原発ゼロでも予備率3％、九電の今冬試算、川内原発再稼働で10％(10/1 SankeiBiz) 赤かぶ

原発ゼロでも予備率3％、九電の今冬試算、川内原発再稼働で10％(10/1 SankeiBiz)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/530.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 10 月 02 日 07:50:05: igsppGRN/E9PQ

原発ゼロでも予備率3％、九電の今冬試算、川内原発再稼働で10％(10/1 SankeiBiz)
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-4610.html
Thursday, October 02, 2014　東京江戸川放射線

　九州電力が１日発表した今冬の電力需給見通しについて、川内原発１、２号機（鹿児島県薩摩川内市、出力計１７８万キロワット）が再稼働した場合、電力需要に対する供給力を示す予備率が１０～１２％になることが、わかった。再稼働せずに厳寒になれば、予備率は安定供給に最低限必要な３％ギリギリと推定される。余裕をもった電力供給には、原発が欠かせないという現実が、改めて浮き彫りとなった。

　九電は同日、「原発ゼロ」を想定して、今冬の電力需給見通しを経済産業相に提出した。平成２３年並みの厳寒になった場合、需要１５１６万キロワットに対し、供給力は１５６２万キロワットしか確保できなかった。予備率は３％しかない。

　しかも、九電は中国電力などから７６万～９９万キロワットの電力融通を受ける。相変わらず、他社頼みが続く。

　一方、九電の試算によると、川内原発が再稼働した場合は、他社からの融通を受けなくても、１月に１０％、２月１２％の予備率が確保できるという。

　川内原発１、２号機は、再稼働の前提となる原子力規制委員会による安全審査に合格した。だが、一部書類の提出時期ずれ込みや、鹿児島県など「地元同意」の取りつけも必要なことから、再稼働は年越しが濃厚となっている。

　経産省は各電力会社が提出した需給計画の検討を進め、節電を要請するかどうかを判断する。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/141001/bsd1410012207015-n1.htm

