これを見て・・・（一瞬）目に見えて、レポートを書く速度が遅くなった・・・
が、
まぁ、祈るより稼げの、行けるところまで行って、然るべき場所で筆を折る
・・・という鯵的開き直りをすることに決定しました〜♪

正論ですね。
「劣化」は、主にモデルさん、女優さんなどの若い女性について使われることが多いと思いますが、
人を「商品」と見て次々と消費していく発想であって、非常によくないと思います。

「人権」とは対極にある言葉であって、こういう言葉が気軽に使われる社会は病んでいる。

あ・・・、そっちに走ってくんだ・・・。
正論だと俺も思うが、そっちまで駆けてく余裕っちゅうもんがなかった。

しかし、
いい天気ですにゃ〜♪
月島川橋水門の前に新しくできた、墨田川テラスの歩道橋を
地に平和さまとお散歩したいような日和でございます♪
（・・・余裕をみせてるつもり・・・）

若い頃は繁華街でスカウトされることもあったのですが、
（社会勉強的な）好奇心で話を聞くと、
女性のカタログみたいなの（肩までのヌードみたいな）を見せられたりしました
ね・・・

俺はモデルさん(含：元）の友達も少なくないし、
ＴＶのＣＭとか役所主催のイベントとかの仕事もやってたので、

ごっちかと言えば、同じ“モノ”を創る仲間という感じっすね♪

強いて言えば
「消費」と言うよりは、「商品価値を高める」という視点だな・・・・。

＞「消費」と言うよりは、「商品価値を高める」という視点だな・・・・。
それはスタッフ側としては当たり前では。

何が「商品」かという話もありますね。
モデルさんと言ってもいろいろあると思いますが、
自分が遭遇したのは、たぶん女性自体が商品みたいな仕事だったと思います。

いずれにせよ、モデルさんというのは「外見を売る仕事」なのだから、
「劣化」的な評価をされることもあるとは思いますが、怖い感じですね。

そして、一般人が平気でこういう表現を使う社会は病んでいると思います。

同感です。
まぁ、嫌な言葉はインパクトだけはあって、流行しやすい・・・ってのはありますにゃ♪

適当なモデル（♂）さんがいないので、自分で被写体になったこともあった。
（予算もあんましなかったし。）
トンネルの出口を背景に、自転車を片手で差し上げてる「シルエット」ですけどにゃ♪
そういえば・・・・
イベントで着ぐるみきたこともあった。
（大学の時のバイトで、仮面ライダーショーやったこともあるなぁ・・・）

　”外見の劣化”については、あえてコメントしなかったのは、どなたか書くだろうと(笑)
　仰る通り、なんですが、付け加えると、このような表現をする人達は、”末は我が身”という視点が抜け落ちているように思います。
　それと、”思いやり”かな……なんか事件が起こると、思いっきり犯人を叩く人達がいるでしょ……そっちのほうがよほど根っからの悪人に見えます。

>>9 さま
「老化」に伴う「文章の劣化」でパニくって、それどこじゃなかったにゃ♪
「重い槍」を喰らった感じ・・・

細マッチョって感じでカッコイイ方みたいですね＾＾

>>9さま
”末は我が身”とか”思いやり”っていうのは、相手を一人の人間として見る視線ですが、
劣化っていうのは、相手を「モノ」として見る視線ですよね。

同じ意地悪な視線であっても、奥田医師が書いているように「老化」なら、
少なくとも相手を人間として見ている、という意味においては問題ないと思います。

＞人を「商品」と見て次々と消費していく発想
と書きましたが、
人間を当然のように経済的価値（＝お金）に換算する発想であって、
そういう言い方をする人は、現代（資本主義）の悪魔の手下になっていると思います。
　

・・・そうです♪
でも、悪者もやって、無残にやられてもおりました♪
（視野が限られてて、結構難しいもんです。
　なのに、「はい、ここは講堂の二階席から飛び降りて搭乗しましょうか？」
　・・・とか、無茶なこと言う奴もいて、それなりの苦労もしておりました。）

・・・当時と比べると、やはり「劣化」してるなぁ・・・
（自分の分には、使って良いような気がしますにゃ♪
　身体操作関係で言えば、
　イメージ通りに身体がコントールできなくなるのが初期の劣化で、
　それが進むと、イメージすらできなくなる・・・という段階に入りますね・・・）

