★阿修羅♪ > 原発・フッ素41 > 552.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
《必見》 NHKが福島の小児甲状腺がん問題を取り上げる!福島で高まる行政検査への不信感!「38万人の甲状腺検査」
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/552.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 03 日 08:30:05: igsppGRN/E9PQ
 

【必見】NHKが福島の小児甲状腺がん問題を取り上げる!福島で高まる行政検査への不信感!「38万人の甲状腺検査」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5029.html
2015/01/03 Sat. 06:00:52 真実を探すブログ



NHKが2014年12月26日に福島県の小児甲状腺がん問題を特集として取り上げていたのでご紹介します。番組名は「NHKスペシャル 東日本大震災38万人の甲状腺検査」で、午後10時から約50分ほど放送されました。


この番組では福島県で行われている行政の小児甲状腺がんに対して市民の不信感が高まっている事が取り上げられており、昨年から始まった二巡目の検査を拒否する方が増加していると説明しています。また、行政側も「不安を解消する」という前提で検査を行っていた事も報道し、NHKとしては異例の特集となりました。


他にもチェルノブイリ事故の甲状腺検査などを分かり易く紹介しており、非常に興味深い番組となっています。特に福島県民の不満が高まって、検査を拒否したりする方が増えているのは新しい動きだと言えるでしょう。
NHKは安倍政権になってから上層部が安倍首相と仲良しのメンバーに変更されましたが、それでも必死に情報を伝えようとしている方達がこのような番組を作ったのだと思います。サザンオールスターズの件もありますし、何とかマスコミの良心派の方々には頑張って欲しいところです。


↓番組のキャプチャー

















☆NHKスペシャル 東日本大震災「38万人の甲状腺検査」文字おこしVol.1
URL http://ameblo.jp/whitefood/entry-11969564622.html
引用:
NHKスペシャル 東日本大震災「38万人の甲状腺検査」
福島県は、30年にわたり調査をしていくことになりました。対象は当時お腹のなかにいた子どもも含め当時18才以下だった全ての子ども、38万人あまりです。かつてない規模の検査です。


ところが今思わぬ事態がおきています。検査を担っている福島県立医科大学です。繰り返し受けてもらうことが欠かせませんが、今年はじまった二巡目の受診率が3割第にとどまっているのです。


正直先行検査と比較すると、受診率が減っていることを否定できない。なぜ大切な検査を受けないのか。そこには住民の不安に応えきれていない医大の対応がありました。


こちらの母親に届いた検査結果は、わずか2行だけ。知りたい情報を提供してもらえませんでした。変な不信感を持ってしまう。自分の子どものことを把握しておけないと。将来によっては困りますからね。


さらには、被爆の不安から目をそむけたいと受診をためらう住民も少なくない。「もうなんか疲れちゃった。被ばくは知らなくて生活できるのであれば、知らなくても良い気もするし。」38万人の検査を行っていく前例のない事態。被ばくの不安とどう向き合っていくか。福島からの報告です。


東京電力の福島第一発電所の事故から3年9ヶ月あまり福島県で行われているかつてない規模の甲状腺の検査は今も続けられています。この検査が行われるようになったのは、今回の事故で放出された放射性ヨウ素の影響がどれほどあるのかわかっていないことがとても多いということがあります。


原発事故で放出された放射性物質はチェルノブイリの原発事故と比較して、5分の1程度と言われていますが、甲状腺がんを引き起こすといわれている放射性ヨウ素がどれだけ放出されたのか。ひとりひとりがどれだけ放射性ヨウ素を取り込んだのか。殆どわかっていません。


さらに放射性ヨウ素が半減期が8日と短いため、今になって調査することが不可能です。


甲状腺がんは大人の場合は進行が遅く、経過観察で治療を行うことができます。死亡率も最も低いがんの一つだと言われております。一方、子どもの場合は省令数が少なく、進行のスピードなどわかっていないことが多くなります。そこでひとりひとりの健康状態を長期にわたって見守り、異常があったときに対処ができるように甲状腺がんの検査を行っているのです。


現在2巡目の検査がはじまっています。事故当初不安が大きかった事故当初と単純に比較することはできませんが、お伝えしましたように、1巡目程受診率は伸びていません。長期にわたる検査が可能なのか早くも危ぶむ声も聞こえています。なぜこうしたことがおきているのでしょうか。


検査を担う福島県立医大で行われている判定委員会。今回はじめて撮影の許可がおりました。「怪しいね。この大きさで。」撮影した医師が感想をもとに甲状腺の状態を判定します。


