月間宝島がスクープ！WHOが報告書で「福島で若年層のガンが多発」と予測！国や御用学者達は無視！赤かぶ

月間宝島がスクープ！WHOが報告書で「福島で若年層のガンが多発」と予測！国や御用学者達は無視！
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/332.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 11 月 28 日 08:10:05: igsppGRN/E9PQ

月間宝島がスクープ！WHOが報告書で「福島で若年層のガンが多発」と予測！国や御用学者達は無視！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4634.html
2014/11/28 Fri. 06:00:26　真実を探すブログ

月間宝島という雑誌が最新号で福島原発事故の被害を予測したWHOの報告書を取り上げました。月間宝島の2015年1月号によると、この報告書は国連科学委員会（UNSCEAR）報告書と比べて信頼性が低いと日本政府が判断した物で、中には「福島で甲状腺がんなどが多発する」と書いてあったとのことです。
日本政府が採用した国連科学委員会の報告書は「福島での被ばくによるがんの増加は予想されない」と書いており、両者の報告書は全く異なる未来を予測しています。また、WHOの報告書を取り上げた日本の大手マスコミが「癌の可能性が低い」と誤報を伝えたとも書いてありました。

国連科学委員会（UNSCEAR）報告書は日本語訳があるのに対して、WHO報告書には日本語訳がありません。環境省の専門家会議がWHO報告書を無視した事から月間宝島は、「日本政府に配慮して日本語を作成していないので？」と疑問を投げ掛けています。

☆月間宝島
URL　http://tkj.jp/takarajima/201501/
引用

告発スクープとして「福島県でガン多発」を予測するWHO報告書が無視されていた事実をリポート。なぜ国と記者クラウはWHO報告書を無視したのか。そのほか、職種別の「給料格差」最新ランキング、桜井誠会長が引退を発表した在特会の内部事情、2014年「事件の主役たち」のそれから、など読みごたえある記事が満載です。是非、一度手にとってみてください。
月刊宝島編集長:宮川亨
：引用終了

☆WHO報告書
URL　http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/78218/1/9789241505130_eng.pdf

スクープ！ WHO報告書「若年層でのガン多発」明言月間「宝島」:原文取り寄せ分かった。朝日・毎日新聞は「可能性低い」と誤報道。環境省・専門家会議は、WHO報告書を無視。日本政府に遠慮してか、日本語版なし。（≧∇≦） pic.twitter.com/cMnWo8S2ik
— 命の党・大山弘一 (@Anti_Jigokudama) 2014, 11月 26

WHO報告書：日本語版が出ていないので放射線のリスクについて英語を母国語並みに解せる人は　感想を！ http://t.co/MRMlHopRFc
— 命の党・大山弘一 (@Anti_Jigokudama) 2014, 11月 27