コメント
01. 2014年10月02日 12:06:50 : 1ioo7h1uY6 ■嘘つき九電は　未だに『狼少年』やってんだ　そんなに発電能力が足らんなら　再生エネ買取中止したり　盗電管内で石炭火力作ったり　すんのやめたらど～よ！　お客さんを　バカにするにもほどがある！　と言っておく
02. 2014年10月02日 12:49:51 : 8gIEL2nOBM 政府、九電のプロパガンダを、そのまま報道するメディア。＞（１）今夏の需給見通し７月需要　　1,671万kW 供給力　1,722万kW ［予備率］［3.0％］８月需要　　1,671万kW 供給力　1,722万kW　［予備率］［3.0％］９月　需要　　1,516万kW 供給力　1,562万kW ［予備率］［3.0％］ http://www.kyuden.co.jp/saving-energy_summer2014.html ＞今冬の需給見通し ①H23年度並み厳寒 1月需要　　1,516万kW 供給力　1,562万kW ［予備率］［3.0％］ 2月需要　　1,516万kW 供給力　1,562万kW ［予備率］［3.0％］ http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0043/8891/gpldhw2ta.pdf 火力は、７月と比較して、わずか２１万ｋＷしか増えない。しかし、九電は、何故、こんなことをするのか？電気需要が逼迫と宣伝しながら、松浦発電所の運用を２０１２年３月から、１０年後の２０２３年以降に延期。＞2001年4月には2号機の建設が開始されたが、工事を中断、運用開始時期が2012年3月から2023年度以降に変更された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80 一番大きいのは、７月には太陽光と風力、合わせて３２万ｋＷあったのに、１月では、太陽光と風力合わせて１万ｋＷになっている。九電の予測では、今年の冬は、九州地方は終日、暗黒となるのか？こんな需給見通しは、数字を操作すれば、どうにでもなることを明らかにしている。
03. 知る大切さ 2014年10月02日 17:38:01 : wlmZvu/t95VP. : OBClzPpeFk 冬季の最大が夕方6時なので太陽光はその程度かもしれません。ほぼ日没ごろでも揚水には疑問あり夏場は221だったのが175と 36もさげている揚水は3箇所で合計出力230です。意図的に危機感を演出してそうな気はします。
04. 2014年10月02日 18:30:51 : 8gIEL2nOBM ソースを挙げないコメントは工作員と相場が決まっている。太陽光の発電量のピークは、３、４，５月。１２月は、最も発電量が下がるが、それでも８月に比べて８０％に過ぎない。 http://www.solar-reform.jp/ranking/kisetsu.html ＞松浦発電所２号機の概要平成13年4月　工事開始平成17年1月　初並列（予定）平成17年7月　営業運転開始（予定） http://www.kyuden.co.jp/press_h010420-2.html ＞当社松浦発電所２号機の増設工事再開に関する一部報道について平成24年９月29日九州電力株式会社　平成24年９月29日、一部報道機関において、当社松浦発電所２号機の増設工事再開に関する報道がなされましたが、当社が発表したものではありません。　松浦発電所２号機については、平成35年度以降の運転開始を予定しており、増設工事の再開について、現時点で決まったものはありません。　松浦発電所２号機の増設については、今後の国のエネルギー政策見直しの動向などを踏まえ、検討していきます。以上 http://www.kyuden.co.jp/report_120929.html
05. 知る大切さ 2014年10月02日 20:13:37 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26 04さんソースを掲示してませんでしたね。ソースは02さんが張っていた1月2月のものです。ページ5/15の夕方6時のピーク1538万kwに対しての 03コメントです http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0043/8891/gpldhw2ta.pdf ピーク時の夕方6時の必要電力に対する太陽光(九電所有分)の発電が0で(九電所有の風力が1)合計で1とされてます。その後この九電資料をみていて、おかしな処に気づきました。考察に誤りが無いか皆様ご指摘おねがします。ページ9/15でピーク夕方6時の内訳グラフありますが火力1201 地熱 18 水力 69 融通等99 (今話題の太陽光じゃないよ) ここまでの合計1387万kw 揚水175-182 ページ5/15の昼間のピーク1427万ー1387万=40万kwぐらい足りないかな？じゃー今度はページ12/15を見て欲しい同じグラフを電力の内訳図なんだけど火力は1201だよ肌色だね融通等99でピンク色だねアレ？水力69がないけどまあ火力に含めてみようそして深夜の電気で貯めた揚水をチビチビ発電に使って夕方のピークに175万で計算しました。で3%ギリギリですと報告だしたのね。なるほどねーーーーーーーーーーーところでさ、九電さん今回保留問題になった既設太陽光の349万キロは 12/15の1日にまーたく含まれていないけど系統解除扱いなの？大事な揚水をチビチビ消費してピークに230でなく178しか使えなく見せるのはおかしいんじゃないの？日中は太陽光349万kwに任せてくれないかな？少なくとも揚水をピークだけに使えるぐらいは間違いなく有るよ。それとも大寒波で大雪で全九州のソーラーは一日中全て発電しない設定なのかな？だったら水力が105も減らしてるのは変だし？ただの入れ忘れ？いやまさか！国に出した資料だよね。何人もの人間が確認した書類だし「知る大切さ」が何か見落としてますか？検証をお願いします。
06. 2014年10月03日 01:10:46 : 4pJWpSSbvU 産経くんもうとうにばれてしまった原発なしなら電力は供給できないなどの理屈はもうやめたら。もうむなしくならないのか。それとも君たちは人間かね。世の中にはさもしい情けない新聞屋がいるものだ。
07. 2014年10月03日 10:30:35 : 2q5rfauMd6 いい加減なゴマカシを言わないでほしい。 >>02 ＞一番大きいのは、７月には太陽光と風力、合わせて３２万ｋＷあったのに、１月では、太陽光と風力合わせて１万ｋＷになっている。九電の予測では、今年の冬は、九州地方は終日、暗黒となるのか？ >>03 ＞冬季の最大が夕方6時なので太陽光はその程度かもしれません。ほぼ日没ごろ >>04 ＞太陽光の発電量のピークは、３、４，５月。１２月は、最も発電量が下がるが、それでも８月に比べて８０％に過ぎない。

