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<注意>太平洋に猛烈な台風、5日からフィリピン直撃の恐れ!この時期としては異例の規模に!最大瞬間風速は80メートル以上!
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/494.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 03 日 22:18:15: igsppGRN/E9PQ
 

【注意】太平洋に猛烈な台風、5日からフィリピン直撃の恐れ!この時期としては異例の規模に!最大瞬間風速は80メートル以上!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6046.html
2015/04/03 Fri. 22:00:14 真実を探すブログ



3月末に非常に勢力の大きな台風4号(メイサーク)が発生し、太平洋上をフィリピンに向けて移動しています。海外メディアによると、台風メイサークは時速約18.5キロの速度で西北西へ移動中で、最大瞬間風速は約83メートルを観測したとのことです。


4月6日からフィリピンのルソン島に上陸する見通しで、猛烈な豪雨と突風に襲われる可能性が高まっています。この時期に発生する台風の規模としては異例中の異例です。フィリピンの災害対策当局は警戒情報を発令して、住民たちに注意を促しています。


↓大型台風の進路



☆異例の猛烈な台風、フィリピン直撃の恐れ
URL http://www.cnn.co.jp/world/35062617.html?ref=rss
引用:
(CNN) 猛烈な台風4号(メイサーク)が発生し、太平洋上をフィリピンに向かって進んでいる。同国の災害対策当局は1日、警戒情報を発令して住民などに備えを呼びかけた。
米合同台風警報センターによると、メイサークはミクロネシア連邦付近を通過した後、時速約18.5キロの速度で西北西へ進んでいる。米国時間1日夕刻の時点で、最大風速は約67メートル、最大瞬間風速約83メートル。同センターの分類で「スーパー台風」に発達した。
5日にはフィリピン・ルソン島に上陸する見通しで、同島は数日前から豪雨や暴風に見舞われる恐れがある。
:引用終了


↓宇宙ステーションから撮影した巨大台風












「スーパー台風」 4号が北上中


 

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コメント
 
01. ss15 2015年4月03日 23:06:41 : YPexigKDy1jTE : u3hk6Wc1xM
TPP参加拒否の仕返しか?

02. 2015年4月04日 00:09:19 : IKrc8W10NE
陰謀論。ガセネタ作りも大変ですね。

03. 2015年4月04日 00:29:56 : no31X615y2
-
>5日からフィリピン直撃の恐れ!

その頃には風速が20m/s台に落ちていると思われます。
情報は正しく収集しましょう!
台風情報 http://www.jma.go.jp/jp/typh/
-


04. 2015年4月04日 10:59:45 : ZHp3B8RErk

今回は、それほど大したことはないようだが

温暖化で、被害は、どんどん増えていく

http://www.jma.go.jp/jp/typh/1504.html
台風第4号 (メイサーク)
平成27年04月04日09時45分 発表


大きさ -
強さ 強い
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 14度40分(14.7度)
東経 126度35分(126.6度)
進行方向、速さ 西北西 20km/h(12kt)
中心気圧 975hPa
中心付近の最大風速 35m/s(65kt)
最大瞬間風速 50m/s(95kt)
25m/s以上の暴風域 全域 90km(50NM)
15m/s以上の強風域 北側 280km(150NM)
南側 220km(120NM)


強さ -
存在地域 フィリピンの東
予報円の中心 北緯 15度50分(15.8度)
東経 124度00分(124.0度)
進行方向、速さ 西北西 25km/h(14kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
予報円の半径 90km(50NM)
暴風警戒域 全域 180km(95NM)


強さ -
存在地域 ルソン島
予報円の中心 北緯 17度10分(17.2度)
東経 122度00分(122.0度)
進行方向、速さ 北西 25km/h(14kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
予報円の半径 140km(75NM)


強さ -
存在地域 バシー海峡
予報円の中心 北緯 19度05分(19.1度)
東経 118度55分(118.9度)
進行方向、速さ 北西 20km/h(11kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
予報円の半径 260km(140NM)


強さ -
熱帯低気圧
存在地域 南シナ海北部
予報円の中心 北緯 20度10分(20.2度)
東経 117度10分(117.2度)
進行方向、速さ 西北西 ゆっくり
中心気圧 1004hPa
予報円の半径 300km(160NM)


http://wired.jp/2015/04/03/typhoon-from-space/#!/galleryimage_4

宇宙から撮影した超巨大台風「メイサーク」
国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたスーパー台風「メイサーク」の写真が話題になっている。3月としては観測史上最大の勢力にまで成長を続けた台風だ。

