★阿修羅♪ > 経世済民89 > 848.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
対日審査開始(国連) (NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/14/hasan89/msg/848.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 21 日 16:26:25: igsppGRN/E9PQ
 

対日審査開始(国連)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4730532.html
2014年08月21日 NEVADAブログ


スイス・ジュネーブで国連の委員会である人種差別撤廃委員会が2日間の予定で開催され、日本の差別的社会につき4年振りに審査され、対日勧告がされることになりますが、非常に危険な事態になっています。


この委員会(18人)は中国、韓国が根回しをした上で開催されるはずであり、アイヌ問題(先日突然北海道の地方議員がアイヌ問題を発言して物議を醸し出していますが偶然でしょうか?)、ヘイトスピーチ、在日問題等々、この国連対日審査前に余りにも色々な事が偶然に起こりすぎているのも事実であり、全て裏で繋がっているとすれば、話はわかります。

即ち、裏で動いている連中の策に日本はまんまとはまったのです。

日本の評判を落とすために戦略的に動いている中国、韓国には日本は太刀打ちできるものではありません。

特に、スイスジュネーブであれば、夏は大勢の日本からの訪問団があり便宜供与依頼が殺到したはずであり、代表部のスタッフは大使以下スタッフ全員が駆り出され、情報収集や分析などできる筈もなく外交などできる次元ではないからです。

どのような対日勧告がされるか、警戒しておくべきだと言えます。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年8月21日 23:39:26 : v8cbBgPrzY
どんな国でも自国の欠点には気が付かない。お互い他国の欠点を指摘し合うことで、
お互い改善出来ます。
従来、内政干渉として控えてきた国も参加して互いに批判し合うことがウィンウィン
の希望に溢れる未来につながる。
日本も言い訳しないで、他国の欠点を指摘し合うことが肝要だ。中国の法輪功信者の
臓器売買問題、チベットやウイグル侵略、警察による住民虐殺問題を徹底的に批判すれば
中国人も喜ぶはずだ。
かつて、天安門事件で欧米が中国批判を強めたとき、日本は加わらなかった。これは
中国共産党日本には幸だったが中国人には日本を恨む最初のきっかけとなった。この
誤りを繰り返してはダメだ。

02. 2014年8月22日 17:38:17 : QtNZHhQnZY
自民党の河野談話に代わる「新談話」は飛んで火に入る夏の虫。

評決は日本が99対1程度の票差で負ける。そこまで日本は自分を客観的に見れない人が多くなっている。最近日本の言論があまりにも目に余るから国連のこんな勧告が出たということもわからない。


03. 2014年8月24日 11:02:38 : AQLSPLIkCw
こちらのコメントを書くのを忘れていたが、この国連審査は序の口で、本丸は「福島第一原発事故の汚染水太平洋垂れ流し問題」だろう。太平洋諸国フォーラムも、この問題を重要視しているようだ。当方が聞いた以上に話が進んでいる可能性もある。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民89掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民89掲示板  
次へ