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「教師は最高の仕事」という人が増えている?〈週刊朝日〉 
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/198.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 20 日 08:56:00: igsppGRN/E9PQ
 

「教師は最高の仕事」という人が増えている?〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140120-00000001-sasahi-life
週刊朝日 2014年1月24日号


 心理学者の小倉千加子氏は、「教育という仕事」が見直されつつあるという。

*  *  *

 秋篠宮佳子さまが進学先に学習院大学文学部教育学科を選んだ時にその傾向は既に広まっていたのである。

 教師になるという生き方。

 教育学専攻のある大学院では修士課程の男子は博士課程に進学するよりは教員採用試験を突破して、中学・高校の教師の「仕事」を得ようとするものが多い。男子はまず経済的な基盤を作ろうとするので、博士課程に進んで非常勤講師をしながら専任講師になるのを待つという不確実で不安定な生き方は選ばなくなってきている。

 大学を出て社会に出て10年近くなってから教師を目指す男性も増えている。教育学科のある短期大学に入り直し、2年で教員免許を取って小学校教員採用試験に合格する男性は最初から明確に「転職のための進学」をしているのである。現在はまだ短大卒で教員になる道が開かれているので、社会人の中で2年間の授業料負担なら何とかなると考える人は真剣に考えて入学してくる。

 同じことは女性にも起こっていて、大学を出て非正規労働者としていくつもの仕事を転々とした後、最後の転職の機会として教育学科に再入学する人がいる。教師は地に足がついた職業である。少なくとも、そういう主観がなければその仕事をすることはできない。

 子どもに教育をする仕事がそういう安定したものを内包しているのである。経済的な意味での「堅実志向」ではない、もう一つの「堅実志向」は、空虚さが極限までいった時代の先に俟たれるものなのだろう。

 希望を持たない人は教師になってはいけないと思う。

 同じことは「子どもを産む」ことにも当てはまる。自分の人生に希望を見出せない人は子どもを持ってはいけない。親は自分が持っていないものを子どもに与えることはできないからである。

 学校は朝が早いので先生たちも規則正しい生活をしている。子どもを持つと母親の生活も朝が早くなる。朝早くに起きられない者は教師と親にはならない方がいいのである。

 教師の対極にある職業はジャーナリストである。夜が遅くて朝早くに起きられないからではない。ジャーナリストの持つ批判精神が教師には不必要だからである。不必要どころか「仕事」に妨害的に働く。

 親業でもそうである。教師と親は究極的に「ケアの仕事」であり、ケアの反対が批判精神だからである。人の中には、子どもや老人の排泄の世話が絶対にできない人がいる。そういう「仕事」が生理的に受け入れられないのである。観念の世界にしかいられず、実在の世界には所属できない。

 もう一つ、教師と対極にある職業がある。

 スーパーの店長である。教師が職人であるのに対し、店長はあらゆる仕事を一人でこなす人である。営業、事務、接客、経理、労務。自分の適性など言っていられない。レジを閉めた後にお金の計算をして、店に鍵を掛け、食事を終えて帰宅すれば午前2時である(郵便局の局長は午後11時に帰れる)。女性が店長であれば、子どもを育てることができないだろう。男性の店長であっても、起きている子どもの顔は見られないであろう。

 教師は子どもと一緒に過ごすために、基本的には一日を「子どもの時間」で過ごすことができる。子どもの健康を守るのが学校だから、結果的には教師の健康も守られている。

 何より、「教育という仕事」の価値が見直されつつあるのだろう。機械に任すことのできない仕事、クリエイティブな仕事、究極の人間性の仕事である。


 

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コメント
 
01. 2014年1月20日 11:34:28 : nJF6kGWndY
> 同じことは「子どもを産む」ことにも当てはまる。自分の人生に希望を見出せない人は子どもを持ってはいけない。親は自分が持っていないものを子どもに与えることはできないからである。

