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元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく(週刊現代)
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/802.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 24 日 10:41:00: igsppGRN/E9PQ
 

第3四半期の決算発表の場で平井社長は1100億円の赤字見通しとパソコン事業の売却を発表した〔PHOTO〕gettyimages


元副会長、ウォークマンの産みの親ほか かつての幹部が実名告白 あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38460
2014年02月24日(月) 週刊現代 現代ビジネス


ジャパン・アズ・ナンバーワンの象徴だった。オーディオ・ビジュアルの技術で人々を魅了し、次々と世界を変えていった。日本人として何だか誇らしかった。あの頃の輝きはもう取り戻せないのか。

■ソニー精神の火は消えた

「さみしいよね。優秀な人はいるんだけど、優等生ばかり。今みたいにリストラを重ねると、余裕がなくなってしまうからねえ。昔もみんな忙しかったけれど、どこかに余裕を見つけて、勝手に自分の好きなことをやっていた。そういう中から新しいビジネスの種が育っていたんですよ。このままの状態では、ソニーはますます小さくなってしまうかもしれない」

初代最高財務責任者(CFO)や副会長を務めた伊庭保氏でさえ、現在のソニーの苦境をこう嘆く。それほどに、ソニーが抱える病巣は根深い。

ソニーは今期の連結決算見通しを300億円の黒字から1100億円もの赤字へと大幅に下方修正した。今月22日には、北米で販売台数を伸ばす家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」の国内発売も控えるが、これが消費者に支持されるかは未知数。円安効果でパナソニックや日立、シャープさえも好決算を発表するなかで、ソニー一人負けの構図なのだ。

平井一夫現社長は2月6日、巨額赤字への対応策として、長年培ってきたパソコン事業「バイオ」の売却を公表した。あわせてテレビ事業の分社化と、国内外で5000人規模のリストラを行うことも発表。ソニー社員のみならず、日本社会に衝撃を与えた。

ソニーは、トランジスタラジオに始まり、テレビ、ウォークマン、ハンディカム、PSなど、エレクトロニクスメーカーとして、多くの画期的な製品を世に送り出してきた。その革新性に魅せられたユーザーにとって、ソニーは憧れの存在だった。そのブランドイメージが崩壊しつつある。

今回、本誌は複数の元幹部に接触した。彼らの口からは、「私たちの知っているソニーが死んでいく」と悲愴感溢れる言葉が漏れる。

たとえば、全世界にソニーの名を知らしめたウォークマンの産みの親で、後に副社長を務めた大曽根幸三氏はこう言う。

「今の平井社長はエンタテインメント部門出身で、これからのエレクトロニクスの世界がどうなっていくか、先読みできるセンスがあるとは思えない。ハワード・ストリンガー前社長にいたっては、米国の映画やテレビ界の裏をよく知っているというだけで、社長に引っ張ってきた人ですよ。

それにしても、ソニーは変わってしまった。われわれの世代が築いた技術屋の魂は受け継がれていない。人事部や営業部出身で、技術の先読みができない文系の人間が出世している。もうソニー精神のかけらも残っていないでしょう」

ソニーというブランドは、世界中の起業家を惹きつける魅力を持っていた。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏も、アップルを創ったスティーブ・ジョブズ氏も憧れた。大曽根氏とは別の副社長経験者は言う。

「ジョブズもソニーによく遊びに来ていたし、その前にはビル・ゲイツも重要な用事がなくても気にせずにやってきたと(元社長の)大賀典雄さんから聞いています。それくらい、創業者の井深大さんや盛田昭夫さん、そして大賀さんに憧れていたんです。それはなぜかというと、ソニーが世界にないものを創って、米国に紹介していたからです」

それが今や立場は逆転、ソニーはアップル向けに部品を供給する立場になった。最近もアップルの新型iPhoneにカメラ部品を大量供給する交渉に入ったと報じられたばかり。亡きジョブズが憧れたソニーは、アップルの「下請け」になり下がったのである。

