Study: Fukushima the most serious man made disaster in human history -- Obesity rates now nearly double Japan average -- Excessive weight gain after nuclear crisis “a marker of radiation brain damage”　　
(ENENEWS 2015/1/24)
http://enenews.com/study-fukushima-serious-man-made-disaster-human-history-obesity-rates-double-japan-average-excessive-weight-gain-after-nuclear-disaster-marker-radiation-brain-damage

Asahi Shimbun, Jan 24, 2015 (emphasis added): Obesity a growing problem among children in Fukushima… An education ministry survey released Jan. 23… found that 15.07 percent of 9-year-olds in Fukushima Prefecture were 20 percent or more heavier than normal. The figure was much higher than the national average of 8.14 percent, and the highest among all 47 prefectures. [It] was also the highest among all prefectures for 7-year-olds, 11-year-olds and 13-year-olds… According to the ministry, obese children are most commonly found in the Tohoku region… the trend has been especially acute in Fukushima Prefecture since the 2011 onset of the nuclear crisis…. The ministry said this appeared to be because children in Fukushima Prefecture are restricted from playing outdoors due to radiation fears…

National Research Center for Radiation Medicine (Ukraine), 2013: Rise of obesity incidence in ChNPP accident survivors is related to abnormal secretion of α-melanotropin [α-MSH]
(http://www.endocrine-abstracts.org/ea/0032/ea0032p505.htm)
Accident at the Chernobyl NPP… was followed by the intensive release of a wide range of radioactive elements with affinity to many endocrine tissues. The mentioned radioactive fallout resulted in both internal and external radiation exposure, among others, of the central endocrine structures of the human brain.
Higher incidence of borderline obesity 37%… and of primary obesity 32.5%… was found in the ChNPP accident survivors vs persons in the control group (31.1 and 24.6% respectively)… For the first time there was revealed a new abnormal way of a reaction on radiation namely the ‘blunted’ protective response of the physiological increase of α-MSH secretion along with body mass index elevation normally preventing further growth of adipose tissue. There is no increase of α-MSH secretion or even there is a hormone deficiency in most [obese] survivors of the ChNPP accident…
Received data indicate to the increased risk of borderline obesity and obesity after the prolonged exposure to radiation in moderate doses. The mentioned risk is stipulated by disorders in melanocortin system resulting in α-MSH deficiency at the background of obesity that can be considered as a marker of such an abnormality.

Poster presentation for ‘Rise of obesity incidence in ChNPP accident survivors is related to abnormal secretion of α-melanotropin’ (pdf), 2013:
(http://www.endocrine-abstracts.org/ea/0032/eposters/ea0032p505_eposter.pdf)

The Chernobyl NPP accident in 1986 and Fukushima NPP accident in 2011 are still the most serious wide scale man made disasters in human history… Massive radioactive release and fallout followed both accidents. Wide range of radioactive isotopes were released some having high affinity to hormone-producing tissues including ones in the cerebral endocrine structures… Today the Chernobyl NPP accident is not over but has evolved into the long-term fourth phase…
Subjects: The Chernobyl NPP accident survivors (emergency workers… and evacuees…)
Decrease of α-MSH… can be considered as a marker of radiation brain damage. Thus α-MSH can be considered as a sensitive marker of radiation impact which deficiency of synthesis leads to disorder of pathways preventing further body mass increase…

α-MSH: Most important of the melanocyte-stimulating hormones in stimulating melanogenesis, a process that… plays a role in feeding behavior… regulation of appetite, metabolism…
(http://en.wikipedia.org/wiki/Alpha-Melanocyte-stimulating_hormone)

See also: Yomiuri: Alarming trend in Fukushima children -- Parent's radiation fears and stress from disaster blamed for spike in obesity rates