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01. 2014年10月02日 12:06:50 : 1ioo7h1uY6 ■嘘つき九電は　未だに『狼少年』やってんだ　そんなに発電能力が足らんなら　再生エネ買取中止したり　盗電管内で石炭火力作ったり　すんのやめたらど～よ！　お客さんを　バカにするにもほどがある！　と言っておく
02. 2014年10月02日 12:49:51 : 8gIEL2nOBM 政府、九電のプロパガンダを、そのまま報道するメディア。＞（１）今夏の需給見通し７月需要　　1,671万kW 供給力　1,722万kW ［予備率］［3.0％］８月需要　　1,671万kW 供給力　1,722万kW　［予備率］［3.0％］９月　需要　　1,516万kW 供給力　1,562万kW ［予備率］［3.0％］ http://www.kyuden.co.jp/saving-energy_summer2014.html ＞今冬の需給見通し ①H23年度並み厳寒 1月需要　　1,516万kW 供給力　1,562万kW ［予備率］［3.0％］ 2月需要　　1,516万kW 供給力　1,562万kW ［予備率］［3.0％］ http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0043/8891/gpldhw2ta.pdf 火力は、７月と比較して、わずか２１万ｋＷしか増えない。しかし、九電は、何故、こんなことをするのか？電気需要が逼迫と宣伝しながら、松浦発電所の運用を２０１２年３月から、１０年後の２０２３年以降に延期。＞2001年4月には2号機の建設が開始されたが、工事を中断、運用開始時期が2012年3月から2023年度以降に変更された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80 一番大きいのは、７月には太陽光と風力、合わせて３２万ｋＷあったのに、１月では、太陽光と風力合わせて１万ｋＷになっている。九電の予測では、今年の冬は、九州地方は終日、暗黒となるのか？こんな需給見通しは、数字を操作すれば、どうにでもなることを明らかにしている。
03. 知る大切さ 2014年10月02日 17:38:01 : wlmZvu/t95VP. : OBClzPpeFk 冬季の最大が夕方6時なので太陽光はその程度かもしれません。ほぼ日没ごろでも揚水には疑問あり夏場は221だったのが175と 36もさげている揚水は3箇所で合計出力230です。意図的に危機感を演出してそうな気はします。
04. 2014年10月02日 18:30:51 : 8gIEL2nOBM ソースを挙げないコメントは工作員と相場が決まっている。太陽光の発電量のピークは、３、４，５月。１２月は、最も発電量が下がるが、それでも８月に比べて８０％に過ぎない。 http://www.solar-reform.jp/ranking/kisetsu.html ＞松浦発電所２号機の概要平成13年4月　工事開始平成17年1月　初並列（予定）平成17年7月　営業運転開始（予定） http://www.kyuden.co.jp/press_h010420-2.html ＞当社松浦発電所２号機の増設工事再開に関する一部報道について平成24年９月29日九州電力株式会社　平成24年９月29日、一部報道機関において、当社松浦発電所２号機の増設工事再開に関する報道がなされましたが、当社が発表したものではありません。　松浦発電所２号機については、平成35年度以降の運転開始を予定しており、増設工事の再開について、現時点で決まったものはありません。　松浦発電所２号機の増設については、今後の国のエネルギー政策見直しの動向などを踏まえ、検討していきます。以上 http://www.kyuden.co.jp/report_120929.html
05. 知る大切さ 2014年10月02日 20:13:37 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26 04さんソースを掲示してませんでしたね。ソースは02さんが張っていた1月2月のものです。ページ5/15の夕方6時のピーク1538万kwに対しての 03コメントです http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0043/8891/gpldhw2ta.pdf ピーク時の夕方6時の必要電力に対する太陽光(九電所有分)の発電が0で(九電所有の風力が1)合計で1とされてます。その後この九電資料をみていて、おかしな処に気づきました。考察に誤りが無いか皆様ご指摘おねがします。ページ9/15でピーク夕方6時の内訳グラフありますが火力1201 地熱 18 水力 69 融通等99 (今話題の太陽光じゃないよ) ここまでの合計1387万kw 揚水175-182 ページ5/15の昼間のピーク1427万ー1387万=40万kwぐらい足りないかな？じゃー今度はページ12/15を見て欲しい同じグラフを電力の内訳図なんだけど火力は1201だよ肌色だね融通等99でピンク色だねアレ？水力69がないけどまあ火力に含めてみようそして深夜の電気で貯めた揚水をチビチビ発電に使って夕方のピークに175万で計算しました。で3%ギリギリですと報告だしたのね。なるほどねーーーーーーーーーーーところでさ、九電さん今回保留問題になった既設太陽光の349万キロは 12/15の1日にまーたく含まれていないけど系統解除扱いなの？大事な揚水をチビチビ消費してピークに230でなく178しか使えなく見せるのはおかしいんじゃないの？日中は太陽光349万kwに任せてくれないかな？少なくとも揚水をピークだけに使えるぐらいは間違いなく有るよ。それとも大寒波で大雪で全九州のソーラーは一日中全て発電しない設定なのかな？だったら水力が105も減らしてるのは変だし？ただの入れ忘れ？いやまさか！国に出した資料だよね。何人もの人間が確認した書類だし「知る大切さ」が何か見落としてますか？検証をお願いします。
06. 2014年10月03日 01:10:46 : 4pJWpSSbvU 産経くんもうとうにばれてしまった原発なしなら電力は供給できないなどの理屈はもうやめたら。もうむなしくならないのか。それとも君たちは人間かね。世の中にはさもしい情けない新聞屋がいるものだ。
07. 2014年10月03日 10:30:35 : 2q5rfauMd6 いい加減なゴマカシを言わないでほしい。 >>02 ＞一番大きいのは、７月には太陽光と風力、合わせて３２万ｋＷあったのに、１月では、太陽光と風力合わせて１万ｋＷになっている。九電の予測では、今年の冬は、九州地方は終日、暗黒となるのか？ >>03 ＞冬季の最大が夕方6時なので太陽光はその程度かもしれません。ほぼ日没ごろ >>04 ＞太陽光の発電量のピークは、３、４，５月。１２月は、最も発電量が下がるが、それでも８月に比べて８０％に過ぎない。