'06年にソニーを退職し、グーグル日本法人社長などを歴任した辻野晃一郎氏はこう振り返る。

「私はソニーをやめる直前まで、アップルに対抗するためのビジネスを構築しようと必死になっていました。ところが、ある役員から『そんなことはやめてアップルに頭を下げてこい』と言われたんです。そのとき思わず、『あなたにはプライドはないのか』と聞き返しました。戻ってきた言葉は『プライドで会社が儲かるのか』。当時からすでにアップルの軍門に下るシナリオが進行していたということです」

ソニーの凋落を示す象徴的な話だが、いったい何がソニーを変えてしまったのだろうか。元幹部たちの話を総合すると、その原因は以下の3点に要約される。

●経営陣の劣化
●米国型経営の導入
●モチベーションの低下

■社内から人材も消えた

まずは失策を続けてきた経営陣の問題だ。元幹部たちが口を揃えるのが、'95年に出井伸之氏が社長に就任して以降、社内の雰囲気が一変したということだ。

前出の伊庭氏が言う。

「先見性をもった経営者が大賀典雄さん以降、出てこなかったのも問題です。出井さんは社長としてはよかったのかもしれないけど、技術のことを知らなすぎた。エンジニアが今のソニーはおかしいと言っても、自分の意見を押し通す。その後の社長も何も決断できなかった」

出井氏の経営方針に元幹部たちは一様に違和感を持ったが、出井氏が後継会長に据え、その後に社長の座も託したストリンガー氏によって、ソニーの凋落は決定的なものになった。

テレビ事業などを手がけてきた元幹部が言う。

「なぜあんなにエレクトロニクスがわからない人をトップにしたのか。ストリンガー氏は工場勤務や製品生産の経験がありません。だから、『モノづくり』は古いと言い出して工場をどんどん閉鎖してしまった。その結果、技術力が格段に落ちていってしまったのです」

出井氏とストリンガー氏、2代にわたる経営トップの暴走が許されたのはなぜか。そこには「社外取締役」という歪な構造がある。現在、ソニーの取締役は総勢13名。そのうちの実に10名が外部からの選任なのだ。

その取締役を選ぶ委員会のメンバーは取締役会で選定される。したがって現行の経営体制に批判的な人間が社外取締役に選ばれる可能性は極めて低い。

前出の元幹部が続ける。

「トップを代える権限を持っているのは取締役会です。そこが動かなくてはならないのに、当事者意識の薄い社外取締役ばかりなので、何も動かない。社外取締役たちを仲間にしてしまえば、トップの座は安泰なのです」

その結果、出井-ストリンガー体制は長期政権となり、将来有望なエレクトロニクスの芽が摘み取られていったのだという。

出井社長以前のソニーは、周囲の反対を押し切っても「夢」を実現しようとするパワーに溢れていた。

ソニーに13年間在職し、その後、AOLジャパンや会計ソフト会社『弥生』などで社長を歴任した平松庚三氏はこう言う。

「盛田・井深時代は役員から平社員まで、自分がソニーを支えていると思って仕事をしていた。クセのある人も多く、わがままなヤツばかりでしたが、お互いが切磋琢磨していた。それを盛田さん、井深さんは面白がっていた。その代表格がPSを開発した久夛良木健氏でしょう。彼はいつも自分の好きなことをやっていて、上司の言うことを聞かないことで有名だったが、経営陣は優秀さを買い、あえて放し飼いにしていた。その結果、彼は何千億円という売り上げをもたらすPSを開発した。ところが、近年の経営陣にそうした懐の深さはない」

■米国流経営の失敗

そして、出井氏が社長時代に導入したのが、EVA(経済的付加価値)と独立採算制だ。EVAとは、投資した資本に対して一定期間にどれくらいのリターンを生み出したかを把握するための指標。この成果主義の導入は当初、ソニーが日本型経営から脱却し、名実ともにグローバル企業になるための施策ともてはやされた。しかし、この頃からソニーの活力が損なわれていったと、元上席常務の天外伺朗氏は語る。

「ソニーは出井社長時代から米国型のマネージメントに切り替え、コンサルタントを重用して成果主義を全面導入し、さらにEVAによって各事業を厳密に評価するようになりました。その結果、短期的な利益ばかりを求めるようになり、ソニーらしい商品が生まれなくなったのです」