who報告書「若年層でのがん多発」明言。月刊宝島。もう始まっているのか？
— 蓮根幸夫 (@touyatetsudou) 2014, 11月 26

コメント
01. 2014年11月28日 10:16:49 : 5eBfPKCtDm WHOはIAEA(国際原子力機関）の支配下にあるといわれる。それでも、ガン多発の予想をだしたのは、放射線被曝の国際的基準を勧告している国際放射線防護委員会（ICRP)の基準で計算しても明らかなことだからだ。ガンダーセンという研究者も福島100万人のガンを予想している。これはICRPの基準で計算したもので、つまりは控え目な予想である（ICRPは原子力ムラの一員と言われる）。それでも100万人。
02. 2014年11月28日 12:34:12 : 111qicuMa3 ＷＨＯは、選んだ専門家は、中立だと言っている。＞This health risk assessment was conducted by independent international experts who were selected by WHO for their expertise and experience in radiation risk modelling, epidemiology,dosimetry, radiation effects and public health. All experts completed a declaration of interests form. けれども、その人選の中に、次のような日本人がいる。＞Makoto Akashi　Ohtsura Niwa この二人に関して、島薗氏は次のようにツイートしている。＞１３【怒るベルギー代表『福島…被害は過小評価されている』⑧】ＩＣＲＰの2倍に。この会議で21人の委員の内日本からの２名（丹羽太貫氏、明石真言氏）だけがこれに反対した。http://togetter.com/li/466788 　 https://twitter.com/Shimazono/status/374345905287077888 ＷＨＯの報告書は、確かに被ばくによる健康被害を認めているが、元々、国連科学委員会の報告書が異常なのであって、ＷＨＯの報告書であっても、これまでのＩＣＲＰの基準に依拠している限り、過小評価のように思う。
03. ひでしゃん 2014年11月28日 12:36:02 : dsqbUTCLpgzpY : l9iSwseQ8k 福島第一原発の地下に抜け落ちた剥き出しの核燃料の状況を想像できるか？アメリカや旧ソ連では地下核実験を行っていたので何か参考になるデータは？コントロール不能の核燃料は今後何万年も核反応を繰り返すプルトニウムの半減期が２４０００年凍土壁云々など初めから単なる茶番広範な海洋・空中・地上・地下汚染を防ぐための対策は可能か？地下での核反応による地震動の観測データは？甲状腺がんや白血病など今後健康障害が顕現化する人たちが増えてくるだろう心配は尽きない
04. 2014年11月28日 16:38:03 : IJvOprfvDk この話だな？ http://www.j-cast.com/2013/03/01167841.html?p=all 当時「ニュースウォッチ9」で批判されたらしいから、きっと正しい内容なんだろう。
05. 2014年11月28日 18:30:49 : 58zNiIGW4o いかに日本の原子力村であろうともいつまでもどこまでも隠すことは不可能だ。彼らのウソはもうばれているがそれが広がっていないことが問題。事実の情報を拡散しよう。
06. 2014年11月28日 18:44:56 : XJrmJd5s0s なんで若者限定なのですか？老人の健康被害は無視？
07. 2014年11月28日 18:59:17 : TGgfYEbPRU 避難指示区域外は除染完了するまで浴びたり吸い込んだりしてるよな・・・。
