＞歳とると子供の頃の記憶が蘇るらしいが、私の場合それは無いと思う。
　へー、人様々なのかな？　小生はだんだん激しくなります……怖い。

＞それでも、人工的世間に合わせるために、様々な挫折をし、くりかえすうちに、サイボーグのような無感情の人間になっていくのではないか。
　それは……感じますね。 しかし小生のようなへそ曲がりはそれに必死に竿差そうとするし、蒲田の富士山さんも抵抗する一人でしょ＾＾

＞なんでそんなに心配なのか、不思議でしょうがなかった。
　”ヨーロッパ人”も中国と同じくらいかそれ以上に「中華思想」なんだと思います。

　いえいえ、コメントしてよかったのか、ちと心配でした。
　はい、昨年７０で定年になりました。
　「子供の頃の記憶」の話なんですが、徐々により以前の記憶が蘇っていく傾向があって、心配なんです。
　昔読んだ「ハイペリオン」というＳＦの中に、「毎日１日ずつ若返る病気に罹った女性」という挿入話があり、最後、０歳まで若返って消滅してしまうので^^;

　おお、「ハイペリオン」借りられますか！
　最初のほうが読みにくい（難解）ので、件の部分まで読み進められるか心配……でも、じつはこれが小生の一押しのＳＦなんです＾＾

こんにちは。お邪魔しま〜す。

まだまだ夏ですね♪

福島原発事故の後、ずっとクーラーつけてなかったんですが、
（自分で内装設計したのと周囲が墓なので、風通しは頗るよろしい）
今年はクーラー無しではもたない感じの夏ですね。
（日陰で50℃の国で数年暮らしたこともあるのですが、日本のは“重い暑さ”です。）

織鴎外は「情報」という日本語を作った人間でもありますね。
「情報」・・・あらためて、その意味を考えつつある、この夏です。

＞（自分で内装設計したのと周囲が墓なので、風通しは頗るよろしい）

うちも風通しは悪くはないのでクーラーは付けていませんが、暑いです・・・
自分で内装設計っていうのはさすがだなあと思ったのと、
周囲が墓っていうのは、静かそうでいいなあと思いました。

＞（日陰で50℃の国で数年暮らしたこともあるのですが、日本のは“重い暑さ”です。）

日陰で50℃の国？？
日本の夏は、湿度が高くて重苦しいですね・・・早く涼しくなってほしいです。

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』という同様なテーマの映画もありましたね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%B3_%E6%95%B0%E5%A5%87%E3%81%AA%E4%BA%BA%E7%94%9F

また・・・
生まれた時が50歳で、年をとると一歳ずつ若返っていく姻族というのがいる（いた？）と記憶しています。
50年経って、まだ生きていたら、追加で10歳・・・というのを繰り返すそうです。

>>11. 地に平和さま
おや、暑い中、お散歩ですか？？♪♪

“日陰で50℃の国？？”
・・・イラン・イラク戦争中のバグダッドです。
緯度は、熊本と変わらないんですけどねぇ・・・。

エンデの『はてしない物語』にも似たような民族が出てきたと思います（ちょっとだけ）。
生まれた時は50歳どころか、白髪の老人だった気がしますが。
（昔は50歳なんて老人だと思ってたけど　笑）

＞・・・イラン・イラク戦争中のバグダッドです。
そんなに暑くておまけに戦争やってるなんて地獄のようですね。
おまけに夜は寒かったりしそう・・・

問題は戦争中なので、ひっきりなしに停電して、役に立たんがな
・・・ということ。

そこで、夜寝る時用に発明したのは・・・
ベッドにバケツ一杯の水をぶちまけ、
乾くまでの約10分（！）の間に必死に眠りにつくというもの。

バグダッドの緯度は熊本とほとんど同じ。
でも・・・日陰で50℃・・・って夏が約10か月続き、
一月は水たまりに氷が張る冬。
残りが、春・秋という感じ。
よく３年もいたなぁ・・・・

ではでは
（なんか、軒先お借りして縁側で涼んでいる気分ですが・・・
　 蒲田の富士山さま　すいません。）

どうもご丁寧に。ありがとうございます。
冷えたスイカでも持ってい行きたいところですが・・・

パソコンの反乱大変ですね、ご苦労さまです。
こっちも、イラストレーターやフォトショップがしょっちゅう反乱を起こしてます。
こまめにセーブすりゃいいんですが、熱が入ると忘れてしまい、
そんな時に限ってフリーズする・・・・

私も、蒲田の富士山と似たような年齢で
年金もらってますが諸事情から仕事を続けています。
腐った糞蛙屁首相よりは、遥かに労働時間は長いようですが・・・・
仕事と趣味と遊びが一体化してしまっているので、仕方ないですね♪

阿修羅♪に来るのは、仕事に詰まって時で・・・これがしょっちゅうある♪
今後とも、よろしくお願いいたします。

＞不幸せであったわけではないが、与えられた環境が何か不自然だった。
　言い方変えれば、人工的である。
　
　親は一生懸命にやってきたのかもしれない。
　
　それでも、人工的世間に合わせるために、様々な挫折をし、くりかえすうちに、サイボーグのような無感情の人間になっていくのではないか。

というあたり、共感できるところがあります。
（無感情な人間にはなっていないと思うけど。）

（中道さんは、大自然の中で育ったようなので、かなり違うでしょうね＾＾）

今後共よろしくお願いします。

いろいろ教えて下さってありがとうございます。すごく面白いです。

＞ベッドにバケツ一杯の水をぶちまけ、
乾くまでの約10分（！）の間に必死に眠りにつくというもの。

いろんな意味でスゴイですね。
わたしには絶対無理だと思いましたが＾＾；
　↓
今年の日本の夏が限界かも・・・（笑）
毎年虫刺されには悩まされるのですが、今年はあせもが出てしまって、
ちょっと悲惨な感じになってしまいました（大分治ったけど）。

