【次世代技術】発光する紙の開発に成功！超小型LEDを紙に注入！壁に貼って光る部屋などを作ることが可能に！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5017.html
2015/01/02 Fri. 19:00:07　真実を探すブログ

海外メディアの報道記事によると、光る紙の開発に成功したとのことです。この紙は小型LEDを注入することで発光する事に成功し、電流を通すことで点灯するという仕組みになっています。厚さは数ミリ程度で、様々なサイズにカットして使うことも出来るようです。

正に次世代の技術だと言えますね！基本は昔の技術ですが、それを上手く組み合わせて最新の技術としたようです。これが実用化されれば、今以上に部屋の内装や電子機器も発展することになるでしょう。

☆Is this the end of the bulb? The 'lightpaper' that can turn ANYTHING into a light
URL　http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2891711/The-lightpaper-turn-walls-lamps-mean-end-lightbulbs.html?ito=social-twitter_mailonline
引用：
It could mean the end for lightbulbs - and turn any object in your home into a light.
Researchers have revealed lightpaper, a way to print sheets of 'paper' infused with tiny LEDs.
They say it can be applied to walls, and even printed onto other objects - turning anything into a light.

：引用終了

☆LED cube 8x8x8 demo

コメント

01. 2015年1月03日 09:01:33 : RRHB3K9wS6 　使用するＬＥＤにどのような「成分・元素・化合物」が含まれるのか不明であるが、大量生産に入る前に「生産時・廃棄時」に環境に対して有害であったり負荷を与えるような可能性があのかきちんと研究してから実用化に進むべきであると考える。 　現在の資本主義社会は「いったん生産に入ると、雇用や他の産業との関係・設備投資の回収などなど」から社会・環境にとって極めて有害であることが明らかになっても撤退できなくなるという「人間にとって極めて不都合な成り行きにならざるを得ない」という特性から逃れられないという当たり前に考えれば「不思議な現象」が支配している「変な社会」であるということが今までに証明されているので。 　原発・水俣などの水銀中毒・足尾鉱毒問題・アスベスト公害・・・などなど数え上げたらきりがない。どれもこれも資本主義至上主義が必然的に内包する大いなる負の側面の１つである。 　学習したら同じ過ちを繰り返さないというのが理性的で知性的な人間のあり方である。

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 経世済民92掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。