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美味しんぼ鼻血騒動を、別の視点から考える。4 被ばくにもどってメカニズムを考える
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/807.html
投稿者 あのに 日時 2014 年 6 月 20 日 22:44:17: xZaQXyDl16EGo
 

美味しんぼ鼻血騒動を、別の視点から考える。4 被ばくにもどってメカニズムを考える

1、鼻血の事実を、放射能被ばくから考える

いままで、鼻血の事実を、放射能被ばくより、別の原因と考え、論を展開してきたが、放射能被ばくの原因としても、考えてみる。なぜなら福島にはかなり多くの鼻血体験者がいるようだし、動画を見ていても、放射能被ばくからの鼻血という事実は、おおくの隠蔽があるにもにもかかわらず、動かしがたいからである。

が、体調不良が、放射能被ばくとケムトレイル両方がまじっている症状であろう、という立場は変えない。さらに言うと、ここには、第三の要因が見える。栄養の問題だ。ゆたかな社会の飢餓、洗脳されて栄養不良に陥っているという深刻な問題がうかびあがる。

2、動画 牛山元美医師の話を見ていて

ブログみんな楽しくHappyがいい の記事を見ていて、牛山医師の話で、鼻血はちょっと考えて、メカニズムが見当がつかなかった。また、後でと考えて、スルーして、完全に記憶から抜け落ちていた。鼻血は、ガンや重篤な病気と関連しないとのチェルノブイリの医師の話があったからである。しかし、緊急性はないが、細胞が放射線でやられているのは確かなのだ。

みんな楽しくHappyがいい  2014年3月18日
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3634.html
動画は、20140318UPLAN牛山元美医師(さがみ生協病院)臨床医が・・・
http://www.youtube.com/watch?v=k1Pv7KyuK9c&feature=youtu.be&t=40m6s

牛山医師の動画の書き起こしに、はっきり福島の鼻血の話がある。後のコメントにも犬の鼻血についてあり、チェルノブイリも同様に鼻血があり、内分泌の変調と糖尿病の増大が言われている。あとの質疑応答で井戸川元町長が、鼻血、のどの内出血について話をしている。

とある原発のメルトスルーの5月3日の 鼻血は恐ろしい放射線病です CBSニュース
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7662339.html
ここの 、http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-05-15 の西尾正道の話のなかで、チェルノブイリの避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと広河隆一のアンケート調査にあるという。

いったいなにがおきているのか?

・バズビーの鼻血の動画を見てみよう。
ユーチューブにもバズビーの鼻血の動画があった。バズビーも、これにはちょっと困惑したような言い方だ。空気中のホットパーティクルについて言っているようだが、これについては、これ以上あまりコメントする気はないようだ。ホットパーティクルによる被ばくは、事実だからだろう。バズビーの鼻血の解説がないのは、メカニズムが簡単ではない証拠だろう。
Pr Chris Busby on Fukushima Kids nose bleeds
https://www.youtube.com/watch?v=Iex2tU4neec

3、鼻血のgoogleトレンド

放射能汚染は、世界的なものである。初期被ばくの世界汚染図がある。
原発問題  2014-06-07 http://blog.goo.ne.jp/jpnx05
EUが設立した研究機関が発表した汚染報告(世界汚染図)
http://www.atmos-chem-phys.net/13/1425/2013/acp-13-1425-2013.pdf

汚染は、東南アジア、南アメリカ、アメリカ西海岸がとくにひどい。2011年の3月の初期被ばくは、東日本と同様な世界的な被害であったという。これらの地域からは、鼻血 nosebleed の多発のニュースはあるのだろうか? [googleトレンド] のこれらの世界諸地域のnosebleedの検索頻度を調べると、たとえばインドネシアを見てみたら、たしかに激増している。たしかに、被ばくと鼻血 nosebleed は関連している。


4、ホットパーティクルと鼻血のメカニズム


ブログ おおまに 6月18日 にある記事
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1851031.html
tacodayoのブログ 覚悟せんといけませんね。2016年問題
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/7339934.html

