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配管腐食−この国の錆びついた人々の心と壊れた脳の象徴(カレイドスコープ)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/425.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 22 日 00:27:05: igsppGRN/E9PQ
 

配管腐食−この国の錆びついた人々の心と壊れた脳の象徴
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2948.html
2014.07.21 カレイドスコープ



綱渡り冷却で、かろうじて維持されている5号機・使用済み燃料プールの冷却。
これは時間の問題だろう。やがて破断する。
そのときは「とにかく遠くに逃げるを」お忘れなく。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-577.html


■5号機で錆びた配管から今度も水漏れ、いつか必ず破裂するだろう


公共放送という名のプロパガンダ機関、NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140719/k10013137411000.html(←すぐに削除されるだろう)もさすがに、
「5号機では今月6日、別の配管で水漏れが見つかって燃料プールの冷却を停止するトラブルがあり、原子炉の冷却に使っていた水を原子炉と燃料プールの冷却に交互に使う対応をとっています。
東京電力は今のところ、5号機の燃料プールの水位に大きな変化はなく、プールの水温も午前5時現在で25度余りと運転上の制限の65度に達するまで8日程度あり、今回の水漏れの影響は見られないとしています」と報じています。


廃炉予定の5号機の冷却システムのトラブルは、今に始まったことではありません。
またまた東電文学のうらなりが「今さら何言ってんのか」。とっくに分かっていたことでしょうが。


多くの読者は忘れているでしょう。「運転上の制限の65度」という意味を。
(これ読んで)
65度以上は、技術的にも法的にも「制御不能」という意味です。現場から撤退しないと、その後、一気に温度が上昇してプールの中でジルコニア火災が起こる可能性があります。


計算すればだいだい出ますが、東電とNHKが言うように、「8日」ではない、ということです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1386.html


それは、たぶん5〜6日辺りが分かれ目になるでしょう。8日経つまで、じっとしている人はいないでしょうからね
(今までの経緯については、こちらの記事http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/c2b093ff360d53aceadcc5a418c83930)


配管が破裂したって、交換すればいいじゃないか、と考えている日本人が多いでしょう。
問題は、水です。


つまり、このまま根本的な修復ができなければ、いつかは錆びついた配管が破損して、大量の放射能汚染水が5号機を取り囲むでしょう。それは、ただの水ではなく、人が触れることができない水です。


そのとき、再び、吉田調書が明かしているようなことが起こるのです。
「みんな逃げた」・・・


■あの日、作業員の9割が撤退したのではなく現場を放り投げて逃げていた


敷地内に、高濃度の放射能汚染水が広がった場合は、3.12からの連鎖水素爆発の時と同じように、職場放棄をする作業員が大量に出るでしょう。


これは、2014年5月20日のタイム紙で報じられたものです。
http://time.com/105856/fukushima-report-japan-nuclear/
自民党が、ひた隠しに隠している吉田調書に記録されている事実について報じたものです。
その一部抜粋です。


Report: Fukushima Workers Defied Orders and Fled Plant After Accident
http://time.com/105856/fukushima-report-japan-nuclear/
(TIME May 20, 2014)


Yoshida, who died of cancer last year at the age of 58, is widely regarded as a hero in Japan for defying the order to pour seawater on the reactors. In his account, he described how 650 workers and midlevel managers fled to another nuclear plant six miles away and left him and 68 employees to try and regain control of the plant’s runaway reactors.


If true, the account challenges the way the Tokyo Electric Power Company (Tepco) recounted the day’s events. The company says it evacuated almost everyone except a small team of dedicated workers risking their lives to try and contain the crisis. The new report, coming out three years after the fact, could stoke new criticism of the government and of Tepco. The government didn’t challenge the veracity of the report, and a spokesman said the report hadn’t been disclosed because it wasn’t intended to be seen by the public. But a spokesperson for Tepco disputed the report, saying Yoshida issued an vaguely worded order to retreat to “low radiation areas,” which could have meant the neighboring plant six miles away.


【訳】
昨年、58歳でガンのために亡くなった吉田氏(元所長)は、上からの命令を無視して(独自の判断によって)海水を原子炉に注入し続けたことで、多くの人が彼を英雄視している。


彼の説明部分では、650人の原発作業員と中堅マネージャーたちがどうやって6マイル離れた福島第二原発へ逃げたのか、そして、彼のもとに残った68人の原発作業員が、原子炉をなんとか制御しようとしていたことを彼は話している。


(※なんと、あの日、現場の9割が、すっぽかして逃げてしまったのだ)