子供に自分の人生の希望を見出して産む人は多いかもね


02. 2014年1月20日 11:35:57 : nJF6kGWndY
>子どもの健康を守るのが学校だから、結果的には教師の健康も守られている

実際は、全然、守られてないから、鬱など精神疾患が多いのだろうな


03. 2014年1月20日 14:10:12 : djSgbAp5ho
適正のない者が教師になると、教えられる子供たちが不幸になる。
小学校の教師がクズ野郎だったことは今でも覚えている。

04. 2014年1月20日 19:11:09 : 1geRdsjJSg
高学歴失業者の救済策としてエデュケーション産業があるのだが、高学歴の道路清掃員を量産するに終わるだろう。需要がないからだ。学歴をつけて人生の成功者になろう、と宣伝しているのは教師の仕事を作るためのようなもんだ。学校はカネの儲け方は絶対教えてくれないし、教える能力もないからな。
これもまた早晩行き詰まるだろう。


05. 2014年1月20日 22:18:11 : xGBboq4qeA
学校が教えるのは大企業のサラリーマンや公務員になるための教育だろ。
今の世の中そんな少数派のための教育を真に受けていたらろくな目に遭わないな。
料理とか自動車整備とかそっちの方がよほどためになりそうだ。

06. 2014年1月20日 22:41:57 : uYMKuThYkE
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
生きる力を育むために、子どもたちの未来のために。

 新しい学習指導要領は、子どもたちの現状をふまえ、「生きる力」を育むという理念のもと、知識や技能の習得とともに思考力・判断力・表現力などの育成を重視しています。
 これからの教育は、「ゆとり」でも、「詰め込み」でもありません。
 次代を担う子どもたちが、これからの社会において必要となる「生きる力」を身に付けてほしい。そのような思いで、新しい学習指導要領を定めました。
「生きる力」を育むためには、学校だけではなく、ご家庭や地域など社会全体で子どもたちの教育に取り組むことが大切です。
 子どもたちの未来のために。
 新学習指導要領、スタート。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑ 以上 文部科学省 初等中等教育局教育課程課 HPより

いったい小倉千加子さんはどういう了見で
「教育という仕事」が見直されつつあるというのかね。
それは本来すばらしい仕事だと私も思うが
少しは教育現場の実態を知ってからものを書いてほしいものだ。

昨年(2013)10月時点で都道府県知事のうち
実に44%が全国学力テスト”学校別結果発表”に賛成しているのだ。
(反対は24%)

つまり新学習指導要領がいくら理想的な文言を並べ立てても
教育行政現場に大きな発言力を持つ自治体首長が
このレベルのままなのだ。

いま少なくとも公立小中学校の教員は
上位下達の管理組織に縛り上げられ
日本の将来を担う子供を育てるという
教師として最低限の責務も果たしかねている。

企業の倫理がそのまま教育現場に持ち込まれて
一番の主役であるべき子どもたちのことはわきに置かれ
教員各自の自主性や発案は顧みられることなく
地域の教育委員会から下りてくる
実情からかけ離れた多くの課題をこなせたかどうかの
チェックに重点が置かれ
企業でいうところの目標管理や成果主義で塗りつくされている。

このような企業の倫理が幅をきかせた教育現場において
教育という本来すばらしい仕事にいま生きがいを見いだすことは
教師個々の能力や努力だけではかなり困難だといえるだろう。

一番の犠牲者は将来を担うべき子供たちなのである。


07. 2014年1月21日 01:22:29 : ArLVW38Mhw
『ジャーナリストの持つ批判精神が教師には不必要だからである。不必要どころか「仕事」に妨害的に働く。』

実際に、本当の意味での「批判精神」を持っているジャーナリストはどれほどいるでしょうか。職業の如何を問わず、本当の意味での「批判精神」は人間社会の健康的な維持、向上にとってあらゆる人間に期待されるべきものでしょう。「批判する」ということは「他人に対する感情的攻撃」と混同されやすい。正当な「批判」を為すには、まず物事を評価する確固たる基準を自己のうちにもつか否か。そしてその基準の妥当性が常に反省され、検証され、吟味され、必要な修正を経ているものかどうか。このような基準に基づき、論理的かつ冷静に、品位と礼儀を弁えつつ為されているかどうか、などが肝要でしょう。そして、自己批判能力(自己を省み、自己を制する力)こそ「批判精神」の根本になければならないでしょう。


