国家戦略特区で独裁に猛進する安倍内閣の狂気あおによし

国家戦略特区で独裁に猛進する安倍内閣の狂気
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/408.html
投稿者あおによし日時 2014 年 1 月 30 日 22:09:18: OmoqeDDYlHsE6

日本の民主主義を踏みにじって独裁体制に向かって突入しようとしている安倍晋三は、経済戦略特区の名のもとに国会の存在を無視しようとしているが、これは外国資本に有利な売国政策であり、保守派の論客で自民党の支持者である三橋貴明までも激高して,安倍は亡国政治家だと徹底的に批判している。この安倍のヒトラー張りの独裁路線は酷いものであり、こんな愚かで浅ましいことをやろうとしている安倍に対して、なぜ自民党の国会議員は批判の声を上げずに、屠殺場に引き連れていかれる牛のように黙っているのか不思議だと怒っている。当たり前だ。
https://www.youtube.com/watch?v=6O2MrGWmYXk　

安倍が統一教会の機関誌の表紙に何度も登場している理由は、勝共連合の狙いである日本とシナの間に戦争を引き起こして日本に打撃を与え、それで韓国がボロ儲け仕様としている作戦に乗せられていることであり、それは既に公然の秘密になっているのである。
http://system4.seesaa.net/article/372531944.html

安倍晋三が留学の名のもとにロスアンジェ留守に行って生活していた時代に、KCIAの朴東宣部長に面倒を見てもらい反共の闘士として育てられただけでなく、シャブ漬けの生活をしていたために単位は全く取得できなかったことは、かつて国会で学歴詐称の追及が行われたときに明らかになっていることだ。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo25/msg/483.html

だが、三橋のような自民党ベッタリの御用評論家だけでなく、反体制の立場から鋭い批判を続けていることで知られ、安倍がいかに愚かで世界知らずの暴君かを熟知している、国際記者の藤原肇と国内派の政治評論家の本澤二郎のコンビが、危険な安倍の売国奴路線とナチズムへの邁進として指摘していることだ。こんな危機的な状態に日本が陥っているのに、それを指摘できる勇気を持つ言論人がほとんどいないということは、戦前の軍国主義に支配された時の日本と同じであり、実に情けないし危険であるというしかないのである。
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2008.html
　

