★阿修羅♪ > 経世済民87 > 380.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日産、ルノーに“吸い込まれる”技術と資金?提携から15年目の新局面と、ゴーンの去就(Business Journal)
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/380.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 29 日 07:41:36: igsppGRN/E9PQ
 

日産、ルノーに“吸い込まれる”技術と資金?提携から15年目の新局面と、ゴーンの去就
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140429-00010003-bjournal-bus_all
Business Journal 4月29日(火)3時0分配信


 日産自動車は4月4日、新興国向けの低価格ブランド「ダットサン」の小型セダンをロシアで今夏から販売すると発表した。ダットサンの展開はインドに次いで2カ国目となり、今後、インドネシア、南アフリカでも販売していくことになる。ダットサンが復活するのは、およそ30年ぶりだ。

 ロシアで販売する小型セダン「ダットサン on-DO(オンドー)」は、排気量1600cc、価格は40万ルーブル(約120万円)以下で、「日産」ブランドの最低価格車より5万ルーブルは安い。生産はルノー・日産グループ傘下のロシア自動車最大手、アフトワズの工場で行う。

 日産の2013年のロシアでの販売台数は前年比4.9%減の15万5000台で、同国内市場でのシェアはわずか5%である。これを今後3年間で3倍に引き上げるとしており、3倍増のアクセル役を担うのがダットサンで、ロシアで日産が販売する自動車の3分の1を、on-DOが占めるとしている。

 ロシアの自動車市場の年間販売台数は280万台程度で、近年では伸び悩んでいる。日産社長兼CEO(最高経営責任者)のカルロス・ゴーン氏は、ロシアの首都モスクワで開催されたon-DOの発表会に姿を見せた。4月にスタートした新年度最初の新車発表の場がモスクワだったのは、アフトワズのテコ入れが急務だからだ。アフトワズはon-DOの生産にあたり、トリアッティ工場に最新ラインを導入した。

 ルノーCEOのゴーン氏はロシアのプーチン大統領に直接会ってアフトワズの買収を決め、最終的にルノーが合弁会社の50.1%の株式を握るかたちになった。その後、日産も合弁会社に出資し、日産・ルノーとロシア政府系ファンドの合弁会社という新しい枠組みになり、経営の実権はルノーが握っている。しかし、アフトワズの世界販売台数はピーク時に年間60万台あったが、その後、足踏みが続いている

●注目集める、ゴーン氏の去就

 ゴーン氏は今年、ルノー社長兼CEOの任期切れを迎えるため、4月30日にフランスのパリで開かれる同社株主総会で再任されるかどうかに注目が集まっている。続投なら今後4年間、ルノー・日産のトップを務めることになるとみられている。

 1999年にルノーは当時経営危機に陥っていた日産に6430億円を出資し、ゴーン氏を派遣。現在、ルノーは日産株式の43.3%を保有している。ゴーン氏は日産のCEOとして確かに同社を甦らせたが、ルノーとの資本提携から15年目を迎えた今年4月、両社は生産、研究開発、購買、人事の4分野に共通の責任者を1人ずつ置き、部長も1人ずつにした。両社は合併も経営統合もしておらず、ゴーン氏は「ゆるやかな経営統合」と呼んでいるが、「実質的には、ルノーが一方的に日産のノウハウや資金を吸収している」(自動車業界関係者)との声も聞こえてくる。

 さらに、ゴーン氏が子会社・日産から得ている報酬は親会社・ルノーから得ているそれの約2倍であることにも批判が集まっているが、4月のルノー株主総会の行方次第では、今後の日産とルノーの関係、そして日産の経営が新たな局面を迎えることになる。

編集部


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年4月29日 09:46:07 : nJF6kGWndY

>ルノーが一方的に日産のノウハウや資金を吸収
>ゴーン氏が子会社・日産から得ている報酬は親会社・ルノーから得ているそれの約2倍

日産など資本と経営が欧米化したグローバル企業を、いわゆる日本企業だと考えるのは間違いだ

せいぜい、比較的日本人の高賃金雇用を守ってくれているだけマシと思うくらいでちょうどいい


02. 2014年4月29日 09:50:23 : nJF6kGWndY

ちなみにゴーン自身も日本への高額納税者
http://okwave.jp/qa/q8223380.html
誤 日産のゴーンは何億も収入があるそうですが・・・・ なんとその税金は日本国内でなくフランスに収められているそうです。もしそうであれば国際的なゆゆしき問題ではないでしょうか?

正 日産のゴーンは何億も収入があるそうですが・・・・
なんとその税金は
所得税(所得税率最高40%。)約3億6千万円が麻布税務署
都民税区民税(約10%。)約、1億円弱東京都庁他、
合計で、4億6千万円の税金。
収められているそうです。もしそうであれば国際的なゆゆしき問題ではないでしょうか?