08. 2014年8月22日 19:17:29 : j2EOPrepI2
担任のババアの恐怖政治で地獄のカースト制度が完成!最初の生け贄が転校に追い込まれ、次に標的になったのは俺で・・・・

http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1399955011/

159: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)00:18:37 ID:tJ8UIP81x
吐きだし。長いです。

小学生のころ、3〜4年生の間はほぼ毎日修羅場だった。
担任は40歳くらいだったろうか。ヒステリーBBA。
依怙贔屓もひどい。以下BBAと記す。

BBAのお気に入りはとことん優遇され、
気に食わない奴はみんなの前で最下層の生物扱い。

ヒステリックに騒いだり、怒りポイントが
わからないのでビクビク暮らしていた。
子供にとっては恐怖でしかなく、
文字通りの恐慌政治が行われていたんだ。
そのなかでも覚えているのが、黒板の得点表。

・黒板の半分に線を引き、班ごとの得点表を毎日書いていた。
表を作って貼るんじゃなくて、黒板の半分に毎日書く。
誰それが発言した、+10点。
A山(気に入らない)はヘラヘラしてる、-15点。
B川は調子悪そうだけど(根拠なし)よく学校きた、+5点。
ちなみに得点の基準は、BBAの気分。

・残りの半分で授業での板書。
書くスペースが狭いから、すぐに前のが消されてしまう。
追い付けない子は最初はゆっくり書いてくれと懇願。
しかし「気に入らない」との理由でマイナス点をつけられ、
重なれば「グズ」と認定され下層組へ。

・4年に進級したころ、BBAは腱鞘炎になった。
ただでさえ雑な板書がもっと雑に。
しかし得点表はまめにつける。
下層組がなにかやらかしてマイナス点をつけるとき
「こんなに手が痛いのに書かせやがって!」と喚く。

・毎日の気分でつけられる得点が積み重なると、
小さい表彰状がもらえる。それを10枚集めると大きい賞状。
さらに集めるともっと大きい賞状。
しかし下層組は最初の賞状をもらう段階で
ケチをつけられるので、全然集まらない。
お気に入りの子に大きい賞状を授与すると同時に、
下層組の人間性を否定する演説が行われる。

・4年になると、それまで半分だった得点表は
3分の2近くにまでなる。ますます板書(略

160: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)00:19:26 ID:tJ8UIP81x
もう一つ。
「クラスをよくするために悪いことをしている人がいたら、
教師机の上にある半紙に書いて箱に入れて報告する」
制度が始まった。

投稿者は匿名でもかまわないが、
悪いことをしたとされる子は実名で報告される。
それをホームルームで読まれ、BBAの気分によって罪が決まる。
結果は言うまでもないと思うけど。
要するに社会主義国家や独裁国家における
密告および人民裁判とまったく同じ。

休み時間、なにかあれば「紙に書くぞ!」が脅し文句になる。
下層組へのそれは決定的な攻撃力をもっていた。
つまり下層組へのいじめが増長される。
目だったことをやれば、それが悪いかどうかに関係なく
ホームルームでのつるし上げが待っている。

みんな疑心暗鬼になっていた。
休み時間はお互いが警戒しながら、
心行くまで遊べなかったことはよく覚えている。
大人しく、揚げ足をとられないように過ごすことが精いっぱいだった。

最初のころ、俺は最下層組には
かろうじてはいらない中の下の平民だった。
早々に下層認定されたN君がスケープゴートに
なっていたおかげで、表面上は穏やかだった。
内心はいつあのヒステリーと
つるし上げがまっているか、気が気でなかったが。

N君は生まれつき難聴気味で、
補聴器を普段から使っていた。
BBAはことあるごとにそれを責めていた。
「こいつは都合が悪くなると、すぐ耳が聞こえない
ふりをするんだ!こんな人間にはなるな!」と。