08. 2014年11月28日 20:38:23 : G00S3kzCMU 本当なら一大事ですが WHOそのものが信用に値する機関なのか非常に疑問ではあります。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 THINKER 知られざる”ワクチン”の罪 http://www.thinker-japan.com/vaccine.html 「ワクチン・予防接種」といえば、どのようなイメージを持っているでしょうか。多くの人は、ワクチンのことを「危険な病気から守ってくれるもの」として認識し、「予防接種は、子供たちを感染症から守るために絶対必要なもの」、「新型インフルエンザ対策に打っておいた方が安心」と、思っておられるのではないでしょうか。ＷＨＯ ( 世界保健機構）をはじめ、世界各国の医療機関の多くは、ワクチンを安全で効果的な予防医療として推奨しています。しかし、私たちは、どれほどワクチンについて知っているでしょうか。はたして、本当に安全で信頼できる医療行為なのでしょうか。その仕組みや歴史、また薬害事件などの現実について語られることは、残念ながらあまりありません。目次・ワクチンとは・ワクチンの歴史・ワクチンの義務化・ワクチンに関する見方・ワクチンの危険性・インフルエンザワクチンについて・過去のインフルエンザ大流行とワクチンの関係・私たちの知らないワクチンの裏側・戦争で使用されるワクチン・生物兵器としてのワクチン・エイズワクチンの動き・私たちには何ができるか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 THINKER がんは光で簡単に殺すことができた http://www.thinker-japan.com/life.html 医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。・・・以下は本文にてどうぞ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。癌と食養　☆★☆　自然療法による癌治療～ Cancer Therapies by Naturopathy がんの特効薬は、なぜ世に出ない？（製薬企業と医療界の本音） 2013年06月28日 http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/29847397.html 　がんの特効薬は、なぜ世に出ない？　【「心に青雲」より】　大学時代の友人が、昨年来、癌になって闘病中と聞き、私も心配して彼に余計ながら情報を送っている。　たとえば船瀬俊介氏の YouTube の動画などで、絶対に抗癌剤は使ってはいけないことを説いている。　それを見てくれた友人は、抗癌剤をやめたと言っていた。　玄米菜食を勧めてはいるが、果たして実践しているかどうか･･･。　友人がそうなったので、私も改めて癌について調べている。　そんななか、岡崎公彦氏の『がんの特効薬は発見済みだ！』（たま出版）を図書館で借りて読んだ。　わずか５０ページほどの小冊子。＜略＞岡崎氏によると、がんの特効薬とは「ベンズアルデヒド」というもので、これはすでに１９８７年頃に東風睦之（こち・むつゆき）博士の手によって発見されているものだそうだ。　本文には以下のように説かれている。「東風博士は、イチジク抽出液からハツカネズミの腹水がんの移植阻害に有効な成分を分離し、これをベンズアルデヒドと同定しました。この物質は、揮発性の有機溶媒なので、ブドウ糖と化合させて水溶性としたのち、末期がん患者六十五名を対象として、がん治療効果を調べました。　　その結果、五五パーセントという高い有効率を得たのです。副作用も皆無でした。」　さらに詳しく知りたい向きは、同書をひもといていただきたい。　Wikipedia によると、ベンズアルデヒドはアーモンドや杏仁の芳香成分だとある。　しかし癌に効くとは書いてない。＜大幅に略＞＜耳寄り情報＞　はじめにベンズアルデヒドはアーモンドや杏仁の芳香成分だと書いたが、生のアーモンドを食べるのは癌に有効だと岡崎氏は書いている。「毎日、３０～５０個の生アーモンドを食べれば、初期のがんは治ります」と。　入手しにくいし、そんなに食べられないだろうが、三共製薬のビオタミンと東和薬品のビオトーワという薬は同じ制がん作用を発揮するそうだ。　極端な末期がん以外は生還可能、と書いてある。服用の仕方があるようなので、自分勝手にやらずに、心ある医師と相談したほうがいいだろう。
09. 2014年11月28日 20:43:22 : G00S3kzCMU その本 http://www.amazon.co.jp/dp/4812703220/?tag=yahhyd-22&hvadid=41592421811&hvdev=c&ref=pd_sl_5h0quyibdt_b
10. 2014年11月28日 21:44:17 : KTXes1FRQc 癌細胞発生から普通、10年以上経たなきゃ癌だとわからんものが、福島は3年で分かるのか福島放射能ってすごいな