これが事実であれば、この調書の記述は、当日、起きていたことを詳しく説明していた東電の話と真っ向から対立することになる。


東電は(当初の説明では)、危険を承知の上で、命がけで挑戦した少人数の“決死隊”以外は、ほぼ全員を退避させたと言っていた。


事故後3年を経て出てきた新しい報告は、政府と東京電力の新たな批判のタネになる可能性がある。


日本政府は、その報告書の信ぴょう性を確かめようとしない。
そればかりか、政府のスポークスマン(菅官房長官のこと)は、「その報告は公開を前提としていないので、開示されない」と言っている。


しかし、東電のスポークスマンは、「吉田元所長が低線量地帯に退避するように、曖昧な言葉で命令を出した」と言いながら、その報告書に異論をさしはさんでいる。


当初、「消えた原発作業員」として、「数百人、数千人がすでに亡くなっている」、「億単位の補償金をもらって口封じされた」という噂が流れていました。


これは、ブンヤ上がりのデマ・ジャーナリストと低知能のネット小僧が流したものですが(信じるほうも同じだが)、すでに原発作業員の多くが関東や西日本に家族を連れて(現場を放り投げて)逃げてしまったという証言がありました。


2011年4月16日のアップロードです。
「福島第一原発の元女性モニターの証言」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-444.html


何らかの理由で、証拠の動画が削除されてしまったので、文字起こししておいたのが今になって役に立ちます。


(途中から)


「(証言者である私は)保育所をやっていたので、地震後、2、3日経ってから気になって、預かっていた子供たちの安否確認をした。携帯もつながりくくなっていて、一人一人の子供の家に何度も携帯電話で連絡をしたところ、一件だけつながった。


なんと、その子は、地震の起こった11日に家族で栃木県に避難していた、という。
その子の父親は東電の正社員で、11日の地震発生直後、会社に言い残した後、すぐに福島原発から出て行った、とのこと」


「なんでって思った。
東電だから放射能の恐ろしさを知っているので、自分だけ真っ先に遠くに避難してしまった。みんなの命は、どうでもいいのか」


「東電社員たちは、あれだけの地震が起こったのだから、原子炉が危ないことを知っていたはず。で、他の人には教えないで、自分たちだけ逃げてましった。
その子の母親が、避難した先の栃木から、危険だから早く、そこから逃げたほうがいいですよ、と私に言っていた」


「その東電の社員は、現場の重要なポストにいた人なのに、機械の運転も放り投げて、自分たち家族だけは、誰にも知らせないで逃げてしまった。
あまりの無責任さに、驚きと憤りを感じている」


「私は女性モニターとして、全国各地の原発を視察に行かされて、あれだけ、安心・安全、事故などありえない、と叩き込まれて、全国の人たちに原発は絶対に安全、と言い続けてきた自分を悔やんでいる」


「こんな恐ろしいものが、安心・安全なわけないでしょ、と。それを言わされてきたのかと思うと愕然とする」


こうした話は、当時、私のところにも寄せられていましたが、事実だったのです。
「東電の社員というのは、管理職でさえも、家族だけ連れて逃げてしまう。それも、後に残った人には、放射能の危険を誰にも知らせないで」。


これが東電マインドです。


今、福島第一原発で働いている作業員の方たちは、通いで使っているバイクやマイカーの燃料を常に満タン状態にしています。


おそらく、1号機から4号機に加えて5号機の使用済み燃料プールの冷却にも黄色信号がともったのですから、錆びついた配管が破裂した時、彼らはどこかで見切りをつけて、今度も遠くに逃げるでしょう。前より、さらに遠くへ。


それを責めることはできません。彼らは、ただの人間です。国民に代わって危険な作業を受け持ってくれているのですから頭が下がる思いですが、それでも、最後はサラリーマンに過ぎないのですから。


だから、その時は「あなたもね」。


3.11の時に逃げた東電の中間管理職たちと違って、あなたは原発作業に携わっていないのだから、何らそこから利得を得ていません。だから、自分の命と家族の身の安全を最優先に守る権利があるのです。


そうならないように、まず再稼働を止めさせなければならないのですが、アメリカと財界の男妾は、意外にも「彼ら」に恋焦がれており、しっかりと忠誠を尽くしているのです。


日に日に醜い顔になっていくこの国のトップを思うとき、どうしても、この画像が目に浮かんでしまう。ストーリーは違うが。



■安倍首相「川内はなんとかします」 九電会長らと会食


また「会食」だ。


安倍首相「川内はなんとかします」 九電会長らと会食
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000009-asahi-pol
(朝日デジタル 2014年7月21日)


安倍晋三首相は18日夜、視察に訪れた福岡市内で、貫正義九州電力会長ら九州の財界人と会食した。出席者から九電川内(せんだい)原発(鹿児島県)の早期 再稼働を要請された首相は「川内はなんとかしますよ」と応じたといい、再稼働に前向きな安倍政権の姿勢をより鮮明にした。


