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ギリシアをデフォルトさせなかったのは、ドルによるユーロ潰し(ひょう吉の疑問)
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/313.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 26 日 09:24:05: igsppGRN/E9PQ
 

ギリシアをデフォルトさせなかったのは、ドルによるユーロ潰し
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/7a88a325a4c973e9f88fd5daf81c9330
2014-10-26 06:33:04 ひょう吉の疑問


2012.3月、ギリシアが国債を償還できなくなったとき、ユーロ圏財務相会合で、欧州各国はギリシアをデフォルトさせなかった。
これにはゴマカシがあった。
返済額を強制的に1/4に減額させたにもかかわらず、これをデフォルトとして認めなかった。
100万円借りて、25万円しか返済できなければ、それはデフォルトである。実際、世の中にデフォルトした国は多い。
しかしギリシアに限ってはデフォルトさせなかった。

その裏には、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の存在がある。
簡単にいえば、国家や企業がデフォルトした場合の保険だと思えばよい。
ギリシア国債に対して、ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーなどの米国の金融機関は、この保険を相対取引で欧州金融機関に売りつけていた。
したがって、もしギリシアがデフォルトすれば、ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーなどの米国金融機関は多額の保険金を欧州金融機関に支払わなければならなかったが、その支払額が膨大すぎて(約100兆円)支払い能力を超えていたため、ギリシアがデフォルトすれば米国金融機関が連鎖倒産する危険性があった。
だからギリシアをデフォルトさせなかったのである。

つまり米国金融機関は、ギリシアをデフォルトさせないことによって、欧州金融機関に対して保険金を支払わずに済んだわけである。
これは一種の詐欺的契約不履行である。
逆にババを掴まされたのはギリシア国債を買っていた欧州金融機関である。彼らにはギリシア国債購入額の1/4の金額しか償還されなかった。彼らは投資額の3/4を損したのである。

このことは、ギリシアをデフォルトさせなかった理由がギリシアを救済するためではなく、CDSがらみで損失を被るアメリカ金融機関を救済するためであったことを示している。
その結果、アメリカ金融機関が救済され、逆に欧州金融機関が損失を被った。欧州金融機関は保険金をもらえなかったのだから。

このようにしてギリシア危機の損失は欧州に回ったのである。
アメリカが自分たちの損失をヨーロッパに転嫁したと言ってもよい。
現在ヨーロッパは一方的に責任を負わされている。それが今回の欧州景気の減速となって現れている。

このことは様々な問題を抱えているが、一番大きな問題はドルによるユーロ潰しだという点である。基軸通貨を巡る争いの一環である。
アメリカで発生したリーマンショックのあと、アメリカ経済は活況を取り戻したが、ヨーロッパ経済は減速を続けている。
それは、アメリカがヨーロッパに対して当然支払うべき保険金を支払わなかったからだ。


 

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コメント
 
01. 2014年10月26日 17:27:20 : jXbiWWJBCA
ドイツは「ギリシャ危機」で儲けたのか。  CDSがギリシャ債務の4倍売られている ?
 下に示したのは、今日のNHKのアクセスランキングである。どこの国でも「同じ」ようなものなのかどうかは知らないが、世の関心事と『私』の感覚が合わないことだけは確かなようである。

               1 ホイットニー・ヒューストンさん死去
               2 天皇陛下 18日に冠動脈の手術へ
               3 福島第一原発2号機 再び71度台
               4 2号機約75度に上昇 注水増やす
               5 天皇陛下 検査結果発表へ
               6 KDDI通信障害 615万人影響
               7 東京ゲートブリッジが開通

 天皇陛下に関しては、2月1日に「検査入院」の発表があったときに記事にした。平成も長くはあるまいと …… まあ、国民に発表せざるを得ないのだから、おおよその想像はつくが …… 政府は次の年号をもう決めているのだろう。

 福島原発 2号機にいたっては、1月21日 『内部をカメラで映した』時に、話題にしたくらいかな。そんな大事とも思えぬ。状況は「あいも変わらず」ではないのか。せめて、ギリシャ危機くらいは話題に上っているのかと思えば、そんなことはない。自分に関係のない話題には、無頓着な国民性かも知れぬ。

 関心は薄いと思うが、「ギリシャが破綻するらしい」程度は皆さんもご存知だと思う。私もその程度の認識なのだが、このニュースは何度聞いても 『得心』 しない。ネットでの意見を集約すると、一方的にギリシャが悪く、 『因果応報・自業自得』 ということになる。そうかも知れぬが、それにしては余りにも「ドイツへの反感」がすざましい。 (デモ隊が 「メルケル 死ね」と叫ぶなど異常だ。 )