前にも書いたけど、お肌が強い人がうらやましい・・・
（冷静に考えると、それ以外は多少は暑くても平気かもしれないのですが。）

>>18. 地に平和さま
（中道さんは、大自然の中で育ったようなので、かなり違うでしょうね＾＾）
・・・都会に出てきて、
15歳年上の東京育ちの人、10歳都市上の札幌育ちの人と子供の頃の話をしていて
３人の話題がほぼ合ってしまうという、恐ろしい体験をしました。

俺は、ある部分、蒲田の富士山さまよりも15歳ほど古いのかも知れないですね。
（サイボーグ技術が浸透してなかった・・・）

>>19. 地に平和さま
ジャングルと違って砂漠の暑さは蚊とかの類向きじゃないようで、
蚊を意識したことはほとんどなかったような気がします。
現地の人たちの多くは、屋上で寝てましたね。
雨はほとんど降らないし・・・
だけどど窓を閉め切っていても小さな砂埃が入ってくるようなところなので
そっちの問題は大きかったですけど。

＞15歳年上の東京育ちの人、10歳都市上の札幌育ちの人と子供の頃の話をしていて
３人の話題がほぼ合ってしまうという、恐ろしい体験をしました。

納得・・・
うちの父は「15歳年上の東京育ちの人」に近いと思います（多分もう少し若いけど）。
「似てる」って思ったのは、そういうところが大きいのかもしれません。

＞蚊を意識したことはほとんどなかったような気がします。

言ってみたいセリフです（笑）
母といても、わたしだけ刺されるのはデフォルトです・・・
（父がいた時は、父も刺されてましたけど。）

＞蚊を意識したことはほとんどなかったような気がします。

・・・蚊が繁殖できる水たまりがほとんで存在しないんですよ。
妙齢（！）の女子の前でなんですけど・・・・、
砂漠で立ち小便しても、跡が残らないんです。
瞬時に砂に吸い込まれ蒸発して、強烈なアンモニア臭が残るだけで・・・

・・・で、蚊もほとんどいないということになります。
（大量に蚊取り線香持って行ったのに・・・）

夜は寒いんだと思ってました。
母がエジプトに行った時そんなことを言っていた気がするし、
『ナルニア国』シリーズにもそんな話があったので。

聖書によく「荒野」という表現が出てくるのですが、
たぶん砂漠に近いものを指しているのだろうと思います。

そこを40年間彷徨った（モーセとイスラエル民族／出エジプト記他）とか、
そこで40日間断食の行をした（イエス様／共観福音書）とか。

要は、そこで精神が育まれる大切な場所なので、聖書の神は「砂漠の神」なんだと思います。

日本人の感覚では理解しにくいんだろうと思っていましたが、想像以上でした・・・

チグリス河とユーフラテス河が合流するあたりに
「エデンの園」・・・と言われる場所があって、リンゴの木も生えてました。
そのリンゴの木に日本語の落書き・・・ナイフでやったやつ・・・を見かけた時には
実に嫌な気分になりましたね。（万里の長城とかでもよく見ますが・・・）
一瞬、真面目に落書きの名前の人探ししようかと思ったくらい・・・

その界隈の地名は「クルナ」・・・馬鹿な日本人はクルナ・・・神の御心か？？

チグリス河は黄土色、ユーフラテス河はみどり色で、
合流後もかなりのきょりは、二色の帯になって流れて行きます。
そこらは葦の生い茂る湿原で、戦争中の脱走兵が逃げ込んでも探しようがない
・・・という話も聞きました。
この界隈の「葦の建築」は素晴らしいものがありました。

だとすると、母は春・秋の一番いいシーズンに行ったのかもしれません（納得）。
（旅行というよりは仕事でしたが。）

＞チグリス河とユーフラテス河が合流するあたりに
「エデンの園」・・・と言われる場所があって、リンゴの木も生えてました。

これでしょうか（もしかしたら、悲しいニュースかもしれませんが）。
　2002年イラク・メソポタミアの旅13 クルナ
　https://blog.goo.ne.jp/sekai-kikoh-2007/e/aea06f96ad38ed34b7911d15c7557ccc

＞チグリス河は黄土色、ユーフラテス河はみどり色で、
合流後もかなりのきょりは、二色の帯になって流れて行きます。・・・

雄大で美しいですね・・・

・・・それです♪
悲しいっちゃあ悲しいですけど、できちゃったもんはしょうがないですもんね。
どんなことでも（その機会があれば）、知る方を選びます。

ありがとう（＾◇＾）♪
この木の子孫は、結構はびこってるかも知れませんしね♪

＞この木の子孫は、結構はびこってるかも知れませんしね♪
そうですね・・・＾＾

ＡＮさまは
“「レイチェル」さん可哀想でした。”
・・・で【可】はくれそうな先生の気がしますにゃ♪

　お疲れ様でした＾＾
　小生自身も「上巻」はかなり苦労して読んだ覚えがありますし、「下巻」も「第4章 学者の物語: 忘却の川の水は苦く」以外は全然筋を覚えていません^^;
　しかし続編の「ハイペリオンの没落」から急に話が相互関係を持ち始め、ドンパチ(笑)が始まって面白くなります。
　小生の記憶では”道教の世界”が面白かったんだけど、いま見直すと、どの巻に出てきたのか、分からなくて……困ったもんです＾＾；
　レイチェルは女性だから、とくに小生にとっては”可哀想”なので、男性だったらそうは悲しくないのかも知れません。

　「イギリスのロマン派詩人」ってキーツかな？
　物語の中でもキーツの詩の長い引用があるんですけど、全部読み飛ばしてました(笑)　そもそもはギリシャ神話からの引用なはずなんですけど、全然有名な話じゃないですよね。 だから"カッコイイ"名前だけ借りた、と考えました＾＾

