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男性未婚者の増加で親の面倒みる「息子介護」は推計44万人に(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/178.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 19 日 07:18:54: igsppGRN/E9PQ
 

男性未婚者の増加で親の面倒みる「息子介護」は推計44万人に
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140419-00000007-pseven-life
週刊ポスト 2014年4月25日号


 2035年、日本の人口の3人に1人は65歳以上の高齢者という時代がやってくる。老人が老人を介護する“老老介護”はすでに社会問題となっているが、今後、増加が予想されるのが“息子介護”のケースだ。

 これは、80歳を過ぎて老いた親の介護を40代後半〜60代前半の息子、つまり男性が一人で担うというもの。

 2010年の国民生活基礎調査によると、「息子介護」の比率は全体の12%。現在、推計44万人の“息子”が親の介護にあたっているという。

 妻や夫、娘や嫁に比べると少ないと思われるかもしれないが、この30年で6倍近くに増え、近年はさらなる増加傾向にある。背景にあるのが日本の家族構造の変革だ。

『迫りくる「息子介護」の時代』(光文社新書)の著者、平山亮氏(東京都健康長寿医療センター研究員)はいう。

「親の介護を妻に任せることができなくなったんです。まず現実問題として、結婚しても夫の親と同居する夫婦は少ない。夫の親と別居している妻の多くには、夫の家に嫁いだ“嫁意識”がない。地理的にも親の実家とは離れています。

 また、妻にしても自分の親の介護で手一杯なケースが多い。娘の側の優先順位は、夫の親より、自分の親です」

 加えて、いまや“嫁”がいない男性は珍しくない。40代以上の男性の未婚者は、2005年の約267万人から、2010年には340万人超となった。

 男性たちは、もはや介護から逃れられなくなった。そこには、様々な弊害が生まれている。たとえば、高齢者虐待だ。介護者が被介護者を虐待するケースは2012年に約1万5000件も報告されているが、加害者の4割は、被害者の息子だった。同じ男性でも被害者の夫の比率は2割以下だ。

「夫が妻を介護する男性介護と、息子が親、特に母親を介護する息子介護とは分けて考える必要があります」と平山氏はいう。

 多くの“息子介護”経験者は排泄、いわゆる下の世話に最も抵抗感を覚えるという。

 生理の処理の苦労を知らず、育児にも携わっていない男性はそもそも、排泄物やオムツ・パッドなどの扱いに慣れていない。

「特に被介護者である親が母の場合が大変。息子にとって、母親の性器を見たり洗ったりするのには、高いハードルがあります」(介護関係者)

 妻のそれと向き合うのとは訳が違う。それでも、実の親を放置するわけにはいかない。相談できる相手もおらず、それがますます、自分を追い込んでいく。


 

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コメント
 
01. 2014年4月20日 10:04:20 : lUxzQdG0ho
介護や家事は女がやるものだという意識が強すぎないか?下の世話なんて女だって男だって嫌だよ。そもそも全てを家庭介護したのでは、いずれこの国にまともに働ける人間は居なくなる。少子化を税金巻上げの口実にしか使わずまともに対策を打とうともしないのが最大の問題だ。

02. 2014年8月08日 11:09:11 : leZgdczOHs
 
W介護  =心が折れそうな毎日です=


両親の介護で心が折れそうになります。でも向き合うしかないのです・・・
両親も含め今の高齢者の姿を伝えたい
http://kaigo5.blog136.fc2.com/


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食事は家をでる前に片付ける
現在、両親は朝食、夕食とも自分の1階の居室で食べている。朝、夕とダイニングから配膳盆に食事を用意して運んでいる。
先日、朝食を両親にだして、配膳したまま出かけてしまった。帰ったら、アリが家に上がっているとデイサービスの方から教えていただいた。アリも匂いを片付けて、やってくる。
ともかく、食事は、配膳したままにせずに、済んだらすぐ片付けなくては。
 
2014-08-05
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車内が尿臭で充満
午前中、母を病院に連れて行く。車の中が尿臭で充満。嫌だ嫌だ。耐えられない。気温4度なのだが、窓を開けて換気する。紙パンツが尿で一杯。漏れてもいるかも。変える暇なく出てきた。
 
2014-02-13
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おっ お茶っ葉が入っていない?!
仕事から帰ってみると、母が自分でお茶を入れたようですが、なんと急須の中には「茶葉」が入っていない。
これまで時々ありましたが、昨日もありました。 味覚の感覚もなくなっているのだろうか?

