★阿修羅♪ > 経世済民87 > 386.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
週休5日で月10万円! 賢い再就職先探し(プレジデント)
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/386.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 29 日 12:37:12: igsppGRN/E9PQ
 

週休5日で月10万円! 賢い再就職先探し
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140429-00012393-president-bus_all
プレジデント 4月29日(火)12時15分配信



60代以上の就職が多い職業ランキング


 再雇用も再就職も独立も、定年世代にとって条件が厳しいことは間違いない。それでも、お金もやりがいも手にした「老後の勝ち組」たちは、現役時代にどんな努力をし、どんな準備を重ねてきたのだろうか。


■フツーの事務系ホワイトカラーの求人は3割程度


 定年後も同じ会社では働きづらい、新天地で週2〜3日程度のんびり働きたいと考えている人もいるだろう。


 そうした高齢者の多様な働き方を手助けしているのがマイスター60だ。同社は1990年に「60歳新入社員、70歳選択定年」を掲げ、高齢者に特化した人材サービス会社として創業。定年後も働くことを希望する高齢者の雇用創出を目指す、日本最古の人材派遣会社である。


 60歳以上の登録者は約3000人。実際に働いている人は約380人。派遣社員が大半を占め、127社222の事業所の派遣先で働いている。従事している職種も様々だ。


 同社の高平ゆかり執行役員事業本部長は「もともと親会社がビル管理業なので施設管理サービス職をはじめオフィスビルの設計・施工やシステム機器の開発職、生産技術職などの技術系が多い。事務系では経理・財務、営業、法務、知的財産など多岐にわたっている」と言う。技術・事務系の比率では、全体の6割強を技術系職種が占める。


 働き方も多様だ。フルタイム勤務で働く人もいれば、週2日あるいは3日勤務といったプライベートとの両立を図る働き方を選択する人もいる。


 賃金は職種によって異なる。最低でも時給は1000円。平均は1500〜1600円、高い人は2000円を超える。


 とはいっても求人企業にマッチングする業務がなければ働けない。マッチングで重視しているのが前職でどんな仕事をしてきたのかという職務経歴だ。とくに直近5年間の経験が大きく左右するという。


 「大学を卒業してどういう仕事をしてきたのかではなく、定年前の直近3年ないし5年間に培ったキャリアや仕事の内容を見てマッチングさせています。それ以前のスキルや入社後にやってきた仕事はすでに陳腐化していますし、実際に使えないからです」(高平事業本部長)


 つまり50代半ばに一定のキャリアやスキルを磨くことが重要ということだ。とくに最近は求人より求職者が圧倒的に多く「働きたいという事務系ホワイトカラーは多いが、求人案件が少ない」(高平事業本部長)のが現実。事務系職種の求人案件は全体の3割程度という。



 早船利信氏(61歳)は定年の3カ月後に自分の理想とする週2日勤務の職場を射止めた一人だ。前職は製薬会社の100%出資子会社の事業部長。工業高校卒業後、本体の製薬会社に入社し、以来、社歴の半分以上を工場の生産技術部門で働いてきた。その間に社会人大学・大学院に通い、修士号を取得するほどの努力家でもある。


 早船氏の派遣先企業はなぜか不動産などを扱う金融信託会社だ。金融というまったく異なる業種で職を得ることになった決め手は資格にあった。


 「私は金融は門外漢ですから、本来なら私のような人材は必要なかったと思います。ところが、今年7月の再生可能エネルギーの全量買い取り制度のスタートを機に、広い土地を持つ信託会社と大手メーカーが組んで太陽光や風力発電施設の建設と運用の事業を始めたのです。そこで電気のわかる人が必要ということになった。私が生産技術部門時代に取得した第二種電気主任技術者の資格を持っていたことから白羽の矢が立ったのです」(早船氏)


 培ったキャリアや資格がどこで生かされるのかわからない典型的事例だ。早船氏は12年1月から同社に派遣。現在、同社の再生可能エネルギープロジェクトの技術アドバイザーとして活躍している。プロジェクト会議にメンバーとして参加し、技術的に押さえるべき点などをチェックするのが大きな役割であるが、資格とは別に前職で事業部長まで務めたマネジメント力も買われての採用であることは想像に難くない。


 もちろん前職での再雇用の道も選択できた。しかし早船氏は「前の会社では生産技術部門だけではなく、本社の総務・人事部門なども経験し、最後は子会社の事業部長といろいろやってきました。もういいかなという感じでしたし、働く環境を変えたかった」と語る。