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01. 2014年11月28日 10:16:49 : 5eBfPKCtDm WHOはIAEA(国際原子力機関）の支配下にあるといわれる。それでも、ガン多発の予想をだしたのは、放射線被曝の国際的基準を勧告している国際放射線防護委員会（ICRP)の基準で計算しても明らかなことだからだ。ガンダーセンという研究者も福島100万人のガンを予想している。これはICRPの基準で計算したもので、つまりは控え目な予想である（ICRPは原子力ムラの一員と言われる）。それでも100万人。
02. 2014年11月28日 12:34:12 : 111qicuMa3 ＷＨＯは、選んだ専門家は、中立だと言っている。＞This health risk assessment was conducted by independent international experts who were selected by WHO for their expertise and experience in radiation risk modelling, epidemiology,dosimetry, radiation effects and public health. All experts completed a declaration of interests form. けれども、その人選の中に、次のような日本人がいる。＞Makoto Akashi　Ohtsura Niwa この二人に関して、島薗氏は次のようにツイートしている。＞１３【怒るベルギー代表『福島…被害は過小評価されている』⑧】ＩＣＲＰの2倍に。この会議で21人の委員の内日本からの２名（丹羽太貫氏、明石真言氏）だけがこれに反対した。http://togetter.com/li/466788 　 https://twitter.com/Shimazono/status/374345905287077888 ＷＨＯの報告書は、確かに被ばくによる健康被害を認めているが、元々、国連科学委員会の報告書が異常なのであって、ＷＨＯの報告書であっても、これまでのＩＣＲＰの基準に依拠している限り、過小評価のように思う。
03. ひでしゃん 2014年11月28日 12:36:02 : dsqbUTCLpgzpY : l9iSwseQ8k 福島第一原発の地下に抜け落ちた剥き出しの核燃料の状況を想像できるか？アメリカや旧ソ連では地下核実験を行っていたので何か参考になるデータは？コントロール不能の核燃料は今後何万年も核反応を繰り返すプルトニウムの半減期が２４０００年凍土壁云々など初めから単なる茶番広範な海洋・空中・地上・地下汚染を防ぐための対策は可能か？地下での核反応による地震動の観測データは？甲状腺がんや白血病など今後健康障害が顕現化する人たちが増えてくるだろう心配は尽きない
04. 2014年11月28日 16:38:03 : IJvOprfvDk この話だな？ http://www.j-cast.com/2013/03/01167841.html?p=all 当時「ニュースウォッチ9」で批判されたらしいから、きっと正しい内容なんだろう。
05. 2014年11月28日 18:30:49 : 58zNiIGW4o いかに日本の原子力村であろうともいつまでもどこまでも隠すことは不可能だ。彼らのウソはもうばれているがそれが広がっていないことが問題。事実の情報を拡散しよう。
06. 2014年11月28日 18:44:56 : XJrmJd5s0s なんで若者限定なのですか？老人の健康被害は無視？
07. 2014年11月28日 18:59:17 : TGgfYEbPRU 避難指示区域外は除染完了するまで浴びたり吸い込んだりしてるよな・・・。