2013-02-08
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洗い物はそのままに
母には、食事が終わった後の茶碗や皿などの洗い物はそのままにしておいてと言っています。
母が洗っても、汚れが落ちないので結局無駄。もう一度、私が洗うことになります。

「茶碗などは流し台のシンクに置いておいて」と10分前に言ったいったことも忘れて、目を話したスキに
洗い物をしている。

綺麗にしてくれるなら何も言わずに感謝なのですが.....

2013-01-30
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お願いだから深夜に動きまわらないで
昨日のことです。

深夜の午前1時を回った時刻に、父が家の中を車椅子で動き回っていました。
私はようやく眠りにつこうとした時でした。

「どうしたの、何かよう?」「今なん時かわかっている?」と尋ねるとモゴモゴと口を濁し反応なし。

こちらは明日は仕事なんだから。寝れたのは午前2時を回っていました。

寝不足状態でした。
 
2013-01-29
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みかんの皮を庭に捨てるのです
困ったものです。冬に暖ったかな部屋でミカン、リンゴなど食べるときはココロ落ち着くひとときです。
でも我が家では、この後が一苦労。

日中、母もミカンなどを食べます。

ここまではいいのですが、食べた後のミカンの皮を庭に捨てるのです。ミカンだけでなくリンゴの皮も。
「ナイロン袋などに別にして入れておいてむというのですが、ダメです。

また「庭はゴミ捨て場でない」というのですが、その時は「わかった」というのです。
でも、仕事から帰って庭をみるとミカンの皮が捨ててあるのです。

昨日もそうでした。そのたびに私が後始末。
今年に入ってからこうしたことが何度あったことか。

本当にイタチごっこです。
 
2013-01-26
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片付けてくれるのはいいのですが
1月にしては珍しく晴れた休日、庭の手入れをしていて、急にホームンターに行く必要があり、作業はそのままにして出かけました。ガーデン用のスコップや剪定バサミなどそのままにしていたのですが....

1時間ほどして帰ってきたら、庭においていた道具が見当たらないのです。
母に聞くと、片付けたような片付けていないような、どこに持っていったか記憶が定かでない。しばらくすると日が暮れてきたので、明日探すことにしました。

母には、日頃から自分のもの以外はつつかないでと言っているのですが、またしてもやってくれました。
親切が大迷惑となって、注意してもすぐ忘れてしまっています。

日々こうしたことの繰り返しです。
 
2013-01-20
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夕食の時間まで待ちきれず
18時に帰宅して、さあ夕食の準備をしようとしたが、すでに両親は夕飯を食べていた。当然おかずはないので、らっきょと佃煮とご飯だけ。急いで、味噌汁を作って出したが、すでにご飯を食べ終わった頃。時間の感覚がなく、お腹との相談で待ち切れないようだ。帰宅する時間は今の18時が早くて限度。せめてあと30分ぐらい待って欲しいのだが。
 
2013-01-12
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朝4時に起きてきた父
今日、父は朝4時に起きてきてダイニングを車椅子でうろうろ。うとうとしていた自分は動きの音で目が覚めた。
何をしに起きたか尋ねると、紅茶が飲みたくなったという。「今何時だと思っている!!」と沈めた声で父に伝える。
本人は全く時間の感覚がないようだ。

今日は寝不足で仕事に向かった。
 
2013-01-07
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母は1日に何度も2階に上がってきます
正月休みなのでいつもと違うかもしれませんが、何度も2階に上がってきます。「どうしたの」と聞くと「いや、別に」と応える母。我が家は2世帯で1階が親世帯、2階が我々世帯です。目的もなく上がってくるようです。こまった?!
 