かつてソニーには、社員たちが自由闊達に議論し、熱中してモノづくりに取り組むという伝統があった。その大切な財産が、米国型の合理主義経営によって破壊されてしまったのだ。

その一例が、天外氏が開発した犬型ロボット「AIBO」だろう。ソニーらしい、未来を想像させる輝きを放っていたにもかかわらず、ストリンガー氏の「決断」で採算が合わないと切り捨てられた。

「たしかにロボットはすぐにおカネを生むわけではありません。でも、世の中のためには重要なチャレンジであり、あれを手がけたことでソニーには世界中から優秀な技術者が集まっていたんです。だからこそ研究開発を続けなければならなかった。今になってグーグルが、世界中のロボットベンチャーを買収しています。一方でソニーは、先に始めていたにもかかわらず、先見性を理解して継続させる経営者がいなかった」(前出・辻野氏)

本来、5年から10年先を見越して行われる研究開発も、独立採算制が足かせとなって、十分には行われていないという。ソニー・コンピュータエンタテインメントの元幹部は、かつてのソニーに思いを馳せる。

「昔のソニーはとにかくワクワクするところでした。ドラえもんの道具みたいな技術がずらりと並んでいて、個々のチームが研究に取り組む。キャッシュアウトのことなんて考えていないし、他のチームとの垣根もなかった。当時のソニーは一つの有機体だったんです。目標は『世界一』ですらなかった。世界一は所詮、競争相手に勝つだけの話です。私たちは『世界で初めて』のものをつくろうとしていた。『世界初』を目指さない今のソニーに何の存在価値があるのでしょうか」

だが、平井社長も、かつてのソニーの精神に立ち返るつもりはなさそうだ。今回のリストラではテレビ事業を分社化し、やはり独立採算を求めるという。

「たしかにテレビ事業は韓国や中国、台湾と技術的な差がほとんどなくなった今、継続していくのは難しいでしょう。一方で平井社長は黒字化を目指すと言う。しかし、分社化することで何かが変わるのでしょうか。かえって資金が細り、人材が乏しくなるため、大胆なことはできなくなる。このままでは最終的に売却するしかなくなるはずです」(前出・テレビ部門の元幹部)

魚は頭から腐る。その腐敗は全体を蝕む。ソニーという世界的ブランドとて例外ではない。経営者の無策とリストラが続けば、社員たちのモチベーションが下がるのは必然だ。

「ソニーは'12年に国内外で1万人の大リストラを行いましたが、このとき優秀な技術者は中国や韓国などのライバルメーカーに転職しています。今回のリストラでは国内外で5000人が削減される予定ですが、以前のような海外からの引き合いはもうありません。技術者は飽和状態で、ソニーを退職しても行き場がない状態なのです」(50代の間接部門社員)

■ソニーに別れを告げる日

リストラの波は、すでに子会社に及んでいる。テレビやパソコンなどの製品組み立てを一手に担うソニーEMCSに勤務する社員のもとに、昨年12月、早期退職を勧めるメールが突然届いたという。

「要するに早期退職に応じれば再就職の便宜を図ってあげますよということですが、同様のメールが1月6日にも届きました。仕事始めの日ですよ。これにはさすがに参りましたね。

『バイオ』は安曇野にある長野テクノロジーサイトで開発製造され、同所は『バイオの里』の愛称で親しまれていた。そこが丸ごと売却されることになります。ソニーに残れるのか、別会社に移るといっても、先行きはわからない。住宅ローンを抱え、家族のいる社員は頭を抱えています。仕事どころじゃありません」(同社の40代社員)

本社の幹部社員も、今や安泰ではない。今年度からソニーが再導入した「役職定年制」によって、部課長クラスは60歳未満で役職からはずされるようになった。これでは責任ある仕事に誰も就きたがらなくなるのも当然だ。経営トップが方向性を示さず、闇雲にリストラをし、社員がやる気をなくしていく。一度狂い始めた歯車を戻すのは、容易なことではない。前出の辻野氏が、こう締めくくる。

「ソニーの使命は終わったと思いますね。創業後70年近くになります。これが人間なら、もう老人。もっと頑張れとは言わないでしょう。ソニーが全盛期を迎えていた時代には、グーグルもインターネットもなかった。時代が変わったんです。ソニーはこれまで世界に計り知れない貢献をしてきました。画期的な商品を生みだし、ハッピーサプライズを与えてきた。素晴しい会社だった。でも、もういい。静かに老後を迎えさせてあげてもいいんじゃないか。私はそう思います」

