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シャドウバンキング(影の銀行)による融資が極端に膨らむ中国 やっぱりヤバそうな中国の金融市場 
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/727.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 2 月 19 日 15:24:34: AtMSjtXKW4rJY
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140219-00010001-jindepth-cn
Japan In-Depth 2月19日(水)13時46分配信


今年に入って日本経済も去年のような輝きを失っている。株価も冴えないし、貿易赤字は10兆円を超え、経常収支もわずか3兆円の黒字になってしまった。これでアベノミクス第3の矢が期待を裏切るようなものになると、いよいよ日本売りが始まってしまうかもしれない。一時よく騒がれた円安・株安・債券安のトリプル安である。

変調を来しているのは日本だけではない。世界第2位の経済大国、中国も成長率が落ちているというだけでなく、地方政府や企業の債務が膨らんでおり、それをどう着地させるかが問題になっている。今年1月、中国ウオッチャーの目を引いたのは、銀行やシャドウバンキング(影の銀行)による融資が極端に膨らんだことだ。

例年、春節(旧正月)を迎える1月には融資が膨らむが、それを勘案しても多すぎるのだという。人民元による融資は1兆3200億元(約22兆円)に達したが、これは12月の融資額の約3倍、市場の予想額を2000億元上回るのだという。さらにシャドウバンキングを含ソーシャルファイナンス全体は、2兆5800億元(約46兆円)にも達し、予想より25%も多かったと伝えられている。

中央銀行である中国人民銀行は、これまで膨らみすぎた信用を抑えたいという意向のようだ。もちろん急激に抑え込もうとすれば、借金が膨らんだ地方政府や国有企業の資金繰りがつかなくなる恐れも大きい。そうなったら場合によってはシャドウバンキングで取り付け騒ぎなどが発生し、社会不安につながる可能性も出てくる。

そこで中央銀行は、レポ(2週間の買い戻し条件付き債券)を発行して、マネー市場から480億元を吸い上げた。前回、こうした操作を行ったのは8カ月前である。去年は6月そして12月にマネーを吸い上げ、そのため銀行間の金利が著しく乱高下した。今回も、何の前触れもなくこうした操作を行っている。中央銀行としては、マネー市場を不安定にすることで、銀行などが安易に信用を膨張させないようにするのが狙いなのかもしれない。

しかし、シャドウバンキングなどは「高利回り」を売り物にして資金を集め、それを地方政府などに融資したもの。それだけに、もし資金繰りが苦しくなれば,真っ先に返済不能になる可能性がある。中央銀行が元栓を締めすぎれば、その危険性はより大きくなるのである。

そして重要なことは、中国で信用が収縮すれば、その影響は日本からの輸出に響くということだ。経常黒字が小さくなっている今、中国の変調は日本にとって大打撃になる可能性があるということに注意しておかねばならない。

藤田正美・ジャーナリスト


 

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コメント
 
01. 2014年2月19日 16:33:13 : yy7D5jhcis
国家がサラ金をやるとどうなるか、壮大な歴史的実験といえるかもしれない。

02. 佐助 2014年2月19日 17:11:11 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
中国だけでない,ブラジル・インドも東南アジアは遅れてくる

国家によって管理されているブラジル・中国・インドの住宅土地バルブは、認可権をもつ官僚と土地会社と投資会社により、汚職まみれの値上がりが、欧米市場の縮小による影響を打ち消し、GDPを二桁成長させる効果を最優先させてきた。

中国は元の管理が破れないように、香港の銀行(国有・私有)に元建て国債を発行させたいへんな人気を得たのです。従って第三の世界の基軸通貨に元は一番近いと云える。ところがバルブで支えている景気が作裂し、外国投資が引上げられるので金買いどころでなくなります。

土地住宅バブルを、日本、米国、ブラジル・中国・インドは、十年ごとに弾きながら、世界信用恐慌を進行させてきた。ユーロ危機は、域内域外の高金利の債券の支払い停止が避けられないことが、最大の原因となっている。そうして日本、米国に2年半遅れて2012年になってブラジル・中国・インドなどのバブルが弾けたのです。

中国のバブルは、クルミの殼一個が百万に高騰、住宅土地バブル中心に、日本と米国と同じように破裂したのに、2015年までは見えない。そして民衆が土地を強制収用した共産党を追放に成功したニユースもある。そのために日本のカントリーリスクは避けられない。

日欧米の指導者は、中国の資本主義経済システム導入は、自然に、資本主義政治システムに移行すると期待している。さらに、遅れてバブルが破裂したため、リーマンショック後も中国のGDPが二桁成長しているので、景気回復の牽引車になると期待してきた。

中国は三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるため彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。2025年までには一党独裁政治体制の自壊は避けられない。どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。

香港ドルを印刷発行する銀行を現在は、英国銀行と香港民間銀行と中国官製銀行が、香港ドルを印刷発行。中国の元は外国の投機に振り回されないように国家管理しているが、香港銀行発行の元建ての債券は外資に売っている。このような、私立銀行が通貨発行し、企業を直接支配するシステムは、第一次世界恐慌で資本主義の恥部として、倒産され一掃された。だが、香港ではまだ健在である。

この香港のシーラカンス銀行の存在なしには説明できない。そして、誰が見てもクルミの殼が数百万円するバブルである。ところが、バブルは正常な経済行動と区別できないためバプルは破裂しないかぎりバブルだったと確認できない。つまり、元は中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面しているのだ!


だから中国はこの「ジレンマ」からしびれて戦争を仕掛けてくる可能性がある。すでに尖閣列島寄こせとか,米国国債ドル,アメロを売り払うと脅かしてきている。何しろ日本は「戦争モード」の靖国復古調軍国内閣なんだから,平和憲法にあぐらをかいた日本は,アヘノミクス崩壊で,いつ何があっても可笑しくない。


03. 2014年2月19日 18:16:15 : UHQFOfVMdA
想像で物を言うのも問題だが、中国にも闇金はあっただろうがこれだけ大掛かりなものは無かったはずだ。きっとユダ金が一枚かんでいるに違いない。シャドーバンキングがどうなろうと知った事ではない。気にせず放置しておくのが一番。深くハマりこんでいる奴が日本にもいるのならそれは自業自得だが、リーマンショックのようなことはありえない。アメリカの騙し金融のように格付け会社がAAAを付けて世界中に売っているわけではない。

04. 2014年2月20日 04:55:05 : BDDFeQHT6I
しょせんは中国国内での金の動きに過ぎないんで、経済全体に影響が出るなんて考える方がおかしい。
中国じゃ銀行が潰れようが債権は紙切れになろうが、政府が影響を抑えようと思えば問題にならない、銀行が潰れても政府が預金を保証すればすぐ沈静化するだろう。

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