発展に伴い国内の電力需要が増加。原子力でそれを賄おうとしている。また少ない負担で原発を導入できる新たなビジネスの仕組みが誕生し、資金に余裕のない新興国も原発の建設に乗り出している。想像を超える新興国のエネルギー消費と世界各地のエネルギー開発の現場を取材し、地球規模で加速するエネルギーの奔流を描き出す。

http://kazutosuzuki.blogspot.jp/2011/06/blog-post_22.html

「核のゴミ」をどうするか、は、原発推進だろうと反原発だろうと、どうしても考えなければならない問題です。なぜなら、過去何十年も貯めてきた「核のゴミ」は既に存在するからです。仮に今すぐ全部の原発を停止させても、既に存在する核のゴミがなくなる訳ではない。

０１・０３・０４は単なるうっぷん晴らしの無意味な答。

０２は分かりにくいが、「早く核の麻薬をやめ正常な経営基盤に戻るために禁断症状を抑える手段を国家が手当して、正さなければならない」とあるから、国家が最終処分を考えるべきだという意見らしい。

０５は、世界のエネルギー事情について、参考になる意見だが、本投稿とは無関係。

　私は、実は何も知らないのだが、核のゴミの処理の先進国、フランス・イギリス・アメリカなどの経験と実践を真似て、早く最終処分地を国家の責任で作るべきだと思う。最終処分に反対するということは、結局、今のままにしておけということで、それは、一番危険なままにしておくのが一番良いという意見だからだ。

事故がなくとも運転中は放射能を大放出する。事故が起これば日本終了。

使用済み燃料を保管しているプールも耐用年数がある。地震で壊れる可能性もある。
実際３１１の余震で電源喪失した。危ない目にもすでにあっている。

　だから、どうしたらよいと考えるんですか。

＞再稼働やりたい国会議員の地元がいいでしょう！
＞そんな国会議員を選んだ有権者の自己責任だ！

　いい考えですね。すると、そういう所に処分場を作ることには賛成するんですか。反対運動はしないんですか。

　それから、再稼働をしないということは、即ゼロということですね。即ゼロを主張しているのはどこの党でしたっけ。

>だから、どうしたらよいと考えるんですか。

非核のゴミ３原則ですね。

原発稼働自治体以外の自治体は核のゴミを持たず、作らず、持ち込ませない条例を制定することです。

原発を稼働させている自治体がその敷地内で処分することが原則となります。

それなりの覚悟をもって稼働を進行させるのが原発立地自治体の任務です。

＞原発を稼働させている自治体がその敷地内で処分することが原則となります。

　一つの考え方で、私もそれが基本かなと思っています。もちろん、詳しいことは分かりません。特に、事故を起こしたために人が住めなくなった所に処分場を作るというのは、分かりやすい原則だとは思います。確か、小出裕章先生も、そんなことを言っていました。

　そこに最終処分場を作るなら、賛成するんですね。

　だから、「核のゴミ」は、どうしたらよいと考えるんですか。

原発立地より２５０キロメートル以内に居住する全ての住人の合意を得れば、稼働は法的には許されるのかもしれません。しかしながら、それで日本が安全に暮らせる保証は一切ありません。

核のゴミ３原則を徹底すれば、処分費用はすべて原発立地自治体が負担することが要求されます。１００万年もゴミを管理し続ける覚悟を原発立地自治体が１００万年維持し続けることができるならどうぞ稼働を進めてください。

原発立地自治体に、その意思と能力がなければ稼働は許されません。

　仏本国で作って稼動している物と同じ物を作ればいいだけなのに、何十年かかっても六ヶ所村のは稼動しない。

　日本はアレバに騙されているのだ、フクイチの汚染水処理施設もアレバ製が役立たずで結局東芝？が別途作ったのだ。

　ものすごく難しい条件をたくさんつけて、

＞「…ならどうぞ稼働を進めてください。」

＞「原発立地自治体に、その意思と能力がなければ稼働は許されません。」

と書いてある。つまり、最終処分場・中間処理施設を作るのに反対だと言う。それなら、「今のままにしておけ」という主張ですね。今のままが一番危険だと思うが、一番危険なままにしておけというのがあなたの意見ですね。

福島以前に発生した死の灰は自民党をｔｙ中心とした推進委かかわった人間の責任ですから自民党らの費用や処分地を手だてして末代まで代々、死の灰の管理を受け継いでいかねばなりません。

　自民党に金を出させて、って、何が何だか分からないが、金の話を聞いているんではないんです。

　どこに、どういう形で処理するんですか。

　自民党がどこかに土地を買って、処分地を作るなら賛成するんですか。
　
　自民党に探させて、「どこにも見つかりません」と言ったら、「今のままにしておけ」という主張ですか。今のままが一番危険だと思うが、一番危険なままにしておけというのがあなたの意見ですか。