もちろん再臨界もありえます。

政府や東電の発表がほとんど嘘かあるいは後出しの詐欺犯罪である状態が大手を振って世にはばかっている今、国民がもっと賢くなることが大切。

要するに、ヨウ素がなぜ検出されたか有耶無耶にごまかすことは許さないで根堀葉堀追求しなければならない。

断続的に臨界を起こしている溶融核燃料は、地中のかなり深い所に到達している。

そのために、ほとんどの核分裂生成物は、地上まで漏れ出てこない。

Ｃｓ−１３７は、土の粒子と固着して、その粒子が地上に押し出されてこない限り、検出され難いだろう。

水そのものと変わらないＨ−３や水溶性のＳｒ−９０、Ｓｂ−１２５は、地下水とともに地上に湧き出てくる。

ガス状のＫｒ−８５やＸｅ−１３３など、それからここで問題になっている沸点が低くガス化しやすい、不溶性のＩ−１３１などは、東電が設置した「原子炉格納容器ガス管理システム」内で、秘密裏に回収されているだろう。

Ｉ−１３１の回収方法。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=04-07-02-06

Ｋｒ−８５、Ｘｅ−１３３の回収方法。

http://www.pnnl.gov/main/publications/external/technical_reports/PNNL-22693.pdf

ただ、ガス状の放射性物質などは、「原子炉格納容器ガス管理システム」内で、１００％回収できないし、岩の割れ目を通って、格納容器を経ることなく、容易に地上に漏れ出る。

今、日本各地で検出されているＩ−１３１は、これが、降下沈着、濃縮したものであろう。

しかし、いずれ「原子炉格納容器ガス管理システム」では、処理できない日が来ることは、確実だ。

、

北東の風の日　茨城県沖　最大５μSV/h以上を観測

南東の風の日　仙台港湾内　最大２μSV/h以上を観測

いずれも数分〜数十分のサイクルで強い放射線（空間線量）を観測

宮城〜福島〜茨城周辺は危険です

BS2011+で計測

私も７月の　ちょうど石原氏が金目発言をしたあたりからの
こちらの空気は悪いものだと思っていました

特にこの季節　海岸に近い地域は朝晩と海霧の発生が
春先の花粉とともに　人間の体に及ぼすものが大きいと
素人でも考えるのに　県内のアドバイザーや保健所、県健康管理委員会にしても
何も発表・注意しません。　素人でも去年の今頃も気がつきました

それは　風評被害や復興妨げ　など言ってられないほどなのです　
推進派でも反対派でも　人間なら必要な情報です
もう本当はそれらの機関は分かっているか
そうした学者たちは　住民ではなく　一時居住し　コンクリートに守られた生活を単身でしている　
生活者じゃないので　生活感が極端に少ないから
線量のひどさも数字でしか見ない、過小評価するのではないか

こちらの除染モニタリング調査も　雨や強風の日はしていませんでした。
調査する作業員も福島県人なので　もちろん　そんな日は被曝量高くなるから
作業してほしくないのですが、測った数値はいつも一番低いものだと
認識してください。　屋内生活ほとんどの学者さん。

>>都議会議員暴言問題
>>市議会議員号泣問題
>>脱法ドラッグ事故問題
>>台風煽り煽り詐欺問題

これらは国民の真実から目をそむける為に仕組まれたフェイクなｗｗｗｗｗｗ
あと>>集団自衛権問題と>>拉致被害者救出問題もあやしいわｗｗｗｗｗｗ

癌や白血病になるよと話しても、「 自分の事しか考えていない 」と怒られて…

阿修羅も紹介したけど分かってもらえたかな…

その、福島の農産物を、わざわざ買って家族に食べさせている友人は飲食店で働いていて、うなぎ弁当がノルマだから、買ってほしいと言われたけど茨城県産のお米を使っていたので、断ったんだよね。

外食はしないの？と聞かれたけど、なるべくなら被爆したくないんだよね。

政府もマスコミも悪いよね。そうやって、原発は安全だと、嘘をついているんだから…

助教（小出）攻撃　＝　脱原発ツブシのネトウヨ

試験に良く出る阿修羅板の法則！