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医療崩壊 糖質礼賛神話を斬る! 糖は、体内合成(糖新生)で賄うものである!
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/463.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2015 年 3 月 18 日 12:04:20: tZW9Ar4r/Y2EU
 

糖はあなたの体重の1%未満しか存在しませんし、
糖はあなたの
骨や肉や内臓や脳や神経やホルモン等
の素材になることができません!

糖は、本来、体内合成(糖新生)で賄うものであり、
決して摂取してはいけないものなのです。

ステロイド、インシュリン、糖は、
本来、人類700万年の歴史において、
体内合成で賄ってきたのです。

それらを、わざわざ、体外より摂取するから、

様々な心身の疾患になるのです。


昨日、糖に関する記事を書きましたが、
いまいち、簡潔さ、わかりやすさに欠けた文章だったので、


その反省を踏まえ、

今一度、
その内容を簡潔にまとめました。

1.ミトコンドリア・エンジンとは?


ヒトの
「生命維持」のエネルギー産生装置は、
「ミトコンドリア・エンジン」です。

そのミトコンドリア・エンジンの燃料は、
「脂質と酸素」(タンパク質と酸素)です。

通常、ほとんどを、脂質と酸素で賄います。

脂質は、体重の15〜16%を占めますので、
充分な量の蓄えがあります。

だから、2〜3日、
何も食べなくても
生命維持が可能なのです。

ミトコンドリア・エンジンは、
車で言えば「アイドリング」のようなもので、

24時間、365日、あなたが、
呼吸して生きている限り、

ずーっと動いています。

このアイドリング状態(ミトコンドリア・エンジン)が、
止まった時が死なのです。

このミトコンドリア・エンジンは60兆個の細胞のうち、
「赤血球」以外のすべての細胞で、
利用されています。

このミトコンドリア・エンジンを、
弱体化するのが、

悪名高き「糖」なのです。

糖を摂取すると、
高血糖になり、
血流が悪化し、
60兆個の細胞に、
栄養と酸素が行き届かなくなります。
さらに、細胞内に滞留する老廃物や代謝物
が滞り、二酸化炭素も滞留します。

そんな時、
一番、苦境に陥るのが、
ミトコンドリア・エンジンです。

糖尿病の患者さんが、
失明したり、
壊疽を起こして
足を切断するのは、
高血糖による、
血流の悪化により、
上記理由で、
患部のミトコンドリア・エンジンが動かなくなるからなんです。

ミトコンドリア・エンジンは、
生命そのものです。

ミトコンドリア・エンジンに
滞りなく、酸素と栄養(脂質)が、
持続的に供給され、
二酸化炭素と老廃物を回収できれば、
我々の健康と長寿は約束されます。

くれぐれも、
糖は摂取することなかれ!

糖尿病の患者さんの
ミトコンドリア・エンジンと
がん患者さんのミトコンドリア・エンジンは、
糖により、
ボロボロになり青色吐息で、
まるで、死を待つような状態になっています。

糖を摂取すれば、
動脈硬化が進行し、
ミトコンドリア・エンジンが痛みます。
(健康と寿命が侵されるのです)

糖の摂取→血流悪化⇒ミトコンドリア・エンジンの弱体化⇒死
(死の食)

糖を摂取しない食生活⇒豊富な血流⇒ミトコンドリア・エンジンの活性化
(長寿と健康の食)

2.解糖系エンジンとは?

ヒトが息を止めて踏ん張る時や、

細胞分裂が必要な時のエネルギー産生装置は、

「解糖系エンジン」で、

その燃料は「糖」になります。

解糖系というのは、

酸素があるのに酸素をわざわざ利用しないで、
糖を分解してエネルギーを得るメカニズムです。

これは、酸素がない時代にうまれた、
原始的で下等な、
原核生物のエネルギー産生装置です。

常識的に考えても、
酸素を使わないで、
糖を分解しただけの
エネルギー産生ってのは、
我々現代人に取ってみたら違和感を、
感じるエネルギー産生メカニズムですね。
我々のこの世では、
だいたい酸素を絡めて、
エネルギーを創るのが、
普通です。

