【調査概要】
・前々回調査：平成 24 年 9 月（事故後 1 年 6 ヶ月経過）
・前回調 査：平成 25 年 12 月（事故後 2 年 9 ヶ月経過）
・今回調 査：平成 26 年 9 月（事故後 3 年 6 ヶ月経過）
・対象者 数：500 人（20〜80 歳の男女各 250 人）
・対象者条件：�@首都圏在住者（東京・神奈川・千葉・埼玉）、�A週 2〜3 回以上料理をする人
・調査方 法：インターネット調査

参照先：福島県商工会連合
http://www.f.do-fukushima.or.jp/image/270123_shouhishaishiki_pressrelease.pdf
インターネット調査で対象年齢が２０〜８０歳？？
年齢別のデータが無いネェ
このインターネットで調査というと、福島県の特産展や販売所に来場した方の
アンケート調査表や宅配便の伝票からアドレス等々を取得して
それを調査対象者にした可能性が高い。
対象者として選ばれたのは元々の危機意識が薄い方々ではないのか？

だって、私の地元の方々ですら外食はしょうがないが
自分で買うのなら魚は日本海・北海道、その他食材は福島産を避けているぞ。

この首都圏消費者のデータと同じく福島県内のデータも基礎データとして不十分
福島県内では会津地域のデータが多ければ県内産が半数以上でもアリだ。

>>01を含めた小出ガーはコノ程度の簡単な分析も出来ないのかね？

福島県内から県外に避難している方々なら更に無い。
危険と認識＆危険の可能性が高いと判断しているから避難している。
白河や隣接している那須地域は放射能プルームの直撃を受けている。

前に私の兄家族は青森市の親族を頼って避難したとコメントした。
甥っ子姪っ子は大学進学して親元を離れたが、兄夫婦は地元に戻り学費を稼いでいる。
その現状に甥っ子姪っ子は自分の実家は売り払って（地元でも線量が高めなので）
最低限海側0.1〜0.15μSv/hの線量が低いところに移らないと帰るのに躊躇すると言っている。
学費もアルバイトで何とかするから他に移ってくれと言っている。
まぁ兄や私の実家（ジジババの家）が海側で元々呑百姓の家が基準の広さから
たいして金も掛からず移る事も可能と判断してだろう。
しかも放射線量が東京駅前とほぼ同じだ。

　大手ダマスゴミを真似て

　『世論調査データの捏造詐欺』に

　手を染めたか！

被ばく被害がこれから深刻になるにつれ、購入しない人がどんどん増えるだろう。

“意識調査”ってのがミソで、売り上げ実績は「福島産」と名乗る限り相変わらず低迷してるってことさ。この傾向は“産地偽装”を除いて（ってことは「福島県産」じゃない）後20年〜30年は続くよ。海産物で言えば、半世紀待たないと人々は忘れてくれないって。
消費者はバカじゃないんだから、「食べて応援」って勝手に言っても、値下げをしても、偽装安全宣言しても、リスキーなものには飛びついてはくれないんだって。
それは、“風評被害”なんてものじゃ無くって、＜ヘドロ官僚機構＆既得権益族＞の超無責任なサボりと貪りに対する根源的な「不信」があるからだよ。
福島県民の皆様よぉ、＜ヘドロ官僚＞の言いなりになってると、ロクな事にはならないよ？自分たちで計って、自分たちで判断した方が後々のためですよ？

（可能性２）国が独裁だからよ〜　嘘いってんのよ〜　独裁国家で生き延びるためにさ・・・ほとんどが西日本から食材とりよせてるのにね・・・

�@　インターネット調査の詳細が分からない。

ホームページ上に、だれでもアクセスできる調査票を載せ、それに回答する形式を取ったのか？（成りすまし、複数回答を排除できない。）

それとも、ある基準で調査者を選んで、メールで回答を求めたのか？
（基準が一番の問題となる。無作為抽出した電話での調査に比べて、調査対象者を意図的に選ぶことができる。）