　そそ、自虐ネタだから＾＾

搭乗→登場かなと思いましたが、へぇ〜〜という感じ。
そう言えば、器械体操をなさっていたというコメントを見かけた気がします・・・

＞自分の分には、使って良いような気がしますにゃ♪

「老化」じゃダメなんですか？

うちの高齢猫も「老化」したなあ・・・
若い頃はめちゃくちゃ運動神経良くて、
洗濯機から１ｍ以上離れた（高さも１ｍぐらい上の）冷蔵庫に飛び上がる、
とか平気でやってたんですけど・・・（もう一匹の子はできなかった。）

最近は挑戦しようとすらしなくなってしないましたが、
＞イメージ通りに身体がコントールできなくなるのが初期の劣化で、
　それが進むと、イメージすらできなくなる・・・という段階に入りますね・・・

ということなのか・・・と深く納得してしまいました・・・

“「老化」じゃダメなんですか？”
・・・自分の本業と言うか、追及してきたものについては「劣化」の方が適していると思います。
（さっきから、仕事しながら考えていたんですが・・・）
能力や機能の水準を評価する上では「劣化」の方が正しい言葉と思いますし、
厳しい言葉のような感じもありますが、修復・修繕につながるイメージもあるし、
「老化」よりも抵抗しやすそうな気がしますしねぇ・・・・

「衰え」という言葉もありますが・・・自分で考える分には「劣化」の方がマシな気がしますね。
まぁ、「老化」がもっと嫌じゃ！！・・・というのはあると思いますが。

最後に・・・
高齢猫、頑張れ！！・・・俺も劣化に抵抗してるんだからニャ！！！

＞高齢猫、頑張れ！！
にゃ〜〜！！（by高齢猫）

みゃう♪　にゃ〜〜ご♪　🐈

「劣化」と言うより「腐る」「腐敗」の方が、似合うことばかも知れませんにゃ♪

「劣化」に対しては対処の方法はあるが、「腐敗」は除去するしかないし・・・
（「発酵」は偉大だと思うし、発酵食品は大好きですけど♪）

>>18さま
＞今の与党政治家や官僚、企業経営者、マスメシア人を見れば一目瞭然。

個人の劣化ではなく、「ある（部分）社会を占める人々」の質が落ちている、ということですね。
⇒つまり、「人間の劣化」ではなく「社会の劣化」は言える。
（「腐敗」まで行かない「劣化」もあり得る。）

それとは別に、確かに「個人が精神的に劣化した」という使い方もありだと思いました。

「救助」は、サンダーバード１・２号機が空いてる時なら・・・
なんか、最近５号に詰めっきり感がありますがにゃ♪

お母さま、お大事に♪

簡単に言えば、国際救助隊の有する主要な機体で、
サンダーバード１号機は、「偵察」、
２号機は「物資搬送」
３号機は宇宙ステーションとの連絡等を担う「宇宙往還」
４号機は「潜水艇」・・・ですが、
５号機は、地球を見守る「宇宙ステーション」となっとります。

１号機は素早く救助に向かうことができ
２号機なら、ついでに鰹節他の輸送も可能ですが、
５号機になると館詰状態（←この意味だそうです）で身動きならんとです
・・・というようなことでした♪

>>4
＞月島川橋水門の前に新しくできた、墨田川テラスの歩道橋
これですか⇒　https://chuo9.tokyo/nw/277/
いい感じのお散歩道ですね＾＾

あらためてお出かけ、いってらっしゃいませ。
気をつけてねぇ〜♪

地に平和さまも
「神様のみ心のまま」に適当にがんばってくださいまし♪

（「月島川橋水門の前に新しくできた、墨田川テラスの歩道橋」・・・
　もう、散歩（≠仕事からの逃避）道として定着しましたが、
　"緊張"しなくてもいい空間ですよ〜♪）

「闘い」というよりは「作業」だったのですが、おかげさまで「適当に」やってきました＾＾
（母と話してるとなんか（できないけど）「完璧に」やらなきゃいけないような気分になって、
全てがめんどくさくなったりもすることもあるのです・・・＾＾；）

「適当」は、大事ですよねぇ♪
〆切の存在が、それを否応なく教えてくれますにゃ♪（現在も、教わってる最中）

Wikiたんによれば・・・
“地球の歳差運動のため春分点や秋分点が黄道に沿って西向きに移動し約25,800年で一周する。
　このため天の北極も移動する。
　21世紀時点で天の北極に完全に重なる地球の輝星は存在しないが、
　こぐま座α星のポラリスを北極星と呼んでいる。”

