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揺らぎ始めた「原発大国フランス」 新潮フォーサイト
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投稿者 BRIAN ENO 日時 2015 年 1 月 07 日 19:39:03: tZW9Ar4r/Y2EU
 

欧州の電力業界へ次々に変革の波が押し寄せている。3.11以降にドイツやイタリア、スイスなどが「原発ゼロ」への道を選択し、スペインも原発を新設せず、再生可能エネルギーのシェア拡大へ舵を切った。そこに拍車を掛けたのがフランス。2012年の大統領選で原発依存度を75%から50%に引き下げる公約を掲げて当選したフランソワ・オランドの政権下で「縮原発」が進んでいる。仏政府が大株主の『フランス電力公社(EDF)』では既存原発の閉鎖を迫られ、従わないトップが昨秋更迭される事態に発展。仏原発大手『アレバ』の経営危機も深刻化し、15年の年明けには大掛かりなリストラ計画が浮上する見通しだ。「原発の黄昏」は電力ビジネスの先進地である欧州で一段と色彩を強めつつある。

CEO“解任騒動”の背景

 EDFは、フランス国内で稼働する原発58基をすべて保有・操業しているほか、1990年代末からEU(欧州連合)が進めた電力自由化に合わせ、欧州全域に事業を拡大。英国で稼働中の16基の原発のうち、子会社の『EDFエナジー』が15基を保有し、さらにドイツ電力大手『EnBW』を傘下に収めるなど、欧州最大の電力会社に成長した。04年にパリ・ユーロネクスト市場に株式を上場したものの、いまだに仏政府が約85%の株式を持つ「国有企業」でもある。

 そのEDFの最高経営責任者(CEO)だったアンリ・プログリオ(65)の“解任騒動”が起きたのは14年10月15日。『ウォールストリート・ジャーナル』など米系メディアが仏政府筋からの情報として「プログリオの追放」を報じた。この時点でEDFはトップ人事について機関決定をしておらず「ノーコメント」だったが、翌11月に仏航空・鉄道システム大手『タレス』のCEOだったジャン=ベルナール・レヴィ(59)が後任に送り込まれ、プログリオは報道の通りEDFから「追放」された。

 実は、仏政府とEDFトップの軋轢の原因は「縮原発」政策にあった。オランド大統領は当選直後、現状75%の原発依存度を2025年までに50%に削減することを目標に、フェッセンハイム原発(1977年稼働、出力92万kWが2基)など老朽原発を中心に20基以上の閉鎖が必要と公言していたが、原発推進派のサルコジ前政権の指名で09年に就任したプログリオは、その「縮原発」に公然と反発。電力業界や労組を味方につけ、原発閉鎖に対して巨額の補償金を政府に要求する構えを見せていた。

 プログリオは14年11月に5年の任期切れが迫っていたが、本人は定年の68歳まで続投を希望し、9月には「3年間の任期延長の可能性」をロイターなども報じていた。しかし、10月10日に仏国民議会(下院)が原子力設備容量の現状(6320万kW)凍結や2030年までに再生エネの発電シェアを32%に引き上げることなどを盛り込んだ「エネルギー移行法案」を可決すると、オランド大統領は「縮原発」路線が議会の信任を得たとして、直後に、政策遂行に立ちはだかっていた国有電力会社のトップ更迭を決断したのだ。

 実際、オランド大統領には時間がなかった。というのも、フランス北西部のフラマンビル原発では、現在アレバが開発した欧州加圧水型原子炉(EPR)を同国で初めて採用した3号機(出力163万kW)の建設が進んでいる。完成予定は16年(11月18日に1年遅延し17年になると発表)であり、新設のエネルギー移行法に添うには同程度の出力の原発を閉鎖する必要があるが、前述のように、プログリオの抵抗によって老朽原発の閉鎖は進んでいなかったからだ。

アレバ再建プラン

 新たにEDFのCEOの座に就いたジャン=ベルナール・レヴィは、フランスの理工系エリートが輩出する高等教育機関『エコール・ポリテクニーク』を卒業後、仏通信大手『フランス・テレコム(現オレンジ)』に入社。ミッテラン政権で産業貿易大臣官房として政府入りした後、仏投資銀行『オッド』社長、仏メディア大手『ビベンディ』CEO、続いてタレスCEOなどを歴任。華麗なるキャリアだが、エネルギー分野のビジネス経験はないとされる。