TEXT BY WIRED UK STAFF
PHOTOS BY SAMANTHA CHRISTOFORETTI/ESA
TRANSLATION BY MINORI YAGURA/GALILEO

WIRED NEWS(UK)
04-typhoon3_1
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イタリア人宇宙飛行士サマンサ・クリストフォレッティが、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影したスーパー台風「メイサーク」(平成27年台風第4号)の信じられない画像5枚を公開した。
欧州宇宙機関(ESA)を代表してISSに滞在しているクリストフォレッティ飛行士によると、最大風速約71mのメイサークは、宇宙からも「ひときわ目立つ」という。これらの画像を見ると、その意見に同意せざるを得ない。
太平洋中西部で発生したメイサークは、ミクロネシアの小島を直撃して少なくとも5人の死者を出し、いまはフィリピンに向かって進んでいる。
クリストフォレッティ飛行士は、約402km上空にあるISSから、この忘れがたい写真をTwitterに投稿した。台風の大きさと、この世のものとは思えないくっきりした「目」を捉えた写真だ。
ありがたいことに、米軍の合同台風警報センター(JTWC)は、5日にフィリピンのルソン島を直撃する前にメイサークの勢力は弱まり、風速は「たったの」約45mになると推測している。ちなみに、2013年に壊滅的被害をもたらしたスーパー台風「ハイエン」(平成25年台風第30号)は、風速100m超でフィリピンの中部ヴィサヤ地方を直撃し、計7,300人以上の死者を出した(日本語版記事)。
メイサークは、3月28日に命名、29日にはカテゴリー5のスーパー台風となった。3月としては観測史上最大の勢力にまで成長を続けた台風だ。なお、3月までに台風が4つ発生したが、これは1965年以来50年ぶりだ。さらに、カテゴリー3以上の強い台風ふたつが、4月1日以前に発生したのは今回が初めてだ。
一部の気象学者は、西太平洋における例年にない台風シーズン到来は、海洋温度の上昇が原因だと見ている。こうした海洋温度の上昇は通常、エルニーニョ現象と関係がある。
米海洋大気局(NOAA)は、北半球がエルニーニョ現象の影響を受ける確率は「50〜60%」と予測している。これは、ハリケーンを避けたい米国西部にとっては喜ばしいことだが、一方で、干ばつに見舞われ、雨が降り続けてほしいと切に願っているカリフォルニアなどの州にとっては大問題になりかねない。
関連記事:「最強の台風」を国際宇宙ステーションから撮影(2014.10.10)
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05. 2015年4月05日 04:20:54 : Nggb0VO9xw
原発の冷却水が海水の温度を上昇させている。

06. 2015年4月05日 17:24:19 : 5CeuswKSDg
==

 ★:つい先日の雨でも、日本中が土砂崩れに川が氾濫しそうで洪水ぎりぎり


  北海道は、またまた土砂崩れで、家が被害。
  突風で、プレハブ住宅も潰された。
  青森では、大きな川が氾濫寸前で、住人たちが避難させられる。
  ほか・・・、多くの地域で、大雨や突風被害が続出していた・・・。

  福島の被爆被害と同様、殆ど、報道されなかった。

  
 ★:だから、これからは震災塗れになる・・・テロと戦う前に自滅する日本・・・


   同じ気象は100年も続かない・・・。続いた過去100年が異常気象だった。
   平安時代は3度ほど暑く、産業革命期は6度ほど寒く【小氷期】だった。
   メソポタミア・インダス文明期は、今より5度位は暑かった。

  ◆◇:CO2を最も大量放出した時代が、最近では最も寒かった。(ここ数千年間)

  ◆◇:CO2を殆ど出さなかった時代が、みどり豊かな時代こそ、最も暑かった。(ここ数千年間)

=====

 ★:火山も、地震も、活発期になっても当然・・・

=====

   いつも通りに、【温暖期】、【寒冷期】、【通常期】を繰り返すだけ・・・。


   暫くは、過去100年のような、温順で平穏な気象など、経験することはない。
   最低でも、200〜300年位は、困難な気象・震災・火山・・・状況下に生きることになります。


 


07. 2015年4月05日 17:27:37 : 5CeuswKSDg
===

  こんな時代に、大震災のラッシュの時代に、阪神淡路震災から20年も経って、

   まだ、上町断層の真上に住んでる大阪府民って・・・

    まだ、中央構造線の真上に住んでる大勢の人々って・・・

===


08. 2015年4月06日 07:07:09 : Adn8FD9Eoq
台風に限らず、異常な強い風が吹いた地域は多いかも。
それは築30年以上とかの建物で、家が建ってから一度も飛んだ事がない瓦が飛んだとかの例でわかる。

9. 2015年10月02日 00:11:27 : LY52bYZiZQ
International | 2015年 10月 1日 23:37 JST 関連トピックス: トップニュース

大型ハリケーン「ホアキン」、来週前半にニューヨーク直撃の恐れ

http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151001&t=2&i=1083722811&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEB9026D
 10月1日、大型ハリケーン「ホアキン」が米東海岸に向かっている。写真はバハマ諸島付近の大西洋上を進むホアキンの衛星画像。1日撮影(2015年 ロイター/NOAA/Handout via Reuters)

〖1日 ロイター〗 - 米国立ハリケーン・センター(NHC)によると、風速が1時間で195キロ、カテゴリー3の勢力を保つ大型ハリケーン「ホアキン」(Joaquin)は、バハマ諸島近くの大西洋を北上しながら米東海岸に向かっており、今後2012年にニューヨークを襲ったハリケーン「サンディ」と同様の進路をたどる恐れがある。

最新の予報によると、「ホアキン」は翌2日には風速が1時間で約225キロに達し、カテゴリー4に勢力を拡大するものの、その後数日間で勢力を半分程度に落とし、来週6日にも上陸する可能性がある。

http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151001&t=2&i=1083722811&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEB9026D


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