週休5日で月10万円! すべて自分のお小遣いに


 とはいっても週2日の勤務で生活は大丈夫なのか。早船氏は「製薬会社の企業年金は結構充実していますし、ぜいたくしなければ生活はできます。それも会社の再雇用を選択せずにのんびりとやろうと思った理由の一つです」と言う。


 早船氏は現在厚生年金の報酬比例部分と企業年金を受給しているが、月額30万円弱になるという。加えて週2日勤務の収入が月に10万円強。合計40万円弱の収入になる。持ち家の住宅ローンは残り数カ月。子供も独立しており、教育費の心配もない。妻もパートタイムで働いているというからダブルインカム状態である。


 「公的年金と企業年金は受給したときに妻に渡し、今働いている10万円は全部私の小遣いになっています」(早船氏)


 小遣いが10万円とはうらやましい話だ。しかも週休5日の生活だ。今は趣味も満喫しているという。


 「会社の再雇用を選択しないと決めたときは妻に『家にいてもいいけど、そのうち飽きてくるんじゃないの』と言われましたが、ゴルフをしたり、中学時代のテニス仲間に誘われてテニスサークルに入って汗を流しています。友人との飲み会に出かける機会もありますし、1週間の生活のリズムができて毎日を楽しんでいますよ」(早船氏)


 もちろん仕事についても「自分の培ったものが多少なりとも生かされ、貢献できているのでおもしろい」と満足している。派遣契約という雇用形態であるが、再生可能エネルギーという拡大基調にあるビジネスということもあり、仕事を継続する可能性が高いという。


■40代からは社外評価を上げよ


 順風満帆の定年後ライフを送る早船氏は、定年後の働き方についてこんなふうにアドバイスする。


 「少しでも働きたいと考えている人は、定年後の準備は早めにやったほうがよいと思います。とくに自分の得意分野があれば、その強みをどのように生かすのかを考える。若年層の失業率が高いですが、それは60歳以降も一緒。やはり自分の“売り”がないと再就職は難しいと感じました」


 マイスター60の高平事業本部長も、定年後に再就職を果たすには60歳から準備をしても遅いと指摘する。


 「少なくとも50代半ばから準備したほうがいい。よく自分のキャリアプランやキャリアデザインを描くことが大事であると言いますが、むしろ今の時代はキャリアのリスクマネジメントをしなければいけないと考えています。できれば40代の働き盛りの時代に社内評価だけではなく、社外の評価も高め、いざとなったら社外から声がかかる人材になることが大事です」


 現役でさえ会社がいついかなる事態になるのか想像できない時代だ。自らのキャリアのリスクテークをすぐにでも始め、定年後も働き続けられる環境を自力でつくっていくべきだろう。


ジャーナリスト 溝上憲文=文 武島 亨=撮影


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年4月29日 12:59:20 : nJF6kGWndY
>週休5日で月10万円! すべて自分のお小遣い
厚生年金の報酬比例部分と企業年金 月額30万円弱
持ち家の住宅ローンは残り数カ月。子供も独立
妻もパートタイム

わかり易い勝ち組だな

一方で、ほとんど一日中働いても月収10万程度の非正規母子家庭も多い

http://news.goo.ne.jp/article/asaichi/life/asaichi-20131211-a-001.html
今、女性の貧困が深刻化しています。中でも厳しい状況に置かれているのが、子どもを育てるシングルマザーです。母子世帯の数は20年前と比べて倍近くの123万世帯に増え、貧困率(年間の可処分所得が112万円未満の世帯)は48パーセントに上ります。
シングルマザーのおよそ2人に1人が月10万円以下の収入での暮らしを強いられているのです。シングルマザーに対する公的なセーフティネットもぜい弱とされ、育児をしながら、ダブルワーク、トリプルワークでなんとか生活を支えている母親も数多くいます。
番組では、貧困状態に陥り、追い詰められる母親たちの厳しい実態や、孤立し、助けを求められずにいるシングルマザーを支援しようと立ち上がった団体の新たな取り組みを取材し、深刻化する女性の貧困をどう支えていけばいいのか、考えました。

■追い詰められるシングルマザーたち
月収10万円ほどで3人の小さな子どもを育てるシングルマザーのAさん。
家賃や食費のほか、生活費のために借りたローンの返済で毎月3万円の支出などがあり、ぎりぎりの生活を強いられています。Aさんは、離婚後これだけ苦しい生活となっても「心配を掛けたくない」という理由で親や兄弟にさえ相談していません。