--------(日本語訳)---------

福島--人類史上最悪の人為的災害--肥満が日本平均の2倍近くに上昇--
原発事故後の過度の体重増加　被ばくによる脳損傷のマーカー

朝日新聞　2015/1/24 （一部太字に変更）
肥満が福島の子どもたちの問題になりつつある。
文科省が1月23日に発表した報告によると、福島の9歳児の15.07%は、平均より20%体重が重い。
この数字は全国平均の8.14%よりもはるかに高く、47都道府県でも第1位である。
また全国の7、11、13歳児童と比較しても一番高い。
政府によると、肥満児童は、東北地方で一番多く見つかる。この傾向は、2011年の原発事故以来、
福島でとくに顕著である。
政府は、福島の児童は被ばくを避けるため戸外で遊ばないことが原因とみている。

国立放射線医学研究所（ウクライナ）　2013年
チェルノブイリ原発事故の生存者の肥満の増加は、α-メラノトロピン[α-MSH]の異常分泌が関係している。

チェルノブイリ原発事故により、数多くの放射性核種を放出されたが、これらは多くの内分泌組織に
影響を与えるものだ。ここで述べる放射性物質のフォールアウトは、内部および外部被ばくを生じ、
とりわけ人間の脳の中枢内分泌構造に影響を与える。

境界型肥満が37%、第１度の肥満が32.5%と、対象群(各々31.1%と24.6%)に比べ、
チェルノブイリ原発事故生存者に、より多くの発生が認められた。
放射能被ばくに対する反応で知られていなかったものが、初めて明らかになった。　　
α-MSH分泌の生理的増加は、通常、脂肪組織のさらなる増加を妨げるのだが、
この抑制反応が鈍化し、ボディマス指数の増加につながる。
肥満に悩むチェルノブイリ原発事故の生存者の大半は、α-MSH分泌の増加が見られないか、
さらにはホルモンが欠乏している。

研究結果は、長期の低線量被ばく後に、境界型肥満と肥満のリスクが増加することを示している。
ここで言うリスクとは、メラノコルチン系の異常により、肥満の原因となるα-MSH欠乏が起きることを言う。
α-MSHの欠乏は、こういった異常のマーカーとみなすことができる。

ポスター発表：　
チェルノブイリ原発事故生存者における肥満の増加はα-メラノトロピン[α-MSH]の異常分泌が関係している　　
2013年

1986年のチェルノブイリ原発事故と2011年の福島原発事故は、人類史上、もっとも深刻で大規模な
人為的災害である。放射性物質の大量放出と降下が両事故では起きた。
あらゆる種類の放射性同位体が放出され、その中のいくつかは、ホルモン分泌組織
（脳の内分泌構造にあるものを含む）に強く影響を及ぼす。
今日現在もチェルノブイリ原発事故は終わっておらず、第4次長期間へと移行している。

題目：チェルノブイリ原発事故生存者（緊急対策作業者...と避難者）

α-MSHの減少は、被ばくによる脳損傷のマーカーと考えられる。
それゆえ、α-MSHは、被ばく障害の鋭敏なマーカーとみなすことができる。
α-MSHの合成されないと、ボディマス指数の増加を防ぐことができない異常に通じる。

α-MSH：　メラニン形成を刺激する最も重要なメラニン細胞刺激ホルモン
　　　　　　　摂食行動を司る、食欲の抑制、メタボリズム
（http://en.wikipedia.org/wiki/Alpha-Melanocyte-stimulating_hormone）

こちらもお読みください。
読売：　福島の子どもに警鐘　災害で生じた親の被ばくへの恐怖とストレスが肥満の急増につながる

http://enenews.com/yomiuri-alarming-trend-in-fukushima-children-parents-radiation-fears-and-stress-from-disaster-blamed-for-large-spike-in-obesity-rates

