福島県立医大、鈴木教授　癌治療学会で発表　２人が肺にがんが転移赤かぶ

福島県立医大、鈴木教授　癌治療学会で発表　２人が肺にがんが転移
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/129.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 8 月 29 日 21:41:05: igsppGRN/E9PQ

福島県立医大、鈴木教授　癌治療学会で発表　２人が肺にがんが転移
http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507
2014-08-29 09:52:46　もう黙ってられない! 原発なくせ！　ちばアクション

　福島県立医大の鈴木真一教授は28日、東京電力福島第１原発事故を受け福島県が実施している甲状腺検査で、がんの疑いが強いと診断、手術した子供の具体的な症例を横浜市で開かれた日本癌治療学会で報告した。

　がんは原発事故の影響とは考えにくいとの見方を示した上で、過剰診断や必要のない手術との声が上がっていることに触れ「基準に基づいた治療だった」と強調した。

　福島県の甲状腺検査は震災発生当時18歳以下の約37万人が対象。これまで甲状腺がんと確定した子供は57人、「がんの疑い」は46人に上る。子どもの甲状腺がんが急増した1986年のチェルノブイリ原発事故と比較し、鈴木氏は「症状も年齢分布もチェルノブイリとは異なる」とした。

　がんの57人のうち県立医大が手術した54人について、８割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。２人が肺にがんが転移していた。

　残る９人は腫瘍が10ミリ以下で転移などはなかったが、７人は「腫瘍が気管に近接しているなど、手術は妥当だった」。２人は経過観察でもよいと判断されたが、本人や家族の意向で手術した。

　手術した54人の約９割が甲状腺の半分の摘出にとどまった。

　福島の甲状腺がんをめぐっては一部の専門家から「手術をしなくてもいいケースがあったのではないか」との指摘があり、患者データの公開を求める声があった。〔共同〕http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2803U_Y4A820C1CR8000/

以下木野龍逸@kinoryuichiさんのツイッター
つまり、福島県にはそれだけ多くの小児甲状腺癌の患者がいるということ。これまでの常識を覆す事態ではないのか。多発の原因を検証しないといけない。

もうひとつ問題なのは、つい先日の日曜日に、まさにこの報告の内容について、記者会見で質問したにもかかわらず、公表を拒否したこと。要するに福島県立医大、鈴木眞一教授は、県民健康調査を自らの研究成果としてしか捉えていないということではないのか。

国費を使い、健康不安を抱える原発事故の被害者を研究対象にしながら、調査結果を報告する公的な検討会では詳細を報告せず、自分の名前が出る癌治療学会で発表するなど、市民を愚弄する行為というしかない。

こんな馬鹿なことを許していたら、県民健康調査の枠組みが崩壊するし、市民の不信感はますます強まる。検討会の委員らは、このことをどう考えているのか。もし検討会の委員達がこのことを知っていたのら、さらに大問題。いったいどういうことなのか、福島県、県立医科大は説明する義務がある。

癌治療学会のプログラム（ｐｄｆ）。「福島における小児甲状腺癌治療　福島県立医大・医・甲状腺内分泌学講座　鈴木眞一」とある。これだけ人を馬鹿にした話はない。データを独占し、あげくに自分の研究成果として報告するなど、話にならない。 http://ow.ly/AOGHJ