         メルケル首相
 大金持ちでもない限り関係がないが、CDS (クレジット・デフォルト・スワップ)という金融商品があるのだそうだ。CDSとは、保険の1種で、一定の保険料を支払うことによって (この場合) ギリシャ国債が下がったり、破綻した場合は、仮想元本額をもらえるという仕組みだ。

 簡単にいえばギリシャ国債を買っている人が一定額の金を払ってCDSを購入する。そうするとギリシャが破綻した時にCDSの売り手が保証するという、破たんリスク(信用力)を金融商品にしたものであるのだが、これの引き受け手は (発行元?) ドイツの銀行が多いらしい。

 破たんしなければ売り手は濡れ手に粟の大儲け (生命保険と同じデスネ) 、破綻すると売り手が大損をする。しかし破綻を全くしそうもない債権では、たいして売れない。破たんしそうだ、と言われれば、みんなが買う。CDSがなければ、売れないギリシャ国債が、それがあるために、飛ぶように売れる。

 破綻するか、世界がハラハラしていると、おもむろにドイツ銀行団が出てきて、融資をし、破綻を免れる。銀行側としては、保険料が「濡れ手に粟」のぼろ儲けとなる。

 これだけならばまだ良かったのに、CDSの権利のみを販売した、と言われている。ギリシャ国債を所有していなくても保険に入れるわけだ。ギリシャで国債の4倍のCDSが出回っているとも言われる。隣の死にそうな「爺さん名義」の生命保険に加入できるわけだから、(受け取り人は自分) これも飛ぶように売れすぎてしまった。

 ところが、ギリシャの債務額が雪だるま式に増え、銀行団融資では間に合わなくなった。債務の一律カットなどで、ギリシャの支援をしようと考えたが、CDSを買ったほうから見れば、破綻してもらったほうが儲かる。破綻しなければ、また保険料を支払うだけで、なんの実入りもない。人工呼吸器を早くはずして、生命保険料を払え、と言う声が大きくなるのは仕方ない。

 民間所有の50%しか、銀行団は持っていない。残りは、誰が持っているのやら …… ヘッジファンドですかね。アロイアからの伝言 さんのブログの中にこんな記述がある。

 ヘッジファンドは今国債のCDSにターゲットを絞っているが、それは今が国家倒産の危機の最中だからだ。
倒産しそうな国家のCDSは急上昇するので、最高値で売る抜けば多額の利益を上げることになる。
国家経営が悪化すればするほど儲かるというヘッジファンドにとって最もおいしい商品だ。

注)ヘッジファンドが一般的に胡散臭い存在と見られるのは、相手が弱れば弱るほど儲かる商品取引を得意とするからで、国家倒産が起これば多額のCDS収入が得られるのが典型。

 今回の番組を見てびっくりしたのはヘッジファンド同士が共同戦線を張ってイタリア国債のCDSの上昇を図り、これがイタリア国債の利回り上昇に影響が及んでいたことだ。

一般的な常識では利回りが上昇(国債価格は低下)すると国債保有者は不安になってCDSを購入し、そのためにCDSが上昇すると思っていたが、実際の仕掛けはまったく反対だった。

「そうか、こうしてヘッジファンドは国家を追いつめるのか・・・・」

 残念ながら、私の意見に確証はない。あくまで、うわさに過ぎない。しかし、ニュースだけ見ていると、なぜドイツはあそこまで、ギリシャを助けるのか、自業自得で見放せ …… ギリシャはなぜ、あれほどドイツを悪く言うのか、という多くの意見への答えにはなる。いずれにしても、表面とは違うことが、裏に隠されているに違いない。
 
 以下 最新の ブルームバーグ 引用の ギリシャ関係の記事である。

 2月10日(ブルームバーグ):救済を確保するために厳しい緊縮財政を要求されているギリシャでは、暫定政権を支える政党の党首の1人が早くも反旗を翻し、一段の歳出削減が必要と指摘したドイツに猛反発した。

 カラザフェリス党首はテレビ放映された演説で「私が特に気に入らないのは、ギリシャが屈辱を感じさせられたことだ」と述べ、「ギリシャは確かに、欧州連合(EU)なしにはやって行けないが、ドイツにおもねる必要はない」と主張した。

  独財務省のベノワ報道官も10日の電話で、「ギリシャの提案は不十分だ。いったん持ち帰って見直し、新たな提案を示す必要がある」と述べた。

  ユーロ圏財務相(ユーログループ)の緊急会合は昨夜遅くに救済を決めることなく終了。ユーログループのユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は次回の臨時会合を15日に設定し、それまでに歳出削減策を法制化すること、3億2500万ユーロ相当の追加削減の方法を具体的に示すこと、政党指導者らが総選挙後に手のひらを返すことができないように書面で同意を示すことを求めた。

