糖尿やら白血病やらがんになるのかどうか。
はっきりするだろう。

自民党、官僚の原発推進のかたがたに自らのからだで人体実験してみてほしい。

那野比古
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3%E9%87%8E%E6%AF%94%E5%8F%A4

エートスをやっていた者が，自分は今はICRPだからエートスとは関係ないって。
両者はズブズブだってことじゃないですか。

エートス・プロジェクトとは，「放射線と一緒に楽しく暮らしていける!」と主張し，(そんなわけあるはずありません。)ベラルーシで，放射線から子どもを守る運動をや仕組みを破壊する活動をした人たちです。

その団体の背後には，CERN所長ジャック・ロシャール(この人物)や世界最大の原子力産業 AREVA社の存在があり，信頼すべきではありません。

結局，棄民政策なんですね。

ＩＣＲＰ体系を科学の原理から徹底批判：矢ヶ崎克馬
「長崎原爆体験者訴訟」追加意見書
http://chikyuza.net/archives/47494
http://yagasaki.i48.jp/doc/ICRP-criticism-20140910.pdf

日本政府は、ｋｇ100ベクレルの食品をとると年1ミリシーベルト被曝するといいます。
これは国際放射線防護委員会（ICRP)の勧告によればそうなります。

実際はその600倍ということです（ECRRを信じるなら）。さらにガンの発生率でECRRは
ICRPの2倍ということですから、内部被曝はICRP の1200倍のガン発生となります。

またECRRは、ストロンチウム90はセシウムの300倍危険と言っています。つまりストロ
ンチウム90のばあい300ｘ1200＝360000倍危険といえます。わかりやすく言えば36万倍
ガンになりやすいということです。

ストロンチウム90でICRP流で1ミリシーベルト被曝したら、360シーベルトの被曝を
したことと同じになります。これは計算しなくとも近い将来100パーセントガンに
なることがわかります。

　　　自民党員はなぜ内部被曝の危険を知りながら食べて応援のアホ下痢ゾウを支持するのか。

、

アホ政府の40禁を擁護している体制の工作員の　うんこ　が内部被曝の危険を語っても説得力ゼロだよ。

真性のアホ下痢ゾウの手下。

放射能テロとかやるなよ。

、

　　　穢多自民党ネット対策室から金を貰って書き込んでいる奴は阿修羅から出ていけ

、

「食べて応援は、やめること」 〜矢ヶ?克馬先生
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/87791

　　　　　　　　　　　金も貰わず、ストレスの解消になったと思たら

　　　　　　　　　　　　アホ相手に書き込みすると自己嫌悪に陥る

　　　　　　　　　　　アホな書き込みをするな　と　アホは書き込みをするな

、

批判的なことも書かないと誤解されるよ。

ここのところの知るのスタンスは、数値の厳密性やエビデンスを強調し、わかりやすいネガティブなレッテルを反被曝派に貼ることで、日常生活の子育てや仕事に時間を割突き詰めることが困難な庶民に嫌気を起こさせ被曝に関する危機意識をそらせること。

この際、小出や知るの主観（本心反原発派かもしれない）は関係なく明確に被曝容認＝原発追認を煽っている。

少なくとも、小出が２０１１年放射性物質のブルームが風に乗って広がり続けているころに、「フクシマ退避」「農地放棄、耕すな、作るな」「食べるな、持ち出すな」と言った、放射能に関わってきた反対派の科学者として法的にも認知され、自分自身が「管理地区」に立ち入るとき実施していたはずの当然の主張をしていたなら、知るみたいな「反原発」や「汚染地の棄民」を出汁にして、反被曝派を攻撃する「図々しく自信たっぷりで、よく動く」一見「人道」派の声の大きな輩はなりを潜めていたはず。
御用や守銭奴によって流布される「福島支援」「食べて応援」がどれだけ声高に叫ばれていようと、漠然と危機を感じる母親達が、反対派科学者の「食べるな」の一言をよりどころに出来れば、今とは違う方向に進むことは可能だっただろう。

今中「僕はICRPとゴフマンの計算は基本的に同じだと思う。」

正直者の今中君。ICRPとゴフマンの原書をあたれば、分かることだけどね。

小出の主張のバックボーンはICRPだから、ICRPをバックボーンとする国策と結果的に
一致する。

付け加えるなら、ゴフマンはチェルノブイリ事故を知らない。
ICRPも進歩しているわけで、現在は、"as low as reasonably achievable"に達している。
いまやICRPの被曝評価はゴフマンより厳しい。