イメージ的には、
酸素を使わない
くすぶり型の
エネルギー産生が、
解糖系の
エネルギー産生です。
イメージとしては、
不完全燃焼的なイメージかもしれません。

特にがん細胞(原核生物)は、
酸素を利用せず、
くすぶりながら
大量の糖を取り込み、
異常な勢いで、
がん細胞の増殖を行います。

まあ、これも、
実際にみると、
ダークな感じで、
くすぶりが臨界に達しているような
佇まいです。
言葉は悪いかもしれませんが、
不気味なたたずまいで、
増殖し、
脆い血管新生を行い、
がん患者の、
栄養やエネルギーを横取りして、
がん患者を衰弱させます。

話を戻す。

その不気味な解糖系(細胞質)は、


主に、
赤血球、グリア細胞、筋肉(白筋、速筋)、
骨髄、臓器の上皮細胞、皮膚、粘膜等で
多く利用されています。

そして、
我々人間の、

体内組成における
糖はたかだか1%未満です。

糖はいかなる生体においても有害なので、
糖の体内備蓄量は、
最小限(1%未満)に留められています。

糖は、通常はほとんど利用されません。

繰り返しますが、
息を止めて踏ん張る時と、
細胞分裂を促進させるときの
エネルギーがメインです。

赤血球が例外的に、
いつも糖を利用していますが、
その赤血球ですら、
4g程度の糖であなたの血液内は簡単に飽和してしまうのです。
(血糖値100)

その飽和量4gを超えるとインシュリンが追加分泌され、
過剰分の糖が、中性脂肪に変換され、
糖は、中性脂肪に変身させられ、
体内貯蔵されるのです。

たとえば、
あなたは、
毎日の日常生活で、
息を止めて、
何か重い物を持ち上げるような時はありますか?

そして、その結果、
翌日、
筋肉痛に襲われることはありますか?

肉体労働者でなければ、
もうそんなことはないはずです。

したがって、
糖は、
我々の体内で、
ほとんど利用されていないのです。

中年や老年になったら、
細胞分裂の速度も遅くなります。
従って、
細胞分裂に必要な糖も
どんどん不要になるのです。

ところがどうでしょう!

我々にとって、

糖は、
体内摂取の必要のない
 身体であるのに、

何が悲しくて、
愚かにも糖質ばかり、
三度三度、
大いに、
摂取している。

そして、
それぞれに、
皮肉にも、
 権威から刷り込まれ洗脳された、
理屈や大義名分が、
念入りにあるようである。

愚かにも大衆は、
権威の「糖礼賛」のでたらめの刷り込み洗脳に
いとも簡単に翻弄され

主食だからとか、

果物はビタミンが豊富だからとか、

ハチミツは健康に良いからとか、

オリゴ糖は便通に良いとか、

甘いものは脳のエネルギーになるとか、

スイーツは甘くてやめらないからとか、

スポーツにはスポーツ・ドリンクでしょうとか、


全部、まったく根拠のない、

権威のデタラメな刷り込みに

愚かな大衆は、
例によって権威妄信、
権威信仰だから、
簡単に騙される。

みなさん、
くれぐれも、
糖は摂取しないでください。

あなたの健康と幸福な人生の為に・・・。
 

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コメント
 
01. 2015年3月18日 21:04:26 : L3frscT9R6
では、どんな食事がいいのか?
肉だらけの食事というのなら話にならん。
糖を異常に罪悪視する人は穀物摂取や糖分が多いイモ類も否定するから、ほとんどの料理や加工食品が食べられなくなる。