  「要するに、実践なしに支払いなし、ということだ」と言明。「約束が何回も何回も繰り返される一方で十分な実践が伴わないのではシステムは存続できない」とくぎを刺した

  2月11日(ブルームバーグ):ギリシャのパパデモス首相は、第2次救済の確保に必要な一段の財政緊縮策に関して内閣の承認を取り付けた。財政破綻を防ぐための障害が一つ取り除かれた。

  匿名の政府当局者によれば、内閣は文書で287ページに上る緊縮策の内容を全会一致で承認した。向こう3年間で国内総生産(GDP)の7%に相当する対策で、民間債権者が保有する債券2000億ユーロ(約20兆5000億円)余りを1000億ユーロ程度削減する債務交換などが含まれている。12日の議会(300議席)で採決する予定。

  パパデモス首相は閣議承認を得るに際して閣僚らに、「この緊縮策に伴う社会的コストは、われわれが導入しなかった場合に生じるであろう経済的・社会的な破滅状態と比べれば限定的なものにとどまる」と訴えた。また、「緊縮策を完了し金融支援を得られれば、ユーロ圏におけるわが国の将来は強固になる」と述べた。

  145億ユーロの国債償還を控え、数週間以内に大規模な対策を打ち出す必要があるなかで、パパデモス内閣はわずか2時間で5人の閣僚が辞任する事態となった。アテネでは緊縮策への抗議スト参加者と警察の衝突も起きている。

  連立与党の一角、国民正統派運動(LAOS)は緊縮策への反対を表明。所属閣僚の4人が辞任した。同党は議会で16議席を占める。同じく与党の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)でも、所属議員の一部が反対票を投じる構えを示している。

http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-499.html


02. 2014年10月26日 17:28:08 : jXbiWWJBCA
対外債務デフォルトが可能になったギリシャ
2014年04月15日(Tue) Financial Times
(2014年4月14日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

「メイドに現金盗まれた」、通報した実業家に税務調査 ギリシャ
今はギリシャが対外債務をデフォルト(債務不履行)する好機なのではないか〔AFPBB News〕

 ギリシャの債券市場への復帰を金融界が祝う中、筆者はこんなことを考えている。これはギリシャが対外債務をデフォルト(債務不履行)する好機なのではないか、と。確かに、そんな疑問はブリュッセルやアテネでの世間話には向かない。投資家の会合でも歓迎されないかもしれない。

 あの危機以降では初めて、ギリシャはデフォルトができる立場にある。

 プライマリーバランス(国債の利払いなどを考慮する前の基礎的財政収支)は黒字になっている。欧州委員会の予測によれば、今年のプライマリーバランスの黒字幅は国内総生産(GDP)比で2.7%に達し、2015年には4.1%に拡大するという。経常収支も黒字化している。つまり、ギリシャはもう外国人投資家に依存しているわけではないのだ。

 もちろん、デフォルトができる立場にあるというだけでは、デフォルトすべきだという話にはならない。では、このことはどう考えたらよいのだろうか。

 今日のギリシャは恐らく、6年前に始まった不況の大底に近い状態にある。ギリシャの実質GDPは2008年から2013年にかけて23.5%縮小し、投資は58.4%減少した。最新の労働力調査によれば今年1月の失業率は26.7%で、2013年の若者の失業率は60.4%に上っていた。

 銀行による企業への貸付残高も、今年2月には前年比で5.2%減っている。銀行が抱える不良債権は貸付債権全体の38%を占めるに至っており、銀行預金の残高は今も減少している。

崩壊しているギリシャ経済

 上記の相対的な変化以上にショッキングなのが、これらのデータを踏まえた統計だ。ギリシャの政治経済学者ヤニス・バロウファキス氏が先日まとめた長いリストの中から、筆者が最も衝撃的だと考えた数字をご紹介しよう。

 まず、ギリシャの280万世帯のうち230万世帯は税金を滞納している。また、ギリシャの家族の48.6%は年金を主たる収入源としている。就業者数は350万人で、彼らが支えなければならない失業者や働いていない人々は計470万人に達している。つまり、ギリシャ経済は景気後退に陥っているのでもなければ、回復途上にあるのでもない。崩壊してしまっているのだ。

 だが債券のセールス担当者たちに言わせれば、ギリシャは現代史上最大の復活劇を演じるのだという。同国第2位のピレウス銀行と第4位のアルファ銀行は先日、増資に成功し、合計でほぼ30億ユーロの資本を調達した。ギリシャに賭ける投資家と言えば、昨年はほぼヘッジファンドだけだったが、その後は従来型の投資家も参入している。