ここにtacodayoさんが引用した、産経新聞の対数グラフを実数グラフに直したものがある。
下のほうだ。東京は、さすがにすごい。茨城は、なんだ、コレ!福島は、データが計測不能???ありません、となる。さすが、サンケイのやる事故の矮小化は、お見事。ここまで茨城が、飛び抜けてることは、実数グラフを見るまで実感しなかった。ここまでピークが高いのは、すさまじい、さまざまな核種のホットパーティクルが関東一円を襲ったことがわかる。鼻血が出るのは当然なのだろう。

産経新聞の対数グラフは、ある意味、風評であるから、多くの人がこの安全デマを信じて被害をこうむったと思われる。だから、こういった安全デマを流したり、「美味しんぼ」を風評被害を助長するといって批判するほうの人たちこそが、多くの人たちを風評被害にまきこんでいるのである。


さて、鼻血のメカニズムを考えよう。さまざまな核種のガス状、粒子状のプルームが吹き荒れた3月であったが、そのうち、セシウムホットパーティクルについて論じたものがあった。

1)セシウムホットパーティクルの局所的な強い被ばくの可能性

これは不溶性の粒子であるので、局所的な強いβ線被ばくの可能性があるらしい。

とある原発のメルトスルー 6月16日
自然放射線と人工核種放射線の違い
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7728538.html

ここにあった、さつきのブログ「科学と認識」を見ると、
東電原発事故によって放出されたセシウムホットパーティクル(メモ)
http://blogs.yahoo.co.jp/satsuki_327/40880543.html
さつきのブログ「科学と認識」に茨城の気象研究所のネイチュアのセシウムホットパーティクルの論文のメモがあり、初期プルームのセシウムホットパーティクルは、不溶性の粒子であり、鼻腔粘膜などに固着してベータ線による局所的な強い被ばくの可能性が書かれている。

http://www.nature.com/srep/2013/130830/srep02554/full/srep02554.html

ネイチュアの論文には、この2.6μmのセシウムホットパーティクルの写真がある。イメージング・プレイトという方法で見た3月14日から15日のフィルターでは粒子は特に多い。3月20日から21日のは、全体がうす黒いのはなにか?2つの放出といってるが、グラフからは3つ目の放出もある。3つめは3月31日のものだ。なんだろう?4番目の図を見ると、セシウムの3月14日から15日のプルームの初期被ばくは、けっこう茨城は高い。原発戦争企業日立のおひざもとでは、福島県以上にすべて隠蔽されるので被ばく情報が出てこないのだろう。

おそらくパーティクルが粘膜にくっつくのは、むらがあるだろうから、鼻水などで局所的にパーティクルが集まる場所もできるだろう。ちょうど、雨水で、みぞに放射性物質が流れ集まるように、鼻腔内部で局所的に濃度の高い場所ができるだろう。

http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7202496.html
ここの矢ケ崎克馬の言によると、人工放射能は、かならずかたまりとなって、パーティクル粒子状になる。これが、局在して被ばくを起こす、と。

なぜ、被ばくによって鼻血がでるのか、最初そのメカニズムは見当がつかなかったし、重大な病気にかかわるとも、被ばくのバロメーターになるとも、わからなかった。いったいなにがおきているのか?まずはメカニズムを考えてみよう。

東日本は、2011年3月はかなり高濃度のプルームが吹きぬけたので、被ばくのピークは高く、急性の症状が起きて不思議でない。井戸川元町長の言う、のどのヒリヒリ感、刺激反応はなんだろう?のど粘膜の炎症か。血管が破れやすくなっていることがあり、血栓などがあり、血圧の加減で破れ、血小板凝固系の変調があれば、とうとうと鼻血が出るだろう。ただ、一過性のプルームが去れば、半年ほどの期間以降は、追加の高濃度の被ばくはあまりなかったのではないか。すぐ耳鼻科などで洗浄してもらったなら、吸気による被ばくは、いくぶん軽くなったかもしれない。

高い被ばくのピークがあれば、それなりのDNAへの傷害は、初期被ばくとして、あったはずである。抗酸化酵素やDNA修復酵素の産生に関連するDNA部分が、もし痛むと、DNA修復は遅れるだろう。避難、移住、保養があれば、放射性物質を排出したり、DNAを修復したりする余裕ができるが、ないとなんらかの問題は残っていくかもしれない。つまり10年20年先のガン化である。

