違いは、金融政策だけで、“異次元の金融緩和”とやらで札を刷りまくっている。
もちろん、刷った札を再分配政策の原資として、国民に直接給付するならまだ話はわかる。（経済対策＆貧困対策になる）
だが、やっていることは、主に国内外の大投資家と一部ゼネコン＆大企業を儲けさせているだけ
一般庶民にはほとんど恩恵なし。それどころか、“異次元の金融緩和”の副作用＝じわじわと上がる物価で負担感が増している。
しかも、増税＆増保険料で、負担は増すばかり。年金減額、児童扶養手当減額など社会給付もカット。
これが安倍政権の政策の実態。

大きい政府。
時限的に 計画経済をやるべきだ。

無国籍巨大企業が世界を暴れ回っておる。

国境尾の壁を高くし、保護貿易に戻るべきだ。

　　　●　国民経済　●

戦争規模の超巨大な公共事業をやるべきだ。半・計画経済。

　　０２のよぉな馬鹿がいるから、日本は衰退の一途だ。

バラマキとか甘い汁とか、そんな文句は使用禁止にせよ。
金を刷り増して、超巨大な公共事業、国民が心を一つに出来るような、
巨大な夢のある計画を作るべきである。

金を単に国民にばら撒いてはいけない。仕事を作ってやることで金が行き渡るようにせなけりゃなりません。ヒトラー先生わ、公共事業の金が労働者に行き渡るように監視機関まで作ったらしい。地主やゼネコンに回るよぉなことではイカン。
　日本の場合、公共事業の金のうち５％ぐらいしか労働者に回らんとか。ヒトラー
先生わ、それを５割ぐらいまで高めたとか。

-------　国土強靭化・軍事費の２倍増 -------

スウェーデンは愚民優遇策をとらず、中小企業優遇も大企業救済もせず、潰すべきは潰す

だから自然に生産性が高い大企業の割合が増え、賃金も税収も高い

さらに、高齢者優遇もないので、基本的な医療は無料だが、サービスレベルは日本より遥かに低い

それが持続可能なレベルだと理解しているからだ

とはいえ、やはり高い実質賃金や負担は、企業の投資にとってマイナスであり、理想主義的な移民政策による貧しい移民の増加などで、

今後は、多くの問題が増えていくだろう

＜国民経済＞とゆぅことを考えないといけない。

　　中国貿易はえぇ加減にしないと、潜在敵国中国を利するだけだ。

　　　保護貿易を

何十年にわたって自民党が自分の都合（選挙や仕事）で公共事業を行ったツケが国や地方自治体に借金となって重くのしかかっている。
崩れかけた道路や老朽化したハコモノ。
本当にそれが必要だったのか、災害地では無駄に作った道路や人工樹林が災害を
引き起こしているという声もある。

わけのわからない自民党の爺さんたちが政治も地域も握ってわけのわからないことをし続けて止まらず、疲弊するばかりだ。

子ども手当など出せないからバラマキというしかない。
国民を騙すのは簡単だ。
マスコミを使ってこれでもかと子ども手当はバラマキだと言わせればいい。

しかし、北欧などは教育費はほとんど無料だ。ランドセルさえいらない。
世界一の学力と言われているフィンランドは塾もない。
学校でその学力をつけるほど教員が手厚く配置されている。

それに控えて日本は世界一の教育費。
国立大学の授業料だって30年前に比べて17倍。大卒の初任給は2倍弱。非正規なら
ほとんど変わらない。
本来なら税金で払うべきものを親が払っている。
世界一の議員報酬を日本の議員がもらっているが、親が教育費という名の税金で
支えているということかもしれない。

まったく日本の親はおとなしい、だが、子どもを産まないことで静かに
反乱している、という見方もできる。

「バラマキ」そのものが悪いとは言ってない。
自民党の支持基盤にエコヒイキしてばらまくことを批判しているまで。

しかも、巨大な公共事業の見返りに、建設業界の業界団体に巨額の献金を要求する自民党。
最悪の利権政治だ。

「ヒトラー先生」とか言っている時点で、
「ヒトラー総統生誕祭」をやっている例の田母神支援者と同類の頭のおかしい人なんだろうが。