 ギリシャ政府が先週発行した5年債には、600を超える投資家(ほとんどが国外の投資家)から210億ユーロもの応募が集まった。

ユーロ圏の狙いは巨大な金融投資バブルを生み出すこと

 もしユーロ圏の正式な対ギリシャ政策に込められた戦略を見抜くことができるなら、筆者はきっとこれを、「巨大な金融投資バブルを引き起こし、その一部がいずれ実体経済にトリクルダウン(浸透)するのを期待しよう」と表現するだろう。

 ギリシャの公的債務残高のGDP比は今年、177%に上昇すると見込まれており、外国人によるギリシャの実体経済への投資は今のところあまり実行されていない。また、銀行システムが壊れているため、国内投資家による投資を喚起することもできずにいる。

 もしギリシャ政府が、保有している銀行の株式を競売で売却できれば、その代わり金を使って「バッドバンク」を設立し、不良債権を買い上げることもできるだろう。欧州中央銀行(ECB)による今年のストレステストの結果がまとまれば、欧州の銀行セクターが活気を取り戻し、改革でぜい肉をそぎ落としたギリシャ経済への貸し出しを再開するという可能性もあるだろう。そうなれば、問題は解決する。

 しかし、そこまでたどり着くには、それなりに大きなバブルが必要になるだろう。ギリシャが先週の国債発行であれほどの注目を集められたのは、高利回りが約束されているうえに、ギリシャが現在抱える債務の期日がかなり先であるためだった。

 ギリシャの総債務のうち、80%はユーロ圏諸国と国際通貨基金(IMF)から借り入れている公的ローンである。そして、この公的ローンの元本返済が行われるのは2023年以降になる。言い換えれば、ギリシャは短期的には支払い能力がある。しかし、長期的に支払い能力があるかどうかは全く定かでない。

いったい誰がこんなギリシャに投資するのか?

 従って、私たちは根本的な問題に立ち返ることになる。長期的に持続不可能な債務を抱えた国にいったい誰が長期的な投資を行うのだろうか、という問題だ。

 筆者としては、あの公的ローンが免除されない限り、あるいはデフォルトされない限り、ギリシャへの投資ブームを引き起こすことは難しいのではないかと考えている。ブームを作る最も明快なやり方は、会議を開いて債務免除を協議することなのだろうが、債権国側はそんな話を聞きたいとは思っていない。

 では、もう1つの選択肢、デフォルトについて考えてみよう。まず、ギリシャがすべての対外債務をデフォルトする。そして新しい通貨を導入する。この新通貨のレートはすぐに下落するだろう。ここで得られる競争力の向上を確定するためには、つまりこの下落を真の通貨切り下げとするためには、信用できるインフレ目標を掲げる中央銀行と、規制が十分に緩和された労働・製品市場が必要になるだろう。

 これは決して楽な道ではない。ギリシャ政府は恐らく、これまでに手がけたものを大幅に上回る件数の構造改革を進めなければならないだろう。

ギリシャの選択肢

 そういう事態になったら、外国人投資家は恐らくうろたえてしまうだろうが、彼らはすぐに忘れてまた戻ってくると考えてよいかもしれない。結局のところ、デフォルトする確率が最も低いのはデフォルトした直後なのだ。改革されたギリシャは、金融投資家にとどまらず、外国人投資家全般にとって非常に魅力的に映ることだろう。

 筆者は、ギリシャからの投資引き揚げを支持しているわけではない。ただ、ギリシャの有権者と外国人投資家は、今のギリシャにはデフォルトという選択肢もあるということを承知しておくべきだと考えている。

By Wolfgang Münchau

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40455


03. 2014年10月26日 19:07:01 : ftn6BV6HyY

逆だろ

相変わらずの反米デマサイトだなw

危機前のCDSの売り手は主に欧州などの銀行 ヘッジファンドの多くは買いが主

ただしユーロ危機後、CDS復活してからは、ヘッジファンドの売りも増えているが

そもそもヘッジファンドは、ソブリンも含めて世界中に存在している
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323625804578512322131818446


04. 2014年10月27日 03:01:05 : fQSekt7wWM
ギリシャCDS清算による支払総額は28.9億ドル=DTCC
2012年 03月 28日 08:49 JST
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE82Q06320120327

デマならまだいい
事実と正反対のことを言って自論を展開するブログを
ここで取り上げないで欲しい


05. 2014年10月28日 02:02:13 : GPwyuUkBys
>>03-04

そりゃあそうだろう
ギリシャを債務不履行にさせたのは誰あろうゴールドマンサックス
自分が損する計算なんかする奴はいない
「勝つ」と分かっていてやる。国をも食い潰す

●「ギリシャの粉飾資料は誰が作ったか」(EJ第3291号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/267061260.html

こんなことは、在りし日のNHKですらドキュメントにしている


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