首相は福岡市博多区の料亭で約2時間、貫会長らと会食。麻生太郎副総理兼財務相の弟の麻生泰(ゆたか)九州経済連合会会長、石原進JR九州相談役らが同席した。会食後、石原氏が首相とのやりとりを記者団に明らかにした。


川内原発をめぐっては、原子力規制委員会が16日、安全対策が新規制基準を満たすとする審査書案を公表し、再稼働が確実になったばかり。




この死神男と、アメリカの男妾・・・・・
この二人が日本人を大量に殺すだろう。


この記事を読んでいる野党の情けない議員どもは、「国民の憤怒を待っている」となどと悠長なことを考えているとするなら、次の選挙でも落ちるだろう。結局、「彼ら」と同じであることは国民のほうがとっくに見抜いている。


そして、「溜飲が下がった」などと言っている、あなたも何をすべき考えなければならない。もうそれほど時間がない。
そこの僕くんも、お嬢ちゃんも、そして、ばあちゃんも、じいちゃんもね。


そして、あなた方夫婦には、再度、3.11の恐怖を思い出してほしい。


 

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コメント
 
01. 2014年7月22日 00:36:04 : pBipN2KXDo

リテラ > スキャンダル > 週刊誌・実話誌 > 週刊誌の記者が漏らした原発取材の苦悩
http://lite-ra.com/2014/07/post-263.html

“原発事故は無害”と報じたあの週刊誌の女性記者が描く苦悩とは

【この記事のキーワード】原発, 週刊新潮
2014.07.21

「週刊新潮」(新潮社)2011年4月21日号
http://lite-ra.com/images/sincho1_140721.jpg
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 未曾有の災害をもたらした東日本大震災から3年半。この間、多くの関連書籍が出版されているが、そんな中で異色のノンフィクションが出版された。

 本のタイトルは『境界の町で』(岡映里/リトルモア)。大手週刊誌所属とおぼしき女性記者が、原発事故取材時の体験と思いを描いた作品だ。しかも、この中では「原発は人体に影響がない」という記事を掲載した週刊誌で働く苦悩、その編集部の意外な実態も明かされている。

 ただ、この作品は原発事故の詳細を追ったルポルタージュや週刊誌の内幕暴露本ではない。

「私という人間は、誰からも必要とされていない、誰も必要としていない。それは震災で浮き彫りになった」

 自らの心情を吐露するこんなプロローグからもわかるように、その内容はむしろ、私小説的なノンフィクションといったほうがいいだろう。

 未曾有の災害で、多くの人々が家族や友人の安否確認に走る中、「誰からも心配されなかったし、誰からも探してもらえなかった」33歳の作者は、原発事故渦中の福島に行き、ある30代の原発作業員であり若い衆を取りまとめる“彼”に出会う。“彼”から話を聞き、メディアの人間が誰も入ろうとしない警戒区域にも一緒に行く中で、自分を受け入れてくれた“彼”に作者は次第に惹かれていく。

 連日ツイッターで「死にたい」と書き込む作者に“彼”が聞く。「なんで死にてえの」「私も普通じゃないんだと思います。なんで自分は死なないで生き残っているのかなあって」「お前、死にたいなら俺が殺してやっからよ」。

 そんな会話の後、作者は“彼”に言う。「会ったときから好きなんです」と。

 自分の心情を赤裸々に描き出した、まるでロードムービーのような震災ドキュメント。だが、興味深いのは、その福島での日々と、「週刊誌記者」としての日々のギャップだ。

 自分の目で見た原発の街の様子、そしてそこで暮らす人たちの本音──。しかし、東京のメディアでは何事もなかったように日常が戻りつつあった。「福島に通うにつれて、東京に私の居場所はなくなってしまった」ように感じた作者は、次第に体調に異変をきたしていく。そして、「野田佳彦総理大臣が原発事故収束宣言をした」2011年12月16日から、作者は「会社に行くことができなくなり家に閉じこもって」しまうのだ。

 当初は仕事で福島入りした作者が、次第に「記者の仕事に全く意味を見出せなく」なっていたという。理由のひとつが「週刊誌」のスタンスだった。

「私のいる編集部の編集方針は『原発事故による人体への影響は大したことがない』というものだった」

 その理由は「東京の放射線量が事故前より数倍になっていても、原水爆実験を行っていた1960年代の空間線量に比べたら低い数値だし、内部被ばくも時間が経てば放射性物質のほとんどが対外に排出される」という理屈からだ。しかし作者は疑問だった。

「そう記事に書いている編集部員の妻子の多くが、関西に避難していることを私は知っていた」からだ。

 いったいこの週刊誌というのはどこなのだろうか。作中では明記されてはいないが、そのヒントは作者が担当した仕事の描写にあった。原発事故から少したった6月に作者に与えられた業務は「衆議院赤坂議員宿舎の近くにあるラーメン店舗前にカメラマンと張り込み、議員がラーメンをすする姿をパパラッチする」ことだった。そして偶然撮影できたのは、当時の官房長官だった枝野幸男。そして当時、枝野官房長官が妻と子ども2人とラーメンを食べる写真が掲載されたのが「週刊新潮」だった。