08. 2014年11月28日 20:38:23 : G00S3kzCMU 本当なら一大事ですが WHOそのものが信用に値する機関なのか非常に疑問ではあります。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 THINKER 知られざる”ワクチン”の罪 http://www.thinker-japan.com/vaccine.html 「ワクチン・予防接種」といえば、どのようなイメージを持っているでしょうか。多くの人は、ワクチンのことを「危険な病気から守ってくれるもの」として認識し、「予防接種は、子供たちを感染症から守るために絶対必要なもの」、「新型インフルエンザ対策に打っておいた方が安心」と、思っておられるのではないでしょうか。ＷＨＯ ( 世界保健機構）をはじめ、世界各国の医療機関の多くは、ワクチンを安全で効果的な予防医療として推奨しています。しかし、私たちは、どれほどワクチンについて知っているでしょうか。はたして、本当に安全で信頼できる医療行為なのでしょうか。その仕組みや歴史、また薬害事件などの現実について語られることは、残念ながらあまりありません。目次・ワクチンとは・ワクチンの歴史・ワクチンの義務化・ワクチンに関する見方・ワクチンの危険性・インフルエンザワクチンについて・過去のインフルエンザ大流行とワクチンの関係・私たちの知らないワクチンの裏側・戦争で使用されるワクチン・生物兵器としてのワクチン・エイズワクチンの動き・私たちには何ができるか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 THINKER がんは光で簡単に殺すことができた http://www.thinker-japan.com/life.html 医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。・・・以下は本文にてどうぞ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。癌と食養　☆★☆　自然療法による癌治療～ Cancer Therapies by Naturopathy がんの特効薬は、なぜ世に出ない？（製薬企業と医療界の本音） 2013年06月28日 http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/29847397.html 　がんの特効薬は、なぜ世に出ない？　【「心に青雲」より】　大学時代の友人が、昨年来、癌になって闘病中と聞き、私も心配して彼に余計ながら情報を送っている。　たとえば船瀬俊介氏の YouTube の動画などで、絶対に抗癌剤は使ってはいけないことを説いている。　それを見てくれた友人は、抗癌剤をやめたと言っていた。　玄米菜食を勧めてはいるが、果たして実践しているかどうか･･･。　友人がそうなったので、私も改めて癌について調べている。　そんななか、岡崎公彦氏の『がんの特効薬は発見済みだ！』（たま出版）を図書館で借りて読んだ。　わずか５０ページほどの小冊子。＜略＞岡崎氏によると、がんの特効薬とは「ベンズアルデヒド」というもので、これはすでに１９８７年頃に東風睦之（こち・むつゆき）博士の手によって発見されているものだそうだ。　本文には以下のように説かれている。「東風博士は、イチジク抽出液からハツカネズミの腹水がんの移植阻害に有効な成分を分離し、これをベンズアルデヒドと同定しました。この物質は、揮発性の有機溶媒なので、ブドウ糖と化合させて水溶性としたのち、末期がん患者六十五名を対象として、がん治療効果を調べました。　　その結果、五五パーセントという高い有効率を得たのです。副作用も皆無でした。」　さらに詳しく知りたい向きは、同書をひもといていただきたい。　Wikipedia によると、ベンズアルデヒドはアーモンドや杏仁の芳香成分だとある。　しかし癌に効くとは書いてない。＜大幅に略＞＜耳寄り情報＞　はじめにベンズアルデヒドはアーモンドや杏仁の芳香成分だと書いたが、生のアーモンドを食べるのは癌に有効だと岡崎氏は書いている。「毎日、３０～５０個の生アーモンドを食べれば、初期のがんは治ります」と。　入手しにくいし、そんなに食べられないだろうが、三共製薬のビオタミンと東和薬品のビオトーワという薬は同じ制がん作用を発揮するそうだ。　極端な末期がん以外は生還可能、と書いてある。服用の仕方があるようなので、自分勝手にやらずに、心ある医師と相談したほうがいいだろう。
09. 2014年11月28日 20:43:22 : G00S3kzCMU その本 http://www.amazon.co.jp/dp/4812703220/?tag=yahhyd-22&hvadid=41592421811&hvdev=c&ref=pd_sl_5h0quyibdt_b
10. 2014年11月28日 21:44:17 : KTXes1FRQc 癌細胞発生から普通、10年以上経たなきゃ癌だとわからんものが、福島は3年で分かるのか福島放射能ってすごいな