僕らがソニーに別れを告げる日は、すぐそこに近づいているのかもしれない。

「週刊現代」2014年3月1日号より


 

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コメント
 
01. 2014年2月24日 10:54:42 : nJF6kGWndY
斜陽だな

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140223-00031130-toyo-bus_all
東洋経済オンライン 2月23日(日)6時5分配信
写真を拡大 写真を拡大
ひっそりと財団を解散、盛田家の凋落止まらず
盛田昭夫氏は写真撮影の際、「ソニーの制服」である襟なしの作業服を着ることを好んだ(1985年撮影、写真:Fujifotos/アフロ)
 昨年12月、文部科学省所管の鈴渓学術財団(東京都中央区)と愛知県教育委員会所管の盛田国際教育振興財団(名古屋市中区)が人知れず解散した。財団はソニーの共同創業者、故盛田昭夫氏の肝いりで30年以上前に設立され、学術振興や海外留学奨励を目的に掲げていた。1999年の昭夫氏の死後、理事長職を引き継いだのは長男の英夫氏(62)だった。

【詳細画像または表】

 財団が解散したのは新制度に適合する公益法人に移行できなかったためとみられる。実は2008年ごろから財団の資産運用は不透明なものになっていた。基本財産のほとんどを、出資先で英夫氏が代表取締役を務める盛田アセットマネジメント(名古屋市中区)に貸し付けていたのだ。その額は両財団で計9億2100万円にも上った。

 国の指針によれば、公益法人の資産運用先は安全確実なものでなければならない。11年の検査時、文科省は非上場会社への過度な貸し付けを問題視したが、財団側は「年利4%で回せる先がほかにない」と説明していたという。しかし、盛田アセットからの利払いが滞っていたためか、未収金が積み上がっていた。

■ F1ビジネスで大損

 英夫氏が財団の基本財産に手を付けたのは、相次ぐ事業の失敗と関係している。

 盛田一族の御曹司で将来の社長候補とも目された英夫氏は85年にソニーを退社すると、実業家に転じた。元手となったのは一族の資産管理会社レイケイが保有する大量のソニー株。英夫氏が最初に手掛けたのは新潟県内の大規模スキー場「新井リゾート」だった。しかし、海外の高級保養地を模したことで建設費がかさみ、開業時から経営危機に陥った。レイケイは94年、保有するソニー株の一部、約230億円相当を拠出せざるをえなくなった。

 次に英夫氏がのめり込んだのは海外事業。ITバブル到来でソニー株が急騰していた99年、今度は米国コロラド州の大規模スキー場を100億円超かけて買収。ソニー株を担保に仏パリ国立銀行など外国銀行が気前よく大金を貸してくれた。勢いを駆った英夫氏は思いもよらぬビッグビジネスに参入する。自動車レースの最高峰F1である。00年末、ルクセンブルクで極秘裏に設立した持ち株会社が仏プジョーのF1エンジン部門を買収、“謎のサプライヤー”として電撃参戦を果たした。

 が、ITバブル崩壊でソニー株は急落。外銀は英夫氏の野放図なビジネスへの融資を引き揚げ始めた。そのため金食い虫のF1ビジネスを継続できなくなり、関連会社は01年11月に現地で倒産。最終的に約230億円の損失を負った。米国のスキー場も苦戦続きだった。

 こうした失敗により、レイケイは保有するソニー株のすべてを失った。最後、英夫氏に残されたのは一族が江戸時代から営む酒造やみそ・しょうゆづくりといった家業。03年、英夫氏は老舗上場会社のマルキン忠勇(現ジャパン・フード&リカー・アライアンス)を傘下に入れ、家業再興を目指した。が、今度も業績は低迷、盛田アセットは保有するジャパン・フード社株のすべてを金融機関の担保に差し入れる苦境ぶりだ。この間、盛田アセットの本社ビルには何度か差し押さえ登記が打たれてもいる。