 また、作者のいう原発事故に対するスタンスも「週刊新潮」と合致する。当時「週刊新潮」が「『放射能』という集団ヒステリー」(2011年4月21日号)などの特集で放射線の影響はほとんどないという主張を繰り返し、その後も原発再稼働に積極的姿勢を見せていることは周知の事実だ。

 いずれにしても、この週刊誌の原発へのスタンスが、現場の「記者」でもある作者を追いつめていった様子が伺える。しかも「震災後3ヶ月が過ぎようとする頃には、記事の作り手は原発事故や震災という『ネタ』に飽きていた。被災地に関する記事が激減した」。

 そして、一方の作者は「震災の揺れのまっただ中にいるままで、日常生活に戻ることはできなかった」のだ。

「私が発病したのは3度目の3・11からひと月ほど経った、桜の季節のことだった。私は躁うつ病(双極性障害)を発病した」

 彼女のこうした苦悩は、企業に忠実なサラリーマン記者からは「メディアの現場なんてそんなもの、作者はあまりにナイーブすぎる」と一笑に付されるかもしれない。あるいは、フリーのジャーナリストからは「信念をつらぬきたいなら会社を辞める覚悟をもて」と批判されるかもしれない。

 しかし、多くのメディアが莫大な広告料をもらい原発推進の片棒を担いでいる一方で、その編集方針に違和感を感じ、もがいている記者もたしかにいたのだ。本書はそんな当たり前のことを改めて知らしめてくれる一冊だったといえるだろう。

 作者は未だ週刊誌の現場には復帰していないという。

(大久保一太郎)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


02. 2014年7月22日 01:05:23 : euxBi6NqWM
大丈夫。
助教たちシニア決死隊が直してくれます。

03. 函館の犬。 2014年7月22日 04:09:49 : bhbAK3m6MJQx2 : 1FSOLmLryw
日本の原発なんて複数の会社で作ってるから、配管のサイズが合わない、溶接がうまくいかないなんて、日常茶飯事だろう。
日本に原発のスペシャリストなんていないだろ。みんな太鼓持ちのよいしょ野郎でしょ。
安倍は各国に「世界一安全」と売り歩いているが、でたらめですね。

04. 2014年7月22日 05:38:11 : Por1hDkYKo
>>02

 少し前までの原発推進派のコメントは、それなりに論理展開していて、結構読みごたえがあり、反論にもエネルギーが必要だったなあ。

 それが今では「02」のような「無内容」なコメントのオンパレードになってしまった。書き込む推進派のメンバーが無能になったのか?それとも論理的に主張しても全て完璧に論破されてしまうので、諦めて単純な誹謗中傷に方向転換か?

 それにしても、同じ「無内容」のコメントが多いなあ。(この人、「助教がー」しか言わないよね)


05. 2014年7月22日 05:39:17 : 27QUQAJArP
一番上の画像の右側、配管の写り方が左のそれとは違っている。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/29066.jpg
加工してぼかしてるように見える。
配管に目視可能なレベルで穴が開いてるのかな

06. 2014年7月22日 06:07:44 : Ke2uc0ClEo

02は単なる馬鹿なんだろう



[32削除理由]:アラシ

07. 2014年7月22日 09:28:02 : EwojZsl2E0

  何が言いたいか、分からない、コピペのレス、と 無内容なコメント で一対

  安上がりのサブリミナ(潜在意識に働きかける様子)が丸分かり

  1レスで1円ぐらいの価値かな

  空き缶拾い集めるよりはましか

  少しは収入の足しには成るだろう、

  頑張れや


08. 2014年7月22日 17:51:34 : dBPj4Xpv4c
05は何とかケチをつけたいようだが、鉄は必ず錆る。
ステンレスやメッキ仕様にすればかなり錆を抑えられるがいつまでも錆びないわけではない。もとよりそんな高価な仕様にはなっていない。
膨大な配管はほとんどが鉄製。いずれ錆びる。橋梁でも使い続けるためには一定期間ごとにケレンして塗装し直さなければならない。そのうちそこらじゅうが錆びる。時間の経過はますます悪い方向に働く。

このままでは全員退避は時間の問題だ。


09. 2014年7月23日 15:21:11 : 1Llwkk4E2U
工作員とは、高度な知識を持ち、熟練した工作活動を行える人々で、
高額な報酬を得る人と思っていたが、
ネット上に現れる工作員は、僅かな報酬のために自分の良心さえ売るフリーターレベル。

今後は工作員ではなく、ネット乞食と命名しては?



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