コメント
01. 2014年8月29日 22:06:31 : B0uy7BXlqs しかも実際の治療から学会発表の資料作成などほとんどすべて助手以下にやらせて鈴木真一は高見から学会発表できるかチェックしていただけでしょう。医学や歯学の世界は完全ハイラルキーが脈々と続いていますから。。。それにしてもこんな自分の地位や名誉だけに興味のある医者は早くこの世から消滅してほしいです。
02. 2014年8月29日 22:44:52 : 1ioo7h1uY6 ■『福島県立医大、鈴木教授』　この大先生　『がんは原発事故の影響とは考えにくい・・・』　と言ってるが　大先生ともなれば　甲状腺がんになった原因の見立てが出来るんだ！　ほんとかいな？　じゃ～ガンの原因は何？　５７人の患者に　原因は何々って言ったげたの？　このマフィアの手先め！
03. 2014年8月30日 00:14:41 : oB1CBdTqbA 肺に転移してるほど深刻なのに「原発影響考えにくい」とはこれはスクリーニング効果じゃないだろ甲状腺がんの子供「原発影響考えにくい」　福島の検査で学会 2014/8/28 22:05 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2803U_Y4A820C1CR8000/ 　福島県立医大の鈴木真一教授は28日、東京電力福島第１原発事故を受け福島県が実施している甲状腺検査で、がんの疑いが強いと診断、手術した子供の具体的な症例を横浜市で開かれた日本癌治療学会で報告した。　がんは原発事故の影響とは考えにくいとの見方を示した上で、過剰診断や必要のない手術との声が上がっていることに触れ「基準に基づいた治療だった」と強調した。　福島県の甲状腺検査は震災発生当時18歳以下の約37万人が対象。これまで甲状腺がんと確定した子供は57人、「がんの疑い」は46人に上る。子どもの甲状腺がんが急増した1986年のチェルノブイリ原発事故と比較し、鈴木氏は「症状も年齢分布もチェルノブイリとは異なる」とした。　がんの57人のうち県立医大が手術した54人について、８割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。２人が肺にがんが転移していた。　残る９人は腫瘍が10ミリ以下で転移などはなかったが、７人は「腫瘍が気管に近接しているなど、手術は妥当だった」。２人は経過観察でもよいと判断されたが、本人や家族の意向で手術した。　手術した54人の約９割が甲状腺の半分の摘出にとどまった。　福島の甲状腺がんをめぐっては一部の専門家から「手術をしなくてもいいケースがあったのではないか」との指摘があり、患者データの公開を求める声があった。〔共同〕
04. taked4700 2014年8月30日 01:36:40 : 9XFNe/BiX575U : MnsClNwn4M 何か、＞手術した54人の約９割が甲状腺の半分の摘出にとどまったということと、＞８割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。２人が肺にがんが転移していた。ということは矛盾するのでは？そもそも、放射性ヨウ素は甲状腺全体に均一に分布するはず。一部が癌化するのはその手始めと言うことで、半分を残しても、いずれその残された半分もがんを発症するはず。更に、この残された半分からガン細胞が転移する可能性もある。「診断基準では手術するレベル」とあるが、「腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移など」がある場合は全摘出が本来ではないのか？？
05. 2014年8月30日 08:03:47 : rh0fVkQHFk 福島で起こった甲状腺がんの発生の状況はチェルノブイリとは異なる。その理由は ①チェルノブイリでは５年経過後に甲状腺がんが多発した。 ②福島では２年後３年後で甲状腺ガンが多発した。これの答えを以下の２通りから選べ ①チェルノブイリは福島より問題が大きく深刻だ。 ②福島はチェルノブイリより問題が大きく深刻だ。原子力村御用学者は正解を①としているが、本当の正解は②である。
06. 知る大切さ 2014年8月30日 08:24:34 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26 >05 迷うことなく回答は②を選びます！
07. 2014年8月30日 08:45:04 : OgMMcICXuY >>05さん然りそして04さんのガン手術方法は正解残した子供は1-2年のうちに再手術の恐怖から逃れられない
08. 2014年8月30日 10:31:34 : pR99aPsdvA 子供の肺がんは非常に稀。それが、すでに2人も・・・部位別・年齢階級別がん罹患率 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/09/dl/s0910-12d.pdf