初期プルームのセシウムホットパーティクルの数が、「自然放射線と人工核種放射線」に立方mあたりの推定量がある。吸気でどれくらいの数が、鼻腔粘膜に着きそうなのだろうか?ここのむらは、おおざっぱに、道路表面と側溝の放射能量の差くらいはあるだろう。ここでそれだけの集積がありそうだと仮定して、単位面積あたりのおおざっぱな放射性物質の付着量から、たとえば、観測にかかったセシウムホットパーティクルからの被ばくのシュミレーションができるだろう。ベータ線が、どの程度DNAや細胞質を破壊するか目安がつくだろう。血管がどれくらいの深さにあるか、どのくらいの直径か、動脈血管か静脈血管か、などいろいろな条件があるが、あるていど被ばくのシュミレーションができるだろう。しかし、ここから、鼻血までの道のりは遠い。血管が切れるメカニズム、血がどんどん流れつづけ、凝固しないメカニズムがあるからである。同時に炎症がおきるメカニズムもある。

ここで、チェルノブイリでは、鼻血を出したからといって、白血病や甲状腺ガンに結びつくわけではなかった、ということだ。だから、これにかかわる破壊は、主として細胞質、ゴルジ体などのプロスタグランジンなど凝固因子産出部分なのだろうと予想できる。もちろん、これにかかわる核内DNA部分が壊れることもありうるが、こちらは、すぐ修復されるだろう。だから、細胞質の諸器官を破壊して、凝固系内分泌の変調となる、という可能性のほうが、あり得る。そして、シグナル伝達分子の流出で、他の細胞の凝固系の部分も壊れることになるかもしれない。いわゆるバイスタンダード効果として、細胞質の諸器官の破壊は、想像以上に広範囲に急速に広がるのかもしれない。

かって、心不全に関して、バンダジェフスキーについて書いたとき、ブログ「エビデンスに基づく考察」と、ブログ「内部被曝を論じるブログ」を、QT延長症候群とKチャネルについて紹介したことがあったが、この「エビデンスに基づく考察」を今日見たら、ホットパーティクルについて論じてあった。

鼻血は放射性物質を含んだミクロ合金などの粒子が鼻粘膜血管付着して起こる
http://sakuradorf.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

ここの、entry-300では、放射能被ばく対策。entry-76では、鼻血と下痢がα、β線粒子で起こること。entry-61では、最初の考察。以上のように吸気被ばくについて、よく考察されている。この「エビデンスに基づく考察」は、まだまだ、先がありそうなので、楽しみである。

2)鼻腔粘膜に炎症が起きるメカニズムは、自己免疫で炎症が起きる

上のコメントにあったブログ「赤の女王とお茶を」2014-5-28では、炎症が起きるメカニズムが考察されている。

「赤の女王とお茶を」
放射性PM2.5としての原発フォールアウトを考える
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20140528/p1
ここで不溶性の微粒子が鼻腔粘膜で炎症を引き起こすメカニズムがある

つぎの、ここに、シリカのPM2.5の白煙により、肺の炎症を引き起こすメカニズムがある。
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20110906/p1
これは、ケムトレイルとの関連で興味深かった。肺の炎症が不断に起きることによって、肺からの感染症が容易に起こるのだろうと推測できる。アスベストの効果と似ているのかもしれない。

むかし、すなわち10年くらい前とちがって、いまは晴れていても、遠くはかすみ、もうもうと煙っているが、だれもなにも言わない。中国からのPM2.5とマスメディアは言うが、ケムトレイルを撒いたあとにもうもうたる空気の混濁が起きている。そして、肺からの感染症が、倍々ゲームのように増えているような気がする。

3)血管のやぶれは、奇形コラーゲンと奇形エラスチンでおこる

血管のやぶれは、どうしておきるのか?
三石巌の「健康自主管理システム6成人病は予防できる」を見ていたら、血管と出血、血小板凝固系について、簡略にまとめてある。
p153に大動脈の3層構造の図がある。血管の弾性は、内弾性板とよばれる層が保証し、これは球状タンパクがつながったエラスチンでできている。また、血管の強度は、血管外膜の繊維状タンパクのコラーゲンが保証している。これらが、血管の物理的強度を保証している。