 そんなレヴィ起用の背景として囁かれているのが、業績不振に悩むアレバの再建問題との絡みだ。15年1月にアレバ再建役の1人として取締役会会長に就任予定の前『プジョーシトロエングループ(PSA)』会長兼CEO、フィリップ・バランはエコール・ポリテクニーク出身でレヴィと同窓であり、EDFを巻き込む形のアレバ再建プランが株式市場などでしきりにうわさになる根拠とされているからだ。

 仏政府が87%の株式を保有し、EDFと同様に「国有企業」であるアレバは、3.11をきっかけに世界各地の原発新設計画凍結や安全対策強化に伴うコスト増、さらに日本をはじめ取引先の原発稼働停止に伴う燃料販売の急減などで収益が悪化。純損益は11年12月期(通期)に24億2400万ユーロ(約3540億円)、12年12月期に9900万ユーロ(約140億円)、13年12月期に4億9400万ユーロ(約720億円)と3期連続の赤字。さらに14年1〜6月期も6億9400万ユーロ(約1010億円)の赤字だった。

「商業ベースには乗らない」

 中でもアレバにとって最大の懸案は、フィンランドで建設中のオルキルオト原発3号機の問題である。安全性を高めた最新鋭のEPR第1号案件として05年に着工。アレバと独『シーメンス』の共同受注(比率はアレバ73%、シーメンス27%)で、当初は09年に稼働開始予定だったが、設計の不具合や現地下請け業者とのトラブルなどが頻発し、工期は再三の見直しの結果、現在は9年遅れの2018年とされている。

 おかげで、05年の着工時点では30億ユーロ(約4380億円)だった総工費も、現在では85億ユーロ(約1兆2410億円)近くに膨れ上がり、完成時には39億ユーロ(約5690億円)の損失が見込まれている。電源喪失時の冷却機能維持や航空機の衝突にも耐えられる構造など、あらゆるリスクに対応できる強靱さが売り物だったが、「商業ベースには乗らない代物(しろもの)だった」と大手重電メーカー関係者は解説する。発注元である『フィンランド産業電力(TVO)』とアレバ=シーメンス連合は工費予算超過をめぐって激しい法廷闘争を繰り広げており、国際商業会議所(ICC)が仲裁手続きを進めているが、最近ではオルキルオト3号機の完成を危ぶむ声すら広がっている始末だ。

経営陣の迷走

 EPRの工事の遅れは、前述したフランスのフラマンビル原発3号機も同様。07年の着工当初は12年の運転開始を予定していたが、現在は17年の完成を目指している。発注者であるEDFは14年11月18日、それまで16年としていた運転開始が1年遅れると発表したが、その際、原子炉の上蓋や圧力容器の内部構造に必要な部品供給の遅れなど、スケジュール遅延の原因はすべてアレバにあると強い調子で非難している。

 アレバの経営陣も迷走している。同社のCEOでは東京電力福島第1原発事故発生直後の11年3月末に来日して技術協力を申し出たアンヌ・ロベルジョンが有名だったが、元々不仲とうわさされていたサルコジ大統領(当時)にEPRの失敗の責任を問われて同年6月に更迭。後任に同社ナンバー2だったリュック・ウルセルが昇格したものの、EPR建設は相変わらず難航し、業績のテコ入れにも失敗。12年に発足したオランド政権は、巨額赤字の連続で資本劣化が進むアレバに対して資本注入策を提案したが、ウルセルはコスト削減や資産売却で対応できるとしてこれを拒否し続けた。

 だが、事態は改善せず、格付会社『スタンダード&プアーズ(S&P)』が14年9月に投資不適格寸前となっていたアレバの長期格付けを「ネガティブ」と位置づけ、引き下げの検討を始めたのをきっかけに、仏政府からウルセルの経営責任追及の声が高まった。結局、10月20日にウルセルが健康上の理由で12月までにCEOを退任することをアレバが発表。投資抑制などの財務改善策や、仏政府が同社のガバナンス体制を抜本的に見直す方針であることも事前に公表され、ようやくS&Pも格付けの据え置きを決定。アレバの債券は危うく「ジャンク債」扱いになるのを回避できた。

 ウルセルはその後病状が悪化して死去したことが12月3日にアレバから公表され、後任のCEOにはナンバー2で最高執行責任者(COO)のフィリップ・ノシュが15年1月の臨時株主総会で昇格する予定だ。

 これまでアレバの経営体制は監査役会と執行役会の2層構造になっており、監査役会議長とCEOの足並みの乱れがしばしば問題視されてきた。このため、1月の臨時株主総会では、意思決定機関を取締役会に一本化する経営改革案が議題になる予定で、先に触れた取締役会会長に就任予定のバランが、アレバ再建のキーパーソンになる。

