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前回の投稿で、
日本全国の癌患者の方や
そのご家族の方々からの
情報提供が私のところに
多く集まってきているということを書いた。
今回は、
権威医療の癌治療で、
治療死させられたと思われる内容の
情報を頂きましたので、
それを、 投稿させていただきます。
なお、カッコ内は私のコメントです。
〜引用開始〜
1.まず祖母のケース
背中と腰に痛みがあり、
病院受診。
いろいろな検査を何日もかけて受けるが、
原因わからず。
度重なる検査で体力が落ち、
食事が自力で摂れなくなり、
点滴開始。
点滴開始したとたん、
背中と腰の痛みが耐え難いほど増強。
（点滴の糖が癌細胞増殖のエネルギーになった瞬間です）
（癌細胞の増殖個所が神経を圧迫し刺激し痛みが増幅した瞬間です）
このころやっとすい臓癌の診断。
食事がとれないためブドウ糖点滴継続、
（食事がとれないというのは、
視床下部で、糖質を摂取するなというサインが、
自律神経に作用しているのですが、これを病院は無視）
（ブドウ糖の点滴ではなくブドウ糖含有でない点滴の方が適しています）
痛み増強の悪循環。
（脂質やたんぱく質を摂取しないで糖のみを摂取するので、
癌細胞が糖の供給で、爆発的に増殖して痛みが憎、
大きくなった癌細胞が神経を刺激し圧迫し痛みが増幅）
おそらく糖質によって癌が増殖したものと思われる。
（その通りです）
痛みがひどいため痛み止め投与開始。
（痛みの本質を見ないで、鎮痛剤を投与しても、
結果、鎮痛剤の量が増えるだけの愚かしい医療行為）
痛みはひどくなるばかりで痛み止めの量は増える一方、
（痛みどめで、血流が悪化し、体温低下、
点滴で、糖を補給し、癌細胞が過剰に増殖、
たんぱく質と脂質がなければ、生体は維持できません）
そのうち昏睡状態に。
昏睡状態のまま亡くなりました(T＿T)
（完全なる治療死です）
2.義父のケース。
黄疸が出て自宅で倒れ、
受診。
かかりつけの病院で手に負えないとのことで総合病院へ転院。
そこですい臓癌診断。
詰まった胆管を通すためにドレーン留置。
末期のため、
QOL重視してはとの話もあったが、
近い家族の
「本人には望みのない言い方はしないで欲しい」
との意向で本人には抗がん剤説明、
本人は生存期間を少しでも延ばしたいという気持ちから抗がん剤服用（シーエスワン）を選択。
医師の見立てでは、
抗がん剤によって進行を遅らせ、
ドレーン交換しながらしばらく持たせられるだろうとのこと。
（抗がん剤の正体は毒物であり、延命効果表のようにない）
（患者を毒物によって苦しめるだけのもの）
（抗がん剤の効果は、子どもの癌、骨髄の癌、睾丸の癌等効果のある癌は限られている）
入院中はもちろん点滴、
抗がん剤のリーフレットには
「副作用で食欲のないときはアイスクリームやゼリーなど口当たりの良いものを」
と記載があり。絶句・・・・・
（抗がん剤で食欲がなくなったら、
糖質摂取で、癌細胞が鬼のように増殖する）
一旦退院して１ヶ月ほど、
また胆管が詰まり自宅で倒れ病院へ搬送。
医師の説明は、
数ヶ月は持つはずだったドレーンが予想より早く詰まった、
予想より癌の進行が速かったとのこと。
点滴に抗がん剤にアイスクリームなら進行は速くなるに決まっている。。
（まさに、抗がん剤とアイスクリームやお菓子の相乗効果で、
癌の増殖に弾みがついたのである）
（これを権威医療では正しい癌治療と言うのである）
詰まった箇所が炎症を起こし、
（糖質の摂取は炎症を促進させます）
体力低下。
ドレーンは樹脂から金属製に換えられ、
もう交換はきかない状態に。
体力の低下から食事が摂れなくなり点滴に、
（体力の低下もあるが、
視床下部が、権威医療の癌治療を拒否して
自律神経に消化器系の活動停止を指示している状態）
すると脚にむくみが生じて脚はパンパンに。
痛み止めも始まり、
（結局は鎮痛剤にたより、生体に究極のダメージを与える）
日毎に意識がなくなっていき、
最後は昏睡状態で亡くなりました。
義父は50代の頃、ひどい胃潰瘍のため胃を切っていました。
義母は存命ですが糖尿病です。
二人とも、糖質過多プラス栄養不足だったのではと思います。
（その通りでしょう、やはり過剰な糖質の摂取が癌および糖尿病
その他全ての疾患の主原因なのは明白です。）
〜引用ここまで〜
〜私のコメント〜
食欲不振⇒点滴（ブドウ糖投与）⇒癌細胞の増殖速度のアップ
⇒癌細胞の増殖が神経を刺激して痛み増加
⇒鎮痛剤の投与
⇒生体としての維持が不能になり
⇒昏睡
今回のケースは、
上記のような流れになると思います。
1.点滴によるブドウ糖の強制投与
（アイスクリームやゼリー等の糖質お菓子を薦められる）
2.たんぱく質や脂質の不足
3.痛みの原因は無視して、
ただただ、
鎮痛剤を大量投与
4.昏睡
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