ある時、誰かのノートがなくなったと騒ぎになった。
BBAは一人ずつ荷物検査をするという。

N君が自分のノートを見せると、
なぜかなくなったノートの切れ端と思われるものが。
でもあまりにも不自然だった。
N君は自分のノートを悪びれもせず見せたのだ。
今思えば、盗ったやつの行動ではなかった。
N君の「そんなばかな」という表情は忘れられない。

しかしそんなことは関係ない。BBA発狂。
聞くに堪えない差別と罵倒の言葉を余すところなく並べ、
N君は抜け殻のようになっていた。
しばらくしてN君は転校していった。
彼は決して疚しい人間ではなく、
一緒に家で遊ぶと友達を気遣い、
穏やかながらも楽しい奴だった。

でも彼が公然と侮辱されているところで、
俺は何もできなかった。BBAが怖かったから。
今思えば、自分もクズだ。自分の保身のため、
スケープゴートになっているN君を見て少し安心していたのだから。

161: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)00:22:09 ID:tJ8UIP81x
そしてN君がいなくなったことで、
空きができた最下層組に補充が行われた。
一人ではなく数人。その中に自分も入ってしまった。
N君を見捨てた罰だろう。
こまごまとしたイビリは日常茶飯事。
何事も起きない日があったら、それは幸せな一日だった。

毎日が修羅場。その中で自分にとって
一番ひどかったのは、鼓笛隊の練習。
4年生はほぼ全員リコーダーを使っていた。
練習時間になりコーダーをもって・・・
しかし自分のリコーダーが見つからない。
忘れたはずはなかった。当然BBA発狂。

結局、部品の一部(足部管)がなくなっている
クラスの予備のリコーダーを無理やりもたされ練習に参加。
でも音はまともにでるわけがない。というか音を出したら
「ピ!」と高い音がでるからふく真似だけしかできない。
近くで見ていたBBA発狂。前に連れ出され
「吹いてみろ」と強要される。しかしまともに吹けないから
「こいつは普段の行いが××だから〇〇
(もう泣きそうだったので覚えてない)」と嘲笑しながら罵倒。

放課後、BBAに呼び出される。
「お前はどれだけダメな人間なんだ」と説教という名の罵倒。
言い返せず、泣きそうになる。
「泣けば済むと思っているのか!
母親を呼んでやる!言い訳してみろ!」と。

本当に母親が呼ばれた。
「息子さんはリコーダーを忘れて
皆に迷惑をかたくせに反省のかけらもない」と。
信じてしまった母親がオロオロしながら職員室に来たが、
話の辻褄があわないので少しずつ「あれ?」となる。

ここでBBAは信じられないことをした。
鬼畜の顔をなくし、菩薩のような表情で母を諭しだした。
「子供だから失敗もある。私はそれを暖かく
見守ってやりたいし、私もそうする」みたいなことを優しく。
子供を信じきれない母も愚かなのだが、
悪いことをしたと思ったら意外に優しくされた安心感からか、
母は泣いてしまった。

でも自分はよくわからない不条理さ、
悔しさでぼろぼろ泣いてしまった。
BBA、「ほら、彼も反省したようですし。」と母を返す。
(余談だが、こういう件の積み重ねで
自分は母を親として今でも信用していない面がある)

162: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)00:24:26 ID:tJ8UIP81x
翌日、俺はホームルームでつるし上げをされた。
内容は、どのように俺が泣いたかの詳細な説明。
BBA「先生がどこに忘れて来たか、きいてやってるのにね。
こいつ・・・泣いてるの!www鼻水だしてww」

最後に荷物を全部ひっくり返して、
どこにもリコーダーがないことを証明し、
「リコーダーをなくしたクズ」のレッテルを貼られて終わることに。

ランドセルやその他カバンだけでなく、
教室の後ろの荷物入れも全部ひっくり返された。
しかし、そこにリコーダーはあった。
前日、この荷物入れはくまなく見た。
道具箱と体操着入れしかなく、
当然中身も念入りに調べたのは覚えている。