さて、血管が切れるのは、基本的には血管の不備である。血管全体の50%がエラスチンからできているが、奇形エラスチンのとき、血管の弾力性が失われる。血管内皮細胞が傷つき、アテロームができて、ふさがると、高血圧時に硬化した血管は破れる。
そこで、タンパク質とビタミンCがじゅうぶんあれば、血管ばかりか、全身のコラーゲンは完備され組織はしっかりする。タンパク質とビタミンCとビタミンB6があれば、エラスチンができ、弾力のある血管になる。現在血管が不備であってさえも、破れたり、動脈瘤や静脈瘤にならない正常に弾力をもつ血管を、数ヶ月で新生することができる。

だが、血管は、気をつけれていれば、すぐいい血管になるが、気を抜くとすぐボロ血管になるともいえる。血管もこまめに手をかけねばならぬ器官なのだ。

だから、まんぜんとバランスのよい食事を・・・、とやっていると、タンパク質は足りないは、ビタミンCは足りないは、ビタミンB6は足りないは、で、ある日どっかんと脳血管が切れたりするのである。ここで、血が止まらないというのは、凝固系のさまざまな因子が変調をきたしているからだが、ビタミンKの不足によっても起こる。納豆を食べていれば不足はおこらない。

実践的な三石巌の「健康自主管理システム3自然治癒の健康相談」を見ると、三石理論による血管の不調への対処が書いてある。
p42に脳卒中になりはしないかと心配です、という読者に、アドバイスしているのが秀逸だ。血管壁をつくるコラーゲンというタンパク質は、人体の総タンパク質の三分の一を占める。このコラーゲンをつくるにはビタミンCがいる。足りないと、奇形のコラーゲンになる。

つぎのここが要点だが、このビタミンCの必要量は、人によってひじょうに異なる。ビタミンCの受容体の形は遺伝子によってさまざまだから、もし形が合わないと結合する確率は1から数百分の一にまで下がる。つまり、ひとによって、必要量は数百倍の差がある。これに気づかずビタミンCの摂り方が少なければ、奇形のコラーゲンによってすぐ血管が切れる体質になる。

厚労省の2005年勧告第6次改定のビタミンC所要量は、たしか100mgだったか。だからビタミンC、1日10gくらい必要な人が世の中にはいるのだろう。こんなに摂るひとは、まずいない。だから、かなりの人が、奇形コラーゲン、奇形エラスチンの血管で生きている可能性がある。
血管新生のとき、急にビタミンCが多量に使うなにかの事態が起きるかもしれない。ここでビタミンCが欠乏すると、その部分は奇形コラーゲン血管になる。とくにビタミンB6が足りないと奇形エラスチン血管になり、弾性がなくなり、切れやすくなる。そして、なにかの原因で血管が切れ、出血することになる。私は、歯磨きしたときに血が出ることによって、ビタミンCの必要量を判断している。
ビタミンB6は、三石巌の「医学常識はウソだらけ」文庫版のp121を見ると、イワシ、大豆、クルミ、バナナ、豚肉、ジャガイモに含まれるとある。ビタミンB6の受容体もビタミンCと同様に、ひとによって、必要量は百倍くらいの差があるのだろう。潜在的な奇形エラスチンの人は意外に多いかもしれない。
私は肩掛けカバンをかけると、肩を内出血する。潜在的な奇形エラスチン、奇形コラーゲン血管のためだと考えている。ビタミンC、ビタミンB6サプリメントは欠かせないのである。

蛇足だが、ビタミンCとガンについて、三石巌の「健康自主管理システム6成人病は予防できる」p141に、1948年のゴスとリットマンの研究のことが書いてある。すなわち、ビタミンC濃度が45ppm以下の臓器にはガンが発生しやすく、それ以上であればまれである、と。
ビタミンC濃度を、45ppm以上にするには、一様の分布とするなら体重60kgのひとで、2.7g以上であればよい。三石巌は、この2倍、5.4gていどは1日必要であろう、と書いている。また、ライナス・ポーリングは、ガンを予防するには、10gほど摂って結合組織コラーゲンを生成しなければいけない、といっているらしい。だが、ポーリングは、1日40gもとって、ビタミンCラジカルで発ガンしたというおちであった。もっとも三石によれば、ポーリングのビタミンEの質や量が悪かったのが原因らしい。この、ゴスとリットマンの研究が、よくいわれるロックフェラー研究所に隠匿されたガン防止の研究なのかもしれない。