再び、まぁ・・・
その人間にとっての、真上・真下（地球重力の中心）はあり、
極北もあるのは確かと思いますが・・・

・・・しかし、
聖書の神は、不動の何か、というか、
（物理的なものを含め）この世の秩序を越えたところにおられる何か
・・・なのでしょうが（そこは、はぁ〜い (*´∀｀*)♪）、
神さまも、個々の人間あっての存在なのですね（と、最近は思ってます）。

「神は愛」なのですが、「愛」って相手が必要ですものね＾＾

たまに、この人の信じる神・仏なら・・・という敬虔な気分にさせられることもあるので。
ちっちゃなお経の本を手に、穏やかな優しい顔で死んでいった娘っ子とかですね・・・。

信仰は自分を相対化するもので、言わば「正気に戻してくれる」ものだと思っています。
死は必ず訪れるものなので、その時に信仰がある人は幸せかと・・・

「心をいれかえて幼な子のようになる」・・・というのが「劣化の回復」ですかね？♪
（いつもの義理堅い態度の発現♪）

昔、友達のカップルで、アメリカに行ったのがいまして、
男の方がグリーンカードをゲットできたのを喜ぶあまり、
大酒をかっくらって、
酔いを醒まそうと。高層アパートのベランダに腰かけて風に当たっていたら、
女の子の目の前から消えた・・・ということがありました。

電話があって、ビザと少しばかりの金もあったので、
すぐアメリカに飛んだんですが・・・
（外国から大けがをした人間を連れ帰ったこと、遺体を運んだこともあります。）

神も仏もねぇな（いるんならブチる！）・・・と思うことも少なからずありましたけど、

神や仏と共にある方々もいるなぁ・・・と実感することもあります。

多分、そういう方々に触れることだけでも
「自分を相対化する」ことに気付けるような気もしますね。

その通りだと思います・・・すごくいいこと仰いますね＾＾

キリスト教の考え方の基本の一つに、悲しみや苦しみを必ずしも悪いものとは考えず、
むしろ「幸い」を見る考え方があります。

山上の垂訓の一節に、
「悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。」
（マタイによる福音書5.4）
というまさにそのものズバリの聖句があります。

後段の「慰められる」は受身形ですが、これは「神が慰めて下さるであろう」という意味です。

悲しみや苦しみは、それを通して神に出会うことができ、
その出会いによって癒され、それこそ「劣化の回復」が行われるのだと思っています。

（したがって、ここの翻訳は不十分で、
「彼らは神に出会うであろう、そして癒されるであろう」ぐらいに説明的でもいいのでは、
と思ったりもします。）

もっとも、一番大切なのは苦しみではなく「愛」なので、
わたしたち一般人にとっては、（苦しみは一つの機会として受け入れるとしても、）
求めるべきものは苦しみではなく、「愛」なのだと思いますけど＾＾
　

「全ての死者を心に留めて、あなたの光の中に受け入れて下さい。」

と祈ります。
「全ての死者」というのは、当然ながら他宗教、無宗教の人を含む言葉です。
（動物はどうなのか？？と思ったりもしますが。）

宗教はエキュメニズムが主流になっていくでしょうね・・・

※エキュメニズムとは、キリスト教の教派を超えた結束を目指す主義、キリスト教の教会一致促進運動のことである。世界教会主義ともいう。転じて、キリスト教相互のみならず、より幅広くキリスト教を含む諸宗教間の対話と協力を目指す運動のことを指す場合もある。 ウィキペディア

色々教えていただきまして、ありがとうございます。

「心をいれかえて幼な子のようになる」・・・頑張りま〜す♪
（幼い頃から、問題はあったような気もするが・・・）

「自ら進んで苦しみを求める」・・・は趣味ではないので、差し控えさせていただきます♪
（傍から見りゃ、そういき生き方にしか見えない節もあるが、断じて趣味ではない。）

神様とのおつきあいは、究極の個人的マターであるなら、
それは「エキュメニズム」に繋がるのは、当然と言えば当然だと思いますにゃ♪
（上手く転べばいいなぁ・・・と素直に思います。）

エラそうですみません。
年上の方に対して恥ずかしいとは思いましたが、
少しでもお役に立てる知識があればと思いました。

＞神様とのおつきあいは、究極の個人的マターであるなら、

臨死体験のお話などを伺ったこともありますが、
中道さんはいっぱい面白い？体験をされているようなので、
神さまからのメッセージもいっぱい受け取っていらっしゃるのではないでしょうか。
もっといろんなお話を伺ってみたいなあ・・・と思っています＾＾

(ヾﾉ・∀・｀)ｲｴｲｴ・・・エラそうだなんて、とんでもない　((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ

三歳の子供にでも素直に学ぶことはありますもん。
（本気で喧嘩もするけど♪）
ましてや、地に平和さまにおいてを也・・・であります♪

“少しでもお役に立てる知識があれば・・・”というのは
受け手がウケてなので、保証いたしかねますが・・・。

“劣化，優化の判断基準は何か”
まぁ、自分のことについては個々の人間にまかせとこう・・・という問題だと思います。
そういう意識がなくなり、評価が甘くなるのは「劣化」でしょうが。

>>20 ・・・で言われているような他所様の「劣化」については、
顔と目付き、物腰とかに、勝手に滲み出てくるようなので、あまり考えないことにしました♪

>>54さま
いいお天気ですね、お散歩行かないの？＾＾

＞そういう意識がなくなり、評価が甘くなるのは「劣化」でしょうが。

”聖人”に近づくほど自分に対する評価が厳しくなる、ということはあるようですね。
例）「「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世にきて下さった」という言葉は、確実で、そのまま受けいれるに足るものである。わたしは、その罪人のかしらなのである。」
（テモテへの第一の手紙1.15　聖パウロの言葉）

お散歩のために、徹夜で手古舞やってる最中♪

45年くらいあってない、米国在住の同級生（高校の時の）が
２週間の幽閉生活を経て
会うことになってるんで、それに間に合わそうと、あわあわしてまぁ〜す♪

そこで「円匙」を投げるのは「劣化」だと思いま〜す♪

アメリカをベースに、世界中でマグロを買い付けに飛び回る仕事をしてました♪

薩摩の山奥からも色んなのが出るものじゃ♪
（40数年海外で暮らしてても、ふいに訛りがでるのがいとをかし♪）

”聖人”は、たぶん「神と特別な関係にある者」なので、「近づく」という表現はそぐわないかもしれない。
（とりあえず、一般人とは別の存在と考えておくべきかも。）

一般人の場合を普通に考えると、
もともとの気質によって、自分に厳しくなりがちなタイプと、自分に甘くなりがちなタイプがあるようだ。
これは気質の違いなので、どちらがいい悪い、劣化してるしてないということではない。
自分に厳しくなりがちな気質の人は、もっとリラックスした方がいい場合もあるだろう。

昨日会った同級生は、
これまでの生涯で、煙草は１本、酒はコップ一杯の日本酒だけという人間ですが、
（いずれも大学の部活動の中で体験したその場で、断ったそうだけど）
彼の目から見ても、俺はそう劣化はしてないそうです
・・・というか、高校生の頃から変わってないという評価でした♪
（進歩がないと言いたいのかどうかは、訊かないことにした。）

今日は、お散歩にいくんだ！♪

そうなんですか？よく知らないけど。
個人的にはエニアグラムを参考にしていますが、エニアグラム＝キリスト教ではない。

＞・・・というか、高校生の頃から変わってないという評価でした♪

教会のおばさん（たぶん15歳くらい年上の人）にもそんなことを言っている人がいましたね。
（自己評価だったけど。）

＞今日は、お散歩にいくんだ！♪

曇ってますね・・・予報は晴れみたいだけど。
明日からの方があったかそう。

ありゃ、そりゃまた残念・・・・ですが、

“・・・いろいろ納得しました＾＾”
・・・安全面とかですにゃ♪　
まぁ、実験で得るものがあって、よかったです＾＾

「近所の子供たちの声♪」とかもです＾＾
けっこう謎だったのですが、やたらと子供がいっぱいいてビックリしました。
道一本奥に入ると別の街、という感じで、なかなか面白いところですね＾＾

銀座のママさんやホステスさん、ＣＡなんかも多いし、
異国の人の比率も大きいですね。

英語しかしゃべらない幼稚園児の群れとかもいますし。
江戸方言しか喋れない爺ぃさま、婆ぁさまもいらっしゃいますしね。

また、いらっしゃる機会があったら、色々ご案内いたしますよ〜♪

墨田川の水質は、ＫＫタマちゃんの多摩川中流（田園調布堰のあたり）より、
良い時もあるんじゃないかな？♪

ご参考までに
「東 京 の 水 環 境　〜　過去 現在 今後の課題」
https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken/wp-content/uploads/sites/3/2012/03/3f3c76c34576cdc919d2bb37de85abda.pdf

資料を見ると、1970年代の方が河川の汚濁ははるかにひどかったようですね。
こういう地道な努力ができるっていうのは、日本人のいいところなのかなあ・・・と思ったり。