02. 2014年4月29日 13:23:50 : D5gqEFhwoc
年金で生活が成り立っている人間は、さらに働いて小遣いを稼ごうなどと思わずに
貧困者や若者の助けになる活動をした方がいいと思うのだが。
いくら稼いでも将来の不安など消えずに、いくらでも稼ぐ方向に行くのだから
いざというときに金に頼らず人に頼れる状況を作る方がいいと思う。

難しいことだが、働かずに生活できる人なら余裕を持って行動できるのではないか。


03. 2014年4月29日 15:32:53 : S5GIpinIrk
61才で企業年金と比例報酬を併せて30万と言うのは企業年金が半分以上
占めているよ。

まー特別な環境で一般とはかけ離れているね。

ある意味、参考にはならないのでは。

世の中にはこうした恵まれた人がいるということでいいのじゃない。


04. 2014年4月29日 17:57:21 : 8dd6iZLkik
>03
まあ全体の3%ぐらいの比率だろうねこういう人は。なんの参考にもならない

05. 2014年4月29日 18:52:23 : YokfMwLK8I
”70歳まで働ける私も企業も生き生き元気。”(笑)

是非検索を彼らの”本音”が分かります。(笑)

国民は、農奴じゃねーぞー


06. 2014年4月29日 19:11:27 : L2WpjNZ3fA
はあ?
製薬会社?

人を薬漬けにする商売で悠悠自適?
東電役員と同じだね。


07. 2014年4月30日 01:28:14 : nJF6kGWndY

まあ、高齢者が働くこと自体は悪いことではない

問題は、人により、年金や医療費の優遇が大きすぎること

一方で、非正規子育て世帯が過大な負担や、低い所得を押し付けられていることだろうな


http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/40552
JBpress>海外>The Economist [The Economist]
世界的な高齢化:高齢者の労働と経済
2014年04月30日(Wed) The Economist
(英エコノミスト誌 2014年4月26日号)

今すぐ政策を変え始めなければ、高齢化する経済はやがて減速し、格差が広がっていくだろう。

米投資家バフェット氏がウクレレの弾き語り、中国の春節特番で
80代に入ってなおバークシャー・ハザウェイの会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏〔AFPBB News〕

 5月3日に米投資会社バークシャー・ハザウェイの年次株主総会を華やかな社交ショーとして開催するウォーレン・バフェット氏は、米国資本主義の象徴だ。

 83歳になるバフェット氏は、ある顕著な人口動態傾向の体現者でもある。すなわち、高いスキルを持つ人々が、かつては「老齢」と見なされた歳になっても働き続けるという傾向だ。

先進国全体で、高学歴の人がスキルの低い人よりも長く働く傾向が強まっている。62〜74歳の米国人男性のうち、専門職学位を持つ人は約65%が現役で働いているのに対し、高卒の学歴しか持たない人では、その割合は32%にとどまる。欧州連合(EU)でも傾向は同じだ。

 このギャップは、高学歴の富裕層とスキルを持たない貧困層との間に広がる溝の一部となっている。この溝は、あらゆる年齢層を分断している。急速な技術革新は、高度なスキルを持つ人の収入を上げる一方で、スキルを持たない人の収入を押し下げた。スキルが特に高い人の年間労働時間は、スキルをほとんど持たない人よりも長い。また、高学歴の人の就労年数は、低学歴の人よりも長くなっている。

 この傾向がもたらす影響は、個人にとっても社会にとっても甚大だ。

より高齢でより賢く、しかも数が多い集団の出現

 世界は今まさに、高齢者人口の爆発的増加の時代を迎えようとしている。寿命はさらに延び続けるはずだ。

 65歳以上の世界人口は、今後20年で6億人から11億人へと、ほぼ倍増する見込みだ。20世紀には、寿命が延びれば、その分、就労年数ではなく退職後の年数が長くなった。その経験から、今後の高齢化が経済成長の減速と「長期停滞」をもたらし、年金受給者数の増加が財政を破綻させると予想する向きも多い。

