箱根の噴火が、原発事故・人災に結びついて
政府批判につながるのが嫌なだけ。

すべて「風評」なんですよ、
国民の皆さん！

火山灰が降れば警戒レベル３にする、とフジテレビ。
今回は火山灰ではない。
観光客は多いです。
最近は海外の人が多い。
みなさん、こういうものだと思って来ているので不安は無い、と言っているそうです
火山学の専門家には噴火じゃないか、という人もいる。

今までは「火山性微動は観測されていないので大丈夫」
これからは、なにがあっても大丈夫になりますね。

早川由紀夫 @HayakawaYukio 8分8分前
・選挙で足止め食らって全滅したサンピエール市、モンプレー1902とか、
・測候所に問い合わせるも噴火なしと答えた桜島1914とか、
・噴火を見ても噴火ではないといった箱根山2015とか、

並び称されたらどうしよ。

前から氏の会見は自分の発言でではなく誰かにシナリオ通りの発言しかしない。
それ以外の質問には答えない棒読み、それに不健康そのものの顔。

温泉施設は実は別の施設？と言う疑いもでてくる。

別サイトからの引用です。

�@ 平成２７年０５月５日０６時２２分頃　静岡県東部　　 Ｍ２．０ 震度１　( 10km )
・
�A 平成２７年０５月５日０６時５６分頃　静岡県東部　　 Ｍ２．４ 震度１　( 10km )
・
�B 平成２７年０５月５日２１時１３分頃　神奈川県西部　Ｍ２．６ 震度１　( ごく浅い )

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
・
注目　↑
・
つまり、�B の地震が、�@ と�Aよりも深いと言っているのです。
ヒェ-----、そんな馬鹿な！？
そして更に、気象庁のどれを調べて見ても、み〜んな１０kmです。
１０kmよりも深い震源深さについては、そのまま表示してもＯＫ。
それよりも浅い震源深さは、全て、１０kmと表示するように
命令されていると、私は判断しています。
・
しかし、これは今回気がついた訳ではありません。
３年以上も前から気付いていました。
たまたま、ポロッとボロが出てしまったのだと思います。
これは、ものすごく重要な事です。
震源深さが、例え５００mであっても１０kmとだけ表示される事の
意味は、極めて重要な意味を持ちます。
・
皆さん、一体何故なのかを深く考えて下さい。
・
私は、最低２つの理由があると考えています。
・
一．人工地震だと疑われることを阻止する。
・
二．地震が、Ｃｏ２を地中に封入する実験で引き起こされた事実と
　　可能性について関連ずけられる事を絶対に阻止する。
・
震源深さを正直に表示すると、その地震原因が、Ｃｏ２地中封入実験
によるものと簡単に分かってしまう。
これは、地震のタネを仕込む連中にとっては絶対にまずい。
Ｃｏ２を注入する深さは、かなり浅いはずですから、
全て、１０kmと表示するように命令されたと考えられます。

北川課長の深さ５km発言にもある通り、気象庁は、本当の震源深さを
分かっているのですよ。

噴火が始まっても噴火ではないと言い張るでしょう。
とにかく信用できない。氏の発言は今後気を付ける必要がある。

> 気象庁では、火口から固形物が水平あるいは垂直距離でおよそ100 - 300mの範囲を越したものを「噴火」として記録することになっている。

箱根仙石原地区の施設で、本日午後、大涌谷から引いている温泉の供給が停止したとの報

へぇ…噴火じゃないのか．じゃあ，秋田焼山の地すべりによる(と考えられている？)水蒸気爆発も噴火じゃないのですね．
秋田焼山：data.jma.go.jp/svd/vois/data/…

あれ、おかしいな。同じ活火山総覧の秋田焼山の年表では噴火認定してるじゃん。

地すべりに誘発された噴火が噴火じゃないんだったらセントヘレンズ1980年噴火も噴火じゃないね

えねぇちけーやってくれたな。ほとんど箱根に触れなかった。

噴気地帯周辺の白色粘土層を噴火堆積物と言ってはいけないんだな。

早川氏
有感地震も続いている。5月15日を上回る。しかし、強羅や仙石原の住民からの報告ツイートはない。縛られているのであろう。

こんなに地震活動活発だし、今日有感も2回起きてて、粘土質火山灰降っているのに、噴火ではないとおっしゃる…………終わったな。もうVEI=2以上の噴火起きてもらわんとダメかな。

まともな学者じゃないってことだなｗ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%99%B4%E7%81%AB
噴火（ふんか、英: eruption）とは、火山からマグマや火山灰などが噴き出すこと

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150629/k10010132181000.html
一連の現象について気象庁は２９日午後９時すぎ、「地滑りによってできた新たな噴気孔から土砂を噴き上げたものと推定され、噴火ではないと考えられる」と発表しました。
そのうえで気象庁は、「今後も今回のように、噴気孔から土砂の噴き上げが発生する可能性がある」としています。

はじめまして、こんばんは。とても興味深く拝見させていただいてます。仙石原在住及び勤務です。細かい地震は慣れてしまうくらいですが、今回は町からのメッセージも一切なく、まったく腹立ちます。今日は今まで小さい揺れを感じて、音も良く聞こえてます。

