http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140217/frn1402171205002-n1.htm
2014.02.17

　米財務省は、西部コロラド州などで嗜好品としてのマリフアナ（大麻）売買合法化の動きがあることを受け、全米の金融機関に大麻販売などを手掛ける企業との取引を解禁する通達を出した。

　米国は大麻使用を連邦レベルで禁じているが、コロラド州は今年初めに販売解禁に踏み切った。これに伴い「大麻ツアー」客が押し寄せるなど活況を呈する事態になり、当局には合法化による税収増への期待感も出ている。　（共同）

コメント
01. 2014年2月17日 14:19:25 : nJF6kGWndY ギャンブルの次は麻薬で町おこしか 規制が厳しいほど、規制が小さい特区にマネーが流れ込むが のろのろしている間に全体で規制が緩和されると、特区効果は消える
02. 2014年2月17日 14:21:59 : BDDFeQHT6I 今迄犯罪だったことが合法に（処罰されなく）なったからと言って、麻薬売る事業に金融機関が融資するのか、刑罰に処されるか否かだけが判断基準なのか、良いことと悪いことの区別が刑罰でしか出来ない国は亡びる。
03. 2014年2月17日 17:46:13 : UHQFOfVMdA ＞０１ うらやましいのですか。日本も早くアメリカを見習おうということですか。
04. 増税反対 2014年2月17日 23:56:45 : ehcoR2LmdzYII : AL3PTItL6A 　未だに分からない事があります。 大麻はタバコよりも中毒にならないし身体への影響も少ないという意見と、 大麻は中毒になるし身体への影響は大きいという意見があり、 一体どちらが本当に正しいのでしょうか。影響大なら解禁などしないはず だし、どうなんでしょうか？

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