反対にこの流れによって、デブリ（溶融塊）から超高濃度放射性汚染物質をかき集めながら大量に地下水脈を通じて海洋へ放流し続けていると考えるとぞっとしますね。

地下水が海にでも移動したことを喜んでるのか？

�@　＞東京電力福島第一原発の建屋周辺にある井戸「サブドレン」

井戸と言ったり、サブドレインと言ったり、これが特定されないようにしている。

この｛井戸「サブドレン」｝は、原子炉建屋の山側にある、つまり、地下水の流れから見ると、溶融核燃料の上流にあることになる。

＞２号機の原子炉建屋から数メートル西側にある２か所

http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/775.html

�A　�@の指摘を受けて、東電は、この｛井戸「サブドレン」｝の汚染水を、地下水から、切り離すことを画策した。

＞上昇した原因については、台風の豪雨により汚染土壌を含んだ雨水が、排水管または排水管脇の水抜き管から立坑を通じて１号の放水路に流入したものと想定。

さらに、次のような説明を付け加えた。

つまり、｛井戸「サブドレン」｝は、周辺から“隔離”されているので、汚染水漏れはないと。

＞・当該放水路の水位は地下水の水位より低いことから、放水路から地下水への流出は無いと考えられること。

・当該放水路は土砂により閉塞しており、さらに放水路出口は海側遮水壁の内側であり、埋立が終了していることから、直接外洋に流出しないこと。

http://www.tepco.co.jp/nu-news/2014/1243416_5878.html

ところが、放射性セシウムの濃度が下がった途端に、東電は言いだした。

＞東電は・・・・・地下水の移動に伴い濃度が下がったとみている。

典型的な詐欺師の言辞を弄する東京電力とそれに協力するマスコミ。

お前ら、ふざけんな！

子どもの言い訳よりひどい、直ぐバレル嘘をつくな！

いつものことだけど、、ウソこけ