仏「電力ビジネス」に大変革か

 アレバの経営危機は、世界の電力市場に大きなインパクトを及ぼしている。英国では、南西部のヒンクリーポイントで20年ぶりの原発新設計画が進められており、EDFが中国企業2社と組んでアレバ製EPR2基を建設する予定だが、先述したフィンランドやフランスでのEPR建設の難航で、この計画を危ぶむ声が広がっている。日本勢では、三菱重工業がアレバと共同開発した中型の新型加圧水型軽水炉(PWR)「アトメア1」の売り込みに力を入れ、トルコの黒海沿岸都市シノップに4基を建設する計画だが、パートナーであるアレバの動向次第では、プロジェクトが大幅に見直される可能性も否定できない。

 アレバは14年1月にスペインの風力発電大手『ガメサ』と洋上風力発電の合弁会社を設立したのに続き、米『ゼネラル・エレクトリック(GE)』と独シーメンスが4〜6月に争奪戦を繰り広げた仏重電大手『アルストム』の買収騒動では、実現はしなかったものの、アルストムの風力発電部門を買収する意向を明らかにしていた。つまり、原発ビジネスの先行きの危うさを、アレバ経営陣も実感しているわけだ。オランド政権に近いEDFのCEOレヴィとアレバ取締役会会長のバランが、今後、フランスの電力ビジネスの流れに大きな変革をもたらすかもしれない。(敬称略)

http://blogos.com/article/102978/
 

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コメント
 
01. 2015年1月07日 21:20:44 : XKdHslvcCY
え”ー!

にっぽん まだ 原発やってんの〜

うわ うわ はずかしい

ガラパゴスじゃん


02. taked4700 2015年1月07日 21:49:55 : 9XFNe/BiX575U : 5GTMBPfVIY
>最近ではオルキルオト3号機の完成を危ぶむ声すら広がっている始末

コアキャッチャーという安全装置が、却って危険を招き入れる可能性があります。

コアキャッチャーは広い平面にメルトダウンした核燃料を広げて連続核分裂を止めるというものですが、広い平面が基礎部分にあるということは、その部分が地震衝撃波を吸収することになり、コアキャッチャーの上にある原子炉の基部を破壊してしまう可能性があるのです。

また、そもそも、広い平面に広げるというアイデアそのものが本当にできるのか?という感じがします。メルトダウンするということは、放射性物質による崩壊熱が出ているということですから、放射性物質が多くあるところほど温度が高くなり、液体や気体になるわけです。液体や気体になれば、流動性がありますから、温度が高いものほど上に分布するようになり、温度の低い部分とは分離してしまいます。つまり、放射性物質で高い熱を出す部分は上に行こうとするわけで、熱を出す放射性物質は上部に集まるはずです。更に、コアキャッチャーに接触した部分は当然温度が下がるわけで、平らに広がるということ自体がそう簡単に実現できるのかどうか、疑問に思います。


03. 2015年1月07日 21:52:29 : U8OUZwVncU
フランスの核のゴミは日本へ

04. 2015年1月07日 22:13:43 : ABNMPVZsj2
実際コストが膨れ上がれば、もうあほらしくて原発などやっておれんよ。
方向転換えきない日本が最後のランナーになる。世界の恥さらし。

05. 2015年1月08日 00:09:31 : 9RQWRqU7tg
今のままだとアレヴァ(旧フラマトムと旧コジェマが合併)は経営破たんするだろうな。スイスに本拠を持つ欧州大手重電メーカー、アセア・ブラウン・ボベリが早々に原子力発電部門を売却して撤退し、会社が救われたのと比べ、えらい違いだ。

アレヴァを構成する旧フラマトムは、ドイツの重電大手シーメンスの原子力発電部門を買収している。このシーメンス原子力部門を買収したのは2001年だが、その時点で原子力発電プラント事業は、お先真っ暗になっていたことに注目する必要がある。

アメリカの原子力発電プラントの二大メーカーと言えば、沸騰水型軽水炉のゼネラル・エレクトリックと、加圧水型軽水炉のウェスチングハウスだが、後者のウェスチングハウスは、原子力に力を入れるようになってからおかしくなった。部門売却が相次ぎ、会社は解体されてしまった。そのウェスチングハウスの原子力部門を買ったのが、日本の東芝。