----（以下コメント）----------------------------------------------

私の専門分野ではないので、不適切な用語や誤訳があったら御指摘下さい。

簡単に言うと、被ばくにより、摂食行動をつかさどるα-MSH（メラノサイト刺激ホルモン）が分泌されにくくなり、
食欲が抑制されず肥満が起きるということのようです。

こういう学術的な指摘がされているのですから、政府は、運動不足の一言でごまかさず、
被ばく地域の肥満に関してきちんと調査・研究をすべきでしょう。

（関連リンク）

「被爆で運動能力の低下、肥満傾向、福島の子ども著しく悪化(11/29 福島民友)」　
（阿修羅・赤かぶ 2014/11/30）
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/346.html

「原発事故を境として「福島県の子供の肥満」が増加しているのだが」（阿修羅・赤かぶ 2013/12/14）
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/277.html
　

コメント
01. 2015年1月27日 10:22:37 : Ff75j0IdtE 肥満の原因がα-MSHの減少によるものなら、何故減少するのか、遺伝子の欠損によるのか生成箇所である下垂体に何らかの障害が出たのかを研究して欲しいですね。 遺伝子の欠損なら肥満では済まない事態が出てきます。 ホルモン投与で肥満が改善されればα-MSHが犯人であると判るので、調査して欲しいです。 チェルと日本では食生活を含め環境が違いすぎるので、調査結果待ちということで。
02. 2015年1月27日 11:31:21 : nJF6kGWndY >福島は人類史上最悪の人為的災害　 >肥満が日本平均の2倍近くに上昇 かなり笑える [１２削除理由]：管理人：重複コメント
03. 2015年1月27日 11:35:28 : b3wKhimvKg ↑ お前メタボだろ！ 自虐的な笑いは体に悪いぞm(。≧Д≦。)m
04. 2015年1月27日 12:01:29 : cuCEV65SHo >>2 仕事なんだろ。 アクセス数を稼ぐために無理矢理反原発的なネタを探しきて大量に投稿している。 魑魅魍魎が運営側なのは、奴の書き込み暴言、罵倒ばかりなのにも関わらず、一切削除されないのを見れば明らかだ。にも関わらず [１２削除理由]：管理人：重複コメント
05. 2015年1月27日 12:17:49 : cuCEV65SHo 29]名無電力14001 2012/06/04(月)07:14 .net 警察の削除要請にも応じないような2ちゃんねるがどうしてこんな無害な ｽﾚｯﾄﾞを停止するのだろうか｡ 空想的反原発を言うものは阿修羅掲示板に帰れ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1338715887/ 阿修羅掲示板=空想的反原発 これは魑魅魍魎や赤かぶが意図的にやっているに違いない 空想と言えば可愛げがあるが、要するにデマの垂れ流しだ。 [１２削除理由]：管理人：重複コメント
06. 2015年1月27日 15:14:05 : EAkIk2fULU 米国人の肥満はどうなのか。遺伝子組み換え食品を食べたからと言っているが。 そして、去年の秋、北米でおれは被ばくした。と思える体調不良があった。 家族は鼻血と持病。 米政府はなんか撒いてない？ 核実験などの放射能被害を平均化させるために、癌を増やすために、全米に なんか撒いてない？あの大雪の日に。
07. 2015年1月27日 15:19:01 : XZ9F9t4oVs >>6 魑魅魍魎男なら推測で応えてくれると思うよ。 [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]：アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
