つまり、現状で村に金を落とし続けるという目的を達している訳だ。

　　>下村大臣は「極めて遺憾だ。もんじゅが運転できる最後のチャンスと捉えてほしい」

　　　　　最後が　何回　有るのだ、止める事を考えていない、アホ政府原電

　　　　今度は安全規準を変えてしまうか，やりかねない、アホとキチガイの核融合

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失敗しても、まだカネを投入する。まさしく狂人国家なり。

　だから、成果じゃなくて、金を使う事に意義が有るんだってば(笑)。

世の中には信じがたい馬鹿がいる見本。
もうだめだとわかったということが唯一の成果。

　勿論税金だーね、安全保障上の保険掛け金みたいなものかもね、
　もんじゅに関して言うなら、ただ在る事だけが目的に成ってしまったのでは無いだろうか、つまり、金を掛けて維持する事自体がもんじゅの存在意義で目的。
　要は、核爆弾製造に適したプルトニウムをも作れる炉を持っていて、動かせる状態を維持している事、作る能力を持っている事を示す為、そんなＰＲとデモンストレーションを続ける為だけに村に金を支払い続けているのだと思う。でなきゃ、もう何十年、碌な研究成果も上げられず、止めている間も冷却剤を電熱器で暖めて循環させ続けなきゃ成らないような馬鹿げたガラクタを維持できる訳が無い。
　最近は、減容化とか言う新機軸を打ち出して延命を図っているけど、高速中性子を作って遊べる別の機械でも安全保障の目的を達するだろうから、減容化は、もんじゅ引退への花道かもね。

>>10
　もんじゅの発電能力は飾り。だから動かなくて良し、実績が示している(笑)。

　　　　　　　　　　　約450ｇのナトリウムの塊を池に投げてみた

　　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=MKNqsjamMNs

　　　　　　　もんじゅ」では約1700トンのナトリウムを使用しています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　周りは海
　
　　　　　　　　敦賀半島は吹っ飛び、プルトニウムを使用した原子炉は、、

　　　　　　　　　　　　　　アホと道ずれは　嫌です　

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