大手新聞社、テレビのゴミ報道では一切　触れない事

　　　　　　　　　　　　地方新聞の記事を見つけ出し

　　　　　　　　　　的を得たコメント、楽しみにしています、

　知る大切さ　様

　　　　数字データを上げて、解りやすく、原発が必要の無い時代に成っている事実

　　　　　　　　　　アホ相手に大変ですが頑張ってください

　　　　経済的にも、安全も　原発を動かす事が　必要ではない　のは　事実

福島以外の東北では、早起きして天気予報を見ようとすると早朝に原発関連をNHKで
やっていたりする程度です。当然朝民放はショッピング電気無駄遣い垂れ流し

よりはましだとは思いますが、国民の生命にかかわる情報を止めさせている勢力が
居る事は確かだと見えます。非常事態の続く間は定時に放射能飛散方向量を変化の

有るごとに計量して放送するのが報道各社の仕事でしょうに。公器の仕事をしない社の購読解約されるのは当然です。電力社の解約も増えます。

他電力会社との連係を強化する。揚水発電の利用も考える。その他蓄電も設置をする。
太陽光は、ピーク時の電力を賄うということで、消費者の分担金も考えれば、九電は
大もうけしている。だから、対策費用は出せるはずだ。九州の民間資金で太陽光等の
発電設備が設置されるのは喜ばしいことではないか。九州の発展を期すのが九電の
使命のひとつではないのか。

天気で太陽光の発電量が変るのはそのとおり。ですが、天気で電力使用量がそもそも
変るのです。日々調整が必要だったのです。再エネ先進国はどこも対策をとっています。
それで何の問題もない。だまされないようにしないと駄目です。当面は揚水発電を
使えばいい。

九電のばかやろうは、原子力ムラの指令に従っているだけです。

「知る大切さ」氏のようにすでに利用していて、手ごたえを得ている人もいる。
ドイツやスペインではすでに全発電量の2−5割を担っている。

自然エネルギーで100％の需要を満たすなどとは誰も考えていない。
確かに、夜間、曇天雨天、無風の日には発電量は落ちるが、水力・火力で補えばいいだけのこと。

太陽光のいいところは、電力使用がピークになる正午前後にもっとも発電量が上がることだ。
需要が逼迫する真夏日にはなおさらだ。

停電の心配がないのもいい。

個人や企業がどんどん参入して発電を始めたら、電力会社は商売アガったりだ。
目の敵にして、無視、攻撃するのもわからないではない。

だが、電力市場が自由化されれば、電力会社同士の競争も激烈になる。
すでに火力発電所を建設して首都圏に送電する計画が、いくつもの電力会社から発表されている。

独占事業として、総カツアゲ原価方式にあぐらをかき、のほほ〜んと生きてきた電力会社が、
厳しい競争の中で生き残ることは非常に難しいだろう。

これからは、発電ビジネスは手放して、電力会社は送電を主な業務にして生きていくしかないのではないか？

これでは制度自体ががたがたになる。九電をふくめ電力会社は世間の風向きを見て
いた。いつ言いだそうかと。安倍政権の原発再稼働方針でふんぎりがついたのだろう。

安倍と電力会社（原子力ムラもふくめ）は一体だから。そして私財を投資しようとして
していた投資家に大損させた。国の施策を信じられなくなったら、国に未来はない。