友達も一緒にさがしてくれたから。
もうわけがわからなかった。
一瞬、あの時のN君の呆然とした顔が浮かんだが、
すぐにBBAのヒステリーにかき消された。
あとはもう覚えていない。
それから亀のように閉じこもった気持ちで
4年の終わりまで過ごした。
正直、このころの思い出なんて何もないんだよね。

ただ、4年の修了式が終わった時、
なんとも言えない解放感があった。
5年からの担任は、厳しい男の先生だったけど
理不尽はなかった。
楽しいこともいっぱいあったからよく覚えている。

もし3・4年のクラス会があって、
BBAも来たらおそらく70前後の老人を
汚く罵ってしまうかもしれない。
今は子供もいて、人を貶めたり意味もなく
罵倒したりするようなことはするなと教えている・・
がそれを自分がやぶってしまいそうな気がする。

でもあんな暗黒クラスの同窓会なんて
誰も企画しないし、行く気もしない。
でもそれよりN君にちゃんと謝りたい気持ちが強い。
もう30年も前に引っ越してしまって、どこにいるかもわからない。
たまに今でも申し訳ない気持ちでいっぱいになって、
心の中だけ軽く修羅場になる。

167: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)09:49:05 ID:kYEwPVE6m
ID変わってるだろうけど>>159-162です。
いくつか補足。
イニシャルはAではない。
こんなクソ教師が他にもいるかと思うと…

N君も自分もたぶん誰かにはめられたと思う。
でもそれがBBAだったかどうかはわからない。
というかBBAならあんな火病みたいな、
文字通り発狂するようなことにはならず
罵倒しつつもどこか冷静に意地悪く絡んできただろうから。
むしろ密告制度がそういうことをする
歪んだ児童を産んだのではないかと
今になってみれば思うなあと。

168: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)11:13:46 ID:F0yO0bdJN
他の教師は何やってたんだよと腹立たしいが、
同僚のキチに口出しづらい&他も似たようなもん
と考えると結局救われる道は逃げることしかなかったんだろうな。

169: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)11:18:33 ID:DUdV1lC4L
そういうときは学年全体でおかしい。
あと他のクラスと競争してたりするから

163: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)00:56:39 ID:0CNpZ09ue
乙…
その先生と同じような先生、身に覚えあるわ。
小学六年生の頃の担任だった。
依怙贔屓激しいし、人の話聞かないし、
気に入らん生徒ビンタするし罵倒するし、
子供の心を抉るようなくさし方するんよな…そう言うBBAって。

もしやその教師、名字のイニシャルAと違いますか?
何か酷似し過ぎてて、こんな教師が
世間に沢山いるのかと頭が痛くなりました。

164: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)01:41:26 ID:VBFFIzfwR
Nくんもあなたも、BBAにハメられたんだと思う。
学校のロッカーじゃ施錠もできんから
教師にしてみれば受け持ち児童の
私物を持ち出すのはたやすい。

165: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)08:14:35 ID:9GBWoy1tb
昭和の教師って酷いのいっぱいいたからね。
しかし黒板の半分使えないとか
他の教師の間で噂にもならなかったのかね?
最近の学校は副担任とかで
常に複数の目が届くようになってるんで
こういう独裁者みたいな教師も
過去の遺物になったろうと信じたい。

166: 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)09:24:17 ID:B9fv5Nla7
うちも似たようなもんだったな。
気に入らなきゃ蹴りにビンタ、
でかい定規で叩く、人格否定。

親が抗議すれば
「人に尋ねれば私は良い噂しか言われない人間です。
問題があるのはお子さんでは?
心の問題を見てくださる大学病院を紹介いたしますが」

最後には修学旅行先で学年が戦没者の慰霊碑に
「戦争を起こしてすいませんでした。
安らかにお眠りください」と土下させられた。
まー本当に頭おかしかったよ


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