08. 2015年1月27日 15:56:54 : Jw6KGuGe8q >>06 米国は最初の核実験以降、気流に乗って各地で放射能がばら撒かれていますし、 各地にある原発から、様々な地域で微量の放射能が普段から一定量はばら撒かれていますし、 福島事故以降、気流に乗ってプルームが降って来ている分もあります。 西海岸なら日本からの気流を隔てる高い山の様な障害物もありませんから、 距離もそこまで関係ありません。戦時中に千葉県一ノ宮・茨城県大津・福島県勿来の各海岸の基地から放球された風船爆弾が、オレゴン州まで届いていますから、最低でもそこまでは届くのでしょう。（風船よりも遥かに細かい粉塵なので、もっと届くとは思いますが） なので米国が日本と比べて安全かどうかは解かりません。 放射能も何時どこのどの放射能で被曝したかは分かりません。 放射能が原因で無いかもしれませんし、経過を見て判断するしかないでしょう。
09. 2015年1月27日 16:42:26 : ddD5dMA6qg αーＭＳＨは、副腎皮質ホルモン（以下ＡＣＴＨ）の切断によって生成される。 ＡＣＴＨ　→　αーＭＳＨ　＋　コルチコトロピン様中葉ペプチド（以下ＣＬＩＰ） ＡＣＴＨの減少は、ベラルーシの除染作業員に見られた現象である。 ＞TABLE 5.22. Hormone Concentrations in Male　Belarussian Liquidators∗ (Bliznyuk, 1999) ACTH Liquidators 28.8 ± 2.6 Controls　52.8 ± 5.4 ＡＣＴＨが減少していると言うことは、そのポリペプチド前駆体であるプレプロオピオメラノコルチン（以下ＰＯＭＣ）が減少していると言うことだ。 ＰＯＭＣから、切断酵素によって、以下のホルモンが生成されるが、それらも当然減少するとと言うことだ。 ＰＯＭＣ　→　γーＭＳＨ　＋　ＡＣＴＨ　＋　βーリポトロピン ＡＣＴＨ　→　αーＭＳＨ　＋　ＣＬＩＰ βーリポトロピン　→　γーリトロピン（βーＭＳＨ）　＋　βーエンドルフィン ＣＬＩＰは、ラットにおいて不眠に拮抗する働きが認められている。 ＭＳＨは、一般的に食欲と性欲に関係している。 αーＭＳＨは、食欲並びに性欲行動の調整に重要な働きを有している。 αーＭＳＨの減少は、βーエンドルフィンの減少をも推測させる。(エンドルフィンについてはウィキを参照してほしい。) ウクライナの内分泌学・代謝学調査研究所のレズニーコバ教授は、除染作業員の間で、エンドルフィンの減少が見られ、酷い頭痛に悩まされていたことを述べている。 ＞We studied patients whose hormone levels were disturbed due to the nuclear accident. Many who had been involved in cleaning up around the nuclear reactor soon showed a much too low endorphin level and for instance complained of severe headache. http://www.medicalresonancetherapymusic.com/01/09_Chernobyl/Medical-Resonance-Therapy-Music-in-Chernobyl.php 放射性物質は、脳にダメージを与えることによって、エンドルフィンの減少を引き起こし、特にチェルノブイリの除染作業員に顕著であった、様々な精神神経症状や抑うつや自殺などの心理問題を引き起こしていたことが、強く示唆できる。
10. 2015年1月29日 09:23:10 : RoIMWJiwfY 自分に都合のいい学説をとりあげて放射能のせいと言うのは、肥満やストレスのせいで太っているという政府とやってることは同じ。