09. 2014年8月30日 12:51:04 : M7oGPGHtKI 福島医大の言いたいことは影響が無いではなく、他に比べる調査が無いだろう、精度が高ければ高いほど他の地域でやってない、タコツボ状態になっていく理屈。もはやほかの場所で同じレベルの調査をやって比較するしかない（被験者サンプルは37万人も要らない）のだろう。 . . . 肺がんは今は早期発見で何とかなるとも言われてるが若年性の肺がんは進行が早く、逝くときあっという間。それが発育途中の子供であれば尚更だ。原発事故はいつも天下国家、広域地域、産業、とマクロで語られがちだけれど、ほんとミクロの話となると悲惨さが際立つな。
10. 2014年8月30日 13:44:45 : RRUE34wrBQ ①　＞。子どもの甲状腺がんが急増した1986年のチェルノブイリ原発事故と比較し、鈴木氏は「年齢分布もチェルノブイリとは異なる」とした。この人物は、自分の所属大学で公開している論文も読まないのか？福島県立医科大学が公開している論文“Tronko M. et al.,CHILDHOOD THYROID CANCER IN UKRAINE FOLLOWING THE CHERNOBYL ACCIDENT”。その論文の１２ページに示されている２つの棒グラフ。 “12 thyroid cancer cases revealed in 6 regions of Ukraine in 1986-1988（ウクライナの６つの地域における１９８６－１９８８年の１２の甲状腺がん症例）”と、その下にある“2.2.1 Suspicious or malignant case by age as of 11 March 2011（２０１１年３月１１日の年齢による甲状腺がんあるいは疑い症例）” この２つの棒グラフを見ると、甲状腺がんの年齢分布が、よく似ている。 http://www.fmu.ac.jp/radiationhealth/workshop201402/presentation/presentation-5-3-e.pdf#page=12 ②　彼ら専門家と称する輩が、犯罪的な嘘をつくことが分かる。ウクライナでは、すでに事故が起きた１９８６年に、子どもの甲状腺がん手術が１９例も行われている。＞Table 3.1 Number of annual thyroid cancer cases in Ukraine for different groups　of age at the time of the accident.（事故時の年齢別、年間甲状腺がん発生数。＊　実際は手術数です。） Year of　surgery 　↓ 1986年　0-14歳　8人 15-18歳　11人 0-18歳　19人 1987年　 0-14歳 11人 15-18歳 14人 0-18歳 25人 1988年 0-14歳 11人 15-18歳 11人 0-18歳 22人 1989年 0-14歳 24人 15-18歳 13人 0-18歳 37人 1990年 0-14歳 42人 15-18歳 20人 0-18歳 62人 1991年 0-14歳 46人 15-18歳 23人 0-18歳 69人 1992年 0-14歳 83人 15-18歳 35人 0-18歳 118人 1993年 0-14歳 83人 15-18歳 46人 0-18歳 129人 1994年 0-14歳104人 15-18歳 43人 0-18歳 147人 http://www.bmub.bund.de/fileadmin/bmu-import/files/strahlenschutz/schriftenreihe_reaktorsicherheit_strahlenschutz/application/pdf/schriftenreihe_rs668.pdf#page=43 ③　以前の、チェルノブイリでは、事故から４－５年後に、子どもの甲状腺がんが増加したと言う彼らの主張も誤りであったことを、もう一度思い起こそう。ベラルーシでは、事故の翌年、１９８７年から、それまでの４倍の発症があった。＞Incidence of thyroid cancers among children of Belarus after the Chernobyl accident 1987年実際の症例　4人予想された症例　1人 1988年実際の症例　5人予想された症例　1人 1989年実際の症例　7人予想された症例　1人 1990年実際の症例　29人予想された症例　1人 1991年実際の症例　59人予想された症例　1人 1992年実際の症例　66人予想された症例　1人 1993年実際の症例　79人予想された症例　1人 1994年実際の症例　82人予想された症例　1人 1995年実際の症例　91人予想された症例　1人 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/reports/kr79/kr79pdf/Malko2.pdf#page=5

