放射脳以外はどんどん食ってますぜ

ただ、魚も年々高くなるなあ。獲り過ぎで資源がなくなってるんだろうが

　　　知らされず、知らずに食ってる人の悲劇

　　　食べて死縁、　騙す方が悪いに決まってる

　　　知っていて、安全と垂れ流す、マスゴミ、穢多タレント、

　　　喰わせて死園、犯罪者

、

チリ産の鮭なんかが、大幅に高くなっている。消費者もわかっていて、外国産
を買うからだ。

一般人の生活が苦しくなり、そのうえ日本の漁民の生活も苦しくなる。水産物が売り物の
観光地なども衰退するだろう。だが原発を推進した人間は東電をはじめにだれも
責任をとらない。

観念的に助教いじめしてもほとんど自己満足、ＡＫＢアンチのノコギリ男と同レベル。

私の友人は、テレビに洗脳されてか福島の人がかわいそうだからと福島県産の農作物をわざわざ買って、子供に食べさせている。

時間がある時に、ゆっくり説明しようと思うけど、風評被害だから放射能は安全なんだと思っている人っているんですね。

洗脳って怖いですね。

お客さんの激減は事実だそうです。

集団的自衛権で船舶の例を政府は出しましたが、
近海の放射性物質による汚染がひどいために、魚介類を確保するのに遠方に船を出す必要に迫られているのでしょうか。
または、海外から海中・海底の放射性物質の回収をするよう苦情が来たとか。

すきや橋次郎さんが首相に直談判したっておかしくないですよ。

あと、子どもは放射能を跳ね返すとか言った人とか未だに撤回しないんですかね？

ビキニの水爆実験でマグロが放射能汚染したとき、日本からツナ缶で汚染マグロが
アメリカ国民に届いてはまずいということで、裏で日本政府に圧力をかけて輸出させ
ないようにしたそうだ。

もともとアメリカ由来の放射能だが、アメリカ政府は国民を守ろうとはしたようだ。

小出助教が言われたのは

「汚染された魚は食べないほうが良いに決まっているが」

「地元や漁業者の生活もあるというなら」

「どうしても食べるとすれば」

「将来ある若者や子供に食べさせてはいけない」

「だから放射能のリスクがもっとも軽く生存時間の少ない小出自身のような６０才以上の高齢者が食べれば」

ということだ。

いうなれば究極の選択としての発言だ。

誤解してはいけない。ss

同じような意見ですが、原発推進派はどうしても小出助教の影響力を排除したいのか執拗に「大人は食べろ」だけをとりあげます。

早く目覚めろ！！！

　同感です。

　反原発・反核つぶしのために１点突破型のチームを編成して集中的に攻撃コメントを投稿しているとしか思えません。それくらいチームワークが良くて、ある意味感心してしまいます。小出氏関連の記事が出ると、それこそ漫才の掛け合いのごとく「定型の否定・非難発言」が繰り出されます。（どれもこれも、まるで○○の一つ覚えのような決まりきった文面です）

　逆に言えば、たいした効果もないと思われる小出氏非難を執拗に繰り返すところを見ると、推進派も現在の反対世論の大きさに危機感を持っているということでしょうか。

資格検定の勉強をするよりも簡単な
たったこれだけのことで放射能汚染の禍々しさは分かる。

土も水も汚染されいてる。
だが農業も漁業も再開されてしまった。
加工されて全国に流通した汚染食材から完全に逃れることは難しい。
「なるべく摂らないように」するので精一杯だ。

地球は小さい。
日本はもっと小さい。
世界中に点在する核兵器と核施設によって
日本に密集する原発によって
生存圏で安全な場所は失われた。

「核の平和利用」という嘘を認知した世論は偽物だ。
それでなければただの阿呆だ。

　　最高値で、【 ５１万Ｂｑ 】でした。２５万４千Ｂｑもあり。Ｃｓ１３４のみ。

　同じ時期に、東電がＮＨＫに開示した資料には、【 ７７万Ｂｑ 】　のソイが載ってました。

　土をゴカイが食べ、それをカレイなどが食べるし、海草もＫの代わりにＣｓを取り入れるので、
　海草を食べる魚も・・・

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　東京大、環境化学科助教授の計測では、江戸川・荒川河口では、既に川底の土が３０００Ｂｑ／ｋｇ

　今年〜来年がピークだそうで、オバマさんも、これじゃ、奥さん子供を連れてこれない・・・。

　ちょっと先日、原発湾内のソイは、１７万Ｂｑ／ｋｇでしたが、台風や高波などで、フェンスが
　繰り返して破損、その都度修復する。つまり、逃げ放題・・・。食べたのだれだぁ・・
　小魚はフェンスの網を自由に出入りするから、シラス君も、たっぷりＳｒを食べたんだろう。

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　環境省は、１９５０年以前からの海底のＣｓ・Ｓｒ・Ｐｒ・Ｕなどなどの測定を継続してます。
　日本海側のも全部そろってます。
　見事に、チェルノブイリ事故時には、急激にアップしてます。
　現在も、もっと酷いのを持ってて、隠してるんです。