不勉強な小出は国策より危険な安全脳。（笑）

小出信者は、「反原発」という錦の御旗が大事で、内部被曝の危険性の評価なんて
どうでもいいんだよな。
小出の内部被曝の過小評価を批判すれば工作員。（笑）
でも、ICRP批判はOKって、バカだろ。

「世界の核商売人」「安倍の役割」「三村の役割」「焼却問題」「ICRPかECRRかという指標」という問題をスルーするはずだ。

そら、どうも。
どこの馬の骨とも分からんビビりの評論なんかやってないで、
三村の悪行を断罪しろよ。
八幡製鉄所、近いだろ。

11年に、汚染焼却灰の再利用が始まったとき、太セメ前は、物々しい警備にも関わらず、抗議に来てたのは、おれの他には一人しかいなかったよ。

勇敢な君なら、ひとりでも抗議できる。がんばれ。

大人は食べて子供も食べろ→○

ところが実験を繰り返すうち、誤って放射性をもつナトリウム22（22Na）が少量混じった水の中に試料を落としてしまったところ、人工膜は毎分0.00001シーベルトの放射線を受け、全量0.007シーベルトを12分間被曝して破壊された。彼は何度も同じ実験を繰り返してその都度、同じ結果を得た。そして、照射時間を長く延ばせば延ばすほど、細胞膜破壊に必要な放射線量が少なくて済むことを確かめた。

こうして「長時間、低線量放射線を照射する方が、高線量放射線を瞬間照射するよりたやすく細胞膜を破壊する」ことが、確かな根拠を持って証明された。ペトカウ効果の発見は、合計被曝線量あるいは線量率とその被曝結果は直線的な関係となる（線形効果、線形閾値なし理論）だろうという、それまでの被曝をめぐる考え方を180度転換させるものであった。

ただし、Health Physics（『保健物理』）誌に発表したとされる論文は、生物の代謝機能を考慮していない、あくまでも実験標本でのデータであること、数値を見れば分かるように、「毎分0.00001シーベルト」は「毎時0.0006シーベルト＝600μSv/h」の、それなりの線量であること、などから、チェルノブイリ・福島第一原発事故においては、現場労働者以外の「低線量内部被曝」の研究適応例としては不適切であるとされている。

低線量放射線の生体への影響の機序は以下のように考えられている。
---体内で放射されるアルファ線、ベータ線などの低線量放射線は体液中に浮遊する酸素分子に衝突して、活性酸素に変化させる。電気を帯びて有害になっている活性酸素は、電気的エネルギーにより細胞膜を破壊し、大きな穴を開ける。
　その穴から放射性をもつ分子が細胞内に入り込み、細胞内で行われている新陳代謝を混乱させ、細胞核の中にある遺伝子に傷をつける。
　遺伝子を傷つけられた細胞が死ねば何事も起こらないが、生き延びて細胞分裂を遂げると、遺伝子の同じ箇所に同じ傷を持つ細胞が新しく生まれる。
　細胞分裂が繰り返されていく中、受け継がれた遺伝子の傷のために何かの機会に突然変異が起こり、癌や血液疾患が生じうる。遺伝子を損傷した細胞が生殖細胞であれば何代目かの子孫に異常が発現しうる。（wikipediaより）

興味があればペトカウ効果で調べてみてください。

ウラン、ストロンチウムは原子量２３５以上ある。これを分裂させると、原子核が原子量１３０余のヨウ素セシウム系のものと原子量９０前後のストロンチウムに分裂する。このときにすさまじいエネルギーが放出される、アルファ線と呼ばれる原子量４のヘリウムの原子核やベータ―線。ガンマ線も飛び出す。アルファ線が連続して飛び出すとさらに核反応は広がる。これは原子爆弾。

つまり臨界に伴ってヨウ素セシウムと同じ量のストロンチウムは必ず発生する。ストロンチウムの方が拡散しにくいだけで臨界に達すればストロンチウムは同じ量だけ出来る。計測しにくいからごまかしているだけ。すでにかなり広い範囲でストロンチウムにより汚染されているとみてよい。

いずれにせよ小出攻撃者のコメントは説得力ゼロなので書けば書くほど原子力村の汚さが明らかになるだけだ。

文体がまるで違うじゃん。アホ。w

呼び方も違う。
おれの場合、阿修羅では「知る大切ささん」「知る大切さ氏」、2ちゃんでは「汁」「キモ汁」ね。
最近、また新しいあだ名をつけたけど、教えない。w
阿修羅は、あんまり荒らしたくないんでね。