>>12.斜たん
＞『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』という同様なテーマの映画もありましたね。
　ほほー、こっちのほうが古いんですね（「1922年に書かれたF・スコット・フィッツジェラルドによる短編小説」とある）。 主演ブラピ！でっか。 アマゾンで￥299か……プライムになったら見なくちゃ(笑)
　こっちは肉体が若返るだけで、記憶は残るみたいですね……最後に認知症になるまでは。 ”精神年齢”は次第に年を取る設定なんでしょうね……こっちのほうがだいぶマシな気が＾＾；

「ハイペリオン（Hyperion）」・・・"カッコイイ"名前だけ借りた結果・・・

●ヒュペリーオーン - ギリシア神話の神。
　　↓
〇ヒュペーリオン - フリードリヒ・ヘルダーリンの小説。
〇Hyperion proto-supercluster - 2018年に発見された原始超銀河団
〇ヒペリオン (衛星) - 土星の第7衛星。
◎ハイペリオン (詩) - ジョン・キーツの詩。
◎ハイペリオン (小説) - ダン・シモンズのSF小説。また同作品に登場する惑星。
〇ハイペリオン (木) - レッドウッド国立公園に自生する世界で最も高い木（セコイア）。
〇ハイペリオン (駆逐艦) - イギリス海軍の駆逐艦。
〇ハイペリオン (競走馬) - イギリスの競走馬。
〇ハイペリオン (宝塚歌劇) - 宝塚歌劇団の舞台作品。
〇ヒペリオンオオクワガタ - クワガタムシの一種。
〇ハイペリオンブックス - アメリカのディズニー資本傘下の出版社。
〇ハイペリオン・レコード - イギリスのクラシック音楽専門レコード会社。
〇ヒューベリオン - 小説『銀河英雄伝説』の主人公の一人、ヤン・ウェンリーが指揮する艦隊の旗艦である架空の宇宙戦艦。
〇ハイペリオンガンダム - 日本の漫画作品『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場する架空の兵器。
〇Hyperion - オラクル (企業)が提供する管理会計・予算管理システム Oracle Planning and Budgeting Cloud Service（PBCS)の旧製品名称。
〇時空警察ハイペリオン - 日本の特撮映画作品。
〇プロジェクトTD#ハイペリオン - ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』のリアル系女主人公アイビス・ダグラスがメインパイロットを務めるアーマードモジュール。

　うは、、、Hyperion恐るべし、でんな＾＾；
　どっちが語源か知りませんけど、「Hyper＝上の＝凄い」ですから、よく使われるのも当然かもね。

＞富士山さん

　吉本隆明って、”亡くなった有名人”、つまり”歴史上の人物”でしょ、敬称を付ける必要はないのでは。
　って、「秀吉さん」みたいな言い方もあるから、好意で”さん”付けする場合もあるけど。
　んで、、、「30.」は……コメ不能＾＾；、で良いでしょうか？

色々、おめでとうございます。
再起の心配もありますが、とりあえずは、二日酔いも楽しまれたし♪

どうも♪
俺、現在お仕事中ですが・・・・

最近のノンアルコールビールは、味がよくなりましたねぇ♪
これで如何ですか？？
（根性入れて飲むと、結構酔っぱらえます♪）

　数時間ネットを見てないうちに、話が進んだのか！
と思ったら、これ富士山さんの願望？ですよね？
　その通りになったらイイな……。

　世間には「そんなことは考えたことがない」人が溢れていますけどね。

俺の場合は、「無に収束する無限」というイメージですね。
（絵にもかけない「図」を作成することが生業の一端ですが、これは描けない♪）

子どものころから結構慣れ親しんだ結果は、「天上天下唯我独尊」みたいになりましたが。
これは、一種の諦めのような気もします。

「無限階」段・・・の方が絵心をくすぐられる気もしますね。
例えば・・・
http://otome.chips.jp/kawaii/2261
https://yoso-walk.net/nameless-stairs/
https://yoso-walk.net/stairs-world-beautiful-2nd/

（横ですが）ご紹介の写真を見て、「ヤコブのはしご」をイメージしました＾＾

「さてヤコブはベエルシバを立って、ハランへ向かったが、
一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。
時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。」
（創世記28.10-12）

特に一番下のリンク先の
＞9. David McCracken作「天へ伸びる階段」（オーストラリア）
はそのものずばりのタイトルですね。

ちなみに「らせん階段」の方が直線的な階段よりもいいなあ（イメージとして受け入れやすい）
・・・と感じました。

ボロブドゥールの仏教遺跡の再生・・・みたいな仕事も昔やってまして、
あの遺跡全体が、俗界・色界・無色界の構造をしており、
それを螺旋階段的に上に行くにつれて、仏の境地にいたるような教育システムだった
・・・みたいなことを知りましたね。

一説には、かつて周辺は湖で、ボロブドゥールは湖上の蓮の花をイメージした
・・・というのもありました。
完全な出鱈目なんですが、美しいイメージだと思いましたにゃ♪

「らせん階段」の方が直線的な階段よりもいいなあ・・・同感です♪
でも、ＣＡＤがなかった時代、
「らせん階段」描くのは、しみじみと嫌でした・・・・

幻想的ですね・・・＾＾
祖父が植物園が好きで、小さい頃よく連れて行ってもらったので、蓮の花には親しみがあります。
特に大賀蓮は素敵だと思う・・・

らせんと言えば、巻貝のらせん形にも心惹かれます。
DNAの二重らせん構造も不思議ですね・・・

＞「らせん階段」描くのは、しみじみと嫌でした・・・・

らせん階段のある建築物？？
確かに正確に描くのはめんどくさそう・・・

「宝の瓢箪」という中国の子供小説があるよ。
　
と、一番上の姉が教えてくれたが、だいぶ違うなあ。
　
この事を境に、らせん階段への接近をやめてしまった。
　
頭の中に、ブロックする回路をこさえてしまったような気がする。