2013-01-03

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「じゃあ、死んでしまえばいいだろ」
きれいごと抜きの「ひとり介護」の実態

『ひとり介護 母を看取り父を介護した僕の1475日』
 http://diamond.jp/articles/-/56163


今回ご紹介するのは、『ひとり介護 母を看取り父を介護した僕の1475日』。介護という大きなテーマをありのままに、ときにユーモラスに描写する、骨太ノンフィクションです。

ある翻訳家による
「ひとり介護」の実践記録

 国の調査によれば、介護を担っている家族の4人に1人がうつ状態に陥っているそうです。

介護保険制度がスタートして今年度で14年目に入りましたが、介護する側の家族の負担は重くなる一方で、

介護疲れなどが原因とみられる悲惨な殺人事件も起きています。


 とりわけ深刻なのは、このような事件の背後に垣間見える“ひとり介護”や“老老介護”が急増していることです。

少子・高齢化、未婚・晩婚化の急速な進展にともない、独身の娘や息子による老親介護は

いまや見慣れた風景の一部になりましたが、今日では孫が祖父母を介護するケースも散見されるようになりました。

また、身内などがいない夫婦などで、妻(あるいは夫)が夫(あるいは妻)を介護する事例も増加しているそうです。

 このようなひとり介護は、社会問題化しているにもかかわらず、

問題解決に有効な手立てがほとんど見つかっていません。

それどころか、介護する側に相談相手やストレスのはけ口がないことなどから、

要介護者への虐待などにつながりやすいとも指摘されています。


岡山徹著『ひとり介護 母を看取り父を介護した僕の1475日』

2007年9月刊。あたたかい帯コピーが印象的です。


 本書『ひとり介護 母を看取り父を介護した僕の1475日』を著した岡山徹氏は、『ジョン・レノン』『海峡を渡るバイオリン』などの訳書、著書がある翻訳家、コラムニスト、作家です。
ひとり介護といっても、岡山氏は独身ではありませんし、一人っ子でもありません。
妻とは結婚当初から別々に暮らし、お互いの自由を尊重しながら、別居結婚を続けている人物です。

 そんな岡山氏の実兄一家といっしょに住んでいた父親と母親が、
ある日、茨城県取手市から都内の二男の自宅に遊びにやってきます。
そのまま、独り身の岡山氏の家に住みついてしまうのですが、
ほどなくして母親が胆管がんに侵されていることがわかり、延命のための手術を決断。
手術は成功し、退院後は「余命2年」という残された日々をいとおしみながら、
親子水入らずの生活を続けます。
そして、再発。末期がんの最終段階を迎えます。

 母は子どもっぽく笑いながら僕にしがみつき、二人はまた恋人のように腕を組んで歩き始めた。
息子が母親を慕うと、世間ではマザコンだの、近親相姦的だの、どうとでも言う。確かに男の子は母親が大好きだ。
しかし、口さがない世間は母親の面倒は見てくれないのだ。
母が死と向き合うように、僕は自分にしか分からない苦労と向き合っていた。

 それから、一週間後、ついに事件が起きた。
二階で一人で寝ていた母の寝床のそばに父がかけつけ、そのそばでオロオロしていた。
母はふとんの横におまるを用意していたが、ついに緑色の軟便を爆発させてしまった。(128〜129ページ)

その2 http://diamond.jp/articles/-/56163?page=2
その3 http://diamond.jp/articles/-/56163?page=3


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かながわ働き方改革

〜時間、エネルギー、そして人を大切にする働き方〜

迫り来る介護両立時代
http://www.kanagawa-wlb.net/?page_id=1334

 家族に要介護者を抱える社員数は1万人。
毎年、介護休業をとる社員数は百人。
 日本を代表する、ある企業グループ全体の将来像はこんな具合だ。
この企業では10年後、50代の社員の割合が4割を超える。
こうした状況を踏まえて筆者が企業からの依頼を受けて試算したところ、上記のような数値となった。

 介護・看護を理由に離職した人の数は直近の数字で約15万人、5年で5割も増えている。
筆者が、要介護高齢者発生率の高まり、介護する世代のきょうだい数の減少等を織り込んで試算した結果、
10年後には50万人を超える見通しだ。
ただし、この数値はあくまでも、介護が抱える複合的な難題の『氷山の一角』に過ぎない。

 実は、筆者自身、いま4歳と1歳の乳幼児を共働きの妻とともに育てながら、
実父(認知症と統合失調を併発)の介護をしている
(なお、母は7年前に亡くなっており、父は拙宅の近所に独居している)。
かつては子育てが終わって、次に介護がくるという順番だったが、
最近では晩婚・晩産化が進んでいるため、今後は子育ての時期と介護の時期が重なる、
あるいは順序が逆転してしまったため、やむなく結婚・出産を諦めざるをえない人は増えるだろう。