早川氏
噴火したのに噴火してないと気象庁が言うのは、まあそれほど驚くことでもない。昨年9月の御嶽山でも、火砕流出たのに火砕流でないと噴火翌日ヘリ飛ばして職員乗せて答弁させたものね。ただし、その夜の予知連会見であっさり否定されたけどね。火砕流だった。さて、今回の否定はいつだれによって？

今朝、彫刻の森付近の施設に滞在していましたが、7時半から9時頃まで少なくとも5回はドーン、という大きな地響きと同時ににスライドするような瞬間の揺れ（上下でなく横に動くような）を感じました。11時頃箱根神社の下、芦ノ湖畔でも同様の体感がありました。

その後も、お湿り程度の降雨はあった。

２９日は、灰が飛びにくい条件下にあった。

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_a1.php?prec_no=46&block_no=0390&year=2015&month=06&day=26&view=p1

地滑りは、噴火に伴って起きたと考えた方が自然だ。

日本政府は愚か者によって乗っ取られている。

彼らの思惑は、国民に危険をもたらす。

福島原発事故と同じように、政府と追従するマスコミを信じることは、リスクをもたらす。

＞〈小山真人・静岡大教授（火山学）の話〉　噴火でないというのは奇妙な感じだ。固形物が飛んだ距離と継続時間が長く、地震活動も連動している。火山学的には固形物が急激に出れば原因を問わず噴火という。地下の熱水活動が地滑りを引き起こし、噴火を誘発したと考える方が自然だ。

http://www.asahi.com/articles/ASH6Y65M7H6YUTIL030.html

６さん、気象庁に火山学者はいません。
それに、マグマが噴出してから避難したんじゃ遅いでしょう？
ひとが死んでから、噴火でしたって発表したって遅いでしょう？
７に私がコピーしたツイート見たでしょう、
どんだけ人が住んでると思っているのですか？
みんな犠牲になってしまうでしょう？
避難すればみんな助かるのに。
これが「避難してたらみんな助かったのに」になったら困るでしょうが。
安全だと思わせるのはやめなさい。

　３０日午前６時５６分ごろ神奈川県箱根町で震度３の地震があった。気象庁によると震源地は神奈川県西部で震源の深さはごく浅い。地震の規模はマグニチュード（Ｍ）３．３と推定される。箱根町周辺では午前６時４分に震度２、午前６時１４分にも震度１の地震を観測した。

　午前６時５６分に起きた地震の各地の震度は次の通り。

　震度３＝神奈川県箱根町▽震度２＝神奈川県小田原市、南足柄市、湯河原町▽震度１＝神奈川県中井町、静岡県熱海市など

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000002-mai-soci

結論
４年前の福島の時のように、お偉い学者様が言行不一致を繰り返しているだけです。

結局噴火であったと。

神奈川県の箱根山の大涌谷で３０日午前、２９日に確認された新たな噴気孔の周辺に火山灰などが積もっていることが確認され、気象庁は「箱根山で、ごく小規模な噴火が発生したとみられる」と発表し、噴火警戒レベルをレベル２からレベル３に引き上げ、大涌谷から１キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石などに警戒を呼びかけています。

　危ないから　逃げなさいよ〜〜　って親切に教えてくれる火山なんて　そう多くはないよ〜〜

　＝＝＝

　これでも　逃げない人間は「アホ」ですね〜〜〜
　

30日12:30、気象庁は神奈川県の箱根山について、きのう29日に確認した新たな噴気孔の周囲で火山灰などの噴出物の堆積による盛り上がりを確認したほか、ロープウェイ大涌谷駅付近で降灰が確認されたとして、大涌谷でごく小規模な噴火が発生したものとみられると発表しました。これを受け気象庁は、箱根山の噴火警戒レベルを火口周辺規制のレベル「2」から、入山規制のレベル「3」に引き上げました。また、箱根町役場は噴火警戒レベルの引き上げに伴い、大涌谷周辺の半径およそ1kmの範囲に避難指示を発令しました。

■箱根山 噴火警戒レベル「3」(入山規制)
【対象市町村】
・神奈川県：箱根町(火口周辺で入山規制などの警戒)

■避難指示
・神奈川県：箱根町(大涌谷周辺(5/6より継続)、姥子地区の一部、上湯場、下湯場地区の一部、早雲郷別荘地　計32施設、46名)

■今後の警戒事項(気象庁)
・大涌谷周辺の想定火口域から700m程度の範囲では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒。
・風下側では、火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意。
・地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らない。

◆用語解説「噴火警戒レベル3(入山規制)」
・火山活動の状況
　居住地域の近くまで重大な災害が発生、または、発生すると予想される。

・住民などの行動
　今後の火山活動の推移に注意し、通常の生活を。状況に応じて災害時要援護者の避難準備を。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000005-rescuenow-soci

>>一連の現象について気象庁は２９日午後９時すぎ、「地滑りによってできた新

たな噴気孔から土砂を噴き上げたものと推定され、噴火ではないと考えられる」と

発表しました。

なべのフタがずれて蒸気がふきあがっているだけ。噴火ではない。マグマは

ズッとｽﾞｰｯと地下深いところで変化なし。

マスコミだけが噴火噴火と騒いでいる、いや間にいるアイツラに言わされている。