ゼネラル・エレクトリックも、最近は原子力部門があることを自ら宣伝したがらなくなり、日立との合弁企業に移管している。日本とフランスが、ババ抜きで負けているのだ。

フランスは原子力に力を入れすぎて、かえって国力を失ってしまった。あのドゴール大統領の後を継いだポンピドゥー大統領が、白血病にかかって1974年4月2日に亡くなってしまった。今回は出さないが、1973年10月に開催されたパリ・サロン(自動車ショー)に来られた時の写真。顔がむくみ、典型的な白血病の症状であった。当時、第一次石油危機の最中であったが、ドゴール大統領時代に首相を務め、有能な片腕であったポンピドゥー大統領を失ったツケは、未だにフランス経済の低迷と言う形で引きずっているのである。

ところでアレヴァの再建に、PSAプジョーシトロエンの会長だったフィリップ・バラン氏が乗り込むとのことだが、そんなことより自分のところの自動車を何とかしたらどうだ。当方は日本にいた頃からシトロエンの愛好家で、今はシトロエンCX2400パラスに乗っているけど、それ以降のシトロエン車なんて、買う気にならない。かつてのシトロエンは、20年先の自動車をつくるメーカーとして賞賛されたが、今じゃさっぱり。こちらにも愛好家は大勢いますが、誰も今のシトロエンは買わないと言っています。トヨタが出した燃料電池自動車。あれだって本当ならシトロエンが一番に出していたはず。それくらい、昔のシトロエンは凄かったのだ。

1970年代にフランス先進技術の象徴と絶賛されたコンコルドと原子力発電。コンコルドは事故で引退したが、原子力発電も同じ運命を辿りそうである。


06. 2015年1月08日 04:00:29 : aiMZAOJQqY
>>02
コア・キャッチャーがなければ、1Fと同じくチャイナ・シンドロームが起きる。
が、コア・キャッチャーが有効かどうかは、実際にメルトダウンが起きてみないとわからない。
気休め程度にしかならないと思ったほうがよい。

原発をすべて廃炉にする以外に安全性を確保する手段はない。

>>05
フランスもやがて原子力産業は日本の企業に売却し、撤退することになる。
事故の責任はすべて日本に押し付けられる。

最後に貧乏くじを引くのは日本と決まっている。


07. 2015年1月08日 04:22:21 : eQVzWTI8D6
新型増殖炉の研究も日本に押し付けられたからな

世界最悪の放射能国家ばら撒き日本


08. 2015年1月08日 04:24:04 : Qk0z0gVGLY
ガラパゴス原発か。

技術面で考えても大きな事故がなかったとしてもメンテナンスがかなり
難しいわなあ。なんか問題がありそうな時に技術者が中あけて詳細に調べる
とかそういうことが出来ないもんなあ。

いや、無理やりやらされてんのか知らんけど、そういう技術者が健康を害して
不幸になるような技術は他に仮に利点があってもやっぱり伸びないだろな。

100年後にはなんでこんなことやってたの?ってみんな不思議がる技術に
なるんだろな。


09. 2015年1月08日 07:04:52 : Y3S7ixMFyc
壮大なネズミ講なんだね

10. 茶色のうさぎ 2015年1月08日 08:15:43 : qtmOTsgWNIsK2 : mIAnUooACA

宴会でも、運動会でも、お祭りでも、最後に残った者が後始末と掃除とお金払って責任とって消灯だね。!笑


11. 2015年1月08日 11:20:54 : w8aVOv6jzY
>>03
>フランスの核のゴミは日本へ

フランスに依頼した日本の使用済み核燃料の再処理で、一緒に帰ってくる核ゴミに
フランスの核ゴミも混じっているのではと前から言われています。永遠に管理しな
くてはならない厄介物ですから。

>>04
>実際コストが膨れ上がれば、もうあほらしくて原発などやっておれんよ。

記事中では、「商業ベースには乗らない」という項目にあたりますね。日本のように
事故のリスクを考えなければ、コストもそこそこで済むのでしょうが。しかし、どんな
アホウでも、プラントを動かすときには事故のリスクを計算する。それをしないのだから
日本は世界でも群を抜くアホウ国家だ。


12. 2015年1月08日 15:58:38 : NK5ejW1btc
これ国会でもとりあげて欲しいよ。

もう原発で甘い汁を吸う時代は終わったよね!

日本は時代遅れ!


13. 2015年1月09日 07:20:04 : r1sKCYZweM
日本で放射能の人体実験

14. 2015年1月10日 00:03:24 : XuKO7RA262
次は、核融合炉の時代。常温核融合だろ?
除染についても、じっくり取り組むさ。
現状だけで先を判断はできないからさ。

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