のう胞が2個あって、しこりではない。注意してみているのがのう胞と結節です。


のう胞とは水がたまったもので、それ自体がガンになることがありませんが。大きくなると喉を圧迫することがあります。


結節はしこりとも呼ばれ、甲状腺の細胞が変化したもの。殆どが良性ですが、悪性ですとがんということになります。その大きさや状態から4つに分類するのです。


のう胞と結節がないものが、A1。
小さいなのう胞または結節があるのは、A2とされ、いずれも次回の検査まで経過観察となります。


一方で、比較的大きな結節がみられるとBないしC判定。より精密な2時検査にまわります。


このケースの場合、のう胞の中にしこりのような塊が見つかりました。結節ですね。B。検査は住民の被ばくの状態を調べるために、国が年間数億円の費用を負担し、県と医大が検査を実施しています。


2年半でまず1巡。その後20歳までは2年ごとに検査を行い、30年後まで続ける計画です。
住民の健康を守るための検査の受診率がなぜ伸びていないのか。原発に隣接する伊達市。


既に放射性ヨウ素は消えています。この幼稚園では被ばくの影響が多いセシウムなどの除染も済ませました。今、敷地内の放射性物質は国の基準を下回っています。


しかし、周囲には除染されていない場所もあるため、外遊びは1日1時間だけ。放射線の影響を少しでも減らそうと砂や埃を落とし合う子どもたち。放射線を意識した生活が今も続いているのです。


副園長を務める板垣めぐみさん。甲状腺の検査を行う医大の対応に疑問を感じてきました。4人の子どもを育てる板垣さん。2年前1巡目の検査を受けにいきました。会場は近くの公民館。100件以上の親子が列を作っていました。


ようやく順番が来ると、検査に立ち会うことができず。時間もわずか3分弱だったとのことでした。


2ヶ月後、1枚の結果通知が届きました。3人の子どもはA1。しかし、1人はA2の判定でした。そこにはたった2行で、ちいさな結節やのう胞がありますが、二次検査の必要はありませんとありました。


A2という紙だけきて説明がなかったので不安になりました。確定されてしまったみたいで、どうしようというか。1巡目の検査では、全体の8割にあたるおよそ30万人が受診。その半数近くがA2でした。


検査の分類で医学的に問題がないとされるにもかかわらず、多くの人が不安に感じることになりました。さらに板垣さんが疑問を感じたのは、9才の次男への対応です。今年受診した2巡目の検査で、Bと判定されました。2次検査の結果問題なしとされました。


不安が残ったのでエコー画像が欲しいと訴えました。しかし、この場では出せないと断られたといいます。ちょっとがっかりしたら、お医者さんが書いてくれた。医師からわたされたのは、手書きの紙でした。板垣さんにとっては到底満足できるような対応ではありませんでした。


変に不信感かんじてしまう。情報開示してくれないのであれば。親としては聞く権利があるのではないかなと思います。自分のこどものことを把握しておかないと。


情報ソース NHK「シリーズ東日本大震災 38万人の甲状腺検査 〜被ばくの不安とどう向き合うか〜」
:引用終了



東日本大震災「38万人の甲状腺検査」NHKスペシャル... 投稿者 suisinjya



☆子ども4人が「がん」、「がんの疑い」 2巡目検査で判明(福島14/12/25)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. taked4700 2015年1月03日 10:59:19 : 9XFNe/BiX575U : EY8zAaUCUu
事故の数日後に強制避難区域に居た方で、空から白い灰というか薄いひらひらしたものが降ってきたのを浴びたという話がありますが、少なくとも、一部に相当な量の被曝、それも肺への吸入があったり、沢水を飲んだりして内部被ばくをされてしまった方たちがいるはずです。

行動調査の開始が遅かったので、事故直後1週間程度の間でどのくらい被ばくがあったのかの把握が出来ていないと言いたいのでしょうが、福島県自体が地震翌日には各地で計測をやっていたということです。個々人の被曝線量は把握できていなくとも、何何村という範囲でなく、もっと狭い範囲で被曝がひどいはずの方たちの把握ができ、その人たち対象のプログラムを組めるはずです。

被ばくを隠すことで利益が一定程度ある人たちもいるでしょうが、今の状況を続ければ、確実に将来は人々の間の分断が待っています。今の状態なら日本の経済状況が今後どんどんと落ち込むことは明らかであり、社会の大部分が困窮化する中で、被曝被害を受けた方たちが極端な行動を容認するようになる可能性は高いはずです。つまり、被曝被害を受けた人たちがテロリスト化しないでも、彼らがテロリストという存在を容認して、日本社会全体として、テロ社会化してしまう可能性がかなりあります。