コメント
01. 2014年1月30日 22:35:34 : nJF6kGWndY 政治板向けだな具体性がないから、何とも言えないが、内容としては、やらないよりやった方が良いレベル実際に経済成長につながるには、かなり時間がかかるただし、例によって既得権派の官僚や政治家によって骨抜きになる可能性が高いな http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/index.html http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kokkasenryaku_tokku2013.html http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/131213_kokka.pdf http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140130/plc14013021560024-n1.htm 国家戦略特区　選考方針、成長牽引へ６条件　 2014.1.30 21:55 　政府は３０日、地域を限定して規制緩和を進める「国家戦略特区」の選考基準を定めた基本方針案をまとめた。特区を経済成長の牽引（けんいん）役と位置づけ、全国への波及効果など６条件を明記。特定地域を対象とする「広域都市型」と離れた複数の地域を束ねる「バーチャル型」の２種類の特区を選ぶ。東京都や大阪府を中心とする大都市圏が有力候補となっており、３月に第１弾として３～５カ所を決める。　安倍晋三首相は同日の国家戦略特区諮問会議で「岩盤規制も、私のドリルからは逃れられないとの趣旨を基本方針に盛りこんだ」と強調。方針案では「平成２７年度末までを集中取組期間として、岩盤規制全般について突破口を開く」とし、第１弾の決定後も規制緩和を続行する方針を盛り込んだ。　選考基準は（１）特区内での経済効果が見込まれる（２）全国的な波及効果がある（３）事業が先進的、革新的（４）地方自治体の意欲と実行力（５）事業の実現可能性（６）インフラなどが整備されている－の６条件。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の第３の矢である成長戦略の“先兵役”としてふさわしいかどうかを重視する内容だ。　都市型は２～３カ所を選ぶ方向で、東京や大阪などの大都市圏が有力視されている。都市の再開発を促す容積率の緩和などで、ビジネスしやすい環境を整備する。バーチャル型は共通のテーマを設定。農業特区を提案した北海道や新潟県が候補に浮上している。関連ニュース新藤総務相が「国家戦略特区担当相」を兼務首相「世界一のビジネス環境に」　国家戦略特区法案審議入り公務員制度改革、今国会成立に暗雲　国家戦略特区法案を優先【「いま」がわかる政治解説】国家戦略特区　ビジネス環境、世界一狙い国家戦略特区、方針決定で「関係閣僚加えない」と首相　衆院予算委スタート http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0L42X920140130 ［東京　３０日　ロイター］ - 国家戦略特区諮問会議（議長：安倍晋三首相）は３０日の会合で、安倍政権の成長戦略の柱となる国家戦略特区について、地域指定の基準などを示した基本方針案をとりまとめた。基本方針は、パブリックコメントの手続きを経た上で、閣議決定する。基本方針案では特区の指定範囲について、１）都道府県、または一体となって広域的な都市圏を形成する区域（比較的広域的な指定）、２）一定の分野で明確な条件を設定して指定するバーチャル特区（バーチャル特区型指定）──の２類型を想定。区域内の経済的社会的効果、全国的な効果も含めた波及効果、プロジェクトの先進性・革新性なども基準に指定する。分野や事業など、地域以外の視点で指定する「バーチャル特区型指定」について、この日の会議では、民間議員から農業を念頭に入れているとの発言があったという。また、基本方針では、２０１５年度末までを集中取組期間として、岩盤規制全般について速やかに具体的な検討を行い、突破口を開くとしている。安倍首相はこの日の会議で「先日のダボス会議で向こう２年間、国家戦略特区では岩盤規制といえども私のドリルから無傷ではないとの趣旨を申し上げた。基本方針にもその趣旨を明確に盛り込んだ」と強調した。国家戦略特区諮問会議では、今後、岩盤規制改革について１５年度末までの２年間の集中改革期間で対象とする重点事項や改革スケジュールの具体的進め方などについても検討する。また、区域指定に関しては、ワーキンググループでのヒアリングを２月初旬から行い、３月に具体的地域を決定する。 (石田仁志)
02. 2014年1月31日 01:01:05 : 56Xrfj6w7Y 戦略特区など内容を見ればやらない方が遙かにマシ。やらなくていいことをやって、おかしくする典型だな。規制緩和は企業が収益を最大化するためにやっているわけだし、経済成長が目的でもなければそれにつながる保証もない。規制緩和すればバラ色の未来が待っているという信仰から多くの日本人はいつになったら目覚めるのか？規制緩和のゴールは企業が世界の富をすべて奪い尽くすことだと気づかねばいつ自分が追い詰められる番になるかわからんぞ。
03. 2014年1月31日 01:21:06 : nJF6kGWndY >>02 安全維持や、モラルハザード防止のための規制は必要だが政治家、官僚と癒着した企業や、高齢者などの既得権維持のための規制は、多くの場合有害つまり規制には必要なものと、そうでないものがある問題は、前者は放置され易く、後者が蔓延ることだ
04. 2014年1月31日 02:18:59 : 56Xrfj6w7Y >>03 必要なもの必要でないではなく企業の収益増を阻害するあらゆるものを既得権、弊害と称し社会基盤の安定に関わる法すらも取り払おうというのが現在声高に叫ばれている規制緩和の実態。取り払われようとしている規制のほとんどが企業の目先の利益に邪魔であると言う理由で有害と言われてるものだ。規制緩和の明確な目的もその果ての社会像も誰も示しはしない。なぜなら規制緩和の目的は企業の儲けであるから。企業は儲け続けなければならず儲けられない企業は倒産してしまう以上、ここまでやったら終わりというものがない。まぁ、規制を外し続けることで奪えるものがなくなったらまた規制や保護を行うべきだと言い始めるだろうね。