�A　調査対象者数が、５００は少なすぎる。１０００前後は必要だ。

�B　設問が曖昧である。その回答は、両義的な解釈を許す。

その例。

＞原発事故後は、食品購入の際の意思決定が変化したが、現在は原発事故直後ほど気にしていない　26.0%

これは、全く気にしていないと解釈できない。

事故直後ほどではないが、まだ気にしていると解釈することもできる。

ところが、民報は、これを以って「６３％福島県産ＯＫ」と解釈した。

すなわち「原発事故前後で、特に変化はない」３７％と「原発事故後は、食品購入の際の意思決定が変化したが、現在は原発事故直後ほど気にしていない」２６％を合わせて、６３％ＯＫと見出しを打ったわけだ。

問題があると思う。

http://www.f.do-fukushima.or.jp/image/270123_shouhishaishiki_pressrelease.pdf

上記のような無意味なコメントは人格を疑われると思いますが・・・・
現実に被害者の中に「阿鼻叫喚」という状態の方々はたくさんおいでになるのだから。

阿鼻叫喚 意味
非常な辛苦の中で号泣し、救いを求めるさま。非常に悲惨でむごたらしいさま。地獄に落ちた亡者が、責め苦に堪えられずに大声で泣きわめくような状況の意から。▽「阿鼻」は仏教で説く八熱地獄の無間むけん地獄。現世で父母を殺すなど最悪の大罪を犯した者が落ちて、猛火に身を焼かれる地獄。「叫喚」は泣き叫ぶこと。一説に八熱地獄の一つの大叫喚地獄（釜かまゆでの地獄）の意。(三省堂『新明解四字熟語辞典』

「食べて応援」「食べるしかない」は、拡散希釈化合などで無害化する無機や有機毒ならその通りだが、放射性物質はそうはいかない。
単体だろうと化合物だろうと放射線を発し続け、生体を攻撃し続ける。
体内に取り込まれた放射性物質はなくなることなく歩くイエロードラム缶として全国に広がり、たとえ自業自得で死んだとしてもやがて腐り果てた死体から開放され、再び周りを汚染し続ける。
だから、「知る」や天邪鬼のボケ老人みたいな、強がりだけの事実を事実として認められない小心者のかすであっても食べさせてはいけない。

このコメントに反論と罵声があるかね？
分析できるのなら、この記事の傾向と対策を考えコメントしてください。

>>23 のコメントが原発問題を考える上で優先順位が高く
総合的な対策になるというのなら
どうだろうかねぇ
福島民報に同じ文面で意見してみたら？
ＨＰ上から福島民報への問い合わせ
http://www.minpo.jp/contact/

・福島民報社に意見などが言いたい：「民報社への意見」投稿フォーム
・「みんなのひろば」欄に投稿したい：「みんなのひろば」への投稿

因みに電話で意見や苦情は受け付けないようですね。

大代表に直接電話・ＦＡＸか手紙の場合は以下になる
福島民報社
〒960-8602 福島市太田町13-17
電話：024-531-4111
FAX：024-531-4022

平気なんだｗｗｗ

ビックリ！！

子供ががんに冒されて苦悩する親にとっては「阿鼻叫喚」は決してオーバーな表現ではない。こういう表現のアヤを針小棒大に吹聴して原発事故被害をなかったことにしたがる偏執狂。

一学者が、自分の意見を言ったところでそれを実践するかどうかは自己判断。しかも、小出はどんな少量でも危険で毒だと言っているしね。食べないでくれとも言っている。それでも、食べると言う人は自己判断で食べるでしょう。

しかし、小出誹謗中傷工作員にとって小出の発言は神の発言だから絶対に食べないといけない様子。アホですね。

まあ、汚染物の流通はすべて小出が悪いというのがこいつらの意見だからね。

本当に危険物を安全、風評被害と言っている政府は攻撃しなくて、危険だし食べないで欲しいが、食べなきゃいけなければ、大人が食べろと言っている小出を執拗に攻撃するからお里がしれるね。

しかし、実際、政府は被爆者を見殺しにする様子。

汚染区域でも帰らせるように仕向けている。

そりゃ農家の人は殺されるわな。

俺の意見としては、避難して東電と戦えと思うが、無機物とか裁判で通る時点で勝ち目は無いし泣き寝入り。人生が完全に狂わされる。

俺は小出の意見をアホかと思っていたが、今になって、実際に、農家の人間の状況を考えれば、小出の発言になるほどと思うね。小出は政府が被爆農家を見殺しにすることを分かっていたんだろうね。その農家を助けたいと思ったんだろうね。（それでも、汚染物は食べないけどね）

本当に、汚染区域の人たちはどうなるんだろうね？