毎度、お邪魔いたします♪

・・富士山さまは、俺よりも、すげぇ繊細なんかにゃ？？
俺が突き詰めて考えないで、
そうなんだ・・・ナーマ・ナ・ナンダー（知るあたわず）と
別の意味で「ブロック」してんのかも知れないけど・・・。

あ、わざわざ、リンク見ていただいてありがとうございました♪

「無に収束する無限」というイメージには、あまり抵抗がなかったようだが、
それに伴う、音・リズムは、心底いやだった。
それ自体は嫌なものじゃないが、それが無限に繰り返されとたまらん・・・と思った。

追加の追加ですが、
「宝の瓢箪」は、俺も読んだ記憶があります♪
今、ざっとみたら、日本で最も知られた中国児童文学で、何度も翻訳されてるそうですにゃ♪

「らせん階段」という言葉に惹かれました。
パスカル『パンセ』みたいな問題意識ですね。

忘れてましたけど、わたしも子供の時、そういう感覚もあった気がします。
恐怖は感じなかったと思いますが、
神を直接感じるような、畏怖の念はありました・・・
（らせん階段というより、星を見上げるような感じでした。）

　　　六八　（ラ六八／ブ二〇五）
　私の一生のささやかな時間が、それに先立ちまた引き続く永遠の中に、「通り過ぎてゆく一夜の客の思い出」のように呑み込まれるのを眺め、私が占めるささやかな空間、いや私が見ている空間までもが、私が知らず私を知らない空間の無限の広がりに吸い込まれるのを眺めるとき、私は恐れにおそわれ、自分があそこでなくここにいることに驚き怪しむ、あそこよりここにいる理由はないのだから、どうしてあの時より今なのか。誰が私をここに置いたのか。誰の命令、誰の導きによって、この場所とこの時が私に割り当てられたのか。

塩川徹也訳『パンセ（上）』p94（岩波文庫）

「パンセ」も子供の頃からの愛読書でしたが、、
フランソワ・ド・ラ・ロシュフコーの「箴言集」がより好きな子供だった結果が
現在に至ってます。

因みに、「宝の瓢箪」も同じ頃読んだと思います。

読んだことないですが、
＞最終的に残ったの言葉は
「Va où tu peux, meurs où tu dois・・・行けるところまで行き然るべき場所で死ね」と
「祈るより稼げ」ですが・・・。
ですか？（探しちゃった。）

わたしは、
『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』
の方かなあ・・・という気も・・・

「Va où tu peux, meurs où tu dois・・・行けるところまで行き然るべき場所で死ね」
・・・は、十字軍従事者（貴族）の墓碑銘。
「祈るより稼げ」・・・はスペインの諺です。

ラ・ロシュフコーの「箴言集」は、
昔、話題になったアンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」みたいなところがありますにゃ♪

蒲田の富士山さまにも、お薦めな気がする・・・・かにゃ？

＞「Va où tu peux, meurs où tu dois・・・行けるところまで行き然るべき場所で死ね」
・・・は、十字軍従事者（貴族）の墓碑銘。

十字軍従事者なんですね・・・
だとすると、「tu dois」は「神に対する（個人的）責任」というニュアンスを感じます。
そして、死んだ後は当然天国へ行くつもりなのだと思いますが。
（これも、言わば「（個人的）契約関係」として。）

つまりキリスト教信仰があって初めて成立する言葉だと思うんですけど・・・

「宝の瓢箪」は、岩波少年文庫に入っているんですね。
岩波少年文庫は、母が好きでけっこう揃えていましたが、これは無かったです。
（なので、読んでない＾＾；）

・・・誰のせいでも・ためでもなく、自分の責任でやる所存です。

仏語なので、ニュアンスが伝わらなかったか？？

薩摩言葉で言うと
「行っがでくっとこいずいいたて、そこでひっけ死めばよかっじょ♪」
・・・となります♪

正しい理解だと思います♪
岩波少年文庫の目録みてたら、大体読んでるにゃ・・・と思いました。

＞『長い冬休み』岩波少年文庫でＯＫだと思います。
学校さぼって山芋掘りやって、軽羹饅頭屋さんに売った金で全集を買った。
これは小学校５年生の時♪

というコメントを見かけていて、いい話だなあと思っていました＾＾
岩波少年文庫も、欧米（＝キリスト教文化圏）の話が中心だと思うけど。

キリスト教文化圏的なのでは、「まぼろしの白馬（エリザベス・グージ）」が
好きでしたにゃ♪

因みに「北欧神話」だって、入ってま〜す♪

そんなに若かったんですね。
モーツァルトも享年35歳だし、天才は短命というイメージがあります。
身近な？ところでは、本田美奈子さんなんかそうだなあ・・・

>>62さま
少年少女の冒険ものは、欧米（特にイギリス）児童文学の定番という感じですね＾＾
岩波少年文庫では『とぶ船』が好きでした。

児童文学というジャンルは、近代市民社会の産物ですが、
近代市民社会というのは、キリスト教文化圏において発生したものです。

旧植民地含めたキリスト教文化圏以外の場所で、
「成熟した市民社会」になれているところはあるのだろうか？と思います。

このような現実があるため、
わたしは日本が「民主化」することには、本質的な意味で懐疑的です。

>>62さま宛ての部分については、概ね賛同。
キリスト教文化圏が「成熟した市民社会」になっているかどうか、
あるいは「市民社会」って何さ？・・・等々の問題はありますが。