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01. 2014年1月30日 22:35:34 : nJF6kGWndY 政治板向けだな具体性がないから、何とも言えないが、内容としては、やらないよりやった方が良いレベル実際に経済成長につながるには、かなり時間がかかるただし、例によって既得権派の官僚や政治家によって骨抜きになる可能性が高いな http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/index.html http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kokkasenryaku_tokku2013.html http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/131213_kokka.pdf http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140130/plc14013021560024-n1.htm 国家戦略特区　選考方針、成長牽引へ６条件　 2014.1.30 21:55 　政府は３０日、地域を限定して規制緩和を進める「国家戦略特区」の選考基準を定めた基本方針案をまとめた。特区を経済成長の牽引（けんいん）役と位置づけ、全国への波及効果など６条件を明記。特定地域を対象とする「広域都市型」と離れた複数の地域を束ねる「バーチャル型」の２種類の特区を選ぶ。東京都や大阪府を中心とする大都市圏が有力候補となっており、３月に第１弾として３～５カ所を決める。　安倍晋三首相は同日の国家戦略特区諮問会議で「岩盤規制も、私のドリルからは逃れられないとの趣旨を基本方針に盛りこんだ」と強調。方針案では「平成２７年度末までを集中取組期間として、岩盤規制全般について突破口を開く」とし、第１弾の決定後も規制緩和を続行する方針を盛り込んだ。　選考基準は（１）特区内での経済効果が見込まれる（２）全国的な波及効果がある（３）事業が先進的、革新的（４）地方自治体の意欲と実行力（５）事業の実現可能性（６）インフラなどが整備されている－の６条件。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の第３の矢である成長戦略の“先兵役”としてふさわしいかどうかを重視する内容だ。　都市型は２～３カ所を選ぶ方向で、東京や大阪などの大都市圏が有力視されている。都市の再開発を促す容積率の緩和などで、ビジネスしやすい環境を整備する。バーチャル型は共通のテーマを設定。農業特区を提案した北海道や新潟県が候補に浮上している。関連ニュース新藤総務相が「国家戦略特区担当相」を兼務首相「世界一のビジネス環境に」　国家戦略特区法案審議入り公務員制度改革、今国会成立に暗雲　国家戦略特区法案を優先【「いま」がわかる政治解説】国家戦略特区　ビジネス環境、世界一狙い国家戦略特区、方針決定で「関係閣僚加えない」と首相　衆院予算委スタート http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0L42X920140130 ［東京　３０日　ロイター］ - 国家戦略特区諮問会議（議長：安倍晋三首相）は３０日の会合で、安倍政権の成長戦略の柱となる国家戦略特区について、地域指定の基準などを示した基本方針案をとりまとめた。基本方針は、パブリックコメントの手続きを経た上で、閣議決定する。基本方針案では特区の指定範囲について、１）都道府県、または一体となって広域的な都市圏を形成する区域（比較的広域的な指定）、２）一定の分野で明確な条件を設定して指定するバーチャル特区（バーチャル特区型指定）──の２類型を想定。区域内の経済的社会的効果、全国的な効果も含めた波及効果、プロジェクトの先進性・革新性なども基準に指定する。分野や事業など、地域以外の視点で指定する「バーチャル特区型指定」について、この日の会議では、民間議員から農業を念頭に入れているとの発言があったという。また、基本方針では、２０１５年度末までを集中取組期間として、岩盤規制全般について速やかに具体的な検討を行い、突破口を開くとしている。安倍首相はこの日の会議で「先日のダボス会議で向こう２年間、国家戦略特区では岩盤規制といえども私のドリルから無傷ではないとの趣旨を申し上げた。基本方針にもその趣旨を明確に盛り込んだ」と強調した。国家戦略特区諮問会議では、今後、岩盤規制改革について１５年度末までの２年間の集中改革期間で対象とする重点事項や改革スケジュールの具体的進め方などについても検討する。また、区域指定に関しては、ワーキンググループでのヒアリングを２月初旬から行い、３月に具体的地域を決定する。 (石田仁志)
02. 2014年1月31日 01:01:05 : 56Xrfj6w7Y 戦略特区など内容を見ればやらない方が遙かにマシ。やらなくていいことをやって、おかしくする典型だな。規制緩和は企業が収益を最大化するためにやっているわけだし、経済成長が目的でもなければそれにつながる保証もない。規制緩和すればバラ色の未来が待っているという信仰から多くの日本人はいつになったら目覚めるのか？規制緩和のゴールは企業が世界の富をすべて奪い尽くすことだと気づかねばいつ自分が追い詰められる番になるかわからんぞ。
03. 2014年1月31日 01:21:06 : nJF6kGWndY >>02 安全維持や、モラルハザード防止のための規制は必要だが政治家、官僚と癒着した企業や、高齢者などの既得権維持のための規制は、多くの場合有害つまり規制には必要なものと、そうでないものがある問題は、前者は放置され易く、後者が蔓延ることだ
04. 2014年1月31日 02:18:59 : 56Xrfj6w7Y >>03 必要なもの必要でないではなく企業の収益増を阻害するあらゆるものを既得権、弊害と称し社会基盤の安定に関わる法すらも取り払おうというのが現在声高に叫ばれている規制緩和の実態。取り払われようとしている規制のほとんどが企業の目先の利益に邪魔であると言う理由で有害と言われてるものだ。規制緩和の明確な目的もその果ての社会像も誰も示しはしない。なぜなら規制緩和の目的は企業の儲けであるから。企業は儲け続けなければならず儲けられない企業は倒産してしまう以上、ここまでやったら終わりというものがない。まぁ、規制を外し続けることで奪えるものがなくなったらまた規制や保護を行うべきだと言い始めるだろうね。