 また、未婚化も進んでいるため、一人で老親(場合によっては両親とも)の介護をする人も増えるだろう。
それまでは24時間を自分の裁量で使うことができた人が突如として
時間制約・場所制約のある働き方に直面せざるをえなくなるのだ。
「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と生活の調和)に取り組むことは子育てだけでなく、
やがて必ずやってくる『介護休業ラッシュ』に対応するためにも欠かせない。

 4年前、突然、私は乳幼児2人の子育てと家事、そして介護という3Kに直面した。
自宅近くに独居する父が軽度の認知症となり、徘徊が始まり、警察から連絡がくることさえあった。

 私が大好きな、尊敬している父の身に起こっていることが受け容れられず、真っ暗なトンネルを手探りで歩くような心境になった。
私の妻も働いているため、自分が介護をしなければならない。
別のシンクタンクから半年前に転職したばかり。
「果たしてそんなことが許されるだろうか」。重い気持ちを引きずりながら、筆者は上司である佐々木常夫社長(当時)の社長室を訪ねた。

 筆者が「実はうちの父親が…」と切り出すと、佐々木は身を乗り出すようにして、
じっくり話を聞き終えると、一言。
「仕事よりも家族を大切にしなさい。お父さんのそばにいてあげなさい」と温かく促してくれた。

 佐々木の根底には、「誰しも事情を抱えながら働いている。
お互いを知り、助け合うことが大切」という考えがある。
佐々木自身、6歳の時に病気で突然、お父さまを亡くした。
当時、20代だったお母さまは、四人の子どもを抱えた未亡人となった。
毎晩、遅くまで身を粉にして働く中でも、お母さんはいつも輝くような笑顔を振りまいていたという。
そして、子どもたちによくおっしゃっておられた言葉が、「運命を引き受けなさい」。

 佐々木から、このエピソードを聞き、私は深い感動をおぼえた。
一条の光が差し込んで、真っ暗だった心の奥底まで照らされたような気がした。

 たしかに今は大変だけれど、父はその晩年に、親孝行をするチャンスを与えてくれているのではないか、と前向きな気持になった。
ワークにもライフにも逃げずに、真摯に向き合っていこうと勇気が湧いた。

 筆者の会社は、介護休業などの制度は整っている。
しかし、そうした制度は真っ暗なトンネルの先に点灯している街灯のように思えた。
たしかに有難いものの、無機質に道を照らすだけ。どんどん前に進もうという気持ちにはならない。
 逆に、佐々木をはじめ、周囲の多くの人たちが掛けてくれた、暖かみのある言葉や配慮は、真っ暗な足もとを照らす「たいまつ」のように思えた。

 職場の一人一人がワークライフバランス(仕事と生活の調和)をきちんと理解した上で、
誰かが困ったら周りが自然に手をさしのべる環境の方が、手厚い制度よりも重要だとあらためて痛感した次第だ。

また、育児の次に介護という順番で良かったとも感じた。
というのも、乳幼児という理不尽な振る舞いをする存在と向き合うことでストレス耐性が増すとともに、
人並みに子育てで苦労をしていると親の有難みがわかる。
そうすると、親への恩返しという気持で介護に向き合える。

 ワーク・ライフ・マネジメント(WLM)とは、
ワークからもライフからも逃げないで真摯に向き合い、マネジメントしようとすること。
私にとってWLMは、『良かった』作りのサポートだ。
上司としては、部下や同僚たち誰もが働いていて良かったと思える職場作り、
イクメンライフでは子どもたちが生まれてきて良かったと思える家庭環境作り、
妻が産んで良かったと思うように、夫として精一杯サポートをしようとしている。そして、介男子ライフでは親が晩年に生きていて良かったと思ってもらえるように、
「介護は介互」(お互い様)と自らに言い聞かせながら、介男子(かいだんし)生活の日々を満喫している私である。


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        社員の仕事と介護の両立を
         どのように支援すべきか
     社員が自分一人で介護を抱え込まないために


   佐藤博樹  東京大学大学院情報学環教授    2012年6月

http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_22/pdf/S2-1.pdf#search='%E8%A6%AA%E3%81%AE%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%82%92%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%A7%E6%8A%B1%E3%81%88%E8%BE%BC%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB'


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