『とぶ船』は俺も好きでした♪

＞>>62さま宛ての部分については、概ね賛同。
概ね賛同って・・・けっこう絶望的なことを言ってるんですけど・・・

＞『とぶ船』は俺も好きでした♪
冷静に考えると、他人（親、きょうだい、学校友達など）と
『とぶ船』の話をしたのは生まれて初めてかもしれない・・・と思いました。

絶望に絶望するところから、希望は始まると思ってるもんで・・・♪

「凶器を帯びた狂気の天才」とは言われてましたけど・・・。
天才宣言なんかしてませんよ〜♪

パワーはあると思いますけど、
基本、瞬発力の男の子です。

子供の頃、体育の先生に
「10ｍで飽きるな！」って怒られてました。
そこまでは断トツで早いけど、そのあと競争がばかばかしくなっちゃう感じで。
一人で走る記録とる時とかは、タイムは非常によかったし、
逃げ足は極めて速かったですけどニャ♪
まぁ、持久走も強かったですけど・・・

何度か拝見しているコメントですけど、自分が言われてみるとなかなかいいなあ・・・
と思いました。
「絶望に絶望する」ってよく分からないんだけど・・・絶望に飽きるっていう感じですか？

＞「凶器を帯びた狂気の天才」とは言われてましたけど・・・。

別スレで
＞平井和正のアダルトウルフガイシリーズの犬神明の描写も影響してるのでしょう。
（若き狼の肖像の犬神明
　・・・貴方がモデルなんじゃないの・・・と言った美女、三人いました。）

を見て、読んでみて、「バカじゃないの？（せっかくの身体能力を無駄遣いして）」
と思ったことを告白します（笑）

＞パワーはあると思いますけど、基本、瞬発力の男の子です。

これも別スレで
＞（中学校の頃は「ジャンプボール・ベルモンド」のあだ名があった。）
のコメントが。
小学校の時好きだった男子はそんな感じでした。
（ただしその子は勉強はできなかった。
中道さんみたいに何でも揃っている人は珍しいと思います＾＾）

そうなんですね・・・
江戸時代は、町人などはのんびりしていて良かったようなイメージもありますが、
武家は窮屈な感じだし、
農民は飢えたり百姓一揆とか、「娘売ります」とか、大変なイメージがあるような・・・

第一、現代に鎖国が可能とはとても思えないです・・・

・・・赦します・・・にゃんてね（笑）＾＾♪
本日、今回の台風並みの仕事に見舞われて、言いたいことはあるけど、
残りはいつかまた♪

幕末〜明治に関しては、みなもと太郎の漫画「風雲児たち」が好きじゃ♪
（「風雲児たち」で検索してみるアルよろし・・・かも♪）

面白そうですね。
特に漫画の方は、ゆっくり読んでみようかな・・・と思いました。

ちなみに、子供の時、日本史は息苦しく感じて、あまり興味が持てなかったです。
日本史と言えば、何だかよく分からない理由で殺されたり、死ななければならなかったりする
ことばかり・・・というイメージでした。

日本史の絵本が家にあったのですが、
「桜田門外の変」とかで、雪の上？に血が飛び散っているような絵があったりして、
とにかく「理由の分からない殺し合いばかり」というイメージ。

百姓一揆とかキリシタン弾圧とかで、殺される方に感情移入する子供だったし、
女性史的にも、遊郭に売られる娘とか「女工哀史」とか「ああ野麦峠」とか、
暗いイメージでした。

（市川ジュンさんの『陽の末裔』は、そういう暗さのある時代背景において、
明るく強い女性を描き出していたので、すごく惹かれたんだろうと思います。
主人公は現代人すぎるとは思いますけど。）

俺は、江戸時代に帰れとまでは言わんが（たまに、報告書なんかでは言ってるか？）、
明治維新は結構な過ちだと思っている。

・・・だけどさ、
その明治維新がなければ、池３商店街。（池袋３丁目商店街）もなかったのじゃあるまいか？？

世界史的には、欧米各国の帝国主義による植民地争奪戦に巻き込まれたわけで、
アジア・アフリカ諸国が植民地化されていく中で、
日本だけが鎖国を保ち続けるのは、どう考えても不可能だったのではないか、と。

そして、日本の植民地化を狙う欧米各国が、諸藩の大名を焚きつけることも避けようがなく、
全ての大名が徳川に忠誠を誓い続けるというのも、期待できるものではなかったのだろう、と。

学校で習った世界史・日本史の知識などからは、こういうふうに理解するのが自然でしたが・・・

みなさま、元気しててねっ！♪

もちろん「欧米列強」が悪いのだけど、人類史というのは、古代からそんなものだというふうにも
思います。
日本人は、太平洋の温暖な島国でのんびり暮らしてこられた民族だったので、
民族大移動など大陸の凄まじい歴史を経てきた人々には
到底太刀打ちできなかったのだろう・・・と思っています。

（ちなみに、太古には「女神の時代」があって（クレタ文明など）、人々は平和に暮らしていた、
という説には惹かれます・・・）

>>76さま
了解しました＾＾

今現在が、「男神の時代」＝“右肩上がりの成長・経済効率と量に価値をおく社会・経済”から
“社会効率と質に価値をおく「女神の時代」への転換期”・・・だという立場です。

エントロピー経済学　エントロピー学派・・・あたりで検索すると
参考になるかも？？♪♪

早々（w w じゃない♪）
「＾＾」を胸に行ってきまぁ〜す♪

選挙で選ぶという発想自体が、（近代）民主主義の産物であり、
西洋思想を取り入れていることになると思います・・・

発想をしてみたいと
　　　　↓
発想をしてみたいと思います。

しっかりした思想があって初めて、そのような「技術」を実現できるのではないでしょうか。
江戸時代にそのような「技術」が無かったのは、そのバックボーンとなる「思想」が
無かったからだと考えるのが自然だと思います。

明治維新から富国強兵策、そして高度経済成長に至るまで、
日本人は、全体として、西洋「思想」の部分を曖昧にしたまま（もしくは拒否して）、
「技術」だけを取り入れようとしてきたと言えるでしょう。