02. 2015年3月19日 06:03:44 : Xz4MCg18wA
糖質やめたら、けっこう調子いいよ。

03. BRIAN ENO 2015年3月19日 09:25:05 : tZW9Ar4r/Y2EU : xeeQ8NNpCA
02. 2015年3月19日 06:03:44 : Xz4MCg18wA

私も、糖質を摂取しなくなって、
既に、2年半を経過しましたが、

開始以来、
月に、2〜3回は風邪ひいたり、
偏頭痛に悩まされていましたが、

一度も、病に侵されなくなりました。

身長169
体重は、64.5が、

半年で52キロになり、
20歳のころの体重に戻り、

身体が軽くなり、
身体のキレがよくなり、
倦怠感がなくなりましたね。

子どもの頃、
しょっちゅう、学校を休んで、
親に、身体が弱いと言われていましたが、

今更ながら、
糖質の取り過ぎだったことが、
わかった次第であります。

一番の変化は、
倦怠感がなくなったことと、
頭のキレが良くなり、
頭が冴えることですね。

人生のあらたな切符を、
ゲットしたような気持ちです。

これからもコツコツ継続してください。


04. BRIAN ENO 2015年3月19日 09:27:35 : tZW9Ar4r/Y2EU : xeeQ8NNpCA
間違い>開始以来、
   >月に、2〜3回は風邪ひいたり、
   >偏頭痛に悩まされていましたが、

正しくは、

開始以前は、
月に、2〜3回は風邪ひいたり、
偏頭痛に悩まされていましたが、

開始以後は、
そういった
一度も、病に侵されなくなりました。


05. BRIAN ENO 2015年3月19日 10:57:57 : tZW9Ar4r/Y2EU : xeeQ8NNpCA
いちおう、参考までに、
糖を減らして、
健康になりたい人には、
食品のリストを書いておきます。
興味があればやってみてください。
個人差はありますが、

早い人で、
1週間、
遅い人で、
2週間で、

身体が軽くなり、
夜良く眠れますし、
朝目覚めが良くなり、
体調が良くなります。
さらに、
ほとんどの持病が改善されます。

私は、子どもの頃から、胸やけ
胃酸過多、胃潰瘍が持病でしたが、
1か月で、完治しました。

<食べるべきもの>

1.魚屋さんにある、
新鮮な魚介類なら全て、
積極的に摂取してかまいません。
(養殖モノと、放射性物質には注意が必要ですが)
魚卵、貝などもどんどん食べてください。

2.八百屋さんにある新鮮な野菜なら、
 サツマイモは、やめた方が良いですが、
 果物(アボガトは可)以外は、全部、食べることができます。
 たとえば、私は、
 ニンジン、カボチャ、サトイモ、ジャガイモは、
 私は食べています。
 まあ、積極的には食べてはいませんが、
 普通の人の量は食べています。
 なぜなら、これらは、表面上の糖質量の100%が、
 消化され吸収されるわけではないからです。
 さらに食後の血糖値を急上昇させません。
 腸内フローラにて、
 相当量が吸収されます。
 完全に消化吸収されないまま、
 排出されていきます。
 哺乳類の中でヒトが、
 腸内の吸収力が弱い生き物なのです。
 (農薬には注意が必要ですが)

3.肉屋の豚肉、鶏肉、牛肉、羊肉等
 全ての肉は、
 摂取可能です。
 ただ、肉は、ホルモン剤、抗生剤まみれの、
 肉は避けるべきですね。
 それらを使用しないで、
 放牧して、
 衛生的な家畜舎で、
 育てられている家畜が
 国内にもありますので、
 そういったものを、
 厳選して摂取してください。

4.鶏卵も、
 飼料や抗生剤の問題が多々ありますが、
 これも、それらに留意した鶏卵業者がいます。
 そちらからの鶏卵をお薦めいたします。

5.遺伝子組み換えではない大豆、大豆食品、納豆

6.糖含有していない漬けもの、キムチ等の発酵食品

7.大企業ではない手作りの無糖のヨーグルトやチーズなど

8.ナッツ類


<食べるべきではないもの>


米、小麦、パン、うどん、蕎麦、ラーメン、
スパゲティ、パスタ、グラタン、ドリア、ピザ、
カレーライス、ハヤシライス、オムライス、チキンライス、
砂糖、糖入り飲料全部、ビール、日本酒、ワイン、みりん、
スナック菓子、お菓子全般、洋菓子、和菓子、ケーキ、
アイスクリーム、スイーツ全般、


06. 2015年3月19日 11:21:10 : 2QBqDKD7DU
これまで、丈夫な人で糖質をなんの制限もせず長寿を保った人が、何万人といきてきた。丈夫な人にとっては、それで十分です。

07. 2015年3月19日 11:48:37 : oEcwWuvmfI
日本酒、ワイン、みりんなどは、調理に使用する程度なら問題は無いと思われますが、
どうでしょうか。