 結果、禁断の虎の子にまで手をつけた英夫氏──。ソニー凋落と時を同じくして、盛田家の家運も傾く一方だ。

(週刊東洋経済2014年2月22日号〈2月17日発売〉の核心リポートでは8ページにわたるソニー緊急特集を掲載しています。全編は週刊東洋経済をご覧ください)

高橋 篤史
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パソコンで終わらない、切り刻まれるソニー
ソニーとDeNA、創業期の「引き抜き」事件
最終更新:2月23日(日)22時35分東洋経済オンライン


02. 2014年2月24日 21:47:24 : 0RQ3dbzHMo
>魚は頭から腐る。その腐敗は全体を蝕む。ソニーという世界的ブランドとて例外ではない。

まさしく、今の政治屋、厄人、刑罪連の連中にも言えることだな。
こいつらが徒党を組んでるから、なおさら全体への影響大だ。


03. 2014年2月24日 23:11:51 : ESgW4yyyt6
盛田家の顛末は護送船団の温室が勘違いした挙句本場で火だるまになった図だと私は解釈してる
駄目なら駄目ある意味潔い最後だ

04. 2014年2月24日 23:24:38 : ESgW4yyyt6
これでも盛田家の株が残ってたらなあ、また違っていたんだろう
PS3の1兆円オーバーの負債も抱え込んでSCEも事実上一回店畳んでる
あまりにも国内では取り上げられてこなかった
いまだにかつてのソニーがというのはちとずれた話である

05. 2014年2月25日 00:17:54 : S2UNHcosi6
これを見たら、タイトルの通り「あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく」ことが納得できる。

SONY Asia Pacific
http://www.sony-asia.com/section/home

iPod/iPhone Docks
http://www.sony-asia.com/productcategory/pa-ad-ipod-iphone-docks
●日本国内ではさすがに販売していないだろうが、海外ではソニーはiPod、iPhone関連機器メーカーだと思われています。こんなに種類があるよ。オーストラリアの家電量販店 Dick & Smith に行くと、展示してあります。当方は没落したソニーを認めたくないので買っていませんが。

それより問題なのは、 Dick & Smith でソニーの液晶テレビジョンを売っていないことが、ソニー没落の証明だと思いますが。日本メーカー、人気がありませんね。それでもPanasoincとHitachiの液晶テレビジョンは販売していました。


06. 2014年2月25日 02:06:57 : 0VjicbU2B6
興味深い記事だが、感慨はない。
オーディオ製品を自分で購入するようになったころ、SONYは値段が高くてたいてい手が出せなかった。
キンドルやiPadが発売されたころ、SONYの電子ブックリーダの評判もよかったので、国内のSONYで購入できないか問い合わせたことがある。米国のSONYの製品は取り扱っていないというそっけない返事だった。
SONYの製品にはそれほどなじみがない。

07. 2014年2月25日 02:14:30 : bfiJIUelwU
初代PSの安易な成功が悪かった。この時期はソニーの全盛期だったが、技術を磨く危機意識がなくなってしまった。成功は失敗のものである。

08. 2014年2月25日 03:31:12 : ESgW4yyyt6
そもそもソニーにはブートレグのアイワという子会社があるように
ソニー神話をただの額面通りにみるのもどうかとおもう
そうストリンガーも云い残したサイロも盛田記事で閃いたが、おそらくそれは味噌樽のことだろう
そこからあえて論を避けるが金融列島の謎が潜んでるのかも知れない

09. 2014年2月25日 07:49:21 : QeZaknIDT6
株式の過半をハゲタカに抑えられて
尻の毛までむしりとられて
挙句の果てには捨てられる。

ハゲタカ吸血鬼に狙われた日本企業の代表格。


10. 2014年2月25日 12:31:12 : P9bWXFKhCE
所詮手のひらに乗る程度の製品を作ってきた会社、技術(生産技術・設備含めて)蓄積はたいしたことはない。たかがしれているので落ちぶれるのもやむなし。いわんや電気メーカーがゲームなんかに手を出すなんて。保有技術の適用範囲がそんなんじゃ当然の今の姿なりです。盛田昭夫は尊敬していますが・・・。

