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悟る/覚悟の除染活動、放射能と闘い続ける/常円寺住職・阿部光裕さん=福島市(8/3 河北新報)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/609.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 04 日 08:51:25: igsppGRN/E9PQ
 

悟る/覚悟の除染活動、放射能と闘い続ける/常円寺住職・阿部光裕さん=福島市(8/3 河北新報)
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-4238.html
Monday, August 04, 2014 東京江戸川放射線


 福島第1原発事故後の世界をどう生きるか。

 迷いのない筆さばきで「覚悟を決める」と半紙にしたためた。

 「放射能に対する正しい知識を持ち、正しく対処する。この覚悟ができて初めて心を安定させることができる」と説く。

 未曽有の経験から体得した処世訓を、行動力が裏書きする。

 2011年6月、3歳の子を持つ福島市の母親が寺に助けを求めにきた。「周辺の放射線量が高いが、家の事情で避難できない」

 原発から約60キロ離れた福島市内にも放射性物質は降り注いだ。「説法では放射線量は下がらない」と、自主的な除染活動を始めた。母親の顔に浮かんだ安堵(あんど)の表情が忘れられない。

 週末は袈裟(けさ)から白い作業着に着替える。高圧洗浄機を抱え、子どもがいる家庭を中心に除染活動に励んできた。地図に30センチ四方のメッシュを書き込み、ホットスポットを特定する地道な作業を続けた。

 活動をホームページで紹介すると、首都圏を中心に賛同者が集まった。これまで延べ約5000人がボランティアで除染活動に従事した。

 「説法をして悩みを聞くのが僧侶の役目だが、言葉は行動を伴わなければ被災者の心には届かない」

 3児の父として事故直後は眠れぬ夜を過ごした。行動を起こすことで、何もせずにじっとしている苦痛から解放された。

 「除染」が「移染」であることは否定しない。身近な所から汚染物質を取り除けば当然、保管場所が必要になる。檀家(だんか)や隣近所と相談して、民家から離れた寺の裏山に「仮置き場」をつくった。「寺を追い出されてもいい」と腹をくくった。

 国や自治体が「仮置き場」確保に難航し除染のめどすら立たない中、原発事故から3カ月後の早業だった。

 昨年9月から管理は福島市に移管されたが、「日本初の仮置き場」として後世に記憶されるかもしれない。

 「人間が勝手につくって、勝手にこけて、ばらまいて、大騒ぎしている」。原発事故の断面を、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで地元ラジオ局や自身のブログなどで発信してきた。

 舌鋒(ぜっぽう)は国会の福島第1原発事故調査委員会が12年5月、参考人聴取した佐藤雄平知事にも向けられた。

 何度も後ろを振り返り、担当職員から助言を受ける県政トップの姿。「これがわが故郷の首長かと思うと泣けてくる」。ブログにこうつづった。

 丸刈り頭と僧侶名「鶴林光裕(かくりん・こうゆう)」から「つるりん和尚」と子どもたちから慕われてきた。

 安土桃山時代の1587(天正15)年に開山した古刹(こさつ)の境内は、地域の子どもたちの遊び場でもあった。

 「過去、現在、未来はつながっている。現在は将来から見れば過去。今、何ができるかが問われている」

 つるりん和尚の放射能との闘いは続く。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140803_63018.html

 

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コメント
 
01. 2014年8月04日 10:40:40 : pj0KXIvxBk
悟る/覚悟の除染活動、放射能と闘い続ける

この坊主の言う通り、竹槍持って、放射能と闘って
ご先祖さまから与った命を祖末にしてはならない。
過去、一度として人類が成功したこともなく、
悉く人間の命が奪われてきた除染である。
早々に除染を諦め、住民を退かせて今に至る
チェルノブイリ事故をこの坊主は無視している。

仏さまは福島の土地にだけいるわけではない。
立ち向かう気力があるなら、汚染のない土地に逃げ延びよ。
決して仏さまは見捨てはしない。そして逃げ延びた土地で
命を大事にすることだ。

寂聴さんの言葉にこそ悟りがある。

聞くな!この常円寺住職・阿部光裕の言葉を。


02. 2014年8月04日 11:16:25 : 1ioo7h1uY6
■糞ゴミの言 とうとう「ここまで来たか!」

 言うに事欠いて

 今度は「神仏」を持ち出して

 「心頭滅却すれば放射能もまた美味し 」だって!



03. 2014年8月04日 13:00:07 : g944gyr1fg
福島の人達を見殺しにする心苦しさ
東電は福島に本社を移転しろ

04. 2014年8月05日 01:26:41 : aiMZAOJQqY
悪いけど、汚染が半端じゃないので、何年も生きられないと思う。

「覚悟」というのは「死ぬ覚悟」ということ。


05. 2014年8月05日 11:22:56 : bnqYavcQdw
「闘う」という言葉はいけないよね。放射能とは闘えない。でも「闘う」という言葉
を聞くと、闘えるかとおもってしまう。

ボランティアも命を縮めるだろう。それも楽な死に方ではない。医療費で金もなくなり
苦痛にのたうっての死だ。まあ、それでこそ本当のボランティアと言えるのかも知れ
ない。


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