リチウム電池の発火の原因は，イオン化すると強い共鳴共振振動応力を増幅させる。この分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めない限り、事故は繰り返される。長く使用していれば、リチウム電池は再び、穴を開け亀裂させ腐食させ発火させる。Ｂ787も忘れた頃に爆発墜落する可能性が高い。

マグネシウムやリチウムとナトリウムは共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させたり、発火させたりさせる。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない。分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱することを無視しているためで，原発も同じ理屈で、地震津波がなくても事故発生は避けられない。物理学はこれを誰も認めようとしない。物理学のウソを信じる政府も馬鹿。

そして産業革命でコンデンサー電子半導体電池が登場すると、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、第二次産業革命の中心になる。家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は第二次産業革命を謳歌することになる。原発やリチウムをやめることです。すでに実用化していて，やめられるのですから。あとはコンパクト化，コストと量産だけ。