｢また自作自演｣って、そんなもんしたことないよ。
誹謗中傷ってやつだな。w

がんばれよ、ICRPの手先。

＞・・すでにかなり広い範囲でストロンチウムにより汚染されているとみてよい。

＞いずれにせよ「小出攻撃者」のコメントは説得力ゼロなので書けば書くほど原子力村の汚さが明らかになるだけだ

結論部分「小出擁護者」ならつじつま合うけど・・何を主張したいの？

すでにストロンチウムで汚染されているからあきらめて、小出の言うように「大人が食べろ」と、言うことか？

と、気にしていただいているようです。

反被曝の戦術として、生協は思いのほか効果があるかもしれませんね。

矢ケ崎
「子供は1ベクレル、大人は10ベクレルでも危険」
小出
「汚染食品の値など撤廃して全て流通させて、大人が引き受けろ」

はっきり言うが、小出は山下、長瀧などの731部隊の残党の弟子たちより悪質。
規制値撤廃なんて恐ろしい発言したやつ他にいるか？
しかも500ベクレル規制の時に。
この発言だけでも裁判にかけられて当然だ。

　セシウムも、ストロンチウムも怖いですね。でも、もっと怖いのは
垂れ流されているトリチウムでしょう。

　→http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/630.html

　これで殺されても、原因不明で片付けられます。

小出氏を弁護するなら、子供に危険が多いということを強調したかったということです。
もうひとつは、放射能入りの食品は必ず食わざるを得ない。特権層と金持ちは別だが。
国はなんとしても食わそうとしている。関西の野菜が東京圏に来ようとしたときは圧力を
かけて業者に廃棄までさせている。

そういう現実がある。小出氏は農家、漁師などの生活が破綻することを恐れられた。子供が
食えない以上大人が食うべきというのも一理ある。もちろん私だって食いたくない。でも
国に強制されているのは事実だ。役人は人殺しだとおもっている。ここで小出氏を批判して
いる暇があるなら、子どものいる家庭に東日本脱出を勧めたほうがいい。

こんな基地外相手大変ですね。壊れたレコーダーのように同じことを永遠と繰り返す。基地外にしか思えませんね。

ここで小出を批判している人は政府をなぜ非難しないんでしょう？

小出は汚染物は危険と言ってますよ。でも、政府もマスコミも食べて安全って言ってますよ？なぜ安全と嘘をつく今回の元凶を叩かないんでしょうね。

まあ、基地外相手に論理は通用しませんね。

では、知る大切ささんお体に気をつけてがんばってください。

同じことを何十回も書かせないでくれよ。

問題は小出教の信者たちの理解力のなさだ。

鬼の首を取ったような「ワンフレーズポリティクス」の標本のような書き込みはここ阿修羅では騙される人はいないとと思うが。懲りない面々だ。

無意味だからですよ。

世の中を変えるのは、政治や経済、権力暴力ではなく圧倒的に人の意識だと言うこと。
「１００番目のサル」と言うのくらいご存知でしょ。
放射性物質と放射線が、危険であることをみんなが感じなければ、何も変わらないと言うことです。

人が変わるのは、身近な先駆者の影響

放射線の危険性がなんとなくわかる程度で、反原発の意識を持つそういった人たちに最も影響力があるのが小出みたいな反原発の実績があり、「誠実である」様に見えるカリスマだと言うこと。
カリスマが「食え」と言えばそうかなと思うし、他人に放射線は危ないと言ったとき、政府ひも付きが見え見えの御用学者を根拠とした反論なら臆せず否定できても、小出見たいな反原発のカリスマが生産者支援で食うしかないと主張すれば無条件に否定できないということ。
だから、反被曝、反原発の意識作りでもっとも障害なのが小出の「食え」なの。

間違ってはいけないのは、誰も小出の存在を否定しているものはいない。
「汚染農地を耕せ」「それは６０以上が食うしかない」と言う小出の一貫して変わることのない主張。

小出信者はお前ら工作員だね。

ちなみに知る大切ささんも俺も、＜小出みたいな反原発の実績があり、「誠実である」様に見えるカリスマだと言うこと。＞なんて思ってないよ？

一人の学者の私情を挟んだ一つの意見として聞いているだけ。カリスマなんてこれっぽちも思っていませんし、小出の言うことは実行しなければなんて毛ほども思っていません。

ただ、嘘で誹謗中傷を繰り返す工作員がのさばると阿修羅のコメント欄が大変読みにくくなり、うっとおしいから嘘を暴いているだけなんだけどね。

知る大切ささんがどっかで書いていたが、小出信者は工作員だね。一番小出を過大評価して信仰しているね。