そもそも異常気象って“異常”なのか？／そもそも総研

2014年9月4日に放送された、そもそも総研「そもそも異常気象って“異常”なのか？」を紹介します。

（所要時間：約21分）

コメント
01. 2014年9月05日 12:11:21 : nJF6kGWndY >異常気象は「その地域にとっては３０年に１回のことが起きた」というだけのこと。 >異常気象は起こって正常 >地球温暖化が進み、異常高温の増加、異常低温が減少するなど発生頻度が変わっている。 異常気象（＝低頻度気象）の定義は、元々曖昧で、超長期には変化するから ”異常気象”が頻繁になっても、別に驚くほどのことではないと言いたいのだろうが 当然過ぎて、ほとんど意味はないな
02. 2014年9月06日 23:39:54 : CGvnnXvkdU 殺人事件など凶悪犯罪が地方の町で起これば、近年にない異常なこと。しかし、日本全体を見れば、殺人事件など、どこかで起きている。 異常気象も同じこと。その地域ではめったにない激しい事象だから大きな災害が起こることが多い。 だからそれでよいのでは。日本全体でしょっちゅうおこるからと言って、異常気象の用語を使うなというのもおかしな話。だいたい、揶揄したり批判したりする人にも、別の良い案があるとも思えないが。
03. 2014年9月09日 21:35:36 : uPQKynh7AA まぁ、まぁ　良い番組だね。

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