異常気象とか言われてるが、単に気圧配置が変わったってことじゃないかな。
それが異常だと言えば異常なんだろうけど。

温暖化の結果だとしたら、観測史上最も暑い夏、豪雪の冬、そして、豪雨や竜巻のような異常気象は増えることになるだろう

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/02/post-3186.php
北大西洋のジェット気流の変化で、より寒くて長い冬が定着する――科学者たちはその仕組みを、世界の天候パターンに関する研究の力を借りて理解しつつある。

　シカゴで先日開催されたアメリカ科学振興協会（ＡＡＡＳ）年次大会で発表された研究によれば、北ヨーロッパと北アメリカの上空を流れるジェット気流はより長く、より蛇行するようになっている。北半球を西から東へ流れるジェット気流は、熱帯地方から北極に向かう温かい空気と、北極から熱帯へと向かう冷たい空気の境界に発生する。

　ジェット気流の強さは、熱帯と北極の気温の差に比例する。差があまりなければ、ジェット気流は弱く蛇行しやすい。北極では今、ほかの地域に比べて２、３倍の速度で気温が上昇しており、北極と熱帯との気温差は小さくなっている。これは、北アメリカとヨーロッパにおける長い冬を意味する。

　北極が温かくなれば、寒波はさらに南に、暖かい空気はさらに北に届くようになる。蛇行したジェット気流のくびれはなかなか移動せず、北米やヨーロッパの上空では厳しい冬の天気が何週間も続くことになる。

さらに南方まで寒波が襲うように

　「北極とそれより緯度の低い地域の気温差は、ジェット気流の発生源の１つだ。それは風を作り出す」と、ラトガーズ大学の海洋・沿岸科学研究所のジェニファー・フランシス教授は述べている。「北極は急速に温暖化しているので気温差は小さくなり、ジェット気流が生まれにくくなっている。そうなるとジェット気流はしばらくの間、同じ場所にとどまる。12月と１月には、非常に蛇行したパターンが出現した」

　ＮＡＳＡ（米航空宇宙局）によれば北極の気温は81年以降、10年ごとに平均約１．２度上昇している。「81年〜01年の北極における気温上昇は、過去１００年間の北極の気温上昇の８倍の速度で進行している」と、ＮＡＳＡの科学者は指摘する。北極が温暖化しているのは、これまで太陽光を反射していた海氷が溶けているために、海が熱を吸収しているからだ。

　　何度も書いたとおり、

　　　１：マッデン・デュリアン震動の活発化
　　　２：温かい海流の塊が日本近海に来ちゃった〜東西を行ったり来たりの繰り返し〜
　　　３：エルニーニョとの衝突

　で、起きている事です。
　　温暖化の影響も多少はあります。

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　　　★★：別に・・・沢尻エリカ様ではありません、別に・・・いつも通りの気象変動です。

　　　　今回の数十倍の爆風や大雨が、これから頻繁に訪れるのが全くの常識です。

　　　　　長い歴史の中で、最近の１万年程度でも、何十回も繰り返して来たことなので、
　　　　
　　　　　　またかいなぁ・・・程度です。

　　▼▼：一度大雨になると、豪雨が１０日間でも続き、浸水が３ｍ、５ｍが当たり前になる

　　　　　過去に数え切れないほど繰り返されてきたんですから、なぁ〜〜〜んだぁ、またか・・・

　　　　　　って程度ですね。

　　　　私は、駅前より３００ｍは高い場所なので、豪雨被害は皆無です。
　　　　６年前に安全なところに引越し済みです。

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　　　　過去の文明がこうやって数え切れないほど消滅したので、

　　　　　多くの遺跡が発掘されてるんです。

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　　　　九州は丁度、超ウルトラ大大大噴火の周期です・・・

　　　　阿蘇山は約５０００年周期、桜島は約７０００年周期・・・・

　　　　丁度今が、その周期です。今後５００年以内くらいに、富士山の１万倍？クラスの大爆発を
　
　　　　起こしますが、１０年後かも、２００年後かも、５００年後かも、誰も分かりません。