11. 2014年2月25日 20:08:38 : urwBO2krNw
何言ってんだか。

そういう人間達雇って、育て、重責に据えて来たのは他でもない、お前ら成績至上主義の阿呆共じゃないかよって。
自業自得以外の何ものでもないって。
てか、この元副会長を初めとする重役連中が、現在在職中の人間批判するって、いかに自分達重役たちが阿呆だったかって露呈しているだけじゃんかよ。
ハッキリ言って本末転倒ってか、ざまあとしか言えない。

単刀直入にこの元副会長には「ばーか」って。


12. 2014年2月25日 22:25:25 : xaz5NKYTlE
ソニー神話は崩れ、一人二人とソニー離れ。TVもソニー製品の維持がなくなった。もうベンチャーでもないもない。ただの金儲け会社。サムソンのようだ。守りの企業は滅びゆく。大賀典雄さんでソニーは終わった。-浅吉-

13. 2014年2月26日 00:24:06 : FfzzRIbxkp
ウォークマンにはお世話になりました。
CDコンポにもお世話になりました。

カセットとCDは、思い出と共に残っております。

立体的な響きになって、もう一度再生できればいなぁ。


14. 2014年2月26日 01:34:30 : Atyw20tnCE
ソニーはバブル期にトリニトロンブラウン管とかソナホークやピクシー出してた頃が絶頂期だったね(>ω<)
いまじゃサムスンの追っかけだねw

15. 2014年2月26日 02:10:47 : nWx0USGru6
かつてのオーディオ機器メーカーが殆ど消滅した今、ソニーだけがウォークマンで生き残れるわけもないけれど、ゲーム機器メーカーに落ちぶれた姿はあまり見たくなかった。テレビもこれ以上高画質は要らないし、パソコンもWindowsじゃソニーである必然性もない。潮時かもな。。。

16. 和楽踊り 2014年2月26日 07:53:41 : 9hkFjVd/uY9Ag : dgfQqmIT9A
>>07
つい最近の経済記事に、任天堂社長の葬儀にSONYの◎◎さんが参列していた
任天堂とSONYのゲーム機提携話が破談になってから初めてだ。
SONYはこの破談のあとPSの開発に邁進して、成功したという。
ゲーム機に成功したから、今まで存続できたと思う。

17. 2014年2月26日 11:15:50 : wWmawnbLWQ
パナソニックの黒字も資産の売却によるもの
他社の株など売れるものはかなり売り払った
ソニー同様また赤字に戻るはず
キャノンもおかしくなっている
日本の優秀だと言われた企業は国際競争力を急速に落としている
一流大学を出たからといって本当に使える人材は一部
企業の中で固定化が進み、本当に能力のある人材が表に出にくいことが原因だ
いっそのところ、潰してしまって一からやり直したほうがよい
もう将来性はゼロだ


18. 2014年2月27日 00:18:10 : yzBtHnskoX
有名なところでこんなのがありますよ。

大賀典雄氏の件ヨイショのしすぎではありませんかね。
引き目に見ても話半分位が適当でしょうね。
隠れた意図でもあるのか何かこの種類の書きものは何時も同じワンパターンですね。
(週刊現代)で 投稿者 赤かぶ だから多分書いている人は背景について良くご存知のはず。


大賀典雄の強欲が生んだソニーの停滞!〜ソニー凋落の序章〜
Posted on 2013.08.19 Mon 10:10:10 edit
http://onlyonemarketing.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