その結果、経済成長は成し遂げ、一時はジャパン・アズ・ナンバーワンとまで言われ、
驕り高ぶるようになりましたが、
バブル崩壊後の失われた30年、二度と浮揚できなかったばかりか、
現在も衰退の一途をたどっており、方向転換の目途は立っていない。

さまざまな政治的原因が考察されていますが、
根本的には、このような「浅薄さ」が原因だろうと考えています。

西洋思想を取り入れたからと言って、西洋人になるわけではなく、
仮になりたいと思ったとしても、なれるわけでもない。
（自分について言えば、「西洋人になれない理由」はいろいろあるだろうと思うが、
かなりの部分は「言語」だと思う。）

したがって、日本人は、西洋思想を、
「基本的教養として」しっかりと学ぶべきだと思います。

その上で、それを実現する段階において（例えば、議会制民主主義の形などにおいて）、
「日本人らしさ」が自然と花開く、というのであれば、
それは素晴らしいことだと考えます。

富士さん（山）の仰る
“コメ違いの平行線”・・・あまり、そうとはとは思えないし、
仮にそうであってもいいんじゃないですかね？？・・・とも思う。

並行せんでも、相手は見えていて、いつか交わることもあるかも知れませんし・・・♪

美輪明宏だかフジコ・ヘミングだかが言ってましたが、
フランスなどでは、こういうふうに言われるのは褒め言葉らしいですね＾＾

＞池袋にいたころに、両親とも亡くし、姉たちとも疎遠になり・・・。

わたしも、妹弟とは疎遠になりつつあります・・・＾＾；
（子供の時、無理やり仲良くさせられていたところがあるので、今はしょうがないのかな、
という感じですが・・・）

>>87　斜め中道さま
おかえりなさい！！

＞仮にそうであってもいいんじゃないですかね？？・・・とも思う。
並行せんでも、相手は見えていて、いつか交わることもあるかも知れませんし・・・♪

共感します＾＾

とのことでした。
こういうのも、西洋の良さ（「パリの良さ」かもしれませんが）だと思います。

日本は何だかんだいっても、いまだに「個性」は否定的に見られるところがあると思うので・・・
「同調圧力の強さ」は、日本の特徴（の一つ）だと思います。
　

申し遅れました。
|*・д・)ﾉ ただいま〜♪

“近所の人、仕事先の人、を見渡しても、「地に平和」様に似た人はいません。”
（俺に似たのも、いませんけど・・・。
　そういう意味じゃ、蒲田の富士山さまやＡＮさまに似た人もいないような・・・）

自分の意見を持って、それに責任を持つ、ということをしていくと、
個性的にならざるを得ないだろうと思います。

つまり、”個性化とは「大人になること」だったのだ”と。
冷静に考えると当たり前ですが、スゴイ真実に気づいたような気分・・・

先に書いた通り、日本社会の同調圧力の強さは異常だと思います。
（象徴的なのがリクルートスーツで、どいつもこいつも黒ばかり、というのは
本当に気持ち悪いと感じる。
諸外国ではどうなんでしょうか？）

このような同調圧力が日本人の個性化を阻み、ひいては
「日本人が大人になること」を妨げているのだろうと思います。

（そう考えると、リクルートスーツというのも一種の陰謀かもしれない・・・？？）

「個性を隠すのが大人なのじゃ・・・」という同調圧力も
ありそうな世の中で♪

俺は、リクルートスーツなるもの、来たことがありませんにゃ〜♪
某大企業の面接受けに行ったことはありましたが、
一人だけ目立つ色でした。
（学生運動やってましたね？・・・で、気持ちよく断られました。）

諸外国・・・自分で自分に似合うものを判断できるようですよ。
それも大人の資格のような気もしますがにゃ♪

「大人なのじゃ」というか、子供でもそういう扱いを受けるような・・・
（自分が小学校の時の話ですが。）

「大人」って「成熟した」という良い意味と、「世間ずれした」という悪い意味があって、
この「大人なのじゃ・・・」は、どちらかと言えば「世間ずれした」の方ですね。

下手に「世間ずれした」の方で「大人」になってしまうと、
「成熟した」の方の「大人」には一生なれない場合もあるような・・・

＞俺は、リクルートスーツなるもの、来たことがありませんにゃ〜♪
某大企業の面接受けに行ったことはありましたが、
一人だけ目立つ色でした。

何色だったんですか？（笑）
わたしも（それっぽいのは持ってたけど）リクルートスーツとして着たことは無いような・・・
（落ちこぼれていただけですが・・・氷河期ですが、それ以前に個人的事情で＾＾；）

リクルートスーツは、今みたいに黒ばかりじゃなかったと思います。
紺の方が一般的で、グレーとかベージュでも大丈夫だった気がする。
わたしは黒も紺も似合わないので、今の学生だったら嫌だろうな・・・

学生運動は・・・ちょっと想像できないです。
（そういう時代でも大学でもなかった。）

前半部はその通りだと思います。
（俺は、世間ずれとは（一部を除きほぼ）無縁ですが、成熟にも程遠いにゃ・・・）

“何色だったんですか？（笑）”
・・・黒のパンツに、焦げ茶っぽい（C=80 M=80 Y=100 K=0）上着
白いシャツに濃紺のネクタイ。茶と黒のコンビの靴。
俺の頃は、濃紺のスーツ一色でしたにゃ♪

最初の大学は、学生運動家もかなりいましたけど、
次の大学では、合計５人ほどでしたね・・・

学生運動は、下火も下火・・・最後の燃え残りみたいな感じでしたね・・・。
ここでも群れることができない体質で、ヘルメットの色は「黒」でした。
（三里塚に、一人で遠征してました・・・）

“それでまた、ずるいんだけど、上場企業に就職していたんじゃないの？”
・・・そういうの知ってます♪（・・・というか、そういうのが多かったですね。）

「コミニケーション能力」やら「報連相」
・・・長い会議に我慢できない体質でもあり、
どんなに長くても15分で終わらせてもらえるように、周囲を変える努力を続けています♪