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01. 2014年8月29日 22:06:31 : B0uy7BXlqs しかも実際の治療から学会発表の資料作成などほとんどすべて助手以下にやらせて鈴木真一は高見から学会発表できるかチェックしていただけでしょう。医学や歯学の世界は完全ハイラルキーが脈々と続いていますから。。。それにしてもこんな自分の地位や名誉だけに興味のある医者は早くこの世から消滅してほしいです。
02. 2014年8月29日 22:44:52 : 1ioo7h1uY6 ■『福島県立医大、鈴木教授』　この大先生　『がんは原発事故の影響とは考えにくい・・・』　と言ってるが　大先生ともなれば　甲状腺がんになった原因の見立てが出来るんだ！　ほんとかいな？　じゃ～ガンの原因は何？　５７人の患者に　原因は何々って言ったげたの？　このマフィアの手先め！
03. 2014年8月30日 00:14:41 : oB1CBdTqbA 肺に転移してるほど深刻なのに「原発影響考えにくい」とはこれはスクリーニング効果じゃないだろ甲状腺がんの子供「原発影響考えにくい」　福島の検査で学会 2014/8/28 22:05 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2803U_Y4A820C1CR8000/ 　福島県立医大の鈴木真一教授は28日、東京電力福島第１原発事故を受け福島県が実施している甲状腺検査で、がんの疑いが強いと診断、手術した子供の具体的な症例を横浜市で開かれた日本癌治療学会で報告した。　がんは原発事故の影響とは考えにくいとの見方を示した上で、過剰診断や必要のない手術との声が上がっていることに触れ「基準に基づいた治療だった」と強調した。　福島県の甲状腺検査は震災発生当時18歳以下の約37万人が対象。これまで甲状腺がんと確定した子供は57人、「がんの疑い」は46人に上る。子どもの甲状腺がんが急増した1986年のチェルノブイリ原発事故と比較し、鈴木氏は「症状も年齢分布もチェルノブイリとは異なる」とした。　がんの57人のうち県立医大が手術した54人について、８割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。２人が肺にがんが転移していた。　残る９人は腫瘍が10ミリ以下で転移などはなかったが、７人は「腫瘍が気管に近接しているなど、手術は妥当だった」。２人は経過観察でもよいと判断されたが、本人や家族の意向で手術した。　手術した54人の約９割が甲状腺の半分の摘出にとどまった。　福島の甲状腺がんをめぐっては一部の専門家から「手術をしなくてもいいケースがあったのではないか」との指摘があり、患者データの公開を求める声があった。〔共同〕
04. taked4700 2014年8月30日 01:36:40 : 9XFNe/BiX575U : MnsClNwn4M 何か、＞手術した54人の約９割が甲状腺の半分の摘出にとどまったということと、＞８割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。２人が肺にがんが転移していた。ということは矛盾するのでは？そもそも、放射性ヨウ素は甲状腺全体に均一に分布するはず。一部が癌化するのはその手始めと言うことで、半分を残しても、いずれその残された半分もがんを発症するはず。更に、この残された半分からガン細胞が転移する可能性もある。「診断基準では手術するレベル」とあるが、「腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移など」がある場合は全摘出が本来ではないのか？？
05. 2014年8月30日 08:03:47 : rh0fVkQHFk 福島で起こった甲状腺がんの発生の状況はチェルノブイリとは異なる。その理由は ①チェルノブイリでは５年経過後に甲状腺がんが多発した。 ②福島では２年後３年後で甲状腺ガンが多発した。これの答えを以下の２通りから選べ ①チェルノブイリは福島より問題が大きく深刻だ。 ②福島はチェルノブイリより問題が大きく深刻だ。原子力村御用学者は正解を①としているが、本当の正解は②である。
06. 知る大切さ 2014年8月30日 08:24:34 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26 >05 迷うことなく回答は②を選びます！
07. 2014年8月30日 08:45:04 : OgMMcICXuY >>05さん然りそして04さんのガン手術方法は正解残した子供は1-2年のうちに再手術の恐怖から逃れられない
08. 2014年8月30日 10:31:34 : pR99aPsdvA 子供の肺がんは非常に稀。それが、すでに2人も・・・部位別・年齢階級別がん罹患率 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/09/dl/s0910-12d.pdf