マーケティング・ハウツーコピー時代の終焉◆◆◆

ソニーの躓きは、盛田会長、大賀社長時代の1988年CBSレコード、1989年コロンビア映画(現SPE・ソニーピクチャーズエンタテインメント)の買収です。

2つの大型買収でソニーは1兆円近い有利子負債を抱え込んでしまいます。

特にコロンビア映画は同社の負債12億ドルも肩代わりしたため、
実質的な買収費用は46億ドル(当時の為替換算で約6500億円)でした。

その後、SPE経営陣に任されたのはハリウッドのプロデューサー、ジョン・ピーターズ、ピーター・グーパーでした。

二人は、仕事をせず、私的に会社を食い物にし、投資額は60億ドルまで膨れ上がりました。

その二人を選んだのが、ソニー米国CEOであるマイケル・シュホフでした。

シュホフは、ジョン・ピーターズ、ピーター・グーパーを解任するどころか、巨額な資金を映画制作につぎ込み愚作を連発したのです。

SPEの巨額投資がソニーの屋台骨を揺るがしたのは間違いありません。

シュホフは、大賀氏のお気に入りで、ソニー本社役員もシュホフの暴走に対して苦言を呈することもできませんでした。

マイケル・シュホフは1995年に解任されました。

もちろんシュホフの責任は免れませんが、大賀氏の独裁体制が招いた人災なのです。

強欲はグローバル・スタンダード病の症状の一つですが、類は類を呼ぶで、大賀氏とシュホフは、「強欲」と言う点では似た者同士だったのでしょう。

大賀氏がソニー社長に就任したのは、前社長の岩間和夫氏が急逝したことでピンチヒッター的に社長に就任したのが1982年のことです。

東京芸術大学出身で声楽家だった大賀氏が社長に就任したニュースを聞いたときに、私は19歳で学生でしたが当時、「ソニーらしい」と感じました。

多くの人もそのように受け止めたのではないでしょうか。

大賀氏の業績として、コンパクトカセットテープの普及、コンパクトディスク新市場の開拓、CBS・ソニーレコードの業績拡大があります。

大賀氏は能力がある経営者ではありましたが、グローバル・スタンダード病「無個性化、規格化、強欲化」に侵された経営者だったのです。

グローバル・スタンダード病を患う強欲な大賀氏は、自分の地位を脅かす次期社長候補である森園正彦氏や盛田正明氏(創業者盛田氏の実弟)をラインから外してしまったのです。

盛田会長が亡くなると政治的に動きが得意な大賀氏の独裁体制が高まり、仕事ができる人間は徐々に排除されていきました。

経営者から技術系出身がいなくなり、文系出身が大半を占めるようになったのです。

大賀は、社長13年、会長5年、取締役会議議長3年、名誉会長3年、相談役5年と29年間にわたりソニー経営に関わり、権力を維持してきたのです。

ソニーにとって悲劇だったのは大賀氏が長期政権を維持し、経営ではなく政治にしたことです。

有能な人材は大賀氏にとっては脅威そのもので、排除すべき危険人物でした。

有能な人材流出は大賀時代から始まったのです。

大賀長期政権により「グローバル・スタンダード病」がソニーに蔓延し、社内の隅々に浸透していくのです。

井深、盛田のDNAを継承するジャパン・スタンダードの心ある生粋のソニー人は「無個性化、規格化、強欲化」に毒されるソニーに愛想をつかしソニーから離れていきました。

大賀氏にとって自分の権力維持が最大のテーマであり、誰を社長に任命すれば、自分の影響力を強めることができるのかという視点で選んだのが出井伸之でした。

大賀氏の傀儡政権の誕生で独裁体制が結実したのです。


マーケティング・ハウツーコピー時代の終焉◆◆◆

以上 抜粋終わり


豚もおだてりゃ木に登る。

豚は太らせてから食べろ。

これを見たら相当なアホでも一目で分かるはず。
全てが終わっているんでしょ。
何をいまさらチンタラアホンタラと腐った人間みたいに、、、くどいね。
ソニー、松下と同じようなパターンで見事に嵌っているね。
手を打つならもっと以前のはずだし関係者各位も早くに流れは読めていたと思うよ。
しかしなぜか一切何もしなかった。
これからサムスンやLGやトヨタやアップルも同じようなパターンになるかもしれないので皆様お楽しみに。
猿芝居劇場の幕は開いたように見える。

共通しているのは トップに変人が君臨した時 に一気呵成に動くようですね。

多分同じパターンに見えるからマニュアルでもあってそのとおりに動いているだけでしょう。
命令された通りに動くようにプログラムされた炭素系のパーペットかもしれませんね。
その時代の筆頭株主様のお名前を拝見したら簡単に分かるかもしれませんね。
これ世界的には常識なんでしょう。
おぼっちゃま君やおじょうちゃまさんも同じようなパターンで見事に嵌っているから特別待遇の海外留学ででも仕込みがあるんでしょうかね。
偉い人ばかりの雲の上の話だから下々には不可解で良く分かりません。


