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阿蘇山で再び噴火が活発化!火口から火柱!気象庁が注意喚起「阿蘇山中岳第1火口から1キロ範囲は噴石に注意」
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/380.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 14 日 17:57:05: igsppGRN/E9PQ
 

阿蘇山で再び噴火が活発化!火口から火柱!気象庁が注意喚起「阿蘇山中岳第1火口から1キロ範囲は噴石に注意」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5158.html
2015/01/14 Wed. 13:30:58 真実を探すブログ



昨年末から活発化している九州の阿蘇山ですが、1月10日頃から再び噴火が頻発しています。気象庁によると、阿蘇山の中岳第1火口で11月25日から噴火活動が活発になり、今年に入っても継続しているとのことです。そのため、気象庁は阿蘇山の火口周囲1キロ圏内には近付かない用に呼び掛けました。


ライブカメラを見てみると、毎日のように赤い色の火柱が火口から吹き出ています。先日も1000メートル級の噴煙を観測していますし、今後も阿蘇山の活動には警戒が必要です。


☆気象庁 阿蘇山ライブカメラ
URL http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php



☆阿蘇山中岳第1火口から1キロ範囲は噴石に注意を 気象庁
URL http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/138875
引用:
気象庁地震火山部は13日午後4時、全国の活火山の活動状況や警戒事項を取りまとめた月間火山概況(平成26年12月)を発表した。
 それによると、阿蘇山では中岳第1火口で11月25日から噴火活動が活発になり、断続的に噴火が発生。中岳第1火口から約1キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要。
:引用終了


☆阿蘇噴火県北部にも灰
URL http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20150109-OYTNT50213.html
引用:
熊本県・阿蘇中岳第1火口の噴火活動が活発化するなか、西臼杵地方など県北部の各地でも降灰が確認されている。7日には約70キロ離れた延岡市街地でも灰が降った。今後、北寄りの風が強まることや噴火活動の長期化が予想され、日常生活への影響を心配する声も聞かれる。


 7日、延岡市内では車のボンネットなどにうっすらと灰が広がった。市の上空には阿蘇方面から伸びた帯状の薄い雲が広がり、宮崎地方気象台には、市民から「灰が降っているのは阿蘇山の噴火の影響か」との問い合わせが数件あったという。
:引用終了























 

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