富士さん(山）の仰る“何か、「外部注入」を感じる”・・・には、同感です。

大学の話は、以前別スレで詳しく書いておられたのを拝見しましたが、
学生生活を満喫されたんだな〜という印象でした。
（「自分の稼ぎで行った」というのは尊敬します。）

>>95さま
＞バスから降りる時に、運転手さんに「ありがとうございました」と言うのがあたりまえになっている。

「兵隊さんのおかげです」を連想しました・・・

兵隊さんよありがとう
https://www.youtube.com/watch?v=IeROFuS0cQ0
　↑
ちゃんと聞いたのは初めてでしたが、子供だったら洗脳されるかも・・・という印象。

現在は、薩摩で「芸術家」やってます♪

正直自分もかなりマイペースかも・・・
（大人になってから「子供のやり直し」をしたりしているので＾＾；）

人間だれしも「マイペース」だと思います。
標準偏差に近いペースの奴だって・・・それが自分の望むペースか否かはともかく・・・
マイペースなんだと思います。

地に平和さまのペースは、俺とはかなり違うもんだと思うが、
好きなペースだと思いますにゃ♪
（多分、富士さん（山）や、ＡＮさま、爺ぃさまのペースもそうなんだと思う♪）

こういう冷静な感じと、包容力ある感じは、大人だなって思います＾＾
（もちろん、いい意味で。）

　潜伏中のＡＮでした＾＾

潜伏中とは、なによりなにより♪

俺も炬燵出して潜伏したいにゃ〜♪

遠い目になる私であった・・・・

また、弾圧（値上げ）が激しくなりますが、頑張ろう！！

また、しばらく★阿修羅♪を留守にしま〜す♪

葬式で故郷に帰ったら、煙草農家が激減していた。
この一点だけでも、
国（の農業政策）は間違っておる！！・・・と言いたい。

そろそろ・・・・次のステップへ・・・・という感じの寒さじゃね？♪

「麦とホップ」・・・そろそろ、あったかい飲み物が恋しくなりますにゃ♪
居候している会社の自販機・・・まだ冷たい飲み物ばっかしです。

とうちゃんのぼうし　空飛ぶ円盤
みかづきめがけ　空へ投げたら
かえってこない　エケセテネ　ヘ
誰もしらない　ここだけのはなし

としよりのみみず　やつでの下で
数字のおどり　そっと宿題
教えてくれた　ウクスツヌ　フ
誰もしらない　ここだけのはなし

でたらめのことば　ひとりごと言って
うしろを見たら　ひとくい土人
わらって立ってた　イキシチニ　ヒ
誰もしらない　ここだけのはなし
　
以上引用ーーー
　
著作権あったらごめんなさい。
　
なんか、秋の歌かなあ。
　
秋は考え事をしてしまいます。
　
歩きながら、ふと、思い出した歌で、
　
帰ってきてから、パソコンで「誰もしらない　ここだけのはなし」を検索してみたら、見つかりました。
谷川俊太郎さんの作詞だそうです。

鉄腕アトムやビッグＸの主題歌の作詞とか・・・・

集会にお散歩に本の予約と、お疲れ様でした。

まちづくりに関係している人間には
黄金町・日ノ出町は、けっこう特別な意味を持つ地名です♪
「黄金町バザール」とか・・・

似たようなことはやってますが、
お互い、やれることを、しぶとくやっていきましょう♪

合唱Ver.→http://youtu.be/GjmYAiXIGek
アルトVer.→http://youtu.be/jv-dIrKEM4U
男声Ver.→http://youtu.be/rpuczed8qZo
ピアノ伴奏Ver.→http://youtu.be/9aeUk9aWhUo

迷惑メールに何が引っかかるのか、一応目を通しているんですが、
数の多寡や、内容に結構世の動きを感じますね。

またもや、目を通していただいて、お手数かけました。

「秋になった　その６６」・・・は、いつだろうか？♪

近所の自販機に、コーンポタージュは登場しましたが・・・。

糞忙しいのに、全部見てしまった・・・・・・・いいにゃ♪

そりゃ、もちろん♪

俺は吐く息と煙草の煙の見分けがむつかしくなると、冬の気がしますにゃ♪

　先程　猫のボランティアをされている方で　もらいての無い　老齢猫の面倒を

　見ている方が　死んだて話を聞いて　号泣しているところです。

　なんで　良い人は　長生きしないでしょうかね　。。。。。。。　泣

なんで　良い人は　長生きしないでしょうかね　。。。。。。。　泣

　　　　　　　　　　　　↓

なんで　良い人は　長生きしないのでしょうかね　。。。。。。。　泣

　私は　今年　還暦を迎えました。

　私も　同じような　人生を　歩んでいます。

　
　バルブ　が　弾けそうな　時期に　当時　システムハウスと呼ばれていた会社に
　就職し　そこが　大手のソフトハウスに　吸収されて　川崎にでて来ました。

　ＮＥＣの多摩川事業所で　その当時のＰＣ−９８に採用された∨シリーズのＣＰＵ
　の開発に携わり、その後　綱島の松下通信の営業部でＳＥに従事し、ＳＥの内政か
　て　ことで　移籍を進められたのですが　自由に意見がいえなくなるの恐れ