投資家情報
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/stock/information.html

大株主(上位10名)
2013年9月30日現在
株主名
所有株式数
(千株)
持株比率
1 Moxley and Co. LLC(注1) 78,405 7.5%
2 日本トラスティ・サービス信託銀行梶i信託口)(注2) 48,466 4.7%
3 日本マスタートラスト信託銀行梶i信託口)(注2) 44,912 4.3%
4 The Bank of New York, Non-Treaty Jasdec Account(注3) 17,153 1.7%
5 Third Point Offshore Master Fund L.P. 17,029 1.6%
6 日本トラスティ・サービス信託銀行梶i信託口9)(注2) 15,800 1.5%
7 Goldman, Sachs & Co. Reg(注3) 15,470 1.5%
8 The Bank of New York, Treaty Jasdec Account(注3) 13,804 1.3%
9 日本トラスティ・サービス信託銀行梶i信託口1)(注2) 11,421 1.1%
10 SSBT OD05 Omnibus Account - Treaty Clients(注3) 11,391 1.1%
(注1) ADR(米国預託証券)の受託機関であるJPMorgan Chase Bank, N.A.の株式名義人です。
(注2) 各社の所有株式は、全て各社が証券投資信託等の信託を受けている株式です。
(注3) 主として欧米の機関投資家の所有する株式の保管業務を行うとともに、当該機関投資家の株式名義人となっています。


19. あいやん 2014年2月27日 11:01:42 : YesHoN3pqiGeY : iNa1ZCvLIE
以前ソニーのデスクトップパソコン「VAIO」を使用していたが、まったくひどいパソコンだった。常に不安定で何回もリカバリや修理するはめになった。

某大型家電店でVAIOを購入し、自宅でセットアップしようと箱から出したときに何やらカラカラと音がするではないか。ケースを開けてみると小さな「ネジ」が1本飛び出してきた。思い起こせばこの時点で返品しておけばよかったのだが、後の祭り。

なんどもソニーに修理の為パソコンをセンドバックしたが全く直らなかった。ある時修理明細に「マザーボード交換」と記されていたので、ケースを開けて確認したが交換していなかった。あきらかに古いまんまのマザーボード。

サポートとは何回も電話で話しをしたが、「異常は無い」だの「直した」と繰り返すばかりで、てんで話しにならなかった。このとき感じたのは、こんな不誠実な会社が日本の会社なのか?あのソニーなのか?ということでした。まさにストリンガー氏が辣腕!?をふるっていたころです。

こんなにも品質ならびにサポートサービスの劣化したメーカーはいずれ消費者にそっぽを向かれ、将来的には業績悪化で消えていくとになると思っていましたが、思いのほか早く逝きそうですね。


20. 和楽踊り 2014年2月27日 15:11:57 : 9hkFjVd/uY9Ag : SStGpqsD02
この10年間で買ったSONY製品は乾電池ちょこっとだけです
耐久性がない!!新しいタブレットの宣伝文句も世界一薄い〜です
だから壊れても直せないので捨てるだけです

21. 2014年2月27日 19:17:20 : NOhKvEWFK6
印傍系の情報では、ソニーはあちら側にいる、イ●ミ●●ィ企業。
昔お世話になったけど、今はいい気味だと思ってるわ。
よくも私たちをカモにして、騙して来たものだわ。

22. 2014年2月27日 19:28:22 : NOhKvEWFK6
地球の資源を
破壊・破壊しまくっての
商い品作りの空しさオヨビ
罪業深さに
気づいた人はいなさそう。
どうした遺産を遺してくれたの?刹那の価値なんか、
どれほどの価値があるというんだろう?
人間を堕落させるモノしか作らなかった
ことしか、
記憶にナイ会社。
似たり寄ったりの会社は多いから気をつけて。

23. 2016年5月24日 20:36:40 : P0ZLsh99Wg : MYHnh63U7FM[1]
ソニーの出井、パナソニックの中村、トヨタの奥田、そして我らが安倍
いずれもマスコミに拍手で迎えられたが、そういう輩に乗っ取られたところは悲惨な結果となった
本人達は何の反省もなく、十分な蓄財をして悠々と暮らしている


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