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キノコ形ピンク色の雲が3号機爆発後に福島で見られた 核爆弾の爆発も放射能のピンク色の雲を引き起こした(EneNews
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/429.html
投稿者 ナルト大橋 日時 2014 年 12 月 18 日 18:13:06: YeIY2bStqQR0.
 

記事元


Mushroom-shaped “pink cloud” seen at Fukushima after Reactor 3 exploded — Film: Nuclear bomb explosions caused “pink clouds of radiation”; “Clouds were pink from fallout… They told everyone there’s nothing to worry about” (VIDEO & PHOTOS)
キノコ形「ピンク色の雲」が、3号機原子炉が爆発した後に福島で見られた−映像:核爆弾の爆発は「放射能のピンク色の雲」を引き起こした、「雲は放射性降下物によりピンク色だった...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は、心配することは何もない、と皆に語った」(動画&写真)


Published: December 17th, 2014 at 10:49 am ET By ENENews
公開:2014年12月17日、午前10:49 ET ENENewsによる



‘The Age of Radiance: The Epic Rise and Dramatic Fall of the Atomic Era’ (2014) Craig Nelson, Simon&Schuster (emphasis added): Explosion tore through [Fukushima] Daiichi at 3:40 pm on the 14th, destroying Unit 3′s outer building… raising into the air a pink cloud. Some onlookers became terrified when winds pushed it into what to their eyes was a mushroom shape.
(著書)輝きの時代:原子力時代の大規模な興隆と劇的な没落(2014年)クレイグ・ネルソン、サイモン&シュスター(強調は記者):爆発が14日午後3時40分に[福島]第一を引き裂き抜いた、3号機外側の建造物を破壊する...ピンク色の雲が空気中に吹き上げた。風が、それを彼らの目へ何がキノコのような形のものに押し付けた時、一部の見物人は恐怖であった。


‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’, Rachel Spotts (reporter at NBC affiliate in New York), Ali Sadler, Laura Price, 2012:
「ピンク色の雲の下で:核実験(場)から風下に住む」、レイチェル・スポッツ(ニューヨークのNBC系列記者)、
アリ・サドラー、ローラ・プライス、2012年:


Quentin Nisson, Mayor of Washington City, Utah during nuclear testing: “You could see that actually up in the air here, the clouds, kind of like reddish dust would come over.” — Interviewer: Radiation? — Mayor Nisson: “Radiation. We still didn’t catch on to anything about the damage it could do… We didn’t realize that we were really guinea pigs for it. We paid dearly for it.”
クエンティン・ニッソン、核実験中にユタ州在、ワシントン市市長:「あなた方は、実際にそれをここの空中に見ることができました、その雲は、一種の赤色調の塵が襲った様でした。」−インタビュアー:放射能ですか?−ニッソン市長:「放射能です。我々はまだそれが与え得るダメージについて何も理解していなかった...私たちは本当にそれ(核実験)のためのモルモットだったことに気づいていませんでした。私たちはそれのため深く代償を支払った。」


Ralph Morris, child during nuclear testing: “We would see a cloud going over town… looked like, maybe very high clouds, but they were pink… like a pink covering of the sky. We later learned that was from the fallout… They told everyone there was nothing to worry about… My grandfather said, “Oh no, the government would never do anything to hurt us, never anything.” Really, that’s how people felt… It was an absolutely terrible, terrible thing. It devastated and shattered families… they didn’t care about us at all.”
ラルフ・モリス、核実験の際に子供だった:「私たちは、雲が町を渡るのを見たでしょう...非常に高い雲のように見えたかもしれない、しかしピンク色だった...空のピンク色のカバーのような。私たちは、後でそれが放射性降下物だったと学んだ...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は心配することは何も無いと全ての人に言った...私の祖父は言った、「ああ、いや、政府は、決して私たちを傷つけるような事は何もしないだろう。」本当に、人々はそのように感じていた...それは絶対に恐ろしい、恐ろしい事だった。それ(放射能)は家族を荒廃させ粉々にした...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は全く私たちを気にしませんでした。」


Ali Sadler, host: “Would my cousin… have died [at 13 from leukemia] if he hadn’t farmed and played in fallout beneath pink clouds of radiation?… The Atomic Energy Commission told my family, the citizens of southern Utah, and all Americans, that there’s no danger. Time and time again the message of ‘no danger’ was spread.”
アリ・サドラー、論主:「私のいとこ...は、[白血病から13歳で]死亡していただろうか、もし彼が放射能のピンク色の雲の下、放射性降下物の中で耕作したり遊んだりしていなかったならば?...原子力委員会は、私の家族、南部ユタ州の市民、および全てのアメリカ人に、何の危険もないと言った。再三再四「危険性はない」のメッセージが広がった。」