　会社に残ることに　しましたが　失敗でした。

　創業者　が　ＮＴＴ出身だった　せいか　ＮＴＴデータの仕事で　年金の仕事に

　回されることになりました。　お役人様の　顔色　を伺う仕事に従事することに

　なり　嫌になりやめました。　それから　およそ　２０年　通勤が嫌で

　自宅　から　徒歩・チャリ・バイクで　通えるところを　選んでいたら

　契約社員ぐらいしか　見つかりませんでした。　今の時代そんなもんかも

　しれませんが　今　あらためて　思うのですが　昔の日本は　社会主義　では

　なく　会社主義　だったのかもしれないと思います。

　ほんと　今は　なに主義何でしょうネ　。。。。

　忌野清志郎　は　ファンから　ボスて　呼ばれています。

　そこに　引っ掛けた　逆　じゃない　ギャグです　。。。

＞　同じ　ボスでも　コーヒーは　自宅前の　こちらを　飲んでいます。

神さまとかがいるんなら、
そんないい子に、こんなＫＫな星で長いこと苦労させたくないと思うのかも知れんが
（地に平和さまは一週間の留守なので、よくわからんけど）

本当にいい人なら、それで（いい人であったことで）十分生きた・・・ってことだろう♪
（と思ってるし、それでやってきた。）

まぁ、俺も十分長生きしそうじゃね♪
とっととくたばるべきＫＫがのさばり過ぎてるのもほっとけないし・・・・。

　お言葉　ありがとうございます。　m(__)m

　どっかで　お会いしたいたかも　しれませんネ。

みゃ〜う♪
同じくらいの大きさの「地球」もってるから、あげよっか？♪

世界に手をかけ、地球儀を俯瞰する、立派なにゃんこになるようににゃ♪

コメント読んでいたら、
「ごはん（大盛）」が食べ物では最も高い値段だった
福岡は西鉄雑餉隈駅前の「双葉食堂」のことを思い出しました。
200円でお腹いっぱいになれる食堂・・・当時（40年以上前）でも貴重でしたね。

もちろん、お酒はそれなりの値段がして、
ごはんのお茶漬けならぬ、日本酒漬けをかっくらうような客でいっぱいでしたが。

　そのつもりで、ネットで探しました、あんまり　いい思いでが無いのですが

公園は　良かったな　。。。

俺は冬真っ盛りの１月生まれだけど、あったかい方が好きだなぁ♪
（生まれて３か月で汗腺の数が決まるとか、耐寒性はあるはずなんですけどねぇ、・・・）

でも、明日は温かくなるとの予報♪

「今日は午後３時ごろから雨になるようです。」
・・・ってんで、傘持って帰ったら、
駅からお家の間で使うことになりました♪

明日からの２連休、お幸せにねぇ〜♪

なんか、いい連休されてる感じやにゃ♪　

>>184 でご紹介の記事、読みました♪（確認した・・・というべきか？）

今日も、いいお天気ですにゃ〜♪

俺は、化学調味料を使わなくなって久しいですにゃ♪・・・というのに気が付いた。
「ハイミー」の名前が懐かしかった♪

地下爺ぃさまの「画像」を消したがるのと
そうでないのと
・・・という種類分けもありますにゃ♪

まぁ、俺についてもそうですが。

現在のリニアには反対してますけどね。

ご覧になった記事も、地面効果翼機の類です（同じものを俺も見たんじゃないかな？♪）

冬になった・・・の前に、風邪になった・・・とかは嫌じゃ♪

普段は相手にしてないんですけどね♪
たまに機嫌が悪いとブチりたくなりますにゃ。

最近は、罵愚にもあんましちょっかいを出さないし・・・。

今日はお休み？　ジェラしいにゃ♪
ためこんだ休日のご用事、おきばりやす〜（ちょっとジェラしくなくなった）♪

冬になった・・・は、いつになるのであらふ？

また・・・冬になった・・・が、延びたにゃ〜♪

◆世論調査を元に方針決定へ

　礎石の保存に関しては、「外壁材で覆って文字を消す」「礎石を撤去し、独立記念館に移して展示」「案内板を設置してそのまま保存」などの案が出ている。文化財庁は「国民の関心も高く、社会的合意が必要」として世論調査を決定。国民の意見を聴き、その結果をもとに結論を出す方針にしている。

　文化財庁が、伊藤の直筆と明らかにしたのは１０月下旬。韓国銀行旧本店は浜松市出身の建築家中村與資平よしへいらの設計で、韓国の専門家３人が浜松市立中央図書館に残る中村の資料にある伊藤の文字などと照合したところ、特徴がよく似ており直筆と判断した。

　２０１５年には韓国銀行の職員が、「（伊藤が）工事現場を訪れ、揮毫きごうを残した」と発表。旧朝鮮銀行が１９１８年に発行した英文の雑誌に定礎石が伊藤の自筆をもとに制作された、との説明があることが明らかになるなど、以前から伊藤の直筆と推定されていたが、確証が得られていなかった。

　伊藤は韓国では、日本統治時代の象徴的存在で「朝鮮半島侵略の元凶」ととらえられている。伊藤の直筆と確認されると、一部の与党議員は「１日も早く撤去などの措置を取らなければならない」と主張。保守系市民団体も礎石の前でデモを行い、「羞恥の象徴をなぜ目にしなければならないのか」と撤去を要求した。

　一方で、「負の遺産として残し、歴史の教訓とするべきだ」と保存を求める声も根強い。韓国・民族問題研究所の李舜雨イスンウ責任研究委員は「撤去したからといって、事実関係自体がなくなるわけではない。どのような意味を持っているか説明する案内板を設置して、残すのが最も適当だ」と指摘する。

　韓国銀行旧本店　１９０７年に着工、１２年に完成。日本統治時代は朝鮮銀行本店として使われ、韓国政府樹立に伴い５０年に韓国の中央銀行である韓国銀行の本店になった。国の重要文化財に８１年に指定され、現在は貨幣博物館として使用されている。
　
以上引用―ーー（東京新聞）

その後は「認識する側の問題」だとおもいますけそね。

冬はまだかぁ〜♪

冬になったし、管理人さんも無事だし、もう思い残すことはない・・・（今日とこは）♪

ＨＮつけてのコメントは216年の冬になった頃からですね♪
それまでは、無名（その他大勢）で悪態ついてましたけど。
★阿修羅♪を覗くようになったのは、かなり古いです。