財政赤字は国内問題だと言っても、日本は食料の6割以上、化石燃料のほぼ全量を輸入に頼っているのです。原発稼働をやっても化石燃料輸入は数割影響を受けるだけです。

不信感こそが分断の芽を育てるのであり、今の福島、及び国の被曝被害に対する姿勢はうまく機能していません。

国が把握している情報はかなりあるはずで、それをきちんと公表するべきです。


02. 2015年1月03日 12:18:37 : tM1Pv18Wjg
人体実験への協力の呼びかけだね。

03. 茶色のうさぎ 2015年1月03日 17:02:37 : qtmOTsgWNIsK2 : Qf3lxhQj86

そーだよな、チェルノブイリの事故と比べりゃ検査前から予測は分かりますね。! 

それ以上の被害は当然、いわずもがな。! 愚問だね、それでも逃げない福島はえらいなー。!

わたしは何回くらい避難しろー、逃げろーって、言ったかな。? 最近疲れちゃった。! 幸運を。!


04. 2015年1月03日 17:03:20 : sQKnwl3h5c
NHK内部の者が籾井、百田、長谷川に反旗を翻し始めた。
理事全員の辞表の効力が効かなくなってきたか。

つる禿百田に右翼テロ万歳長谷川婆の支持する次世代の党は年末の選挙で壊滅。
こんな者におもねっていてはほとんどの国民に見放される。


05. 戦争とはこういう物 2015年1月03日 19:58:54 : N0qgFY7SzZrIQ : WJiCmAappI
事故当時報道され続けた「直ちに悪影響は無い」、の裏の意味が具現化してきた。
「時期が来れば影響が出る」可能性が膨らみ続ける中、「影響在り得るなら救済策」との世論につながらなければ。
 まだ大マスゴミ発表の多くが「自己放射能との関連は確認されていない」等「灰色は黒でない」発言ばかりだが。「灰色が白でない」以上は予防原則に基づいて報じなければ、泣き寝入りする被害者(その多くは子供)の犠牲が何人出るか。


06. 2015年1月06日 08:35:42 : mAKWjxKjsw
のう胞が良性か悪性かは画像からはなかなか判断できない。
のう胞があれば、Bにする
そうすると保護者は心配で「がんですか」と聞いてくる
すぐにどうこうとうことではないので「問題なし」という
(これは東京の病院でもそうです)
それでも心配な親は、マスコミに不平不満をぶちまける
そうすると、こうやって「子供の犠牲が何人でるか」などと書かれる。

医療の現実を考えるのではなく
親の感情的な物言いに対して、過剰に反応している。
心配な親を満足させることがどんなに大変かは
PTAをやったことのない人、モンペを実際に見た事のない人にはわからない。
学校の先生に友達がいたら、聞いてみて欲しい。
親の要求に100%答えてたら、身がもたない。
モンペではなく、普通の親でも、それぞれいろんな要求をしてくる
そして、心配する親を批判する人も出てくる
どこかで線引きしないと、収集がつかなくなる。

だからお金のある人は私立に入れる。
公立、政府のやることはこれが限界だということは、たいていの大人は知っている
この検査が気に入らないのなら、自分で病院を探して検査するべきです。

小さいのう胞や結節は、MRIでもなにものか、はっきりしないそうです。


07. 知る大切さ 2015年1月06日 09:21:08 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
06さん
県民健康調査の甲状腺ガンのA2判定の増加傾向を見たことあるかい?
(ニュースでは流れないが)
調査年度毎と2巡目とデータを自分で比較して見るとな年々の増加し
僅か数年の2巡目の同一箇所でも15-20%も増加してるだが?

http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-17-siryo.html
資料3-1と資料3-2ぐらい目を通せよ。


08. 2015年1月06日 21:23:23 : mAKWjxKjsw
はー、見ましたけど、だから?
論点が違うので、どう返していいものでしょう。

テレビに出るのは、県の検査に不満のある人。
県の検査に納得している人を出すと、またやらせ、と言われるでしょう。
全てのおかあさんを納得させる検査など不可能。
誰かは文句を言うものです。
税金でやることは、これが限界でしょう。

保育園の先生に「私と同じようにこの子に愛情を注いで面倒見てください」
というお母さんと同じ。
体育館の検査に、東京の最高水準の病院と同じ検査内容、検査時間を
求めるほうがどうかしている。
所詮集団検診だ、ということを理解するべき。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素41掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
原発・フッ素41掲示板  
次へ