 しかし、「働く若者と働かない高齢者」というこの対立の図式からは、スキルの高い人と低い人の格差の拡大という新たな傾向の観点が抜け落ちている。スキルを持たない若者の雇用率が低下している一方で、スキルの高い高齢者の就労年数が伸びている。この差が最も極端なのが米国だ。米国では、高学歴のベビーブーム世代の退職年齢が上昇しているのに対し、スキルの低い若者の多くが失業している。

 原因の一端は政策にある。多くの欧州諸国では、早期退職を促す政策が放棄された。平均寿命の延びに加え、気前のいい確定給付型年金制度に代わる無駄のない確定拠出型年金制度の導入により、富裕層でさえ、不安のない老後を送るためには、これまでよりも長く働かざるを得なくなっている。

 だが、仕事の性質の変化も大きい。高学歴者の賃金が急上昇し、高齢になっても高い給料を稼ぎ続けているのは、高学歴の高齢者の生産性が、今では以前の高齢者よりも高くなっているからだ。技術の進歩がそうした変化をさらに後押しする可能性は十二分にある。経営の専門知識や創造性など、コンピューターの能力を補完するスキルは、必ずしも年齢とともに低下するものではない。

 こうした傾向は、幸運な高齢者の利益になるだけでなく、いろいろな点で社会全体の利益にもなるだろう。成長の減速は、予想よりも緩やかになるはずだ。高額所得者が長く納税するため、財政も健全化する。高学歴の高齢者が多くいる先進国では、50〜64歳の半数が小学校を卒業していない中国のような国よりも、高齢化の負荷は軽くなるだろう。

 しかし、社会的階級の反対側では、状況は厳しい。肉体労働は年を取るほど難しくなる。低賃金の人や失業者の目には、公的年金がより魅力的に映るだろう。

 世間の憎悪の対象となる人物像の典型は、「納税者を犠牲にして、仕事もせずに女王のような暮らしをする生活保護受給者」から、「あくせく働く同年輩の人々の努力をよそに、納税者の施しを受ける怠け者の高齢者」に変わるかもしれない。

悪影響を回避する方法

 経済への影響も、プラスのものばかりではない。裕福な高齢者が貯蓄をさらに増やす結果、需要が低迷する。格差が広がり、最終的に遺産相続で次世代が受け継ぐ富の比率が高くなることで、勝者と敗者を隔てる溝はさらに深まる。

 考えられる対策の1つが、相続税の引き上げだ。公平性の低い税金の代わりとするなら、妥当な対策と言えるかもしれない。相続税が高くなれば、高齢者は恐らく、財産を貯蓄よりも消費に回すようになるだろう。だが、各国政府は所得の再配分を重視するのではなく、定年制度や教育の改革により、所得を増やすことに力を注ぐべきだ。

 適切な退職の時期は、もはや年齢で決めるべきではない。より長く働く意欲を削ぐ定年制度や年金制度は、廃止する方がいいだろう。福祉については、スキルの高い人の方に大きなチャンスが開かれていることを踏まえたものにする必要がある。年金は今よりも累進的なものに(つまり富裕層には少なく)すべきだ。

 加えて、この傾向は、生涯を通じた教育への公的投資を強化することの重要性をはっきりと示している。現代の労働市場で成功するために欠かせないスキルを、より多くの人が身につけられるようにする必要がある。

 現在のところ、多くの国の政府が、退職年齢に近い高齢者の再教育に投資するのを渋っている。それは無理もないことだが、高齢者が長く働けるようになれば、そうした投資はずっと意味のあるものになる。

 60歳の怠け者がコンピューター科学者になるのは難しいだろうが、増加傾向にある超高齢者の介護といった実用的職業スキルを身につけることはできるはずだ。

高齢者の力を

 そうした改革を各国政府が実行できる見込みは、どれくらいあるだろうか? 現在の先進国を見る限り、楽観は難しい。高齢の有権者が増加しているうえ、高齢者の投票率は若年層よりも高いため、政治家は思い切った改革を実行するよりも、高齢者に迎合する方に熱を入れる。

 ドイツでは、欧州で最も急速に高齢化が進んでいるにもかかわらず、一部の法定退職年齢を引き下げる案が出ている。米国では、社会保障制度(公的年金制度)と急速に膨らむ障害者給付金制度に改革の手がつけられないままだ。政治家に求められるのは、働き続けることが自分のためになるのだと、スキルの低い高齢の有権者を納得させることだ。

 それは簡単ではないだろう。だが、そうしなければ、経済の停滞と格差の拡大という、さらに厳しい状況に陥ることになる。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民87掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