もんじゃ焼きは幸せ感がありますね＾＾

墨田川もこのあたりは、セーヌ川と似た雰囲気があると思いますが、
セーヌ川は、ほとんど行く度に
溺死体が浮かんでいた・・・ような記憶があります。
（文明圏は、あんまし行ってないけど・・・）

溺死体は見たことありませんが、相当ヤバいんじゃ・・・
東日本大震災の記憶が甦るような・・・

溺死体は見たことがないのは、神様のお導き♪
（でも、セーヌ川で見たのは、どれも新鮮だったから、まだマシ・・・・）

以前教会の人に聖地（エルサレムなど）巡礼に誘われたのですが、
事情で断ってしまったのはちょっと残念だったかも・・・（その後機会が無いので）

本当はマダガスカル島に行ってみたいけど、なかなか難しいだろうな・・・
（昔から”どこでもドア”がほしかった・・・笑）

神は人を耐えられない試練には遭わせない、という説もありますが、
自分に関してはそういう感じです・・・素直に有難いと思ってます。
「主の祈り」のそこの部分（「われらを試みに引き給わざれ」）は熱心に唱えたりして（笑）

※口語では「わたしたちを誘惑におちいらせず」となっていて、
試み＝誘惑　のようですが、試み＝試練　でもあるんじゃないかなあ・・・と。

（参考）
https://ja.wikipedia.org/wiki/主の祈り#カトリック教会の文語訳

マダガスカルとは、良い趣味で♪

“南仏貴族のミッソンはイタリア人修道僧カラチリオとともに、
　17世紀も終わりに近いころ自由な共和国を求め、アフリカ沿岸を航行、
　マダガスカルの入江にリベルタリアを建設しました。
　当時はまだインド洋はポルトガル艦隊が支配していましたが、
　ミッソンの「リベルタリア海賊共和国」は3度にわたりポルトガル艦隊を撃退しました。”
・・・という話も好きですけど、
バオバブの木をみるだけでも、何か幸せな気分になれますもんね♪

これは南アのバオバブの木ですが・・・
https://cacia.net/south-africa-world-biggest-baobab.html

“神は人を耐えられない試練には遭わせない、という説もありますが・・・”
・・・他所様のことなんでよくわかりませんが、
そんくらいの配慮はしても、罰（自分で設定するんでしょうが）は当たるまい
・・・という正直な感想でした。

テレビは滅多に見ないのですが、
昔偶々（俳優の時の）山本太郎だかがマダガスカルに行った番組を見た記憶があって、
印象に残っているのです。

バオバブもあったかもしれないが、
むしろセコイアメスギみたいな真っ直ぐな巨木が立ち並んでいる
見たことないような不思議な自然・・・という印象でした。（もはやうろ覚えですが＾＾；）
地球の反対側にあって、地の果て、みたいなイメージに憧れているだけかもしれません。

今日は夕焼けがきれいでしたね。
明日もあったかくてお散歩日和だと思います＾＾

いい一日になりますように。
(*´･ω･｀)b

13：45から座り込んで、漫画よんでまぁ〜す♪

俺にとっては
安息日の半分前倒しみたいな感じでおもしろかったですにゃ (*´∀｀*)♪
「ラミナー噴水」は、時間違いで安念でしたけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=FjQOwV0HQS8

　　↑↑
×：　　⇒　〇：　　・・・のテンプレートを作ってしまった・・・ (_ _|||)

　ちょっとジェラシー＾＾

　ウィキ、だめだめじゃん！！
　なんでOffline Meetingがないのよ！

ところで、Online Meeting は、
何と言うのじゃろう?♪

　ネット民は、単に”ミーティング”と云います(笑)

●FYI＝For your information
●BTW＝By the way
●IMHO＝In My Humble Opinion
●ASAP＝As Soon As Possible
●FWIW＝For What It's Worth
●TKS・Thx＝Thanks
●TQ＝Thank you
●BRB＝Be Right Back
●OMG＝Oh My God
●LOL＝Laugh Out Loud・・・・等々

>>88さま
　>>95さまに同文♪

日本語が使えないシステムでMMORPGしてたので、
●FYI＝For your information
●BTW＝By the way
●ASAP＝As Soon As Possible
●Thx＝Thanks
なんかはよく使いました。

●IMHO＝In My Humble Opinion
は、IMAO＝In My Arrogant Opinion、
●LOL
は、日本人がよく使う表現で、アメリカ人は●ROFL＝Rolling On the Floor Laughingって云うのが多かったなぁ。（って日本人は断然●ｗ＝Waraiが多いんだけど、外国人に通じるのかしら？？）
　あと、●AFK＝Away From Keyboardはチャットで必須＾＾