※なにがなゆゆしき問題か
わかりません\(^^;)...マァマァ
ごく ふつうのことだと思います。


※日産の役員報酬でなく、ルノー社の社外取締役のユーロ建ての手当は、
フランスの税務署にも課税されてますがね


03. 2014年4月29日 10:23:31 : PzlJ2OLW4U
日産自動車は、とにかく人気がない。オーストラリアやニュージーランドでは特にそうだ。かつてオーストラリアで現地生産していたが、ここの生産車種も人気がなかった。1980年代後半にスカイライン・セダンを生産していたが、全幅が当時の日本の5ナンバーサイズの1.7メートルでライバルのフォード・ファルコンやGMホールデン・コモドアより狭く、特に酷かったのが後席の狭さ。「いったい、日産は何を考えて自動車を作っているのか。」とよく言われたものだ。

これらの評価から中古車市場でも人気は低く、ニュージーランドでも一時期ティーダやフーガが入ったものの、全く売れずに撤退したし、現在はパルサーに集約したような感があるが、トヨタ・カローラ(ワイドボディ)やマツダ3と比べ個性が乏しく、新車を買っても感動しない。このため売れない。この、日産車の「買ってもワクワクしない。」のは、何でだろうな。個人的主観が強すぎるかも知れないが、他の人も同じことを言っています。

やっぱり、これはルノーに「自動車作りの熱い心」を吸い取られているからだと思う。しかし、これは因果応報かも知れない。1960年代の通産省主導の日本自動車メーカー再編成でプリンス自動車を吸収合併した日産自動車であったが、プリンス出身者を冷遇して役員にも就かせなかったし、塩路天皇が支配していた日産労組もプリンスを差別していた。せっかくスバル、ホンダに次いで開発していた前輪駆動車チェリー(プリンス自動車が開発した。)も長年、何の改良もせずに放置した結果、後発の三菱自工やマツダに前輪駆動の技術で負けることになった。

このプリンスの怨念が、吸収合併した日産自動車を窮地に追い込んだのである。仕方なくダイムラーとルノーに救済を求めたが、ダイムラーの条件が厳しかったのでルノーにした。しかし、これが命取りであった。ルノーは植民地帝国フランスの自動車メーカーだ。植民地統治に慣れている。最初は自主性を重んじるように見せて甘いえさで誘い、徐々に締め上げる。

日産自動車がルノーの傘下に入る前に、イギリスのブリティッシュ・レイランド・モーターと提携していたのがホンダ。ホンダが主導権を持っていると思いきや、新車開発はいつしかイギリスのペースに。コンチェルトやバラードなど、売れないセダンばかり開発させられた。かくして日本国内で売れていた軽自動車やミニバンに取り組むことができず、他社にシェアを奪われた。このため多額の違約金を払って同社と手を切った。ホンダはこれにより売れ筋の軽自動車やミニバンに注力でき、経営危機を脱したのである。フランス以上の植民地帝国イギリスに、してやられたのである。

日産自動車は、ルノーのために技術開発させられているのである。あれだけ売れない電気自動車リーフに注力するのはなぜか。ルノーが技術を活用するためである。それでも大陸国家オーストラリアでは売れない。39,990オーストラリア・ドルまで値下げして、涙ぐましい努力を続ける日産オーストラリア。これじゃ日産どころか、悲惨だよ。フランスに支配され続けたベトナムだって、ホー・チ・ミン氏が立ち上がってインドシナ戦争で勝利を獲得した。今、必要なのは日産のホー・チ・ミン氏である。


04. 2014年4月29日 11:22:49 : wTlHoeWeUw
基本的に日本はアメリカの奴隷、植民地だが、
日産のようにルノーなどの欧州資本の直轄地も
同時に存在する、ということだね。

ますます食い散らかされ、
吸い尽くされ、貢がされ、
いずれ、日本国民の手元には
残りカスしか存在しないようになる。


05. 2014年4月29日 13:52:04 : nJF6kGWndY
>>04 日本はアメリカの奴隷、植民地だが、日産のようにルノーなどの欧州資本の直轄地も

阿修羅的な思考だなw

労働者(家畜奴隷)と企業(資本・経営)がWin-Winの関係になければ、国家は発展せず、国民は貧しいままとなるのは

歴史の示すところだ

まあ長い農耕・封建時代を経験し、優良な家畜奴隷が豊富なアジア諸国が、豊かになるのも自然の摂理ということだろう


アフリカなどは、優秀な家畜奴隷(労働者)が少なく、反抗的で自分勝手で野生が強すぎるのが多いから

生産性が高いグローバル企業が育たず、極貧に喘いでいるとも言える


06. 2014年4月30日 01:15:09 : D5gqEFhwoc
>生産性が高いグローバル企業が育たず、極貧に喘いでいるとも言える

グローバル企業が大勢を占めて貧困層が増えたアメリカやメキシコはどう説明するのかね?

nJF6kGWndY のコメントの劣化は最近激しく増すばかりだな。


07. 2014年4月30日 20:52:03 : kTtdOiTuXA
「個人報酬の最大値/最小値の比=20倍を限度とする」規定を守るべきらしいフランスと、隷属なんて糞食らえの国=北米とか〜日本国とかとでは、抑も議論のスタートがボタンの掛け違いになりそうではないか。この点はどうなんじゃろうか。国民革命をクリアーしたか/国民を丸め込んだかどうかの違いなのか。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民87掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