知人で糖尿病を患っている人がいますが、医師から、果物から摂取する糖分は大丈夫だと
言われたそうです。お菓子断ちをして、更に果物もダメというのは、意志の弱い私には
かなりハードルの高いダイエットです。。。


08. BRIAN ENO 2015年3月19日 12:50:43 : tZW9Ar4r/Y2EU : xeeQ8NNpCA
その医師は日本糖尿病学会の所属の医師のコメントですね。
日本糖尿病学会は、

糖質摂取は良い
依拠とするのは、
糖質ではなくカロリーで、
むしろ、脂質やたんぱく質を制限する
矛盾する食事指導をしています。

彼らの本音は、
糖尿病を、
糖質摂取によりジワジワ悪化させ、
インシュリンの量を増やし、
合併症を推進することです。

日本糖尿病学会のホームページを
みたことがありますか?


巨大製薬会社の
バナー広告がひしめいています。


巨大製薬会社がこれだけ、
特定の専門疾病学会のホーム・ページに
バナー広告をひしめかせるのは、
他の学会のホーム・ページを見ても
異常だということが、

わかります。

医師に関して言えば、

糖質制限的な治療を施す医師には、
徹底的な嫌がらせや、
脅しがあります。


そうならないように、
糖尿病の専門医を集めて、
「集団刷り込み」まがいな、
「糖尿病劇場」とか、
医師達が、
抜け出さないような、
仕掛けを何重にもかけてやっています。

果物の果糖は通常の糖質より、
有害ですよ。
糖化が早く進行します。

糖は脳関門をかいくぐり、
ニューロンに達します。

糖以外に脳関門を突破できるのは、

カフェイン、麻薬、アルコール、トルエン、
ニコチン、グルタミン酸ナトリウム、向精神薬等です。

共通するのが、分子が小さいく、
強い依存性を発揮するものです。

糖は糖を摂取するから欲しくなるのですよ。

糖を絶つと、
不思議と、
欲しくなりません。

体質がケトン体質に変わるのですよ。

まず、日本糖尿病学会の、糖尿病専門医から離れ、
糖質制限を行う医師に変えることです。

そうしないと、

やがて、失明、壊疽による足切断、透析、
がん、血管障害、感染症などになりますよ。


それが、権威医療のシナリオなんですからね。


09. 2015年3月19日 14:30:22 : 0keOiSvotQ
そうですね。
世の中には一日一食で十分活動的な生活を送っている人もいるようなのであなたの考えも一概には否定できません。
しかし、食というのは生きるためだけではなく、楽しみという側面もあるのですから、残念ながらあなたの主張を実践する人は少ないでしょう。

そもそも、糖質を省くなんてことは貧乏人には不可能ですよ。
あなたがどれくらいの年収でどのくらいの金額を食費につぎ込めるかは知りませんが、恵まれた御身分なのではないかと想像してしまいます。


10. BRIAN ENO 2015年3月19日 15:06:57 : tZW9Ar4r/Y2EU : xeeQ8NNpCA
私の言いたいことは、

阿修羅の管理人と同じで、

「権威の刷り込みに騙され、
権威の術中にはまりなさんな!」

ということです。

権威は自分たちが、
大衆、はたまた個々人を
権威の力と、
支配力の強化の為に、
いいように操り
支配したい。
それを強く願っています。

そして、

大衆、はたまた個人は、

99.999%の人々が、
権威信奉、権威信仰、
権威依存、権威寄生、
寄らば大樹の陰を、究めるべく、
真実を追究したり、
権威に疑問を持ったりせず、
自ら考えることを拒否したりしています。
(思考停止)