Jim Matheson, Congressman: “The government was telling people time and time again it was safe… They knew all along… When I was in high school, my father was governor… He had… this list [and said] “That’s a cousin, that’s a cousin, that’s an uncle.” It was all these people who died of cancer in southern Utah… I don’t think we know everything that happened… [There's] cause for concern about the ramifications of testing where ever it happened again. We still don’t know all the impacts… What I tell anyone who lives downwind is that you can never take it for granted.”
ジム・マセソン、議員:「政府は、再三再四それは安全だと人に言っていた...彼らは初めからずっと知っていた...私が高校にいたとき、私の父は知事だった...彼は...このリストを持って[そして言った]「それはいとこだ、それはいとこだ、それは叔父だ。」このリストは、南部のユタ州で癌のため亡くなったこれら全ての人でした...私たちは起こった全てを知っているとは思わない... それが再び起こった所のテストの事態の成り行きについて懸念する要因が[あります。] 我々はまだ全ての影響を知らない...私が風下に住んでいる誰にでも言う事は、あなた方は決してそれを当たり前の事と取ることはできないという事です。」


See also: “I heard a loud noise, then saw a purple cloud… it was an explosion at the nuclear plant… we left here on the night of the 14th.” -Yoshiharu Sue, former Hitachi engineer
参照:「私は大きな音を聞いた、その後紫の雲を見た...それは原子力発電所の爆発だった...私たちは14日の夜にここを後にしました。」スエ・ヨシハル、前・日立エンジニア


Watch ‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’ here
href="https://www.youtube.com/watch?v=cJp-Rju3erM">「ピンク色の雲の下:核実験(場)から風下に住む」はここで視聴できます
 

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コメント
 
01. 2014年12月18日 18:55:29 : O7pbO3eqZA
いま何も発する言葉が浮かばない。

ユタ州住民が証言したのと同じ言葉が、霞が関から
福島県民そしてマスゴミを通じて

日本国民を洗脳するために流され東電を擁護し
国民を被ばくさせた。


02. 2014年12月19日 02:48:03 : rO4ke6ikI2
何ヶ月か前、福一のライブカメラかなんかにピンク色の光が映ってたことあったよな。
あれやっぱり爆発?

03. 2014年12月19日 03:03:29 : eQVzWTI8D6
そら再臨界してなきゃ遠隔地でプルトニウムが検出されないからな

04. 2014年12月19日 23:50:08 : MzFZ8GU2Tk
核爆発は、中性子放射化をもたらす。

中性子放射化によって、自然界に存在する物質が、放射性物質に変化してしまう。

死の灰の中には、中性子放射化によって生成した放射性物質が含まれている。

例えば、Na−24、Cr−51、Mn−54、Fe−59、Co−60、Cu−64、Sb−122、Sb−124、Ta−180、Ta−182、Pb−203などである。


>Some of the prominent bomb-fallout isotopes are Sodium-24, Chromium-51, Manganese-54, Iron-59, Cobalt-60, Copper-64, Antimony-122 and 124, Tantalum-180 and 182, and Lead-203.

http://www.hiroshimasyndrome.com/fukushima-and-cesium.html


>Operation Redwing- Project 2.63- Characterization of Fallout

http://nige.files.wordpress.com/2008/07/wt-1317.pdf

Na−24については、鳩山議員と平議員が「ネイチャー」に寄稿した論文において、再臨界との関連で、述べている。

>福島第一原発で38Clが検出されたのかどうかについては、報告に混乱がある。3月26日の原子力安全・保安院の報告では、東京電力が2日前に1号機の地下で採取した溜まり水から38Clが検出されたということだった。1号機への海水(塩化ナトリウムを含む)注入はそれ以前より続けられていた。4月1日には、同じ原子力安全・保安院が、東京電力による核種分析に疑問を呈した。放射性ナトリウム(24Na)もまたサンプルに含まれるはずだという。しかし、一部の科学者は、たとえ24Naが検出されなくても、38Clが検出されることがありうると主張している。4月20日、東京電力は以前の報告を撤回し、38Clも24Naも検出されなかったと発表したが、その分析に用いたデータは公表しなかった。

http://www.tokyoprogressive.org/en/content/%E5%86%8D%E8%87%A8%E7%95%8C%E3%80%81%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%80%81%E6%A0%BC%E7%B4%8D%E5%AE%B9%E5%99%A8%E5%BA%95%E3%81%AE%E7%87%83%E6%96%99%E6%B5%B8%E9%A3%9F%E5%BA%A6%EF%BC%9A%E3%80%80%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%81%AB%E6%8C%91%E6%88%A6%E3%81%99%E3%82%8B%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%82%89%E3%80%8C%EF%BD%82%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%8D%E3%80%81%E3%80%8E%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%8F%E8%AA%8C%E3%81%AB%E5%AF%84%E7%A8%BF-possibilities-recricality-nuclear-e

多分、政府東電は、Na−24とCl−38の検出を必死で否定するだろう。

以下の文書は、東電が再評価した結果、Cl−38の検出を否定したもの。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110420j.pdf

それでも、東電も良心の呵責に苛まれるのか、とんでもない所で、大胆なことをする。

>【参考2】サブドレンピット浄化試験結果(代表核種)

他のγ核種@ (16)
★Fe-59, Co-58,Y-91,
Nb-95, Ru-103,
Ag-110m, ★Sb-124,
Cs-136, Ba-140,
Ce-141, Ce-144,
Pr-144,★ Mn-54,
★Co-60, Zn-65,
I-131

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/c130808_06-j.pdf#page=32


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