また、事故以来放射能の害をおそれて、魚、牛乳などを食べなくなり、タンパク質摂取が足らない事態が広範におきていることが予想される。意識しないと低タンパク食生活になり、さまざまな病気にかかりやすくなる。人間はタンパク質生物であり、デンプン生物ではないからである。

血管が切れる事態も、タンパク質摂取の絶対量が足らない可能性がある。また、骨折も同様である。タンパク質、ビタミンC が、足りていれば一般的には、骨折は起こらないであろう。これにくわえて、WHOのタンパク質基準量は、年々下げられ、かっての半分くらいになっているのである。

放射能で汚染されているといって、摂らなくなった食品の代替として、その栄養不足分を摂らねばならない。それを判断するのは、かなり栄養学の知識がいるが、その栄養学じたいが狂っている。おおまかにいって、海産物のタンパク質やミネラルの代替分、牛乳のタンパク質などの代替分、忌避した食品に含まれる栄養分は、なんらかの手段で毎日摂る必要がある。毎日のことだから気を抜けない。

ゆたかな社会で現在、見えない栄養不良や飢餓という異常事態が起こっていると思う。鼻血問題は、被ばくに隠れた栄養不良や飢餓という事実をあらわにした事件であったかもしれない。

4)、血栓はなぜ起こるのか? 過酸化脂質によりアテロームができ血栓になる

ふつうには、肺から血管に侵入した、ホットパーティクルの血管内皮細胞への被ばく損傷で血栓が生じる、とみなは言うのであろうが、このあたりが納得できないので、ケムトレイルの生物兵器説を出した。なぜなら、多くの若い人、子どもまでが心筋梗塞になっている。バンダジェフスキーの微量のセシウムですら心不全を起こすという論は、Kチャネルによる問題であり、すべての事態をカバーしない。脳梗塞やくも膜下出血などもずいぶん増えているからである。

血栓が増えるのは、過酸化脂質のせいもある。古い油などで揚げたコンビニ食品が、最近きわめて多いように思うが、過酸化脂質は、血管内皮細胞を痛め、アテロームをつくる原因になる。血管内アテロームは、例えば、あしがひきつったり、こむら返りがおこることでわかる。動脈血管の直径が小さくなり血中酸素が足らなくなるから起こる症状である。血管内アテロームが増大し、軽度の血栓が増えているのは、こういった食品に原因があり、過酸化脂質過多は、意外と多くの人に起こっているのかもしれない。血管の直径が小さくなるほどアテロームがあると、梗塞が増えることが想像される。血栓については、まだまだ課題として残しておくしかない。

いくつかの条件(血管の不備と血栓、血圧の上昇)さえ満たせば血管は切れ、出血し、しばらく止まらないのだ。紫斑がでるのも、白目の血管が切れるのも同じだろう。血管が切れる原因があり、出血し、しばらく止まらないという凝固系の混乱があるのだろう。

5)ホットパーティクルは、被ばくによる細胞の局所凝固系内分泌の変調、混乱を引き起こす。

局所凝固系という、この複雑なシステムについて書いてあるのは、私の手元にあるものは、三石巌の「成人病は予防できる」というのと前に書いた栗本慎一郎の「パンツを脱いだサル」のp91から書いてある数ページのものしかないが、それでも50以上の物質がからむ、ひじょうに複雑なものであることがわかり、素人にはまるで手におえないということがわかる。この複雑さには、自身脳梗塞にかかり、これを究明しようとした栗本慎一郎もさじを投げ、その理由も書いている。フィードバック機構が何重にもかかったり、量の多寡によって正反対の効果をあらわしたりしてまるで手におえない、と。だから、凝固系のコントロールより、血栓融解の方向のほうが、コントロールしやすい、と書いている。

ホットパーティクルの被ばくによる、細胞質の傷害による凝固系の混乱によって、出血した鼻血が止まらない、という事態を引き起こしている可能性が高い。細胞質の傷害は、DNAさえ健全であれば、そのうち修復される。深刻な事態にはならないと思われる。