そんな大衆の状態は、
支配者や権威が
もっとも求めるところです。

そうなれば、おのずと、

権威と大衆(個人)が
相思相愛になり、
めでたく全体主義の完成が成就しますが、

それでは、私は、
いけないと思い、
権威のウソ、でたらめを、
医療崩壊の板で、

私は、告発、暴露したいだけです。

それを医療崩壊の側面でこの板では、
告発しているだけです。

私の敵は阿修羅閲覧者ではなく、
この世の、この世界の支配者であり、
権威なのです。

大衆や個々人には、
それぞれの自由意志がありますので、
自由に生きることを願っております。


特にこの板では、
権威が刷り込む
糖質礼賛に代表される

1.間違った食生活
2.間違った生活習慣、生活環境
3.持続的な過剰なストレス


糖質は、あくまでも氷山の一角です。

遺伝子組み換え食品、
食品添加物、
農薬、
インスタント食品、
冷凍食品
レトルト食品
ホルモン剤や、抗生剤を大量に投与された畜肉
養殖魚
放射性物質に汚染された魚介類


我々の健康を害するものが、
氾濫しているのが現代社会です。

それらが、もたらす、様々な疾患は、
ビッグ・ファーマを中心とした、

巨大医療マフィア
の傘下企業群が、
それら有害食品を市場に流し、

それら有害な食品を食べて病人を創造し、

巨大医療マフィアを潤すことになるのです。

そういった、理不尽な現実を告発、暴露して、
問題提起したいだけです。

権威追随ならそれでいいでしょう。

私のような反権威ならそれもそれでいいでしょう!

そういうことです。

閲覧者の皆さんに、

糖質を控えることをお願しているわけではありません。

なぜなら、

糖質を誰が制限して健康になろうが、

糖質を誰が大量に摂取して病気になろうが、

私の生活には、
まったく関わりがありませんし、
私のメリットもデメリットもないのですから、

目的は真実の告発なのです。


11. 2015年3月20日 15:29:02 : 2QBqDKD7DU
>本来、人類700万年の歴史において

人類700万年の歴史において平均寿命が80歳にもなっているのは、今日初めてのことであろう。そして、その多くの人は糖制限とはほとんど関係なかった。
この事実に、反権威も権威盲従もなにもない。


12. 2015年3月21日 10:56:20 : b5JdkWvGxs

BRIAN ENO 氏は無知蒙昧なんだよ。

人類は何百万年もずっと糖類と炭水化物ばかり食べて生きてきた

糖質制限やった人間なんか誰もいなかった

この現代では


魚は重金属汚染されているから NG

肉はホルモン入りで NG

サラダにかけるマヨネーズやドレッシングはトランス脂肪酸が入っているから NG


なので糖質制限して肉と魚と野菜しか食べなかったら確実に病気になり早死する

糖尿病になった場合以外は、糖質制限は絶対にやってはいけない


13. 2015年3月21日 11:04:01 : b5JdkWvGxs
<食べるべきではないもの>
日本酒


とあるけど、米から出来た日本酒と酒粕は抗がん効果が強く、健康にいいので有名:


日本酒には病気を治す免疫力が凄い。古くはクスといわれ、病気の薬で
あったのです。

いわば日本酒は日本人の心と体の免疫力アップの元祖です。

日本酒の免疫力はどんな効果があるのか、今から600年ほど前の室町
時代の人たちは、すでに10の効果があると伝えています。

10とは項目だけ述べると、ストレスを癒し、出世する、コミュニケー
ションに良い、チャンスに恵まれる、百薬の長、疲れ、長生き、ひとり
暮らしの友、寒さ、旅の友、等。

これは600年後の現代でも日本酒は、生活習慣病に良く、仕事や家庭
が上手く行く。

しかし、日本酒も飲み方が悪いと効果がでません。そこで私が、有効な
飲み方と優れた医学効果をお伝えいたします。更に続いて、日本酒の奥
の話を語ります。

『日本酒千夜一夜』と題し、毎日一話づつ千話続きます。
http://www.organic-mikishi.jp/index.htm

BRIAN ENO 氏は何も知らないんだよ。


14. 2015年3月31日 21:58:44 : Zv6z9st8As
投稿者が許容できる食べ物で献立を考えたら、
ジャガイモを主体としたヨーロッパの貧しい食事の様になるのだろうか?
肉ばかりだとカネがかさむし、魚が多くても腹が満足するとは思えない。

ジャガイモとにんじんがOKで蕎麦がだめと言うのは理解に苦しむ。
投稿者はこれまで加工食品やスーパーの惣菜、外食が多くて体がおかしかったのでは?


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