　　　　★確実なのは、今後、そうなるまでは、徐々に活発化すしてゆく・・・事です。確実です。

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　　　◆◆：２０世紀はとんでもない異常気象だった・・・

　　　　　暫くは、こんな異常な過しやすい気象には、二度と戻りません。気象の常識です。

　　　　　　異常気象と騒いでいるマスコミは、知能が低いんでしょうネェ・・・・

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　　　　３１１の３年前から、ドッシャドッシャと日本中が崩れると、別スレで書き続けてきま
　　　　したが、徐々に具現化してきました。

　　　　太平洋側の斜面の全て（山も）が、海底の泥が隆起して被さっただけなので、直ぐに崩れ
　　　　ます。
　　　　何十もの層状で、角度は７０度で、二つに折れてます。（言葉では説明が困難？？？）

　　　　▼▲：とにかく、当たり前のことが、当たり前に繰り返されているだけです。

　　　　　２１世紀なので、滅亡しません。科学が進歩したからです。
　　　　　生き伸びれる分、修羅場で生き地獄になる人が極めて増えるってだけです・・・

　　　　　３１１なんて、蚊に刺された程度だって、徐々に分かるでしょう・・・・

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　　　★★：思う思わないではなく、科学的に論理的に考えさえすれば、当然なんです。

　　　　Ａ：約４００年周期の大雨〜大豪雨時代・・・これから突入・・・今は入り口程度
　　　　Ｂ：いつも通りの温暖化
　　　　Ｃ：偶然に日本近海が特に海水温が高い〜温かい海流の塊が近づいた
　　　　Ｄ：マッデン・デュリアン震動の活動期
　　　　Ｆ：環太平洋の地震の活発期
　　　　Ｇ：火山の活動期〜特に九州一体〜マグマ溜まりが満タンに〜

　　　様々なものが、偶然に重なっているので、嘗て無い修羅場になります。

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　　　★★：アヘン王子らの間抜け売国奴は、テロとの戦い・・・知能が犬以下レベル・・・・

　　　　これから、大震災塗れになるのに・・・・自衛隊は国民救済だろうに・・・

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　　　　越後屋と悪代官らが原発再稼動で、日本は滅亡するかもネェ・・・

　　　　今後も、民主主義のために、国民蜂起で、民意を突きつけてやりましょう・・・

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　　　　　阿呆な政治屋や官僚に任せてると、テロとの戦い前に、自滅しますから・・・

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　　　　すいません、追記・・・

　　　　先日は、神奈川県沖の海上では、一度に、

　　　　　【 数十個の竜巻が 】うごめいてまして・・・、凄い光景でしてね・・・

　　　
　　　　　デモデモデモデモ・・・・、当たり前になってゆくので、覚悟が必要です。

　　
　　　気象や古気学くらい、知っとけばいいのに・・・

　　　　　いつも通りの戻るだけだったわかんなきゃ、犬死するな・・・・犬死・・・

　　　　　　数年前に対策を講じてなかったのは、単に、脳みそが犬なだけですから・・・

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日本海側、暴風に警戒

　気象庁は４日、冬型の気圧配置が強まる影響で５日にかけて、北日本から西日本の日本海側では暴風に警戒するよう呼び掛けた。北日本や東日本の山沿いを中心に、大雪の可能性もあり、注意を求めている。

　気象庁によると、日本の東とサハリン付近にある二つの低気圧が北東へ進み、日本列島は冬型となり、全国的に風が強くなる。

　５日にかけての予想最大風速は北陸２２メートル（最大瞬間風速３５メートル）、北海道、東北、中国２０メートル（同３５メートル）、東海１８メートル（同３０メートル）、関東１７メートル（同３０メートル）、近畿、四国１５メートル（同３０メートル）。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/2015/12/04/idJP2015120401001344