09. 2014年8月30日 12:51:04 : M7oGPGHtKI 福島医大の言いたいことは影響が無いではなく、他に比べる調査が無いだろう、精度が高ければ高いほど他の地域でやってない、タコツボ状態になっていく理屈。もはやほかの場所で同じレベルの調査をやって比較するしかない（被験者サンプルは37万人も要らない）のだろう。 . . . 肺がんは今は早期発見で何とかなるとも言われてるが若年性の肺がんは進行が早く、逝くときあっという間。それが発育途中の子供であれば尚更だ。原発事故はいつも天下国家、広域地域、産業、とマクロで語られがちだけれど、ほんとミクロの話となると悲惨さが際立つな。
10. 2014年8月30日 13:44:45 : RRUE34wrBQ ①　＞。子どもの甲状腺がんが急増した1986年のチェルノブイリ原発事故と比較し、鈴木氏は「年齢分布もチェルノブイリとは異なる」とした。この人物は、自分の所属大学で公開している論文も読まないのか？福島県立医科大学が公開している論文“Tronko M. et al.,CHILDHOOD THYROID CANCER IN UKRAINE FOLLOWING THE CHERNOBYL ACCIDENT”。その論文の１２ページに示されている２つの棒グラフ。 “12 thyroid cancer cases revealed in 6 regions of Ukraine in 1986-1988（ウクライナの６つの地域における１９８６－１９８８年の１２の甲状腺がん症例）”と、その下にある“2.2.1 Suspicious or malignant case by age as of 11 March 2011（２０１１年３月１１日の年齢による甲状腺がんあるいは疑い症例）” この２つの棒グラフを見ると、甲状腺がんの年齢分布が、よく似ている。 http://www.fmu.ac.jp/radiationhealth/workshop201402/presentation/presentation-5-3-e.pdf#page=12 ②　彼ら専門家と称する輩が、犯罪的な嘘をつくことが分かる。ウクライナでは、すでに事故が起きた１９８６年に、子どもの甲状腺がん手術が１９例も行われている。＞Table 3.1 Number of annual thyroid cancer cases in Ukraine for different groups　of age at the time of the accident.（事故時の年齢別、年間甲状腺がん発生数。＊　実際は手術数です。） Year of　surgery 　↓ 1986年　0-14歳　8人 15-18歳　11人 0-18歳　19人 1987年　 0-14歳 11人 15-18歳 14人 0-18歳 25人 1988年 0-14歳 11人 15-18歳 11人 0-18歳 22人 1989年 0-14歳 24人 15-18歳 13人 0-18歳 37人 1990年 0-14歳 42人 15-18歳 20人 0-18歳 62人 1991年 0-14歳 46人 15-18歳 23人 0-18歳 69人 1992年 0-14歳 83人 15-18歳 35人 0-18歳 118人 1993年 0-14歳 83人 15-18歳 46人 0-18歳 129人 1994年 0-14歳104人 15-18歳 43人 0-18歳 147人 http://www.bmub.bund.de/fileadmin/bmu-import/files/strahlenschutz/schriftenreihe_reaktorsicherheit_strahlenschutz/application/pdf/schriftenreihe_rs668.pdf#page=43 ③　以前の、チェルノブイリでは、事故から４－５年後に、子どもの甲状腺がんが増加したと言う彼らの主張も誤りであったことを、もう一度思い起こそう。ベラルーシでは、事故の翌年、１９８７年から、それまでの４倍の発症があった。＞Incidence of thyroid cancers among children of Belarus after the Chernobyl accident 1987年実際の症例　4人予想された症例　1人 1988年実際の症例　5人予想された症例　1人 1989年実際の症例　7人予想された症例　1人 1990年実際の症例　29人予想された症例　1人 1991年実際の症例　59人予想された症例　1人 1992年実際の症例　66人予想された症例　1人 1993年実際の症例　79人予想された症例　1人 1994年実際の症例　82人予想された症例　1人 1995年実際の症例　91人予想された症例　1人 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/reports/kr79/kr79pdf/Malko2.pdf#page=5