　甲状線がん摘出５０人のほとんどが、体中のあちこちに、術前に既に転移済みだったとは、執刀医
　の鈴木教授。
　さらに、鈴木教授は、「細胞をとって調べれべ、かなり大勢のがんが見つかるはず・・・」と。

　岡山大学の免疫学の教授は、放射線管理区域の東京は、がんや病気は発症するまで福島より時間が
　かかるものの、比率が低くとも、人口密度は桁違いなので、福島県以上に病人が出ることは確実で
　す・・・と断言してますが・・・

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　未だに、アーネスト・スターングラス博士の低線量被爆の資料も見ていないで、またまた、チーム
　セコイや官僚のバイト工作員が、騒ぎ出したかぁ・・・。

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　静岡では、地元の人間さえ作ったお茶を飲まない。
　売れないで、廃業が後を絶たない・・・。
　がぶ飲みしたら、自殺だから・・・

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　１００年前には、かぼちゃ大の雹が降っている日本。
　アメリカは先日、ソフトボール大、欧州は野球ボール大が普通になっている。
　木造家屋や自動車はめちゃくちゃだ・・・。
　あと、２〜３基は逝ってしまう原発、
　税金の無駄遣いと借金を残して、大変な時代だぁ・・・
　間抜けな工作員も、へらず口を利けなくなるだろう・・・
〜

福島原発との戦いで日本は敗走に次ぐ敗走の負け戦の最中と想定する
放射性物質に対し勝ち目などあるわけがない、、絶望状態だから場面場面で誤魔化しているだけ
その場しのぎで時間稼ぎをしているのが実態だ
、近い将来万人が認める悲惨な実態、そして日本大崩壊の日が来るまえに
政治家
官僚
そしてマスコミは
国民を見捨てて遠くへ逃走するのだろう、、タブン
実態として寄生し支配するこの国では昔の関東軍のようなことが繰り返されるハズ
しかし、そのような破廉恥で非道な行為は二度と許してはいけないだろう

それ買いかぶりすぎ。
小出先生は、京大で干され続けたことで、同世代の勝ち組に対するルサンチマン見え見え。

小出さんが言いたかったことがあなたの言うとおりだったとしても、干されていた小出さんたちにその昔発表や活動の場を与えていた「安全安心」の生協コープが、変質し貧乏人には世界から集めた安売りジャンクの家畜のえさでも食わせておけば満足するという趣旨の「２００５年日本農業への提言」という日本農業完全切り捨て宣言で銭金だけを目的とする強欲企業に転向して得られた金と地位、宣伝売名材料として「安全風評」「被災地死援」とばかりに現実に汚染した作物を全国にばらまいたため引っ込みがつかなくなったと言うこと。
現実に日本生協連コープの手で全国にばらまかれた汚染食品を６０才以上だけが手に入れて選択的に食うことなど不可能。必ずこどもが一番の被害を受けることになる。

小出さんは、正式にあの発言は間違いだったと表明すべきです。

工作員が小出さんの発言の一部だけ抜き出して全然違う意味にして発信している。
それに対して１６は小出さんの発言のよいまとめだ。

チーム山田はドイツのゲッペルス宣伝相ばりに、ウソでも繰り返せば勝てるとおも
っているようだ。

人の命よりも、原子力による金儲け、世界支配が至上命題

そうした組織のカモフラージュ機関

もう誰もこの委員会の言は信じない

でもこの辺りはと思うと胸が引き裂かれる思いが
こみ上げてきました
罪ですよね
西日本の原発建屋はドーム型
世界遺産増やさなくていいですから

海から陸へ放射性物質が舞い戻る現象のメカニズムについて、波は海岸に接したとき、小さな泡となり、その小さな泡は表面張力がとても大きいため、海面下にあるとき放射性物質を引きつけます。泡は海面に近づくと消滅しますが、その際、放射性物質を空気中に放出し、同時に荷電も起こします。つまり、泡に乗って放射性物質は海沿いに戻ってくるのです。この放射性物質は微粒子であるため、長期間、空気によって運ばれます。

プルトニウムのような直径約１マイクロメートルの高放射性微粒子は、吸引により入った肺からリンパ腺に行き、気管支リンパ節に移動します。そして、気管支リンパ節には肺から排出される血液も入ってきます。気管支リンパ節は、位置的に胸に近いところにあるため、高放射性微粒子は胸の組織にも入ってしまうのです。また、リンパ細胞は免疫システムを司る白血球細胞で、血中を循環するため、高放射性微粒子は当然、白血病と関係してきます。動物実験でも、リンパシステムに被曝を受けた猫は白血病になります。

動物実験で確認しニコニコしてたら大丈夫の山下先生なら問題ないのでしょうが・・・

放射性物質に思い悩む動物を見てみたいし、ニコニコしている動物も見てみたい。