11. 2015年1月29日 09:24:23 : RoIMWJiwfY 訂正 運動不足やストレスのせいで太っているという政府と同じ
12. 2015年1月29日 16:37:31 : IU7a2XL1gY 英語で書かれた論文を読むわけでもない、親切な投稿者の和訳を読むわけでもない。 彼の眼は、見ているようで、何も見ていない、覚醒しているようで、実は眠っている。 そこの、あなた、放射性物質でダメージを受けた放射脳の持ち主のあなた、あなたのコメントから、あなたの愚かさしか見えてこない ＞Poster presentation for ‘Rise of obesity incidence in ChNPP accident survivors ポスター発表：　チェルノブイリ原発事故生存者における肥満の増加 ＞The Chernobyl NPP accident in 1986 and Fukushima NPP accident in 2011 are still the most serious wide scale man made disasters in human history… Massive radioactive release and fallout followed both accidents. Wide range of radioactive isotopes were released some having high affinity to hormone-producing tissues including ones in the cerebral endocrine structures… 1986年のチェルノブイリ原発事故と2011年の福島原発事故は、人類史上、もっとも深刻で大規模な人為的災害である。放射性物質の大量放出と降下が両事故では起きた。あらゆる種類の放射性同位体が放出され、その中のいくつかは、ホルモン分泌組織（脳の内分泌構造にあるものを含む）に強く影響を及ぼす。
13. 2015年1月29日 19:32:20 : yMFtiPxzog また盛大に自爆した魑魅魍魎 [１２削除理由]：管理人：削除
14. 2015年1月30日 00:37:26 : XWYYVo4pu6 魑魅魍魎さん、狂犬工作員にからんできてますが、がんばって下さい。 投稿内容に賛成、政府が正式に調査して発表するべきことですが、調査はしてもアメリカに情報が流れるだけで、日本国民に流れない（スピーディーのように）だろうなーと思ってます。実際は調査結果出てると思います。 調査結果は２、３０年後にアメリカから情報が戻ってくるってのが僕の予想です。
15. 2015年1月30日 07:26:37 : o6qFqInq5c 自作自演の魑魅魍魎 [１２削除理由]：管理人：削除
16. 2015年1月30日 08:00:49 : Qk0z0gVGLY 最近魑魅魍魎男も赤かぶもけっこうパンチ効いているな。工作員がフラついてる。 まあ当然か。4年経って状況が見え出してきたからなあ。 このまま左ジャブこつこつ当てていこ。相手嫌がってるよー。
17. 2015年1月30日 16:41:03 : aiMZAOJQqY >>14, 16 応援どうもありがとう。 私としては、以前と同じような内容の投稿をしているだけなのですが、 このところ工作員の嫌がらせがひどく、彼らも自暴自棄になっていますね。 それだけ、政府・ムラにとって状況が急速に悪化しているということなのでしょう。 チェルノブイリでは、患者の爆発は5年目からでしたが、日本では5年目を待たずして 起きるかも知れません。 何しろ人口密度が2ケタ違いますから。
18. 2015年2月01日 21:41:37 : LruNMN1txw >>17 魑魅は知的障害か？ お前や汁や空想反原発阿修羅を工作で潰す必要などまったくない。 何回言われたらわかるのか。 頭が悪いにも程があるぞ。 思い上がるな。 魑魅や汁の素人書き込みなど潰す必要はまったくない。 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　笑 [３２削除理由]：削除人：言葉使い多いので全削除
19. 2015年2月05日 19:39:18 : C3hkk2kPgI 被爆したのが植物ならバカでかく成長したり、奇形植物が福島などでみられたが、 人間に出始めたのを認めざるを得なかったのは肥満が最初ということか。 まあ、調べれば胎児の奇形・死産や、子どもから大人までの突然死など福島で調べればゴロゴロ出てくるんだろうな。
20. 最後の良心武田教授[217] jcWM44LMl8eQU5WQk2OLs472 2016年2月11日 21:25:26 : cGInsOVnbA : ZdggnyikLCI[10] ▲△▽▼ 放射能被害がいよいよ 馬鹿な人でも気付くレベル 目に見える形になってきたな 民主 官僚 自党 と国家戦略も頭打ちで いよいよ力づく戦うまた アフォな時代がやってきますな 俺氏の予想より経済は2年早く 原発は2年遅れてる感じやな

21. 最後の良心武田教授[218] jcWM44LMl8eQU5WQk2OLs472 2016年2月11日 21:31:57 : cGInsOVnbA : ZdggnyikLCI[11] ▲△▽▼ 福島が遅れているのは 日本は輸入国家で地産池消が チェルノブイリよりましだった って事やけど中長期的には チェルノブイリよりたくさん 出てるし関東含め未だに被って るから世界的にみたら前代未聞 の最悪事故最悪の汚染は 変わらんけどな

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素41掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。