11. 2014年8月30日 15:36:01 : mMmaQSzZ0s :aiMZAOJQqYと知る大切さ警報発令中！奴らは原子力村のぺてん師だよ！ [３２削除理由]：アラシ
12. 知る大切さ 2014年8月30日 20:29:47 : wlmZvu/t95VP. : LBlcHh7Zfg >11 新規IDの mMmaQSzZ0sさんでっ私にストーカー行為行う貴方は何者？(笑) 少なくとも投稿記事に対するコメントぐらいいれたらどうですか？貴方に相応しい投稿場所は下記です。コレクションの一部に是非 http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/877.html
13. 2014年8月30日 20:59:36 : IFZZ8tQlmk 知る大切さとaiMZAOJQqYには気をつけて
14. 知る大切さ 2014年8月30日 22:13:19 : wlmZvu/t95VP. : tE20mICLI6 11と13さんストーカーさん今晩わ同じ多分同じ人だからやってる事が同じなんだよね。今までの対象からターゲットを私とaiMZAOJQqYさんに変更してるだけで、やってる行為は今までと何ら変わらない。 (ターゲット変更は上からの指示かな？) ここ阿修羅は「すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている」その為には、情報の提供(ソースも大事)、議論が大事新規IDの貴方それやってる？やれないなら貴方はコチラがふさわしいコレクションにどうぞ！ http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/877.html
15. 2014年8月30日 23:10:33 : AQLSPLIkCw 甲状腺ガンについてだが、諸外国では10mmに達したら手術で全部摘出する。リンパ液で身体の各部分に転移する危険が高いためだ。しかし全部摘出すれば、だるくてえらくて就業できない。また頭の働きが深刻なまでに低下する。勉強どころではなくなるのだ。声も出にくくなる。何を話しているのか、聞き取れないよ。生きているほうが地獄なほど。全部摘出した人が言っていました。本来、このようになれば障害年金を一生支給するのが筋だろう。それなのに何もしない。棄民政策は日本政府の得意技だが、ここまで来ると「人道に関する罪」で日本政府は告発されなくてはならない。なのに、誰も黙っている。そのくせ、来年度国家予算は100兆円になると言うではないか。世界史上、最悪のことをやっていることに気がつかないのか。こんなことをやっているから、日本政府は天誅を喰らって近い将来、必ず崩壊するる。東海アマさんは、2015年秋以降、膨大な病人が出ると言っておられるが、首都圏の働き盛りの世代が次々と社会から脱落すると思われる。甲状腺がおかしい。ホルモンが出ない。疲れて起きられない。仕事に出られない。欠勤者が続出。これは異常事態だ。当方、日本にいた頃は国鉄・JRに勤めていたが、休みでも職場からよく電話がかかってきた。○○さんが急病で、出勤できない。代わりがいないので、来てくれないか。これで、よく予定が潰れた。かつての国鉄なら、予備人員がいたので、まだ何とかなった。しかしJRになってからは、最低限度の人数で仕事を回さなくてはならない。この状況は、今や日本国内で全ての業種に広がっているから、働き盛りの世代の脱落は、そのまま社会機能の崩壊につながる。甲状腺を手術で失っても、ホルモン剤を飲めば生きられるから、自民党も原子力ムラも全然、深刻に考えていないらしいな。これね、ホルモン剤はあくまでも「代替品」なんだよ。人間の体内でつくられる本物のホルモンと違う。だから、同じように効かない。血液検査で正常だとされている人でも、摘出前とは明らかに動きが違う。頭は多少なりとも「ぼけて」くるし。頭の回転が多かれ少なかれ落ちてくる。それも年々だ。ホルモン剤を飲んでいても、年毎にどんどん落ちていく。何度も言うが、代替品なのだから、体内でつくられる本物のホルモンとは効き目が違う。年金を受給するために、ただ生きている必要があるだけの場合のみ、効果があると言っても過言ではない。ところで来年度2015年の日本の国家予算は100兆円を超えるらしいが、患者激増が予想されるのが2015年秋以降。すると、来年度の国家予算は最後の花なのかも。
16. 2014年8月31日 04:24:52 : dJd7ojDjFk 東京辺りの餓鬼の喉を調べろヤ
17. 2014年8月31日 12:03:02 : 93bhtvtUtM お願いだからaiMZAOJQqYと知る大切さは工作活動やめてください。恐怖のインチキぺてん師コンビ。 [３２削除理由]：多重投稿
18. 2014年8月31日 22:04:16 : y7S1ZacHTg >>14 馬鹿。小出助教をターゲットにした工作ならあるかもしれんが、aiMZAOJQqYと知る大切さをターゲットにした工作などあるわけがないだろう。何様のつもりだ。俺は貴様らのような偽装反原発の偽善者が死ぬほど嫌いなだけだよ。
19. 知る大切さ 2014年9月01日 06:29:40 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26 >19 y7S1ZacHTg (新規ＩＤさん) >工作などあるわけがないだろう何様のつもりだ。偽装反原発の偽善者が死ぬほど嫌いなだけだよ。< 見出しをつけるだけで終わりですか？ココは阿修羅です。(真実にたどりつくにはどうすべきか？) 議論によってy7S1ZacHTgさんの主張の正しさを明らかにしては？板をあげられる事を要望します。 (管理人さん削除対象が多く大変でしょうが、削除の可視化はいいアイデアだと思います) 過剰診療なしでこの手術の数、福島原発前までの日本では100万人に1人が 30万人で103名、意思決定機関の委員会が唯一の検証対象のチェルノブイリが4年後だったとの主張で全域に発生に差異が無い？(アリアリ)で今だにそうで無かった場合を想定した対策準備すらしない。
20. 2014年9月01日 12:45:09 : DJlh6NKM0c >>19 知る大切さは反論禁止。