おおまかにいって、微量アスピリン錠は、血栓阻止の方向にはたらき、凝固系は納豆を食べるなどしたビタミンKを摂ることで、この凝固系のバランスを、あるていどはとれるのではないか、というのが私の素人考えである。が、私は、血栓、梗塞の問題は、ガン以上の問題だと考えている。これも私の素人考えではあるが・・・・


【ふろく】

1、ウランを持つ工場の爆発火災、瓦礫焼却、などによるホットパーティクルの放出の可能性

Cs-137のホットパーティクル、アルファ線放出粒子のホットパーティクル、ヨウ素131のホットパーティクル、ウランやプルトニウムなどアクチノイド系のホットパーティクルなど、いろいろあるが、、意外とウランやアクチノイド系核種微粒子などのアルファ線放出粒子が、鼻血に関係してないか?

不思議なことに、311以来、日本で、ウランを持つ工場の爆発火災がきわめて多発している。日本列島のウラン汚染は、想像以上にひどいのだろうが、これほどおこっていてもなにひとつ調査はされないし、ニュースでは完全に隠蔽されているように見える。真相がさっぱりわからない。また、私がウランを持つ工場の爆発火災を調べだすと急に不正アクセスが増えるのは、ここになにかあるのかもしれない。

最近2014年6月8日も、住友化学愛媛工場の劣化ウラン保管ドラム缶550本の爆発焼失があったらしい。放射線量が急上昇したらしい。この周辺住民、鼻血出てないか?

wantonのブログ 2014年6月15日
何故、劣化ウラン保管施設のある化学工場ばかりで爆発火災事故があるのか
http://ameblo.jp/64152966/entry-11878529144.html
wantonのブログ 2014年6月11日
http://ameblo.jp/64152966/entry-11876280760.html


2、訂正 (活性酸素とスカベンジャーの訂正)

前回の活性酸素とスカベンジャーについて訂正する。スーパーオキサイドが組織を壊すと書いたが、スーパーオキサイドは前駆体であり、破壊者はヒドロキシルラジカル(・OH)である。

活性酸素の害に対処する脳卒中に使う医薬品のスカベンジャーがある。「今日の治療薬」南江堂 2014年版 p923には静注で使うエダラボン、ラジカットという脳保護薬があげてある。これは注射薬であり、純然たる医薬品であるので、素人では使えない。

ネットのつぎのところにこの論文の要約がある。ここを見ていて気がついた。
http://yakushi.pharm.or.jp/full_text/124_3/pdf/099.pdf?origin=publication_detail
エダラボンは、ヒドロキシルラジカルを消去するよう開発されたフェノール系のスカベンジャーのようだ。ヒドロキシルラジカルが、再灌流時、脳組織を破壊するのだ。静注薬なので、マンガンSODかと思ったが、こういった薬品は日進月歩である。ネットを見ていたら、ニカラベンという放射線防護剤があることもわかった。
http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/13830/105_673.pdf
これは、まだ実験段階のようだ。ほかにもいっぱいあるようだ。

スーパーオキサイドは前駆体であるから、前回書いたことは、間違いではない。前回書いたスーパーオキサイドの対処法に加えて、ヒドロキシルラジカルの対処法は、Wikiで活性酸素 を検索し、ヒドロキシルラジカル(・OH)の消去物質を見ると

ビタミンE、システイン、グルタチオン、リノール酸、カロチノイド(ベータカロチン、リコピン、ルテイン、アスタキサンチン)、フラボノイド(プロアントシアニジン、アントシアニン、カテキン、カテキン、イチョウの葉エキスギンコライド、ネギのケルセチンなど)となる。

これら抗酸化物質としてのビタミン摂取は、ヤブロコフの本でも推奨されている。私はブドウの種子のプロアントシアニジンが好みであるが、山梨もすっかり汚染された?

これらのなかで、ビタミンEは、もっとも重要であるが、ビタミンEの情報は、なにかおかしい。きなくさい。あるいは、WHOは、ビタミンCの基準値を提言していないし、ビタミンEとビタミンCの周辺には、不可解な闇があるように見える。
 

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