11. 2014年11月28日 21:51:27 : KTXes1FRQc それともなにか？ガンダーセンの「癌100万人」式の目腐れ計算か？
12. 2014年11月29日 01:59:00 : 58zNiIGW4o >>10　>>11 原子力村のイヌが何か書いているようだ。原子力村はがん患者の多発を見越して日本人の２人に１人はがんになりますと大宣伝している。今後どれだけがん患者が発生しても原発事故との関係を認めない伏線だな。実際、驚くべき数のガン患者が発生することを見越しているわけだ。
13. 2014年11月29日 07:10:17 : DzlArzGvFs >> 10 そう、放射線被曝によるガンは進行が早い。
14. taked4700 2014年11月29日 12:23:40 : 9XFNe/BiX575U : S3Ws8mcShE >>10 ＞癌細胞発生から普通、10年以上経たなきゃ癌だとわからんものが、福島は3年で分かるのか＞福島放射能ってすごいな１３の方と同じことですが、内部被ばくしていると、常時体内にある放射性物質から放射線が出て、その周囲の細胞が癌化します。すると、免疫細胞の多くがそういった癌化しつつある細胞に引き付けられ、手が回りきらなくなるのです。普通であれば、免疫細胞が継続的に働き、癌化しても免疫細胞によって消滅させられてしまうはずの細胞がそのまま大きくなってしまい、検査で発見されるようになります。内部被ばくの典型であるカリウム40の場合、微粒子として存在はせず、あくまで原子として普通のカリウムと混じって、平均的に体内に分布しています。そのため、ある一つの細胞がカリウム40から放射線を受ける確率はせいぜい1日に一回から数回程度の様子です。しかし、例えばセシウムの場合は、微粒子として肺や腸から吸収されることが多いのです。特に肺の場合が影響が大きく、微粒子と言っても放射せセシウムの原子が数千万個程度含まれていることが普通です。1ベクレルと言っても毎秒1回放射線を出すということですから、その微粒子の周りに仮に100個の細胞があったとしても、10分で600秒、つまり600回放射線を出すので、統計的にはその100個の細胞のどれもが6回放射線を受けることになるのです。24時間で一回か数回放射線を受けるのと、10分で6回放射線を受けるのでは全く異なります。期間あたりざっと100倍の被曝ですから、通常の状況で10年かかって成長するがん細胞が1年で出てくるのはごく当たり前のことなのです。
15. 2014年11月29日 18:40:20 : XVIvk6TsPA 小出助教の大人は放射能に強いというのは全くのデタラメということだな。
16. 2014年11月29日 22:07:36 : S3zee9Xbzo ＝　更に、早く出る理由を加えると　　放射線による　　　　　　　　【１】軌道電子の励起→→→分子構造の変化　　　　　　　　　　　　　　　　　　→→→結合様式の変化　　　　　　　　【２】化学反応の異常化　　　　　　　　　　　　　　これは、例えば、放射線のエネルギーで酸化還元反応が狂うだけで、　　　　　　　　　　　出来るたんぱく質が変異したりすると、これが発がん性を持つ分子　　　　　　　　　　　即ち、たんぱく質受容体に結合し、癌化の命令を出します。　　　体内での様々な化学反応や、また、分子の構造そのものの変化は、いつでも起きていますが、　　　放射線での変化は、通常では起こりえない変化をもたらすので、癌化の予測が付きません。　　　付かないとは～（１）進行がんか遅い癌か、（２）今まで無い癌化も発症する・・・です。＝　　　実際に、チェルノブイリでも、甲状腺がんでも、白血病でも、初年度になってる人はなってます。　　　更に、もともと臓器や細胞の異常がある人は、癌化のスピードが速く、普通の癌との比較は無意味。＝　　　２８歳過ぎたら自己負担にして捨てられる福島の子供達。　　　　　　　選挙で、ＮＯ！　を、清き一票を・・・～
17. 2014年11月29日 22:08:45 : S3zee9Xbzo ～　　２８→→→１８～
18. 2014年11月30日 09:16:14 : nng3F9sJ5g WHOだよ、マーガレットチャンだよ、、あほらしい。
19. 2014年11月30日 09:58:46 : uG4EHhnFKQ 放射能出っぱなしで収束の見込みなしなんだから、これで健康被害が出なかったら、それの方がおかしいだろう。世のなか狂ってる。不安を感じなければ、バカだよ。
20. 2014年11月30日 14:04:25 : QmOvu9o6vI チルノブイリ事故当時、日本の学者、政府関係者たちは食品のセシウム含量に規制値を設け、あっちこっちで偉そうに、放射能の危険はどうたらこうたらとふいて回った。何がチェルノブイリだ。７０年前てめえの頭の上に降り注いだ、死の灰を忘れたか。「チェルノブイリ」はその広島長崎の原爆被害者の貴重なデータに学んだんだ。原爆２世の方々にも今も続く放射能の恐怖を我が事と思え。何万人もの尊い犠牲を、いや殺戮をたった数年でまるでなかったことのように「原子力の平和利用」など許されざる暴言を吐く下手人を締め上げるでもなく世界に向かって糾弾するでもなく、言うがままに、なされるがままに、うまい誘い話にへらへらと乗っかった、その代償が福島だと思え。広島長崎の清らかな魂に申し訳が立つと思ってんのか。このどうしようもない世界一卑劣な馬鹿国家。